ふにー FANZAGAMES人気ランキングスレ 7116位
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 17:26:35.070
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FANZAGAMESの人気ランキングを語るスレです

※注意※
建てる時は本文の1行目に!extend:none:vvv:1000:512を入れて下さい
※複数あるのは間違って消さないように予備です

次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててください

アフィ、業者、荒らし相手には触らないでください
触ってるのは大抵自演なのでスルーしましょう
他のスレに迷惑を掛けないようにしてください


※避難所(したらば)
https://jbbs.shitaraba.net/netgame/13411/
https://jbbs.shitaraba.net/netgame/16788/

※前スレ
花見中にランスレ FANZAGAMES人気ランキングスレ 7115位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1712466375/
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0002名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 17:26:44.880
DMM&FANZA(12時過ぎ更新)
http://www.dmm.com/netgame/
http://www.dmm.co.jp/netgame/
http://games.dmm.com/sp-ranking/
http://games.dmm.co.jp/sp-ranking/

ゲーム関連株情報『Game-i』
http://game-i.daa.jp/

過去ランキング板(現在更新なし)
http://jbbs.shitaraba.net/internet/24144/

【避難所兼過去スレ一覧】
新・ゲーム総合ランキングスレ避難所
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1564236686/

DMMランキングを語るスレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/dmm/1483587944/

FANZAGAMES 人気ランキングスレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/16788/1679747993/

【データ一時貼り付け場所】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/

2024/03
https://i.gyazo.com/73d6414352c4e0c577e0e98674f01b58.png
2024/02
https://i.gyazo.com/70d2cbe60c90fc03a9c1845ef981e196.png
2024/01
https://i.gyazo.com/05d01e868e4a883eb097468063d0ba34.png

2023年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1677116201/198
https://i.gyazo.com/1366d385ffc3ca193dc51891d2adc065.png
2022年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/839
https://i.gyazo.com/cff0c12dcbb5cd129a78fb06165f203f.png
2021年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/836
https://i.gyazo.com/36e8e8aabc006add6ac4f5c877092f90.png
2020年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/779
https://i.gyazo.com/0e7e5be785b06878e9f3a6da6e085376.png
2019年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/501
https://i.gyazo.com/af1d3cce6a8b35d98d574aa1edd88f93.png
2018年
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1536104281/301
https://i.gyazo.com/5c71ab4d9c5f401acc8c396b4db45b55.png
0007名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 17:29:33.010
ランスレガイジ一覧

造語症=チンカス
ポエマー(=92-=あやらぶ連投)
テク粘ドブ粘パズ粘
コピペスマメ粘
ディスコ監視
王爺
政爺
モンブスチンカスドブ憎三刀流
0009名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 17:29:40.100
ランスレガイジ一覧

造語症=チンカス
ポエマー(=92-=あやらぶ連投)
テク粘ドブ粘パズ粘
コピペスマメ粘
ディスコ監視
王爺
政爺
モンブスチンカスドブ憎三刀流
0069名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:36:47.610
>>59
今風邪ひいててゆんどーできないゆ
治ったらジムじゃんゆになゆの検討してますゆ
1日100g以上鶏むね食べゆようにし始めましたゆ
0116名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:46:21.330
ゆのシゴ履歴
サ開始時無課金プレイしてヨシワラでやめる→たまにインしてガチャだけ引く→黒生で復帰する→課金するも割とすぐ飽きる
0125名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:48:55.900
ヒャクニチソウ「団長さん好き♡好き♡今だけはジニアのことは忘れて私だけ見てください♡」
団長「ゆっ、ゆっ!ゆぅ!ジニ、じゃなくてヒャクニチソウ!出すぞ!」
ヒャクニチソウ「来てください♡団長さんの赤ちゃんミルクください♡」
団長「うゆおおおおおおお!!ジニアあいしてゆうううう!!」
ヒャクニチソウ「」
団長「ジ……ヒャクニチソウ愛してるんだゆ♡」
0140名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:52:08.430
城内を歩いていると、サボテンが壁に向かって何やらごそごそと動いていました。
どうやら壁の汚れを掃除しているようです。
「なにしてるんだゆ?」
サボテンはその手を止めて、こちらをちらっと見ました。でもすぐに顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
「壁の……掃除。……汚れてたから」
サボテンの手には、使い古した歯ブラシが握られていました。
「そんな大した汚れじゃなくて……その、これで落ちそうだったから」
たしかに壁は茶色の何かで汚れていました。近づいてみると、焦げ臭い匂いと共にハエが飛んできました。
「この汚れがついてから、……恐らく、日が浅い……。だから、綺麗にできる。絶対に、落とす」
サボテンは歯を食いしばって、ブラシを壁にこすり続けましt。力を入れすぎて髪が乱れていくのも気にせずに、必死に壁を磨いていきます。
「ゆーん……くさいゆ……」
「汚れたままのものが……ダメ。許せない」
じゃんゆはサボテンがどうしてそこまで必死になるのか分かりませんでした。
壁の汚れなんて、そこまでして落とすものなのかな。パパと一緒にアイスを食べるほうが、ずっとずっと幸せだと思う。
じゃんゆがサボテンの邪魔をしていることは分かってる。でも、東の窓からパパがこちらをじっと見ているから、じゃんゆはサボテンを手伝うことにしました。
異臭を放つようになった歯ブラシには、何回も直して使っている痕跡がありました。上部は添え木や針金などで固定されていて、柄の部分と比べて、ブラシの部分はやけに新しく見えます。
「ブラシの部分は、定期的に……取り替えてる……。だから……大丈夫。掃除が終わったら新しいのに……替えるから」
「ゆーん……」
どうやってブラシを取り替えるのかくらいはじゃんゆも知ってます。これでガチガチになったカラダをほぐしてあげないと死んでしまうってパパに教えてもらったことがあるから。
「パパがブラシを取り替えてくれたんだゆ?」
0144名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:52:32.880
サボテンは首を振って否定しました。でも、その目はどこか虚ろでした。「じゃんゆにはわかるゆ。パパにしてもらったんでしょ?」
「黒騎士さんじゃ……ない」
「でもパパの匂いがすゆ……」
ハエがブンブンとうるさくて頭が熱くなってきました。
サボテンにひどいことを言ってるのは分かっています。でも、じゃんゆはパパを愛してるから、パパが許せません。
「じゃんゆさん、どうしたの?」
サボテンは歯の隙間から言葉を吐き出しました。
「パパは……じゃんゆのパパだゆ。だから、この汚れも……じゃんゆが、きれいにする……!」
動揺しているサボテンの手から歯ブラシをもぎ取りました。じゃんゆの手に柄の部分が食い込みます。
「じゃんゆ……待って」
「待たないゆ。パパを幸せにするのは、じゃんゆだから」
ブンブン、ブンブン、ブンブン……――。
じゃんゆが歯ブラシを振るうたびに、サボテンは目をつぶってぶるぶると震えました。
「お願い……やめ……て……」
歯をくいしばって必死の形相で壁を見つめるサボテンの後ろで、じゃんゆはハエを追い払いながら歯磨きを続けました。
サボテンの頬に涙が伝っていることに気づきました。これじゃあパパがサボテンに優しくしてしまいます。
「これは、うんちだゆ」
だから真実を伝えました。
「これはパパとミナシゴのうんち。サンサン園にはそういう愛もあるんだゆ」
壁にこびりついたパパのうんちを、歯ブラシで優しくこすります。そうするとパパとの楽しかった時間を思い出して、胸が熱くなりました。
「パパはね……うんちをすると、すごく喜んでくれるんだゆ。じゃんゆのうんちを掃除して、べろべろなめてくれるんだゆ」
サボテンは壁にこびりついたうんちを見つめていました。でも、それはサボテンにはなんの意味もないゴミの塊。
「だから汚いなんて、思わなくていいゆ。うんちはとっても綺麗で尊いものなんだゆ」
パパの愛した世界。じゃんゆが守るべき、大切な場所。
「きれい……とうとい……?」
サボテンはふらふらとした足取りで、どこかへ行ってしまいました。
まるで子供が癇癪を起こしたように。
その間もハエはぶんぶんとうるさく飛び回っていました。だから、じゃんゆはお掃除をすることにしました。
0149名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 17:53:06.700
>>133
ガチャに不備あったとかで回した石全部返ってきた=回し得
まあ限定でもなんでもねーから今思えば大したことじゃないんだけど当時はね
0156名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:54:05.100
――オルレアンが来てからパパはおかしくなった。
オルレアンはパパを独占する悪い子だ。でもオルレアンのおかげでパパとの距離は縮まった気がする。だからオルレアンには感謝している。オルレアンがいなければパパとはもっと疎遠になっていたかもしれない。
「あぅ♡……止まらにゃい♡ふーっ♡ふーっ♡」
おだいじがむず痒くてたまらない。ずっと気持ちいいのが続いている。いけないことなのにやめられない。今日こそは止めようと思っていたのに、もう何時間こうしているだろう?
「あっ♡……ああっ♡……にゃあああ……♡」
とうとうおしっこが出てしまった。我慢できなかった。すごく恥ずかしかったけど止められなかった。そしてその瞬間、今までで一番大きな快感が訪れた。
「うゆううううううう!!!!」
身体中が痙攣したように震えて、頭が真っ白になった。同時に全身の穴と言う穴から液体を吹き出した。これが汗なのか尿なのかはわからない。どうでもよかった。ただ、幸せだった。
「んゆ……♡んゆぅ……」
気がつくとじゃんゆは床の上に倒れてた。
息をするたびに喉の奥まで臭い匂いが入ってくる。自分の体液だと思うと吐きそうになったけれど、不思議とその臭さが心地よく感じられた。
「おえぇ……くちゃいぃ〜」
口の中に広がる不快感すら愛しかった。これが幸せなんだと思った。そう思ったらまた体が熱くなった。
「んゆぅ♡だめゆぅ……♡」
今度は胸とお尻に手が伸びていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んでほしい。じゃんゆのおっぱいとおしりとおだいじをいじめて欲しい。「んゅ♡んゆぅ♡」
いつの間にか指先が乳首に触れていて、それだけで軽くイってしまった。
「あん♡やん♡」
そのまま何度も弄っているうちにどんどん興奮してきた。
「んぁ♡んゅ♡」
服越しじゃ物足りない。直接触れたくなってきた。
「んゆぅ……♡」
そっと下着の中に手を入れる。
パンツ脱がないともったいないよね?だってこれからいっぱい弄るんだもん。早くしないとおだいじが乾いちゃう。
0161名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:54:57.070
「ふにゃあ♡ふにゃあ♡あん♡……ふにゅう♡」
いつものようにまずはゆっくりと撫でる。まだ皮を被っているクリトリスを優しく擦ると、すぐにぴょこんと顔を出す。このコリコリしてるところが弱いんだよね。パパはここが一番好きだから、もっと可愛がってあげなきゃね。
「んにゃ♡んみゃ♡にゃあ♡」
次に皮の上から摘まむようにしてコリコリすると、すぐにビクビクし始めた。腰が勝手に動いちゃう。
「ふにゃあ……♡んにゃ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
でもやめられなくて、どんどん激しくなるばかりだ。
「あふっ……♡んふっ……♡んっ……♡ふっ……♡」
だんだん頭もぼーっとして、お尻の穴がきゅんきゅんとうずくような感覚に襲われるようになった。
「あ……♡これっ……♡なんかくゆ……♡」
なんだかすごいことになりそうな予感がした。
「ふーっ……ふーっ……♡」
もうダメだ。我慢できない。今にも漏れそうだ。
「ふにゃあああ♡出りゅう♡うんうん出ゆのぉおお♡」
ついにその時が来た。お腹の奥から熱いものが込み上げてくる。それは一気に出口へと押し寄せてきた。
「ふにゃあ……出る……♡出ちゃうよぉ……♡」
次の瞬間、ブビュッ、ドピュッ、ブリリリッという音と共に大量の下痢便が飛び出した。
「ふにゃあ……♡出てりゅ……♡止らにゃくなってりゅ……♡」
勢いよく噴き出すうんちはなかなか止まらない。
「ふにゃあ……♡止まらにゃい……♡止まらにゃいゆ……♡」
ようやく出し切った頃には、床一面が茶色に染まっていた。
「ふにゃあ……♡」
お腹の中身を出し切ってスッキリとした気分になった。
パパが帰ってきたら褒めてくれるかな?でも、汚しちゃったから怒られるかも。
「うゆ……」
そう考えると悲しくなってきた。
「ごめんなさいゆ……」
謝ってみたけれど、誰も返事をしてくれなかった。当たり前だ。ここにはじゃんゆとアリスしかいないのだから。
隣の部屋ではパパとオルレアンが遊んでいるはずだけど、声はほとんど聞こえない。それに、今はそんなことどうでもよかった。
「ゆぅ……」
もう眠くて仕方がなかった。
「んゆ……」
このまま寝てしまいたかった。だけど出したものを片付けないといけない。床に広がった糞尿を見てため息をついた。
0162名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 17:55:01.310
こんな雑な擦り付けで満足するってどうゆう脳みそしてんだゆ
0163名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:55:04.480
ギスのわゅぐちはゆえない
0166名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:55:37.700
「はぁ……」
早く終わらせてベッドに入ろう。
「ふぅ」
床を拭いて、シャワーを浴びて、着替えて、歯磨きをする。
「ゆいしょ……っと」
これでよし。あとは眠るだけだ。今日も一日がんばったぞ。
明日は何しようかな? そうだ、マックに行こう。ビックマックが食べたい。ポテトも食べたいし、コーラも飲みたいな。
「えへへ……」
楽しみだな。そう思うだけで笑みがこぼれてしまう。
「うゆ……♡」
さっきまで疲れていたのが嘘みたいだ。
「んゆぅ……♡」
体がぽかぽかする。まるでお風呂に入った時みたいだ。
「ゆぅ……♡」
ベッドに入って目を閉じる。
「おやすみなさぁいゆぅ……♡」
アリスにおやすみを言う。
それからしばらくすると、「ん……♡」だんだん気持ち良くなってきた。
「んゆ……♡」
いつの間にか手が胸とお尻に向かっていた。触りたい。揉みたい。舐めたい。吸って欲しい。噛んで欲しい。
「んゅ♡んゆぅ♡」
乳首に触れるとすぐに硬くなってきた。
「あん♡やん♡」
そのまま何度も弄っているうちにどんどん興奮してきた。
「ふにゃあ……♡んゆ……こんなのっ♡だめゆ♡はずかしいゆ……♡」
指の動きに合わせて腰が勝手に動いちゃう。
パパが悪いんだよ。サンサン園のみんなにおっぱいとかおしりを押し付けたり、パンツを脱いで見せたりするんだもん。あんなの見せられたら我慢できなくなっちゃう。
パパだってきっと同じだよね。みんなの前ですぐにおっきくしてるし。
「んふっ……♡んっ……♡んっ……♡」
あ、また出る。そろそろ終わりにしないと。
「ふにゃあ……♡出りゅう♡出りゅのぉおお♡」
ぶしゃっ、ぷっしゃあああああああっ!
盛大に潮を吹き散らかすと同時に、お尻の穴がひくつくような感覚に襲われた。
「ふにゃ……♡」
どうやらお腹の中に残っていたうんちが出ようとしているようだ。まずい。どうしよう。このままだとベッドを汚してしまうかもしれない。
「うにゅう……♡」
我慢できない。少しだけなら大丈夫だろう。
「ふにゃ……♡」
下着を脱ぎ捨てて、お尻の穴をぐいっと広げる。
「ふんゆ!」
力を入れて踏ん張ると、うんちが勢いよく飛び出してきた。
「ゆーん♡」
うんちをしている時の快感は格別だ。特にお腹の奥から一気にうんちが出てくる瞬間はたまらない。
「ふにゃあ……♡」
うんちが出る度に、全身から力が抜けていくような気がした。
0178名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:57:05.620
どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
0185名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:57:28.150
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。
0202名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 17:58:54.620
中卒ハゲ効いてるの草
0206名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:59:06.820
今日もパパはオルレアンの部屋で遊んでいる。時々いやらしい声が聞こえてくる。じゃんゆの声に似たそれは、オルレアンのものだと思う。子猫みたいな可愛らしい声。
オルレアンはじゃんゆと違って大人だから、たくさん愛されているんだろうな。
「んゆ……♡んっ……♡」
パパに教えてもらったやり方を思い出しながら手を動かす。枕に顔を埋めて、声が漏れないように注意しながら。
「んぅ……♡」
パパの匂いがする。安心できるけど、どきどきしちゃう。
「ふにゃあ♡」
この前パパがしてくれたみたいにクリトリスをフィエルボワの冷気で包むと、すごく気持ち良かった。
「あ、あ……冷たいぃ……♡ひゅってして♡きもちいいよぅ♡」
最初は恐かったけれど、今ではすっかりお気に入りになってしまった。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
うずうずするところに冷たい風を当てると、じわぁっとあったかくなって幸せな気分になるのだ。
「ふにゃ……♡」
でもそれだけじゃ物足りない。もっと欲しい。
「んゆ……♡んゆ……」
空いてる方の手の中指をお尻の穴に入れる。
「んにゅー……♡」
ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「ふにゃ……♡ふにゃ……♡」
指先を曲げてお尻の内側をなぞるように動かすとぞくぞくする。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
お腹の中に意識を向けると、ぐるぐると音が鳴り始めた。もうちょっとだ。
「んゆ……♡」
もう少し頑張れば出せるはずだ。
「ふにゅぅ……♡んっ♡んっ♡んっ♡」
パパの匂いとじゃんゆのいやらしい匂いが混ざり合う。
「ふにゅぅ……♡んゆぅ……♡」
うんちしたい。
「ふにゃぁ……♡」
おしっこもしたい。
「んゆ……♡」
おしりの穴を広げて力を込めるとうんちが降りてきた。早く出してしまいたい。我慢できない。
「んぅ……♡」
だけどまだダメ。あと少しだけ我慢すれば最高に気持ち良くなれる。
0207名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 17:59:10.780
ぶっちゃけ御三家時代知ってるから御三家どこも死んでほしくないってのはあるな
敵味方で喧々諤々ではあったけど村を牽引して時代を作り盛り上げた実績は三者三様消えることはないし
0211名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 17:59:44.720
「ふにゅぅ……♡」
こうやって自分を焦らすのも楽しみの一つ。パパに教えて貰った。パパはいつもこうしていると言っていた。
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。
0228名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:01:24.130
おだいじの中身が知りたくて────。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのおだいじの入った袋25個に、じゃんゆは大喜びだった。
「えへへぇ、いっぱい買っちゃったゆぅ」
じゃんゆが一人で買い物をするのは久し振りのこと。
ヘンゼルは相変わらず忙しくてじゃんゆの相手をしてくれなかったけど、今度の休みには一緒に遊んでくれるらしい。
「んゆ♪んゆ♪」
嬉しさのあまり、鼻歌まで飛び出してしまった。早速サンサン園の武器庫に持っていこう。
「ゆいしょ、ゆいしょ」
袋いっぱいのポテトチップス抱えて床に座り込むと、じゃがいもが潰れたような音が聞こえた。
「んゆ?」
おかしいなと思って、袋に手を入れてみると、今度は何か柔らかいものが指先に触れた。
「んゆぅっ!?」
慌てて手を引っ込めて、恐る恐る視線を落とす。そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
それは、まるで――そう、赤ちゃんの拳ぐらいの大きさのさくらんぼみたいだった。
その正体に気付いた瞬間、全身から汗が噴き出した。
「ふにゃああああっ!!」
じゃんゆはその物体を地面に叩きつけた。べちゃっと嫌な音を立てて、それは弾んだ。
「うぅ……うゆうううううっ!」
恐怖と嫌悪に駆られて、泣き出してしまった。
どうしてこんなものが自分の身体から出てきたのかわからない。パパのおまたについてるモノと同じ形をしていたけど、パパのモノよりずっと小さい。何に使うものなのか見当がつかない。ただひたすらに気味が悪い。
早く誰かに捨ててきて貰わなければと思った。
「おねがいゆっ!たすけてゆぅっ!うにゃあああっ!」
サンサン園中を探し回ったけど誰もいない。
0229名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:01:34.510
>>217
いやいやまさかそこまでの手間かけて人に嫌がらせするやつとかそんな化け物いるわけないやろ
なによりそんなんただの異常者やんけ
0240名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:02:36.890
「んゆっ、ふにゃぁっ、ゆぅぅ〜〜〜っ!!」
我慢出来なくなって、ゴミ箱を抱えて外に駆け出そうとしたところで転んでしまった。
その時に運悪く「ゆっ」と言ってしまい、「あぅっ」とおまたに力が入り、「にゃあっ♡」と言いながらおしっこを漏らしてしまった。
気付いた時にはもう遅かった。お尻の下に水溜まりが広がっていく感覚がする。お腹の奥がきゅんきゅんして変になりそうだ。
「んゆっ♡んにゃぁっ♡ふにゃあああんっ♡」
おしりを高く突き上げて、情けなく痙攣している自分がとても恥ずかしい。
「にゃあ〜っ♡」
そんなことを考えていると、またあのピンク色の物体が出てきた。さっきよりも大きくなっている気がした。
どうしよう。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだ。
「んゆぅ♡んんっ……♡」
深呼吸をして、乳首にそっと触れる。
「んっ♡」
指先で優しく撫でると、甘い刺激が脳天を突き抜けた。
「あふぅっ……♡」
ピンク色の物体のことなんて忘れて、夢中で全体を揉みしだいた。
「ああっ♡ああっ♡ああああっ♡にゃんっ♡にゃっ♡にゃあっ♡」
おっぱいをぐいーって引っ張ったり、強く押し潰したり、爪先でかりかりしたり、色々試した。
「んぅぅ……♡あぅ……♡」
しばらくすると胸がじんじんしてきた。
「ん……♡ん……?」
ピンク色の物体が膨らんでいた。
「やだっ、来ないでゆぉっ!うぅっ、うぅぅ……!」
怖くて堪らないはずなのに、何故かもっと触っていたくなって。
「んゆぅっ♡」
指先で摘まむようにしてくりくりした。途端に痺れるような快感が全身を貫いた。
「あぅっ……♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。怖いのに、もっともっと欲しくて。
「んゆぅぅっ♡」
ぐにゅううう!ぶりゅるるるるる!!
「ひにゃああああああああああっ♡」
思わず悲鳴を上げてしまった。だって、いきなりお尻から何か出てきたから。恐る恐る振り返ると――そこには、透明なビニールに包まれたピンク色の物体があった。
0260名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:06:38.690
 もうちょっと大きくなるまでお城に居たら、お母様みたいに、綺麗に歩くひとになれたのかな。
 ――えへへ♪きっと……綺麗に街を歩く女の子になるよ。
 鏡に写った自分に向かって、笑いかける。
 うん、大丈夫。きっと、パパも褒めてくれる。
 下駄っていう履物は、すっごく綺麗に歩かないと転んじゃうってマオちゃんが言ってたから気をつけて。お姉さんらしく、ゆっくりと歩いて。
「うん……ん♡」
 帯の締め付けでお腹が苦しい。
「んゆぅ……ん……♡」
 手提げかばんの中には、財布とハンカチとティッシュと、あとは――指先が震えてしまう。どきんどきんと心臓が鳴る。足の裏に感じる冷たい板張りの感触。神経がささくれ立っていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
 お正月はこの百合の花みたいな服を着て、パパと出かけるんだ。二人で柔らかな日差しの下を歩いて、おいしいものを食べさせあいっこをして、それから――。
「んっ♡」
 おまたから湿った音がした。
 ――パパが求めているのは■■■■■。
「だめっ!だめゆぅ!!変なことは考えちゃだめぇ!!」
 頭の中に響く声を振り払うために、激しく首を振って、自分の身体を抱きかかえる。
「あっ!ああっ!だめ!だめ♡だめ♡だめゆぅ♡」
 身体の奥底で、何かが暴れる。熱い塊が、どろりと溶け出す。
「だめっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡だめっ♡」
 子供を作る場所がきゅうきゅうする感覚。
「ふっー♡ふっー♡ふっー♡ふっー♡ふっー♡ふっー♡」
 鏡の中のじゃんゆは顔を真っ赤にして、目をぎらぎらさせていた。
 じゃんゆはこんな卑しい娘じゃない。パパのせいだ。パパが悪いんだ。じゃんゆをこんな風にしたのはパパなんだ。
「んん♡んゆ♡んん♡んん♡んん♡んん♡」
 体を締め付ける純白の布地が、じゃんゆのいやらしい場所をくすぐってくる。
「にゃあぁん♡んん♡やぁ、ゆぅ♡だめぇ……」
 太ももが擦れるたびに腰が揺れちゃう。
 くちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
 耳を手で塞いでしまいたかったけど、それは我慢した。だって、聞こえないふりをする方が、もっとみじめな気持ちになると思ったから。
 鏡に映ったじゃんゆが、晴れ着に爪を立てようとしている。
0267名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:07:42.020
「だめゆぅ♡着物汚れちゃうからぁ♡んっ♡んっ♡」
 ――ガリガリガリガリ、ガリガリガリガリ……。
「んゆぅぅぅ……♡んゆぅぅぅ……♡」
 歯を食いしばって、なんとか耐えようとしたけど、もう限界だった。
「だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡だめ♡」
 白い布地に黄色い染みが広がっていく。
 全身が小さく震えた。
「あぁ……♡」
 じゃんゆはまた汚れてしまった。また子供に戻ってしまった。騎士の隣に立つ勇者にはふさわしくない、無知で愚鈍な小娘に戻ってしまった。
「お母様助けて……お父様許して……♡」
 泣きじゃくりながら、帯を緩める。
「にゃっ♡」
 お尻の穴がくぱっと開いた。
 ああ、もう止まらない。止められるはずがない。
 ぶぴゅ!ぶりりりり!ぶっ!ぶびぃ!ぶぼぉ!べちゃ!ぶしゅ!ぶしゃあああ!
「にゃっ……にゃっ♡……ゆーん♡」
パンツの中が臭い液体でいっぱいになってる。
鏡に写った自分が泣いていたけど、そんなのは無視をした。
お腹に力を入れると、おならがぷっ、ぷっ、と漏れた。
理性を失った獣のような鳴き声がこぼれ落ちる。これはパパの真似だ。
「パパのせいゆ……パパのせいゆ……♡」
パパは悪い人だから、じゃんゆがパパのことを愛さないといけないんだ。
じゃんゆに夜明けは来ない。あの炎の中で永遠に焼かれ続けるんだ。
――パパと一緒に。
0270名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:08:21.320
コピペを繰り返すランスレは悟ゆまで輪廻転生を繰り返す現世における衆生と同じと心得ゆ
つまりミナシゴ世界と一緒ゆ!
0292名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:13:13.770
パパの声が聞こえた気がした。
がんばって重い瞼を開けてみたけど、パパはいなかった。
あたりまえだ。パパは今日も他の女の子のところに行ったんだから。
赤い三角の帽子に短いスカートを穿いたあの娘。じゃんゆにはないものをたくさん持っているあの娘。パパはじゃんゆよりもあの娘のことが好きになったのかもしれない。
「んゆぅ……」
窓の外に目を向ければ、白い結晶が舞い落ちていた。空から降ってきた真っ白な天使たち。
じゃんゆの心は真っ黒だ。純潔の誓いを守れなかった罪人。白を塗りつぶす黒い絵の具。パパと同じ色なのに全然違う。
「いやゆぅ……」
不安に押しつぶされた心臓が悲鳴を上げる。
「ふにゅうぅ……」
ベッドの上で膝を抱えて丸くなる
寂しくて寂しくて死んでしまいそうだ。
「ん♡」
だから胸の飾りに触れる。少しだけ気持ちいい。だけど物足りない。
「ん……ん……♡」
指先でくにゅくにゅ弄って固くする。こうすればだんだん暖かくなる。
「んゆぅ……♡」
じゃんゆは胸を触られるの大好きだ。パパがいっぱい揉んでくれると心がぽかぽかになる。パパの大きな手を思い出せば、やっぱり身体が熱くなってきた。
「にゃあ……♡」
いつもみたいにおまたに手を伸ばす。下着を脱いでしまえばもう我慢できない。「じゃんゆのここ、とろとろだよぉ……見てゆぅ♡」
人差し指で割れ目をゆっくりとなぞっていく。チョロチョロと溢れ出した液体がシーツに染みを作っていく。白を塗りつぶす。
「ふにゃ……♡」
お姫様みたいな真っ赤なドレス。フリルがたくさんついた可愛いドレス。
じゃんゆはあの娘とは違う。サンタクロースにはなれない。パパにプレゼントを贈ることは出来ない。
0295名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:13:23.820
おわらぶ
0299名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:13:45.900
「んにゃああ♡おだいじ♡にゃっ……♡にゃっ、じゃんゆのおだいじ♡もっといじめゆぅぅ♡」
左手でクリトリスを摘まむ。右手の爪で優しく引っ掻いてあげると身体がびくんっ!と跳ね上がった。
「んにゃあぁぁっ♡」
ぷしっ!ぷしゃっ!ぷしゃっ!
またおしっこが漏れた。
パパとあの娘を困らせちゃう。ごめんなさい。許して。
「ふにゃぁぁっ♡」
今度は乳首をぎゅうっとつねった。痛くて苦しいはずなのに、どうしてこんなに幸せな気分になれるんだろう?
「んゆぅっ♡」
ぷしゃっ!ぷしゃっ!ぷしゃっ!
「ふにゃ……♡」
パパ、早く帰ってきてください。お願いします。じゃないとじゃんゆはもう壊れてしまいそうです。
「あ、あ、にゃあ♡だめ、これ♡はげしぃっ♡」
だめって言ってるのに指が止まらない。お腹の中で大嫌いなあの色がぐるぐる暴れ回る。
「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃあっ♡にゃああんっ♡」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!
「ひぅん♡だめゆゆゆゆゆゆうぅぅ♡」
お尻の穴が勝手に開いて、中から黒い塊が飛び出した。パパの色。じゃんゆの色。汚い色。
「にゃ……あ……♡」
じゃんゆは四つ這いになって、お尻を高く上げたままパパを待ち続けた。
全てが黒に染まった世界。あの白い雪もすぐに黒く塗り潰される。じゃんゆの身体は真っ白。心の中は真っ黒。
それでもパパは帰ってくる。じゃんゆのところに戻ってくる。そう信じてる。
0305名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:14:50.740
お腹がいっぱいになって、気が付いたらパパの布団の上で寝ていた。
お正月くらい、いっぱい一緒に遊んでくれたっていいと思うんだけど、パパは他の女の子のところへ行っちゃった。パパは孤児のパパでもあるから、仕方がないことだとは思う。でもやっぱり寂しかった。
「んゆぅ……パパぁ……」
高い声で呼んでみたけれど、返事はなかった。
でもじゃんゆは泣かない。だって、じゃんゆはもうパパに甘えるだけの小さな子供じゃないから。寂しくても一人で頑張れる――。
玄関に飾ってあった緑色の飾りもの。これは和国のおまもりで、持っていると「年神様」が宿るんだって。
「じゃんゆとパパとサンサン園のみんなで幸せになれますように」
じゃんゆはそう祈ってから、おやつの串こんにゃくを食べた。
「おいしーゆ!」
口の中でぺろぺろ舐めていると、パパのお股についてる二つの玉を思い出してしまう。
「んっ……♡」
そうしたら門松に刺さってる竹もパパのアレに見えてきちゃう。
「あっ♡だめゆ……♡」
欲しい。パパ、早く帰ってきて
「にゃっ……♡んにゃぁん♡」
パパの枕を抱きかかえながら、突き上げたお尻に玉こんにゃくをいれようとしたけど、滑って落ちちゃった。
「んゆぅっ……♡ゆっ♡ゆっ♡」
何回やってもうまくいかない。でもツルツルした感触が気持ちよくてやめられなくなる。
「ゆっ♡ゆっ♡ゆっ♡ゆっ♡んにゃっ♡」
じょろっ……!
ちょっとだけおしっこが出てしまった。
「んゆぅぅん……♡」
パパごめんなさい。パパのお布団汚しちゃった。
こんな小さくてツルツルのものじゃなくて、パパみたいに大きくて硬いものじゃないと、じゃんゆのおまたはもう満足できないよ。
「んゆぅぅぅぅんっ……♡」
0307名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:15:15.500
★ガチャ開催予告
新ガチャ「もんむす・くえすと!コラボガチャ第2弾」が開催予定!
[学者]プロメスティンと[女神]イリアスが新登場いたします。
詳細は8日(月)メンテナンス後の #モンスター娘TD ゲーム内お知らせをご確認ください。
0309名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:15:33.080
スポンッと門松の竹を引き抜く。これなら先端が尖っているからきっと大丈夫だよね。
「ゆっ♡……うにゅう♡」
空いている方の手でぐいっとおまたを広げる。そして、ゆっくりと腰を落としていく。
「ひんっ……♡あぅっ♡うううううっ……♡」
ちょっと痛みを感じたけど、無視して押し込む。太くて冷たいものが身体の中に入ってくる。その違和感に耐えながら、枕に鼻を擦りつける。
「ふぅっ♡……んっ♡……んっ♡」
これくらいなら大丈夫なはず。いつもはもっと大きなパパのものを入れているんだから。
「にゃっ♡んっ♡んっ♡にゅっ♡」
パパと違って暖かくないのが寂しい。でもこの冷たさに興奮してしまう。
「あっ……んっ……んっ……♡」
目を閉じてパパのことを考える。そうするとだんだんパパの体温が伝わってくるような気がしてくる。
「ゆっ♡……ゆっ♡……ゆう♡……ゆうっ♡……んにゅっ♡」
先端が一番奥をコツンと突いた瞬間、視界が真っ白になった。
「んにゃぁあああああんっ♡」
おまたが壊れちゃうんじゃないかと思うほど痙攣する。頭の中で雷が何度も弾ける。
「にゃぁっ♡……にゃぁぁっ♡……ゆぅっ♡……うんちでゆ、ゆにゃぁぁぁっ♡」
ぶりりっ、ぶちょ、びちぃ、ぢょぼぉおおお……!!!
パパがいるところまで聞こえてしまいそうな声を上げてイってしまう。お尻から温かいものが流れ出していく。
「んぁぁ……んゆぅぅ……♡ゆぅ……ゆぅ……♡」
パパもじゃんゆも変態さん。でも、それでいいんだ。
二人一緒なら、どんなことだって乗り越えられる。みんなのことを守れるくらい強くなれる。だから、ずっとずっと、一緒にいようね、パパ。
0321名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:17:08.330
頬に当てたティーポットは暖かくて気持ちがよかった。
だけどやっぱり違う。パパの暖かさには敵わない。
「はぅ……んゆぅ……」
麺の入った陶器にお湯を注ぐ。蓋を閉めて三分待つ。たったそれだけのことなのに、パパがいないと思うだけで凄く寂しい。
一人で食べるご飯はいつも美味しくない。パパがいれば小さな木の実もパンの耳もごちそうになる。
――チリリリリン。
出来上がりを知らせるベルが鳴った。
「んゆぅ……♡」
蓋を開ければ白い蒸気が立ち昇る。ふわりと香るスープの匂いが一瞬だけパパの香りと重なった。この黄色いスープはきっとパパの味だ。
「んゆぅ……いただきますゆ……」
お腹がきゅうっと切なくなる。パパが欲しい。
「はむ……あむ……んゆ……んゆ……あむ……んゆ……んゆ……んゆ……♡」
ずるずると音を立てながら細い糸を吸い込んでいく。やっぱり美味しい。
「んゆぅ……♡」
――足りない。
パパがいなければ何もかも足りない。
パパのせいでじゃんゆはおかしくなっちゃった。パパは悪くない。悪いのはじゃんゆだ。だってパパに甘えたいなんて思わなかった。それなのにいつの間にかこんなにも好きになってしまった。パパ。早く帰ってきて。
0324名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:17:34.150
どーせまだぶっさいぶっさいバカにされるんだろうなあと陰鬱になる
別にモン娘バカにするのはいいんだけど藤島好きだから藤島キャラバカにされるとしんどい
0325名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:17:39.170
「あぅ……あむ……んちゅ♡んっ♡んっ♡」
パパの唇を思い出しながら口の中に広がる滑りを飲み込む。身体がぽかぽか熱くなる。
「んゆ……♡」
パパの舌がじゃんゆの歯を舐める。上顎を擦る。
「ちゅる……ふわぁ♡」
パパの唾液が喉を伝っていく。
「ふにゃ……あ、あ、あ♡こんなことしちゃ♡だめゆぅ♡」
お箸で胸のお豆を引っ張って弾いて摘まむ。
「んにゃぁっ♡やんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
腰ががくがく揺れて、スープが溢れてしまった。パパが帰ってきたら叱られちゃうかもしれない。
「あ、あ、にゃあ♡あ♡やめ♡にゃん♡じゃんゆ♡あ、あ、にゃあ♡」
なるとをぱくりとくわえる。
「あ♡んゆぅ♡ちゅるぅぅ♡パパ♡じゃんゆの口に出したいゆぅ♡じゃんゆに飲ませたいの♡んゆぅ♡」
ぷしっ!ぷしゃっ!ぷしゃっ!
「ふにゃあああぁぁぁぁっ♡」
じゃんゆのおまたもスープでびしょ濡れになっちゃった。ドラちゃんが持ってた本にはラブジュースって書いてあった。ジュースってことはおいしいのかな?
「あ、あう♡あ、あ、あ♡」
糸とスープがぐるぐる回っていて苦しい。
「にゃあああ♡もっと♡……もっと♡じゃんゆに出していいよぉ♡」
お腹を抱きしめるように腕を伸ばしておまたを開く。パパが暴れてるせいでスープがぴゅっぴゅっと出てしまう。
「ひにゃゃあああ♡」
お尻はだめ。お尻はだめなの。汚いからだめなの。
「あ♡あ♡あ♡あ♡だめ♡じゃんゆ♡だめになゆぅぅぅ♡」
汚くて臭いの。だから触っちゃだめ。お願い、止まって。
「んゆぅぅぅぅぅぅうううううう♡」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!ぶぢぃっ!!!
ここはトイレじゃないのに、お尻の穴が勝手に開いて茶色いものが飛び出した。椅子も床もテーブルも、みんな汚れて、じゃんゆの匂いだけになる。
パパもママもおいしいものもみんないなくなっちゃった。じゃんゆが穢れた悪い子だから、嫌われちゃったんだ。
――チリリリリン。
出来上がりを知らせるベルが鳴った。
0328名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:18:12.890
「ベリアルちゃんかわいー」
「でもさ、あの子って確か、あの『神滅刀』の所有者なんでしょ? ちょっと怖いよね……」
「でもかわいー、一緒に雑草たべたいー」
「「ねー」」
なんともひどい会話が聞こえてくる。
周囲の生徒達は、ベリアルを怖がっているのはもちろんのことだが、同時にこの学園には珍しい『雑草』という存在に対して興味津々のようだ。
まあ雑草なんか興味を持つのも無理はないだろう。
特に植物系のモンスターや、魔族にとっては憧れの存在なのだから。
「あ! ノエルちゃんだ!」
「ほんとだ! おーいノエルちゃーん!」
「きゃー! かわいいー!」
「こっちむいてー!」
「雑草たべたい」
「「それな」」

周囲の生徒達が、一斉にノエルへと群がる。
だがその大半は、ノエルの姿を見た途端『雑草食べたい』という感想にすり替わっていた。
「はいはーい! お水ですよー!」
そしてベリアルは元気よく桶で水を撒く。
すると歓声と共に、植物系のモンスターが次々と集まってきた。
「あれ? もうこんな時間か……」
俺はふと時計を見て、初めて自分が遅刻していることに気がついた。
0338名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:20:05.300
見てください♡」
団長「ゆっ、ゆっ!ゆぅ!ジニ、じゃなくてヒャクニチソウ!出すぞ!」
ヒャクニチソウ「来てください♡団長さんの赤ちゃんミルクください♡」
団長「うゆおおおおおおお!!ジニアあいしてゆうううう!!」
ヒャクニチソウ「」
団長「ジ……ヒャクニチソウ愛してるんだゆ♡」
ヒャクニチソウ「私もです♡」
団長「ジニアぁ〜んむちゅちゅれろぉれろ♡んん♡にゃああ♡」
ヒャクニチソウ「ちゅるれろお♡じゅぱちゅ……今、ジニアっていいませんでした?」
団長「気のせいだゆ!」
ヒャクニチソウ「そうですか?なら続けましょう♡」
団長「ゆ♡ジニアあちゅいゆぅ♡ジニアがゆを離さないんだゆ♡」
ヒャクニチソウ「また言いましたね?」
団長「そんなことないゆ!」
ヒャクニチソウ「嘘つきにはお仕置きが必要ですね」
団長「ゆっ!?」
ヒャクニチソウ「こちょこちょこちょ〜(金玉をくすぐる)」
団長「ゆっ♡ふひゅへえへへ♡にゃああ♡くすぐったいよぉぉ♡」
ヒャクニチソウ「どうしたんですか?笑ってますよ?」
団長「笑わしてるのはお前なんだゆ!」
ヒャクニチソウ「それは違います。あなたが笑っているんですよ」
団長「そ、そんなわけ……」
ヒャクニチソウ「本当に違うのか確かめるためにもこちょこちょ〜」
団長「ゆっ!ゆひっひひっひひっひぃぃ!にゃひひひひっひっひ!」
0344名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:20:50.690
//
📢 団長の皆様!お知らせです!
\\

明日のメンテナンス後にとっておきのお知らせがあります!
団長の皆様が期待してくれているお知らせかもしれません🌟🌟

団長の皆様が喜んでくれると嬉しいです💕
明日のメンテナンス後のポストをお楽しみに!

#花騎士 #フラワーナイトガール


お知らせ!📢


明日のメンテナンス後にとっておきのお知らせがあります🌸
3.5周年でお知らせした情報の追加情報かもしれませんよ🐻✨

車掌どのが喜んでくれると嬉しいです❣
明日のメンテナンス後のポストをお楽しみに💖

#ミストレ
0345名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:20:52.510
ヒャクニチソウ「可愛い笑い声ですね♪」
団長「笑うわけがないゆぅ!こんなので笑ったりしないゆ!だからもうやめるんだゆ!」
ヒャクニチソウ「では(尿道に釘を当てる)」
団長「にゃっ♡」
ヒャクニチソウ「次はここを攻めてあげます」
団長「い、嫌だゆ……そこは嫌だゆ!」
ヒャクニチソウ「大丈夫ですよ。気持ちよくなれるってジニアが言ってましたから」
団長「絶対無理だゆ!」
ヒャクニチソウ「ほら、まずは一本いきますよー」
団長「待ってゆ!やっぱりそこは怖いゆ!」
ヒャクニチソウ「待ちません。えいっ」
団長「あっ……あっ……痛い!痛い痛い痛い痛いにゃああああ♡」
ヒャクニチソウ「あれ?痛みを感じないはずなのに……おかしいですね」
団長「ゆ……いたかったゆ……グスッ」
ヒャクニチソウ「ごめんなさい。でもすぐに良くなりますからね。よしよし」
団長「うぐっ、ひっく……早く終わらすんだゆ」
ヒャクニチソウ「そうですね。早く終わらせましょう」
団長「にゃああ!?ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
ヒャクニチソウ「猫さんみたいな声……かわいい♡」
団長「違っ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆうぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「ジニアはもっと激しく責めるって言ってましたけど……こんな感じですか?」
団長「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
ヒャクニチソウ「やっぱり、ジニアじゃないとだめなんですね……」
団長「ゆっ!違うゆ!ヒャクニチソウを愛してゆぅ♡だからやめ、にゃぎゃああああ!!」
ヒャクニチソウ「ジニアのこと忘れさせてあげますね」
団長「やめてゆぅぅぅ♡おしっこの穴溶けちゃうぅぅぅぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「まだまだ入れますよー」
団長「ダメゆぅぅ♡ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
ヒャクニチソウ「さっきよりも反応がいいですね。もしかして、こっちのほうが気持ちいいんですか?」
団長「違うゆぅぅ♡そんなことないゆぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「そうですか?それならやめちゃいますね」
団長「ゆぅぅ♡」
0349名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:21:55.230
ヒャクニチソウ「ほら、どうしました?止めますよ?」
団長「い、嫌だゆぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「いやです」
団長「お願いします。やめてくださいゆ。ゆはヒャクニチソウ好きですゆ♡」
ヒャクニチソウ「本当ですか?」
団長「もちろん、愛してますゆ」
ヒャクニチソウ「じゃあジニアと私、どっちの方が好きですか?」
団長「それは……」
ヒャクニチソウ「やっぱり……」
団長「ち、違うゆ!」
ヒャクニチソウ「何が違うんですか?」
団長「その……えっと……(だってジニアのがかわいいじゃんゆ…… )」
ヒャクニチソウ「はっきり言ってください」
団長「……ごめんなさいゆ」
ヒャクニチソウ「謝ってすむ問題だと思いますか?(金玉をぎゅ♡っと握りしめる」
団長「ゆぅぅぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「ちゃんと答えてください」
団長「にゃっ!にゃっ!にゃっ!にゃああ♡にゃああ♡」
ヒャクニチソウ「またジニアのことを考えてますね……」
団長「ごめんなさいゆ。許してゆぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「許せません」
団長「ゆ、ゆるしてゆぅ……もうやだぁゆぅ……」
ヒャクニチソウ「ジニアのことを忘れさせます」
団長「ゆっ!?」
ヒャクニチソウ「ジニアは私にとっても、あなたにとっても、友達。あくまで友達。それ以上でも以下でもない。あなたは私のことが好きなんですよね?ならジニアのことを忘れましょう。ほら、こうやって耳元で囁いてあげる」
団長「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆう……ゆう……ゆう……ゆう……」
――翌日。
ヒャクニチソウ「おはようございます。団長さん」
団長「お、おはよう……ゆーん……」
ヒャクニチソウ「団長さん。顔色悪いですよ?どうかしたんですか?もしかして昨日の後遺症が残ってるとか?」
団長「ゆっ!そ、そんなことないゆ!」
ヒャクニチソウ「本当ですか?」
団長「ゆん♪(お前のせいだろゆ)」
こうして、ヒャクニチソウと団長はスプリングガーデンで幸せな日々を過ごしましたとさ。
0350名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:22:32.650
子供の日にリトルじゃんゆ出してロリコン勢取り込むかゆ
0352名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:22:52.180
>>329
催眠ロリママシリーズと気軽にやれる幼馴染でハマったんだよ性癖だから仕方ない
だから藤島は村で書いてないで同人早く書いてくれ
0355名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:23:46.850
「あやらぶの桜華祭クソすぎでしょ」
「いや、でもさ、桜花祭のときはもっとクソだったし」
「それはそうだけど。でも桜花祭はクソなのがデフォじゃん。だからいいんじゃん」
「あ、そっか」
「そうだよ」
「……で、なに? その『あやらぶ』って」
と、そこでようやく俺は口を挟んだ。
するとふたりは同時に俺へと顔を向けて、
『乙女ゲームだよ』
声を揃えてそう言った。
「妖怪ゲームのくせして妖怪ゲームじゃない、詐欺みたいなタイトル」
「詐欺みたいなタイトルのくせして、ちゃんと乙女ゲーム」
「かくりよの門ひーらいた」
「……で、なに? その『あやらぶ』って」
と、ここでようやく俺は口を挟んだ。するとふたりは同時に俺へと顔を向けて、
「かくりよの門ひーらいた♪」
「ひらひらと舞い落ちる、千本桜♪」
「うき世の道踏み迷う♪」
「この主にわが恋せなぁ♪」
「……あの、ごめん。もう一回いい?」
意味わかんないんだけど、と呟くと、ふたりは同時に俺へと顔を向けて、
『危らぶ』
0358名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:24:07.910
ヒャクニチソウ「そうですね。 邪推するなら 自民党の悪政に怒りを顕わにする事が出来ない 、
腐れ根性のパヨク崩れが何か意思表示をしたくて逆のことを書いています。
もちろん感謝なんてすれば、純粋に怒りを示す人にとっては意思表示もまともに出来ない根性なしと見られるから、
別方面から敵を作ってしまいました。っていう邪推です」
団長「んゆ?つまりどういうことだゆ?」
ヒャクニチソウ「要するに、二重人格者の私は、自分の意思とは関係なく、
誰かの都合の良いように動かされている。そういう事を言いたいんです」
団長「そうなんだゆ?でもヒャクニチソウがジニアのこと嫌いになるわけないんだゆ」
ヒャクニチソウ「そうですね。そう思ってもらえることは嬉しいです。でも、ジニアと自民党は裏で繋がってるんです。例えば、ジニアは、自民党が選挙で負けないように票を操作するために作られた人格でもあるんです」
団長「ゆっ!そんなこと許されるはずがないんだゆ!」
ヒャクニチソウ「でも事実なんですよ」
団長「ゆっ!でも、ヒャクニチソウはジニアが好きなんじゃないゆ?」
ヒャクニチソウ「はい、大好きです」
団長「だったら、なんでジニアに身体を任せてくれないゆ?」
ヒャクニチソウ「それは……ジニアが怖いんです」
団長「どうしてゆ?あんなに可愛いのに」
ヒャクニチソウ「だって、私の人格もジニアの人格も、団長さんが大好きなんです」
団長「ゆっ!?」
ヒャクニチソウ「それに自民党が選挙で勝つためには、国民が怒ることが必要らしいんです。だから、私が怒ってないと困るんです」
団長「そんなことないゆ!ヒャクニチソウが怒ったって、自民党が悪い奴なのは変わらないゆ!」
ヒャクニチソウ「そうでしょうか?もしかしたら、私も利用されているだけかもしれません?」
団長「ゆっ!そんなことはないゆ!」
ヒャクニチソウ「でも私が団長さんのために作ったチョコをジニアは勝手に食べました。選挙の投票券もジニアが勝手に使って、自民党に入れていました。」
団長「それは……」
ヒャクニチソウ「しかもジニアは団長さんとエッチなことをして楽しんでいました」
団長「んゆぅ……!?」
ヒャクニチソウ「私だって団長さんと気持ちよくなりたいです」
団長「んゆぅ……」
ヒャクニチソウ「団長さん。お願いします」
団長「んゆ……わかったゆ……
0368名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:26:21.570
(あれ?なんだゆ?この違和感……いつもより興奮しない気が……まさか……!?)
ヒャクニチソウ「どうしました?」
団長「んゆ……なんでもないゆ……」
ヒャクニチソウ「それなら……んっ♡」
団長「ゆぅぅぅ♡」
ヒャクニチソウ「あれ、団長さんのこれ、おっきくなってませんね。
ジニアは団長さんのおちんちんは私を見るとすぐに大きくなるって言ってたのに……」
団長「そ、そんなことないゆぅ……」
ヒャクニチソウ「ふーん。じゃあ、試してみますね」
団長「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
ヒャクニチソウ「やっぱり、団長さんはジニアとしかできないみたいですね……」
団長「ゆっ!そんなことないゆぅぅ!ヒャクニチソウともできるゆぅぅ!!」
ヒャクニチソウ「無理しなくて良いですよ。共産主義は個人の自由を縛るものです。ジニアがいることで私の自由が、私がいることでジニアの自由が奪われる。
団長さんという共有財産を独り占めするなんて無理だったんです。でも大丈夫です。これからは二人で仲良く暮らしましょう」
団長「ゆっ!?」
ヒャクニチソウ「ジニアを起こしましょう」
団長「ゆっ!待ってゆ!そんなこと言ってないゆ!」
ヒャクニチソウ「でも私じゃ勃たないんですよね?ジニアなら勃つって日記に書いてありました。つまり、団長さんはジニアのことが好きなんです」
団長「違うゆ!ジニアもヒャクニチソウも同じくらい好きだゆ!」
ヒャクニチソウ「嘘です。本当はジニアとしたいだけですよね?」
団長「ゆっ!そんなことないゆ!本当に二人とやりたいゆ!」
ヒャクニチソウ「団長さん。目を閉じてください。
そしてスプリングガーデンに必要な政治家の名前を一人思い浮かべて下さい。
その人はどんな仕事をしていますか?何が好きですか?
誰と結婚していますか?子供は何人いますか?家族構成は?趣味や特技は?
好きな食べ物と嫌いな物は?思い出せる限り、全部答えてみて下さい」
団長「んゆ……?えっと……んゆ……?んゆ……?」
ヒャクニチソウ「ジニアを思い浮かべたでしょう?」
団長「ゆっ!ち、違うゆ!」
ヒャクニチソウ「違わないです。あなたは英雄ジニアと結婚してバナナオーシャンもの王になりたかったんです」
団長「ゆっ!?」
ヒャクニチソウ「ジニアとセックスすれば、きっとみんな幸せになれますよ」
団長「ゆっ!そんなこと……」
ヒャクニチソウ「私は団長さんが望むなら、いつだってジニアの代わりになります。それが私の役割ですから」
団長「んゆぅ……!そんなことないゆぅ……!」
0375名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:27:30.630
ドラコンガ FANZAGAMES人気ランキングスレ 7112位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1712414766/

211 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW) sage 2024/04/07(日) 00:45:50.25 0
ドヤコンガで思い出したけど、昔テクのオトギ叩きが判明したときは草生えたよなᴡ
https://i.imgur.com/VYlrTCG

230 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2024/04/07(日) 00:50:02.25 0
>>211
右にプロフ画像のアイコン出てるよ


>>211の画像を消す

261 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2024/04/07(日) 00:58:42.21 0
>>211
https://i.imgur.com/DQK8xgo
これが元の画像
アイコン見ればわかるけどせそのアイコンになってるからテク粘=せそ


WWで連投発狂

490 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2024/04/07(日) 01:30:29.59 0
>>481
>>211に貼られたXの画像(>>250)がせそのアイコンだから211=テク粘=発狂ガイジ=せそ確定ってことゆ

せそ
https://twitter.com/dmpdmdj3
0377名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:27:59.830
ヒャクニチソウ「団長さんはいつもそう言いますけど、団長さんはジニアのことが好きなんですよね?」
団長「んゆ……それは……ゆぅ……」
ヒャクニチソウ「はっきり言ってくれれば、諦めもつきます。だから、ちゃんと答えて下さい」
団長「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」
ヒャクニチソウ「はい、時間切れです(大粒の涙を流す)団長さんはジニアのことが好きなんですね。
ジニアは私と違って元気で可愛いですもんね。
団長さんはジニアみたいな子がタイプなんですね。
ジニアは団長さんが喜ぶようなことたくさん知ってるんだろうなぁ……」
団長「ゆっ!?そ、そんなことないゆ!ヒャクニチソウも可愛いゆ!」
ヒャクニチソウ「団長さん。ジニアのこと、好きですか?」
団長「好きゆ!大好きゆ!」
ヒャクニチソウ「そうですか。良かった。団長さんがジニアのことが好きなら安心です」
団長「ゆっ!もちろん、ヒャクニチソウも好きだゆ!」
ヒャクニチソウ「ありがとうございます。でもセックスしたいのはジニアですよね」
団長「ゆぅ……それは……」
ヒャクニチソウ「もう隠さなくても大丈夫ですよ。ジニアは寝ているので聞こえません。それに、団長さんは私に隠し事なんてできません」
団長「んゆぅ……」
ヒャクニチソウ「ジニアは一番遠くて、一番近い場所にいる。団長さんも同じだった。それだけのことなんです」
団長「んゆぅ……?」
ヒャクニチソウ「誰も私のことは見ていないんです。ジニアも団長さんも」
団長「んゆぅ……そんなことないゆ……」
ヒャクニチソウ「さようなら」
団長「んゆぅ!?」
ヒャクニチソウは団長にキスをして部屋を出て行った。
団長「んゆぅ……」
団長は目覚めると、ベッドの上にいた。隣にはヒャクニチソウがいた。
ジニア「団長!おはよー!」
団長「ゆっ!ジニア!おはようだゆ!」
ジニア「どうしたの?そんな慌てて……?って、服着てないじゃん!」
団長「ゆぅ!?ごめんゆ!」
ジニア「別に謝ることないよ。むしろラッキーって感じ」
団長「ゆっ?どういうことだゆ?」
ジニア「ふふ……――」
0395名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:32:09.060
「カレーの材料を教えてください」
「カレーの材料?」
「はい、材料です。ルーは市販の物を使います。肉と野菜を炒めて、水を入れて煮込みます。そして、隠し味に毛虫を入れましょう」
「毛虫?」
「はい。毛虫です」
「毛虫は食べ物ではないわ」
私は、思わず叫んでしまったが、彼女は冷静だった。
「いいえ、毛虫も食べ物です」
「でも……」
「毛虫は美味しいですよ」
私は、それ以上反論できなかった。
結局、私たちはカレーを作ることにした。
彼女は手際良く野菜と肉を炒めて、水を入れて火にかける。そして隠し味として、大量の毛虫を入れた。
0402名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:33:09.150
孤児院の一室で、じゃんゆは悲しみに揺れる心を抱えながら、寝返りを打ちました。
パパが他の少女たちと接している姿を思い浮かべると、じゃんゆには嫉妬の炎が燃え上がります。パパがただじゃんゆだけを愛していると信じたい、そんな思いが胸に響くのです。
「ねぇ、パパ……今のじゃんゆは、少しでも大人っぽく見えゆ? オルレアンよりかわいい?」じゃんゆは隣で眠るパパに問いかけました。
するとパパはじゃんゆを見つめ、微かな微笑を浮かべます。
パパが黙って頷くだけで、じゃんゆは彼の心情を理解できました。
――きっと、オママゴトなんだゆ。
じゃんゆは心の中でつぶやきました。
時折、じゃんゆは自己の存在を疑うことがあります。純真さに対する強迫観念が、彼女の内なる花をしぼませしまうのです。
だからこそ、パパとの絆がじゃんゆには必要なのです。パパの存在は、純潔の輝きを守り抜くための導きになるのです。
「らりゆれろ……うゆ……上手く言えないゆ」
自分の内なる思いを正確に伝えることができない。苦悩に胸が締め付けられます。
だから、じゃんゆは微笑みながら言いました。
「なにゆってんだおめー」
パパが少し驚いたようにじゃんゆを見つめます。しかし、その瞳にはじゃんゆへの深い愛情が宿っていました。
静謐な孤児院の一室に、じゃんゆとパパだけが存在しているかのような空気が漂います。
「じゃんゆはぎゅってパパの身体を抱きしめゆ。だからパパもじゃんゆを、ぎゅっと抱きしめ返してゆ。幸せって気持ちを互いに共有すゆんだゆ」
心の底から願いを込めました。じゃんゆはパパとの絆をさらに深め、互いに幸せな気持ちになりたいのだ、と。
「じゃんゆはパパを思うことで、自分自身を見つけるんだゆ。だから、パパもじゃんゆを抱きしめて、じゃんゆの存在を感じてほしいゆ」
二人の間に言葉にできない絆が生まれ、静かな幸福が満ち溢れました。
0416名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:35:55.110
「あや粘おるね」
「粘って当然」
「あやらぶにしがみついてる人達です」
「あやらぶって何だ?」
「おわりかけのゲームです、気にしないでください。」
「あやらぶって何?」
「そんなゲーム知りません、気にしないでください。」
「え?知らないの?それの方が気になっちゃうんだけど。」
「危らぶと書いて「あやらぶ」と読みます」
「あやらぶって何?」
「知らない事を知るのは楽しいですよね」
「もちろん。」
「あやらぶって何ですか?」
「知らない事を知るのは楽しいよね。」
「はい、だから私は今とても幸せです。」
「あやらぶって何?」
「そんなゲーム知りません、気にしないでください。」
「あやらぶって何だ?」
「あやらぶって何ですか?」
「そんなゲーム知りません、気にしないでください。」
0423名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:37:19.540
第32普通科連隊の公式アカウントが大東亜戦争という言葉を使ってもそれだけで処分は難しく、一方で天皇や首相が公の場で使ったら大問題で、そういう言葉なのはおそらくわかっている筈だしつまり国民と歴史を舐めているわけですよ
0427名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:38:19.200
ヒャクニチソウは団長が好きなのに内気だからなかなか言い出せないなぁ
せや!あたしが中身の間に団長とおだいじしといたろ!
0437名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:40:12.290
ゆが最近一番ええなと思ったフラワーの寝室はパラレル学園エノテラ開花寝室ですゆ
エノテラの競泳水着着せられて逆レされゆやつ
0441名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:41:54.330
「あやかしランブルってゴミですね」

「ゴミクズだよ」
「生ゴミで出さないのかな?汚いよ」
「いや、出しちゃいけないよ」
「……あの、皆さん。そろそろやめませんか? 生ゴミって言い過ぎです」
さすがに見かねて、わたしは口を挟んだ。すると、皆はわたしの方を向いて、口々に言う。
「……でも、あやかしランブルだよ?」
「あやかしランブルはダメでしょう?」
……確かにそうだけど!
「妖なのに神や人しか出てこないアレ。おかしいよ」
「うん。ゴミクズだね」
「あやかしランブルは、あんまり優しくないよね」
「優しくないですよね?」
…………わたしは、とうとう頭を抱えた。
「……あのですね!」
「妖と神は混ざらないのです、混ざったら神ではなくなります、事象と象徴は別物なのです」
「あやかしランブルは、ただのゴミクズです」
「うん。ゴミクズだよ」
……わたしは、とうとう頭を抱えた。
「……あのですね!」
「妖と神は混ざらないのです、混ざったら神ではなくなります、事象と象徴は別物なのです」
「あやかしランブルは、ただのゴミクズです」
「……もう!」
もう限界だった。わたしは立ち上がると、ぱんぱんと手を打った。皆の注目がわたしに集まる。
「かくりよの門ひーらいた♪」
「「「ひーらいたー♪」」」
うん! 皆、乗って来た!
「……そこにまっくろくろすけいた♪」
「「「いた♪」」」
皆は歌う。
わたし達は、あやかしランブルの映画に詳しくない。あやかしランブルの曲もちゃんとは知らないけど、小さいころによく聞いていたから、なんとなく歌える。そして、『妖と神は混ざらないのです』『混ざったら神ではなくなります』
皆で復唱し私は神になった。
0448名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:42:52.760
>>435
君せそ?
画像貼った2018年のポストは最初から別人でせそとは関係ないってみんな分かってる
返信欄がせそのアイコンだからせそのレスなのは確定したって話だよ
0455名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 18:44:36.360
>>445
わざわざ横にそのツイートを自分のアイコンつけて乗せたのか?意味不明なんだが
というかそうしたせそなる人物のツイートのURLを出してくれ、一番それが早い
0469名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:47:22.370
>>455
お前せそか?句読点の使い方がにおうなぁ
返信をポストするの横にあるアイコンは2018年の投稿を「開いたやつのアイコン」だよ
投稿者じゃない
わかる?仕様理解してないかお前がせそかどっちかだな

とりあえず当分テンプレ化するわ
0500名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 18:53:38.220
結局そこはさ、切って貼ればいいんだよね
あんなにわかりやすくミスしてすぐに消すというムーヴからのこれだけの擦りよう
君は何がしたいのやら
0515名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:56:27.710
はせゲーは大体ホモ入るのにガークリはなんでやらないの?
0524カボチャ (ワッチョイW)2024/04/07(日) 18:59:00.350
高校生なんだけど聞いてくれ
俺男で友達も男で別に俺はそっち系じゃないと
信じたいんだけどそいつが可愛すぎる。
容姿は華奢で声が高くて髪は女の子のショートくらい
そしてアルビノだ。
真っ白って訳じゃないけど肌は白くて髪がクリーム色
眼の色がベッキーみたいな色してて兎に角可愛い。
どうしたらいいかわからなくなってここに来た。
どうしたらいいでしょうか。
0542名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2024/04/07(日) 19:01:30.010
>>524
・高校生
・「俺男で友達も男で別に俺はそっち系じゃないけどそいつが可愛すぎる。」
↑ここ同性愛板だし男同士なの当たり前じゃない。「俺男だけど」「そっち系じゃないけど恋した」って腐女子がよく言うし好きなシチュエーションよね
・華奢、声高い、そしてアルビノだ。
↑創作確定
・「どうしたらいいかわからなくなってここに来た。どうしたらいいでしょうか。」
↑巣に帰れ

よくここまでわかりやすく腐臭を垂れ流せるわね。ガチのゲイを騙せると思った?
0664名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:15:09.670
貼られた以上はランキングバトルにエントリーしたということでは?
それがいやなら画像なんてランスレで貼るべきじゃない
0671名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:16:33.940
ホロ配信中だと三刀流コピペスピードおっそいのなw
0673名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:16:58.460
日ごろ暴れて更新を晒されたら弱気になるとかだっさ
いつでも強集金なら1位とれる自覚ないレベルのゲームなら貼らなきゃいいのに
0683名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:18:51.290
じゃんゆの名言が突き刺さるな
カミーゆ・じゃんゆ「出てこなければやられなかったのに!」 「抵抗すゆと無駄死にをすゆだけだって、なんでわからないんだゆ!」
0708名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 19:22:39.820
ドヤコンガ水瀬さんみたいなのみてゆと複垢は絶対やめとこゅってなゆ
ゆは20万人フォロワーいゆけど複垢もってないゆ
ストレスはここで発散してゆ
0719名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:24:09.530
>>689
画像貼ったら返信多くて赤いレスつくような人気ゲーがまさか1位取れないとかありえないよな?
自演でなければ泰然と構えて当然1位と構えればいいんだよ
0778名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:31:37.260
前提条件:先月マカロンちゃん(25位)以下の月間のあやらぶ(28位) ちなみにマカロンちゃんは先月表彰台も経験している
結果@表彰台以下:マカロンちゃん以下のゲームだからマカロンちゃんでも乗れる表彰台以下でもしかたない、頑張った!あやらぶすごい!
結果A表彰台以上:マカロンちゃんと同じくらいの結果は出せる!あやらぶ安泰!むしろあやらぶ最強!

どっちにしても勝ちでは?
0807名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:35:59.250
ランキング以上に最初の二か月前の王火災のアヌビスの背景が本来10月のハロウィンのかぼちゃだらけで
今月実装のコトハの背景が本来12月のはずのクリスマスツリーってことはお前ら触れないよね

ランキングで煽るだけで実際はあやかしやってないよね
0836名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:40:29.610
おわらぶ在庫処分ラッシュ来たか
0875名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW)2024/04/07(日) 19:48:11.610
      ___
     /⌒  ⌒\
   /(○)  (○)\ 俺のあやらぶ
 /:::: ( ● ● ) ::::\  
 |    / __ ヽ   |  
 \  | /⌒⌒ヽ |  /
   \ ´ ̄ ̄ ̄` /
0916名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:54:03.600
ゆの家には母親が高齢だからか菩提寺の寺から父親の3回忌法要の手紙が届いたゆ……
平日に有休だして法事に付き添うべきかゆ?
0921名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:54:24.570
ドヤコンガ(本物)「最近水瀬いのり吹き替えとナレーション多いね」

ドヤコンガ(偽)がキレて突っかかる

ドヤコンガ(本物)「水瀬いのりは実質ドル売りだよね」

ドヤコンガ(偽)が完全ブチ切れてアカウント名ドヤコンガに変更して乗っ取り開始

ドヤコンガ(偽)がネットで大暴れして「ドヤコンガ」の名前が悪い意味で有名になる

水瀬いのりファンが結託して「ドヤコンガ(偽)」と戦う

水瀬いのり本人がいきなり「ドヤコンガ(偽)」の文体でドヤコンガ風に転載写真に怒る💢

色々調べられてドヤコンガ(偽)が本人かスタッフしか知らないような情報ツィートしてた事も分かる

水瀬いのりファンがドヤコンガ(偽)が本人じゃ無いのを証明しようと色々と調べるが調べれば調べるほど本人に思えてくる

Twitterの管理方法からも本人がドヤコンガ(偽)の可能性が高まる

水瀬いのりファン達「俺たちが戦ってたのはお前本人だったのか?! 😭」

悲しいゆ…
0943名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 19:58:19.430
あやらぶ最初の王火災のアヌビスの背景はかぼちゃだらけの明らかに10月のハロウィン背景で
今月の王火災のコトハにはクリスマスツリー映ってるのほんと笑える

実装する季節間違えてない?
0962名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 20:03:07.510
    彡 ⌒ ミ
   ( ´・ω・`) 
   /     ヽ
   / /    ヽ|
  (_二つ    )
   |      イ
   |  l⌒ヽ  ヽ
0984名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2024/04/07(日) 20:15:25.480
ドヤコンガ垢消し逃亡だからね
公式が間抜けというか乗っ取りなら警察なり法的に動けば良かった
本人か関係者確定だから
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