【電脳コイル】天沢勇子と奴隷達25人目【イサコ様】
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電脳コイルのヒロインにして萌え要素を一手に引き受ける
天沢勇子(CV:桑島法子)のキャラスレです。
イサコ好きならエロネタでも健全ネタでも可。
大黒市立第三小学校に転校してくる小学六年あるものを探している謎の少女
暗号名イサコ
ttp://www.tokuma.co.jp/coil/img/chara/cha_isako.jpg
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|::| 〃(_,.-、]`ヽi^y´(_,.-、]、ヘ ...:;;|
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基本マターリsage進行 ノW ´∀`ノ !ノヾd ゚ ヮ゚ノ リ<次スレは>>980を踏んだ人が立てるルールよ
アンチや荒らしは華麗にスルー( と つ (つ旦とi ノ)
約束だよ勇子 ヽ⌒ヽ0─0 ' ヽ0─0,,,,ノ
`"´`⌒"⌒´`"´`"´
■前スレ 【電脳コイル】天沢勇子と奴隷達24人目【イサコ様】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269077998/
■公式
電脳コイル公式
ttp://www.tokuma.jp/coil/
NHKアニメワールド公式
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/coil/
i^y´(_,.-、]、ヘ
|.〈 リノ^リ)〉,l
!ノヾd ゚ ー゚ノ リ <過去ログを見たい人はココに逝きなさい
くi,几i)
!_γ、ゝ _∩∩
〈_/⊂(´∀ `)つノ
■2ch電脳コイル過去ログ保管局
ttp://coil.sync2ch.cc/ イサコのアナルから、生チョコが出てきたよ!
食ったかって?もちろんだとも。 パン!パン!パン!パァン!
あまりの気持ちよさに、腰が暴走しました。
イサコが起きなければいいのですが。 ビュッ!ビュビュッ!
ゴメンイサコたん、思いきり顔にかけちゃった。 なんかキャラスレ、悪禁になってる。
でもここがあるから、いいもん! アナルスレも悪禁だよーん。
イサコに中出ししすぎたのかな?
ショボーン イサコ「ああっ! 気持ちイイッ!そこ……もっと突いて!そう、もっと!」 イサコたん、僕のおちんちんの味はどう?
結構深い所まで当たってるでしょ?
いいんだよ、声を出しても。 ああ!イサコ最高!イサコ最高!
中にいっぱい出すからね!いいね! 猫目「勇子、僕の知人が、是非君と会ってみたいと言うんだが、会って見る気はないかな?場所は、駅裏の、ホテル大黒だよ。ホテル代は向こうが出すと言っている。二時間くらいですむよ。どう?」 ヤサコ「天沢さん、私は女だから二万でやらせてくれるわね?」
イサコ「小此木、鼻息が荒いぞ」
ヤサコ「いいわね!二万出すわよ」
イサコ「私たちの電脳玩具の餌食になりたいなら、それもいいだろう……」 アキラ「イサコさぁん、僕の筆下ろしもお願いしまぁす」
イサコ「まだ包茎だろ。あっち行ってろ。今からガチャとナメ二人同時に相手をしなくちゃならんのだ」 ヤサコ「天沢さん……かわいそう。ヘイクーの経営が上手くいってないからって、自らの身体を投げ出すなんて…」 イサコ、好きだ、好きなんだあ!!
そのエロい体が。 今からイサコに挿入します。
イサコはもうスッカリその気で四つん這いになっています。
もしかしたら皆さんのイサコを妊娠させてしまうかもしれません。
ごめんなさい。 イサコ「最近、体の調子がおかしいんだ。すぐ下痢になったり、初潮もまだなのにあそこから血が出たり」 いま、イサコとセックスしてました。
最高です。
気持ち良すぎて中出ししてしまいました。 イサコ、そんなに激しく腰を振らないでよ。もっとゆっくり楽しもう! こら、イサコ!
メロンパンをこんなに買い占めちゃダメじゃないか。
一体どうやって完食するんだ? ガチャ「なあ、イサコ、中出ししてもいいだろ?あんなに働いたんだからさぁ」 イサコ「そもそも中出しとか言う前に、いつの間に挿入しているんだ?!…あん、ダメ、そんなに突かないで、もっと…もっとゆっくりぃ…」
ガチャ「だ、だめだ。出る!」
ぶるぶるぶるっ! ガチャ「イサコ、おめえは信用できねえ女だが、体は最高のメスだぜ」
イサコ「あんたのチンコは二流だわ」 イサコ「最近、イリーガルと結合したあと、意識を取り戻したら、何故か全裸にされてるんだよね。調べたら、あそこから白い液体がドロッと出てきてさ」
ヤサコ「天沢さん、それレイプされてるんですから!」 イサコ「まずい…孕んだか?」
妊娠検査タグで陽性を出してしまったイサコたん。
ピーーーンチ!! マイコ先生「天沢さん、そういう事は金八先生のクラスでやってちょうだい!」 腐ったメロンパンの方程式
イサコ「メロンパンは、多少腐っても食べられる。むしろ、微量のカビでも生えていたほうが、味に渋味が出てくるんだ」
ヤサコ「あ、天沢さん…」 腐ったメロンパンでイサコが腹下したらそれを食べたい 京子「うん○ー!」
ヤサコ「言っちゃダメ!」
イサコ「あン…あン…ぁあーン!」
ヤサコ「イッちゃダメ!絶対だめよ!」 イサコ「ス、寸止め地獄…ヤサコ…おまえ…鬼か、それとも悪魔か?」
ヤサコ「私は単なる一介の小学生です、うふふ…」 イリーガルと結合直後、気絶しているイサコを捕獲し、全裸に剥いて用務員室で一晩中犯しまくる。
終わったら、縄でダルマの格好をさせて緊縛し、教室に、転がしておく。
臀部に「お好きな穴からどうぞ」という張り紙をしておく。
早朝、登校した少年たちに輪姦されるイサコを撮影する。 イサコ「私の誕生日を祝ってくれるのはモジョたちだけだ」 ヤサコ「わあ、天沢さんのオチンチン面白ーい!シゴかせて」
イサコ「あっ、あっ、やめろぉ〜!」
数秒後、ヤサコの手の中で、天沢さんは思いっきり、射精してしまいました。 ヤサコ「そうだ!よんよんにーさんに変装すれば、天沢さんは思い通りにできそうだわ! うふふ、私って天才」
アキラ「いえ、ただの百合ボケです」 イサコと風呂に入りたい。
イサコ「なんだ? 変わった形状の腰掛けがあるぞ。どうやって使うんだ?」 イサコ「どうしたお前たち、前が、ありえないくらい張り詰めてるぞ。混浴した事ないのか?」
ナメッチ「オヤビン、混浴に慣れてうるほうが不自然ですよ」
ガチャ「イサコは、体だけは信用できそうだぜ」 イサコ「風呂はお兄ちゃんとしか入ったことないから!誰とでも入るわけじゃないから!」 >>91
イサコ「たわし洗いはまだできないけれど…」 ガチャ「イサコ、一緒に風呂に入ろうぜ。ユニットバスがいいな。狭いほうが楽しいぜ」
イサコ「いいよ」
ガチャ「え? 本当か!」
イサコ「バカ、嘘に決まってるだろ」
ガチャ「ちぇっ」 ナメッチ「オヤビン、オヤビンの身体のせいで、おれっち毎日ビンビンです」
イサコ「あ、そう。それは良かったな」
ヤサコ「さすがは天沢さん、オカズにされたくらいじゃビクともしないわぁ」 イサコ「猫目の命令で、女体盛りをさせられたこともあるのは秘密だ」 ガチャ「イサコ…好きだ!この体っ!」
イサコ「いちいち、体がって、強調すんなよ。あぁ…でも、気持ちイイ。やば…私、次元小僧の陰茎で感じてる」
マイコ先生「二人とも、もっと素直になりなさい。身体のはこんなに正直なのに」
ヤサコ「マイコ先生、これも先生の作戦ですか?」 ウチクネ「さすがはマイコ先生、いつもながら手のこんだ作戦です!」
マイコ先生「ウチクネ先生、生徒たちのプレイに興奮したからって、後ろからチンチン押し付けるの止めて下さい!」
ウチクネ「わかりますか?」
マイコ先生「ジャージごしに固いのがニョキッと来てますッ!」 気持ちいい。
気持ちよすぎる。
中に出すなと言われても我慢できない。 放課後はイサコのレイプタイムです。
さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。 イサコ「直腸に、イリーガルを飼ってるなんて誰にも言えない。一日に、何回か蠢いてイきそうになってしまう。堪えるのに必死だ」
ナメッチ「オヤビン、聞こえてますよ」 ガチャ「やべぇ、イサコの腸イリーガルがチンコに、感染ってしまった!」
フミエ「気持ち悪い集団ねぇ、黒客って。いつも何やってんのよ?」
ナメッチ「オヤビンを囲んでセックス三昧!」 イサコ「私の体中の穴という穴が、子分たちを喜ばすギミックになりはてている。ああ、一体何をやっているんだ、私は?」
ヤサコ「天沢さんにいい諺を教えてあげる。身から出た錆!」 ダイチ「アナルから出たキラバグ」
イサコ「いかん、あのスレのせいで括約筋がゆるんでもうたわ」
アキラ「イサコさん、溜め込みすぎです。たまには出さないと」
ヤサコ「ふっふっふっ、どうやら私の出番のようね」
アキラ「ヤサコさん、電脳チンコがビンビンですよ」
イサコ「そのオモチャ、面白そうだな……」 イサコ「どうして私はこんなにエロい目にばかり遭うんだ?なぜだ?」
QB「どうやら君は、本来の時系列から落ちこぼれたみたいだね。あの日以来」
イサコ「あの日?」
QB「黒客と戦争したときだよ。
イサコ、君は転校直後、黒客に負けてボロボロにされた未来に迷い込んでしまったんだ」
イサコ「なん、だと?」
QB「黒客に負けた君は、彼らに肉奴隷にされる日々をずっと送っているんだ。
勝っても、猫目に裏切られ兄を失う運命から逃れられない。
今の君はその袋小路から戻ってきた存在なんだ」
イサコ「どうすればここから、出られるんだ?」
QB「僕と契約して魔法少女になるしかないね」 イサコ「まさか、メロンパン一個で契約するわけにもいくまい。しかし、腹へった」 イサコ「お腹いっぱい食べたい」
QB「おk」
信彦「orz」 イサコ「とうとう、おばさんがご飯を作ってくれなくなった」 アキラ「イサコさん、是非我が家に来て下さい。あのうるさい姉は処分しておきますから、代わりに僕の姉に!」
イサコ「構わんが、一緒に風呂は入らんからな」 アキラ「風呂は狭いから結構です。でも、布団は一つしかないので、そのう……」
イサコ「フン」
アキラ「な、なんですか?鼻で笑わないでくださいよう」
イサコ「すまんな。精子のセの字も出ないガキが何を言うのかと思ってさ」
アキラ「イサコさん、そんなもん、出ない方が気楽だと思いませんか?」
イサコ「まあ、正論だな。あれは女にとっては放射性物質みたいな……おい、お前
なんで全裸になるんだ?おい!」 フミエ「姉を…なめんなよ〜!」
しかしフミエは全裸緊縛されて、自転車置き場のスミに放置されていました。 ナメッチ「おい、オヤビンを助け出さなくていいのかよ?」
ガチャ「いや、まだだ。様子を見よう」
ナメッチ「なんでだよ?」
ガチャ「アキラがどんなプレイをするのか、気にはならんか?」
ヤサコ「そうね、私も天沢さんがイクところが見たいわ」
ナメッチ「なんでヤサコがここにいんの?」
アキラがイサコに襲いかかる寸前、天井裏での会話でした。 イサコとの避難所生活もすでに二ヶ月。
周囲は気を遣ってくれて、俺たちに個室を与えてくれた。
十ヶ月後にイサコのお腹が膨れていないかと心配でなりません。 イサコ「どっちの頭かな?」
ヤサコ「天沢さん、手つきがいやらしいわ」 ツンデレの小学生に膣内射精するのは、最高ですじゃ! イサコ「馬鹿者!遺伝子の格が違うわ!」
ハラケン「じゃ僕の遺伝子は?」
イサコ「ん、少しは大目に見てやらんでもない」 イサコ「こうして学校で授業を受けているときでも、男どもの視線が気になる。
全身に絡みついて、内部に侵犯してこようとするおぞましい妖気が立ちこめている」
ヤサコ「天沢さん、それは気のせいよ。だって私は女だもの……」
ダイチ「おい見ろよ。ヤサコのやつ、電脳チンコをびんびんに立たせてやがるぜ」 ヤサコ「あーん、天沢さぁん。大好きよ!」
イサコ(無視−−)
マイコ先生「お、小此木さん、授業中に電脳チンコをしごくのはやめてください!」
ダイチ「おかしい。どうしてマイコ先生に電脳チンコが見えるんだ?」
とかなんとか言ってるうちに、ヤサコさんが思い切り射精しちゃいました。 イサコ「鬼に金棒。小此木に肉棒ってわけか。ふっ……」
ナメッチ「おやびん、気持ち悪いから一人笑いはやめてください」 イサコ「私はイサコ。メロンパンの匂いのする女の子」 イサコとキスするとメロンの香が…(*´Д`)/lァ/lァ イサコ「そんな寂しいこと言うなよ。私の中の人は、今いくつだと思ってんだ?」 おやびん、朝ですよ。早く起きてください。
あれ、起きないな……
でわ。
ずっ……ずにゅずにゅぅっ! ガチャギリ「おいイサコ、起きろよ。今日はキラバグ探しに行くんじゃ……
あれ、起きねえなぁ。」
ガチャギリ(キョロキョロ)
ガチャギリ「誰もいねえ。んじゃ、いっただきまーす!」
パァン! パァン! パァン! イサコ「最近、昼寝からさめると、よく勝手にパンツがずり下がっていて、
股間から見たこともないような白い液体が流れてくるんだが、何かの病気なのだろうか?」 そういえば昔、
ヤサコタン…
というコメントがあったな。ヤサコスレに。 ヤサコの魂の分岐点は二つに分かれました。
一つは転生して、鹿目まどかになり、
そしてもう一つは転生して、不動ハルミになりました。
どちらが幸せなのかは誰にもわかりません。 ダイチ「むぉぉぉぉっ! イサコ! イサコ! イサコぉ!」
イサコ「こ、こらぁ! 何の脈絡もなく後ろから突くなぁ! ぁン……だめ……ダメ……やめ!」 フミエ「な、なんなのよこれは?」
フミエのソウルジェムがどんどん穢れていきました。 レインボーマンで、ヨガの眠りというのがある。これは主人公が瞑想状態で
固まってしまい、まったく無抵抗になってしまう状態なのだ。
そして大黒小の天沢勇子も、キラバグと結合した直後は、同様に長くて数
分意識が飛んでしまう。
その時間帯こそがヘイクーの子分どもがイサコに対して日頃の鬱憤をはら
す唯一の時間でもあった。 イサコ「なんかドキドキすんなあ。真夜中に全裸で校舎を徘徊してキラバグ探し」
ヤサコ「天沢さん、それただの変態ですから!」 イサコ「最近、丸裸で深夜の校舎をうろつくのが病み付きなんだよね。どうしよう?」
ナメッチ「おやびん水くさいですよ。なんで俺っちを呼んでくれないんですか!」
ガチャギリ「そ、そうだな。女が裸で一人じゃ危険すぎる。やはり俺たちがガードしないと、な」
マイコ先生「き、君たち……」
イサコ「残念だな。私は下穿きはつけない主義だ。居間まで気づかなかったのか?」 弱虫になったイサコを突きまくりたい。
ずにゅ! ずにゅ! ずにゅにゅにゅ!
イサコ「いやあ、やめて。こんなこといや!」
ガチャギリ「うるせえな! こんなに濡れまくっているのに何言ってんだ?」 >>196
ょぅι゛ょイサコなら弱気で簡単に泣かせそう 幼女イサコ 混浴可
小学生イサコ 全裸デッサン、素マタまで
中学生イサコ 一発三万円から
高校生イサコ 全穴開通! お好みのコスチューム、どんなプレイにもお応えします。 今日、図工の時間にヌードデッサンの生け贄にされたのはデンパだった。
真正面でイサコが足を組んでデンパを描くものだから、デンパの股間は
ビンビンになってしまう。
しかしそれ以上の接近はないため、全裸にされたデンパの寸止め地獄が
延々と続く。 イサコ「包茎を見ると、えいっ!って剥きたなる。許せデンパ」
デンパ「ギャッ!!」 ガチャギリ「痛そうだが…なんか…うらやましくも見える光景だな」 イサコ はぁ…はぁ…ぁぁぁっ…ぁン!…ぁン!…ぃやぁん! イサコ…せっくすしよ…一日中結合だよ…妊娠するかもね イサコ…抵抗しても無駄だよ…縄で縛って抵抗できないようにしてあるからね
…さあ、お尻をこっちに突き出してごらん…優しく突きまくってあげるよ… イサコ「メガマスの地下強制収容所で十年間働いてもらうからな」 なお収容所の班長はメガバアである。
毎晩イカサマギャンブルでかつあげされて、一生出られません。 イサコは月に一度タダでやらせてくれる日があります。 黒客どものローション責めに、最初は抵抗していたイサコさんですが、
時が経つと、身も心もとろけてメスの嘶きをあげてよがり狂うようになりました。
今では輪姦チックな性感マッサージなしでは生きていけない体です。 イサコ「におい嗅ぐんなら金払えや!」
ヤサコ「天沢さん、なんかコワい…」 イサコ「ほらぁ、早く私のケツ穴なめなさいよぉ〜。舐めたくて仕方ないんでしょ?
そんなにチンコ膨らましちゃって、手も舌も出せないの? 情けないわね」
四つん這いで尻を突き出す全裸のイサコたん。最高です。
マイコ先生「そこ! ナメッチ君、居眠りしないように」 ずにゅ!
イサコたん、今日も挿入させてもらいますよ。 ヘイクーの特権。
四六時中イサコの周りをウロウロ。
イサコがイリーガルと結合して失神。
その隙をついて、イサコをレイプ。
ローションをたっぷり使ってやりたい放題出し放題 ガチャギリ「フーッ 暑いなあ、あーたまんね」
イサコ「おい、くつろぎ過ぎだぞ。暑いからって陰茎を露出させるな」
ナメッチ「でも、どうせこのあとセックスするんですよね」
イサコ「そ、それは……」
放課後の乱交。ヘイクーの日課です。 マイコ先生「みんなー、夏休みだからってセックスばかりしてちゃダメよ〜」
ガチャギリ「いや、夏休み以外でもやりまくりだよ」
ナメッチ「オヤビンの体、気持ちいいっ!」
ダイチ(あいつら、すっかりイサコに手なずけられおって…でも、なんかうらやましい…)
イサコちゃんは自宅でオナニーの真っ最中でした。
(いやだ……ガチャギリとナメッチがまた変な目で私のカラダを見てる……
多分スゴくエッチなこと妄想しているんだわ……あいつらの頭ン中では私は
きっと丸裸にされてメチャクチャに犯されてるのね。イヤだ……そんな目で
見ないで……こっちまで変な気分になるじゃない……ガチャ、そんなにおち
んちんを私に入れたい? ナメッチ……そんなところ触らないで……ダメよ、
ダメだったら……私のカラダはあんたたちの肉玩具じゃないんだから……
アン……ァン……ァアァン!)
いやはや、ハラケンで抜いてるならまだしも、自分の部下との輪姦を妄想
するなんて、イサコちゃんもやりますなあ。変態度アップです。 ここだけの話ですが、大黒小の空き教室に幽霊が出るそうです。
なんでも、夕暮れ時、教室からちょっと荒々しい複数の息づかいや叫び声が
聞こえて、おかしいと思って覗いてみると誰もいない。そこは呪われた教室
なんです。
イサコ「うーむ、ヘイクーの子分どもとの、光学迷彩を使った全裸透明3P
もなかなか刺激的だな。人が来ても隠れなくていいし」
でもさすがのイサコさんも気付いてなかったようです。
その三人のプレイを、光学迷彩をした全裸ヤサコがこっそり覗いていたのを。 ヤサコ(天沢さんが輪姦プレイしてるところを覗くのはたまんないわ。
すごい…あんなに激しく腰を突きまくられて壊れないのかしら。でも、
天沢さんもとっても気持ちよさそうだし、もうクセになっているのね。
でもよりによってヘイクーと輪姦ごっこだなんて。もうちょっとマシな
男の子と遊んだらどうなの。デンパくんとかおとなしくてお勧めなのに…) ここだけの話ですが、ヤサコさんは、イサコさんとの来るべき日に備えて
電脳チンコでデンスケのアナルを掘りまくっているそうです。
京子はそれを見て「うんち!」を連呼しているのは言うまでもありません。 天沢二号、近日解禁!
一号とはまるで違う使い心地!
製作 猫目工房 イサコさ〜〜〜ん!
全裸フルボッキーで突入する俺
ある晴れた、大黒小、早朝の光景である ナメッチ「おやびん、今日は全裸でさせてくれるんですか? もう最高っス!」
西日の暑い午後、プールの更衣室で性行為に励むナメッチ、そしてイサコたん。 イサコ「しょうがないなあ。こんなにでっかくさせて。暇だから相手して
やるよ。どっこいしょ」
夢の小学生騎乗位。そしてイサコのジョーバタイムが始まった イサコを教室の皆の目前で全裸にして、緊縛したい。
教卓の上にイサコを放置して授業を受けてみたい。
できればその授業は保健体育か美術が希望です。
理科でもいいよ。 イサコ単体では面白みが無いので、ハラケンと絡ませてデッサンしよう。
ハラケン「僕、別のクラスなんだけど…」
イサコ「あんた、私と結合したくないの?!」
ハラケン「いや、お供させていただきます…」
フミエ「なんだかんだ言ってハラケンもオスよねえ」 で、全裸のイサコとハラケンを囲んで、デッサンの授業が始まった。
マイコ先生「原川クン、あまり腰を動かさないでくれる? これはあくまで美術の授業のなのよ。保健体育ではありませんからね」
ハラケン「そんな事言われても、バックスタイルで静止してるなんて、僕の年頃では無理すぎます」
イサコ「わ……私は別に動いてもらっても構わないぞ。そうだ……そこ…そこ! もっと突け原川!」
フミエ「こういうのシロクロショーって言うんだよね」
ヤサコ「ダメ、私もうこんなの正視できない。刺激とショックが強すぎよー」 幸いにもハラケンは興奮が異常すぎて、射精できず、
イサコの体内への直撃射精は免れたそうだ。 イサコ(別にいいんだぞ、ハラケン、お前の遺伝子なら許す) ハラケン、ガチャギリ、ナメッチ。
三人の間で、イサコ協定なるものが結ばれた。
これはイサコの体を、一切の抜け駆けを許さず、平等に楽しむための紳士協
定である。
イサコ「どこが紳士協定だ? ケダモノどもが!」 ハラケン「んん! イサコ、好きだぁ!」
(中出し決行!)
ヤサコ「私はヤサコですぅ!」 イサコ(やめろぉ! みんな私をイヤらしい目で見るなっ!)
図工の時間中、普通のデッサンのモデルに自ら進んで名乗り出たイサコ
ちゃんでしたが、なぜか全裸になって四つん這いで腰を振り始めたよう
ですね。
健康的な肉体がいやらしく蠢いています。
イサコちゃんの頭の中では、デッサン→皆の前で全裸になる→興奮して腰を
振り出しても構わない、がデフォルトのようですね。
けっこう、けっこう!
え、私ですか?
通りすがりの教頭先生です。
今、六年生の卒業記念に渡すビデオを撮影して回っているところなんですよ。 もしもし、イサコ予約できますか?
今日の二時……そうですね、2時間でお願いします。
今日は中出しできます?
そうですか、じゃあ素股だけでいいです。
服装はいつものジャケットとミニスカで。
ええ、じゃあお願いしますね。 最近、ヘイクーのミーティングは、全員全裸で行うそうです。
もちろん、男子達の生殖器はビンビンに勃起してイサコとの結合に期待してやみません。 教室の隅で輪になってイサコを突きまくりたい。
誰も止めない悪魔の放課後、しかしそれは日常のほんの一コマに過ぎなかった。 おい、しってるか?
なにを?
イサコのヤツ、イマーゴの力がなくなって無力なんだってさ。
へえ、じゃあやりたい放題だな。
今までのお礼をたっぷりしてやるぜ。
ああ、特に下半身にどくどくと注入しなければな。
いいねえ、じゃあ放課後、イサコを体育倉庫に呼び出してだな
ひひひ……
たまんねえなぁ…… 大黒小学校から天沢さんの姿が見えなくなって一週間になります。
天沢さんがどこに行ったのか誰も知りません。
いえ、もしかしたら知っている人がいるのかもしれませんが、誰もが口を閉
ざしています。
体育倉庫はなぜか立ち入り禁止になっています。
ただ時折、数人の男子生徒がニヤニヤしながら中に入っていき、ただならぬ
物音が続いた後、数時間して出てくるそうです。
男子達はものすごくスッキリした表情でズボンのチャックを上げたりしなが
ら出ていくとか。
中で何が行われているのか、そしてそのことは天沢さんの失踪と関係がある
のか。
誰にもわかりません。
いえ、わかっていても怖くて口に出せないのだと思います。
そして私、小此木優子は、あのときみたいに何も知らないふりをして毎日を
過ごしているのです。 イサコ「あ……いや……もうやめて…ダメ……」
ガチャギリ「イサコのヤツ、女言葉連発してやがるぜ」
ナメッチ「だいぶ開発されてきたみたいだ。よしこの調子で突きまくれ!」
やることがなくなり、ただの放課後3P集団となりはてたヘイクーたち。 猫目「天沢勇子を使って、大黒小の子供達をセックス漬けにする作戦はうま
くいっているようだな。これを全国展開すれば、日本中の小学生がふ
しだらになる。よし、これでメガマスへの復讐は完了だ!」
タケル「兄ちゃん、なんかそれ、違う気がするよ……」 イサコ「宗助、いつものやつ……頼む」
猫目「わかった。尻を出せ」
イサコは猫目の前でパンツを下ろし、生尻を剥き出しにした。
猫目は怪しげな機器を取り出し、イサコの性器に荒々しくそれを突っ込んだ。
イサコ「あっ…アッ…アアアッ…!」
苦痛とも快感ともとれる表情でイサコは耐えた。
つい先ほどまで相手をしていた男子生徒の体液がとろとろと流れ出てくる。
猫目「我慢するんだ。この機器で膣内の精子を殺さないと妊娠してしまうの
だからな。普通、おまえほど男子を相手にしているとすぐにお腹が大
きくなってしまうんだ」
イサコ「わかっている…でも…これが終わったら…宗助のも…ほしい」
猫目「ははは…まったく困った雌猫だね、勇子…」 イサコ「んなわけねーだろ!メロンパン百個持ってこいや!」 ナメッチ「へい、おやびん、用意しました!」
イサコ「ご苦労、だがチンコは出すなよ」 デンパ「イサコを釣るいい方法を考えたよ」
ガチャギリ「何だよ? お前がそんなことを考案するなんて珍しいな」
デンパはメロンパンに穴を開けて、そこに自分のチンコを差し込んだ。
デンパ「これでイサコは釣れるよ」
ナメッチ「そんなもんでオヤビンが釣れるわけないだろ」
数時間後。
デンパ「ギャー!!」
ガチャギリ「どうしんだ? すごい悲鳴が聞こえたようだが」
ナメッチ「おやびんにチンコを囓りとられたらしい……」 (((( ;゚Д゚))))
デンパは♀になりました イサコ「このメロンパン、フランク入り……なのか?」 昨日はイサコに入れっぱなしでした。
相変わらず最高の締まりです。 デンパ「イサコ! 僕のおちんちん返してよ!」
イサコ「ほらよ」
口からデンパのチンコを出してみせるイサコ。
ナメッチ「おやびん、いよいよ猟奇モード突入っス」 猫目「勇子、あんまり暴れちゃダメだよ」
アキラ「お兄ちゃんのせいでああなったのでわ?」 イサコ「学校が休みの日は、家でオナニーばっかり……イライラするわ」
アキラ「心配ないですよ。僕が24時間見守っていますからね」 イサコ「こんな恥ずかしい姿、あいつら(ヘイクー)に見られたら輪姦されちゃうかもね…うふ」
アキラ「もうしょっちゅう輪姦されてるじゃないですか。僕、全部記録してますからね」
イサコ「それだけで満足なの? 記録するだけで」
アキラ「……と、言いますと??」 イサコ「お前たち、やっておしまい!」
ナメッチ&ガチャギリ「へい!」
アキラ「あ〜、なにすんですか?やめて下さい!だめ!だめだったら!」
アキラ「何かひどいことをされるんなら、せめてイサコさんにされたかった……」 イサコ「私が毎朝ラジオ体操をしているのは秘密だ」
アキラ「そりゃ秘密でしょ。だって全裸でやってんだから」 ヤサコ「最近、大黒市に、まぼろしパンティっていう変態の人が出没してるんだって」
フミエ「いやねえ。どーせ。イサコが絡んでんでしょ」
イサコ(なぜ、一発でわかったんだ? 顔は隠してるのに)
ナメッチ「だってほら、おやびん。頭隠してツインテール隠さずのキャラですから、あれは」 イサコ「全裸でラジオ体操。最高だなこれ!」
ナメッチ「おやびん、俺っちも全裸でお供しやす!」
20分後、寝坊して遅刻したガチャギリがやってくると、
ガチャギリ「ゲッ! もうセックスしはじめてる! 出遅れたあ!」 マイコ先生「今日の図工は人物デッサンをやります。じゃ天沢さん、衣服を
全部脱いで真ん中でポーズをとってちょうだい」
イサコ「はい、先生!」
マイコ先生「ちょと滑川クン、なんで一緒になって服を脱ぎだすの?」
ナメッチ「ああ、すんません。条件反射でおやびんが脱ぐと俺もつい」
フミエ「つーか、ちんちん勃起してるじゃん」 デンパ「ちぇっ、ダイチよりイサコの下についたほうがいいみたいだな。
ああ、僕もイサコとセックスしたいよ!」 イサコが生存戦略しましょうかとか言って脱ぎはじめたぞ! デンパ「イサコ、イサコ、僕のチンコも忘れないでよ!ああ!」 どなたか前スレで光臨してた神の画像をみせてくだされ イサコちゃんは教室の机をベッド状に並べて、そこで腹ばいになり、全裸オ
ナニーを決行していました。
イサコ「あっ…あっ…気持ちいい!…そこだ…お前たち…もっと激しく突け…
いいよ…中に出してもいいから…やれ…ああん…!」
自分の指をヘイクーのペニスに見立てて、ズボッてるようです。
ヤサコ「天沢さん、一体どうしちゃったの? こんなの天沢さんじゃないよ」
駅向こうの少年A「おい、天沢勇子のエロゴーストはうまく再生されてるか?」
駅向こうの少年B「うん、メガネのバージョンによって再生されたり、され
なかったりするけど、まあよくできてる。これで本物の天沢も恥ずか
しくて学校にこれらなくなるよ」
イサコ「バカめ、本物の私はもっとすごいプレイをしているというのにな。
お前ら、可愛いよ」
イサコ「学校にサウナとかねーかな。全裸で股広げてグターってなりたい」
ヤサコ「天沢さん、なんて美味しそうな提案なの!」
ナメッチ「ご飯三杯はいけます」
ナメッチ「オヤビンとやりたかったらヘイクーに入りなよ。ただ最初はおれっちの背中流しからだけどな」 私は(イサコの)貝になりたい。
この、うっかり言ってしまった一言を今は後悔している。
イサコのマンコになった私は、毎日ヘイクーどものチンコを受け入れているのだ。 家庭訪問の帰り、マイコ先生は心臓が今もドキドキしていた。
マイコ先生(やだ、天沢さんたら、家では裸エプロンしてるの? でもあの
子の家族はおじさんとおばさんだけよね? では一体だれのためにそんな
格好をしているのかしら。そういえば部屋の奥のほうで声を潜めている気
配がしていたわね。複数だったわ。天沢さん、あなたお家でいったい誰と
どんなプレイをしているの?) イサコは自らの未熟さを反省し、滝に打たれての荒行を決意した。
しかし、逆立ち大股開きで滝に打たれるとあそこに水圧があたって大変気持ちいいことに気付いてしまった。 「勇子愛してる!愛してるぞッ!」
「ナカダシする時ばっか…ズルい」 どくっ……どくっ……!
狂った精液がイサコの膣内に放たれる。
百万分の一の可能性を信じて、精子達は酸性の海を泳ぎ始めた。 イサコ「今までいろいろ言われてきたが実は私はまだ男性経験がないんだ。信じてくれ」
ナメッチ「ぷは……!」
ガチャギリ「尻まで許してる女が今更何を言うんだ?」 イサコ「いや! やめて! 離して! そこはダメだったら……!」
ナメッチ「へへへ、どうしんたですオヤビン? 女言葉全開ですよ」
イサコ「いつもとは違ったプレイがしたいんだよ。わかるだろう?」
ガチャギリ「いつもよりチンコがびんびんだよ。さあ入れるぞー」
デンパ「ヘイクーはイサコにひどいことをしてるけど、僕はそのイサコにひ
どいことをされてるんだ」
ヤサコ「食物連鎖……みたいなものかしら」
デンパ「ヤサコも食物連鎖に入ってよ」
ヤサコ「いや! よらないで萌え豚キライ!」
アキラ「ヤサコさん、台詞が黒いですよ」 イサコが寝ているうちに着ているモノを全部脱がしてみた。 イサコ「貴様ら、何やっとんじゃあ! あ、気持ちいい。ダメ」 おしっこはイサコの腸内にするにかぎる
勃起ちんこからの小便ジェットで腸壁越しに子宮狙い撃ち
イサコ「そ、そこばっかり当てるな、おしっこでイくなん・・・っ!」 朝勃ちのときに小便するとジェット小便になるのは常識 フミエ「先生、イサコとナメッチとガチャギリくんがセックスしています」
マイコ先生「……さ、授業を始めるわよ。みんな36頁開いて」 イサコ「そろそろ飽きてきた。おまえら私に衆道をみせてみろ」
ガチャ&ナメ「ひぃいいいいいいいっ」 デンパくんはあまりの恐ろしさに登校拒否になりました マイコ先生「天沢さん、引きこもったデンパ君の家に言って彼の様子を見てきてちょうだい」
イサコ「なんで私なんですか?」
マイコ先生「それはあなたの体が一番よく知っているはずよ」
イサコ「な、なんですか、それは?」
マイコ先生「いいから、デンパ君を、犯してでもいいから学校に連れてらっしゃい!」
イサコ「は、はいぃぃ!」
その後、デンパ君は自宅でイサコと三回セックスしたら元通り登校するようになったそうです。
マイコ先生「んん〜、マイコ作戦大性交っ!」 デンパ「女の子のあそこにおちんちんを入れるのって、最初意味がわかんな
かったけど、やってみると気持ちのいいものだね。イサコも何か変な感じに
なってた。でもイサコはあれ以来、学校で僕をずっとシカトし続けるんだ
よ。女の子ってわかんないね」 教頭先生が望遠鏡で向かいの校舎の空き教室を覗いていた。
望遠鏡のレンズには、小学生らしからぬ行為に耽るイサコとナメ・ガチャの姿があった。
教頭「最近の小学生は元気ですねえ。私たちも負けてはおれませんなあ……」
教頭先生の後ろではソファでぐったりしたマイコ先生が荒い息を整えている。 ヤサコ「天沢さん……私のクリトリス舐めて、お願い……!」
いきなり教室でパンツを脱ぎ、M字開脚するヤサコたん イサコ「私はそういう趣味はないわ。変態じゃあるまいし」
ナメッチ「変態だよな……オヤビンて」
ガチャギリ「そだそだ……だってあんたことやこんなことまでするもんなイサコは」 デンパ「同意。僕なんかイサコの中指に犯されましたから」
イサコ「だからあれは摘便してやったんだよ、って何度説明したらわかるんだ?」
ガチャギリ「同級生を摘便する女子小学生がいるかよ?」 >>383
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ キラバグを探して 私はいきたい
迷いの道も 閉ざされた電脳空間も
二人で渡って いきたい
猫目宗助の 寒いこころを
誰が癒やしてあげるの(いねえよ!)
誰か夢をかなえてくれる(ミチコさん!)
炎と燃えさかる 私の暗号炉
あなたにだけは わかってほしい
謎めく霧も 晴れていく 銭形「イサコは大変なものを盗んでいきました。あなたの精子です!」 小此木一郎「なんと気持ちのいい小学生なんだろう……」
ヤサコ「パパが言わないでよorz」 イサコ「あなたは猫目にふられたの?」
タマコ「ピク……ふったのよぉ!!」 イサコ「いや・・だめ・・そんなとこ舐めちゃイヤ・・
フッ……私だってたまには普通の女の子みたいに泣き叫びたいときもあるんだ」 イサコ「私の体はお兄ちゃんだけのものなのに……こんなのって、ひどい」
ヘイクーどもにさんざんオモチャにされ、液まみれ全裸放置されたイサコの独り言でした。 日曜の午後は、オフタイムのイサコたんとまったり部屋で全裸でくつろぎたいものだ。 イサコ「おじさんを励ますために、全裸自画撮りぃ!」
カシャ! カシャ! カシャカシャ!
アキラ(イサコさん、僕が常時監視しているとも知らずになんて格好!) おばさん「夫と夜の営みができない。イサコには早々に出ていってほしいものだわ」 イサコ(おじさんとおばさんて、やっぱりセックスしてるのかしら。興味津々)
壁に聞き耳をあてるイサコたんであるが、一方反対側の壁では――
おじさん(イサコもそろそろオナニーをし始める年頃だなワクワク)
おじさんが聞き耳をあてているのだった。 アキラ「イサコさんのオナニーを初めて盗撮したときの興奮は今でも忘れられません。あんなに激しく指を使うなんて」 イサコ「さて宿題も終わったし、風呂入ってエアセックスでもすっか」 ヤサコ「天沢さんのオナボイスを盗聴しながら、オナニーするのってもう最高っ!」
アキラ「ヤサコさん、僕のいる前でそんなはしたない……いえ、そのまま続けて下さい」 ヤサコ「卒業までに絶対決行するわよ。天沢さんとの全裸パイパンレズプレイ!」
アキラ「ヤサコさん、悪いサイトの見過ぎです……」 アキラ「皆さん映画でも撮りませんか? タイトルは「ツインテール・放課後の輪姦祭」
イサコ「断る!」 アキラ「主演はもちろんイサコさんです」
イサコ「勝手に決めるな!」 ナメッチ「おやびん、お兄ちゃんなんていません。俺ので我慢して下さい」
イサコ「んぐ……少し細いなあ。あまり固くないし」 イサコ「アナルに指を入れるとドーナルかな?」
ずぷっ……
ナメッチ「ウヒョ! ウヒョヒョヒョ!」
イサコ「わーい、ビンビンに固くなったわ」 イサコ「ナメッチくん、いつも家で私のこと考えてこんなに固くなってるの?」
ナメッチ「いえいえ、そんなことは決して」
イサコ「あら、冷たいのね。本当のこと言ったらもっと気持ちよくなるわよ」
ナメッチ「してます!してます!おやびんのこと考えたらいつもパンパンです」
イサコ「(ニヤリ)前立腺直撃ぃ〜!」
ナメッチ「あっ! あっ! あっ! おやびん最高ッス」
ガチャギリ「ちぇ。ナメッチの奴だらしねえ」
デンパ「でもちょっと羨ましいよね」
ガチャギリ「……」 ハラケン「体内に多量のスペルマを蓄積してきたよ」
イサコ「おやおや、原川、らしからぬお言葉だな」 ハラケン「天沢勇子、君と、取引がしたい」
イサコ「売春だよね。うん、いいよ。はい一万円」
チョーダイ、と手を差し出す商売人イサコ。 イサコ「優秀な遺伝子なら、中出しもやぶさかではない」
ダイチ「ヤブサカってなんだよ?」
イサコ「お前の遺伝子は論外だ」 ダイチ「おいみんな、イサコを椅子に縛り付けろ! イサコを囲んでザーメンぶっかけ大会すっぞ」
イサコ「うわっ! やめろ、汚い。やるんなら金払え!」
ナメッチ「イサコのシャツ破って乳首露出させましょう」
イサコ「私は服を一着しか持ってないんだ。それだけは勘弁してくれ!」 イサコ「貯めたお金は、全部お兄ちゃんの生命維持費に使ってるんだよ!」
アキラ「イサコさん、あれは全部幻影ですよ……」
ヤサコ「言っちゃダメ!」 「イサコさん、セックスしましょう」
イサコ「イヤ!」 マイコ先生「みんな何やってるの?! ここは教室ですよ!」
ガチャギリ「保健体育の実習だよ。見りゃわかるだろ」
マイコ先生「あら……そう」
イサコ「先生、たまには助けてくださいよ。いつも見て見ぬふり」 ナメッチ「おやびん、気持ちいいっ!」
ガチャギリ「おら! 突いて突いて突きまくれぇ!」
イサコ「や、やめろォ……! ハッ、ァッ、ァゥゥン!」
教頭先生「こういうのを見て見ぬふりをしてやるのも教員の役目ですよ。たまにはガス抜きもしてやらんと」
フミエ「あの、毎日ガス抜きしてるみたいなんですけど」 イサコ「今日は十四人と十五回もやっちゃったわ」
ヤサコ「一人だけ回数が多いみたいね」
ハラケン「ボク、知らないよ」 ガチャギリ「おいナメ、最近顔色がよくないぞ。頬もこけてるし」
ナメッチ「おやびんとやり過ぎてるからかな。あの人結構激しくて」
ナメッチはそのまま矢吹丈のように椅子に座ったまま項垂れて動かなくなりました。
ガチャギリ「おい、ナメしっかりしろ。誰か来てくれ。救急車だ。息してねえぞこいつ!」
イサコ「ガチャ、おどき。心肺蘇生の準備よ!」
ガチャギリ「イサコか。おい、待てよ。なんでパンツを脱ぐんだ」
イサコ「心肺蘇生って言ってるでしょ」
ナメッチを床に寝かせてその上をまたぐイサコさん。
ガチャギリ「そりゃチンパイ蘇生だろ! 誰かこの女連れてけよ」 イサコのおかげで元気になったよ(下半身的な意味で) ガチャギリ「おい、あんなに大勢で中出ししまくって大丈夫かよ」
ナメッチ「いいんじゃないすか。本人気にしてないし」
ガチャギリ「普通に妊娠率高くなるだろ。できたらどうすんだよ」
ナメッチ「そんなの知らないっすよ。おやびんが自分で何とかするでしょ」
ハラケン「イサコのことだから妊娠したふりをして参加者全員から中絶費を徴収するかもしれないね」
ガチャギリ「あ……それありうる。ちくしょー、俺は遺伝子照合で合致しない限りビタ一文払わんからな!」 タマコ「天沢勇子……あなたはいったい何者なの?」
イサコ「あなたよりちょっとピチピチした、一介のエロい小学生よ」
タマコ「なんか、悔しいわ! 大黒市の峰不二子と言われた私が、小学生に負けるなんて」 イサコ「お安くしとくわ。今なら十分延長よ」
ヤサコ「アンタって人は!」 イサコ「お兄ちゃん待っててね必ず大量のキラバグを集めて会いに行くからね」 おじじ「大黒市か……何もかもみな、なつかしい……(ガクッ)」
メガバア「あ、おじじ……!(サッ!)」
直立不動で病床のおじじに敬礼するメガバア。 信彦「イサコ、三日に一回は清拭してボクのチンコから精液を吸い取ってくれるかい?」 アキラ「イサコさん、ボクの筆下ろしをしてくれる件はどうなりました?」
イサコ「はぁ? 知らんな。何の話だ」
アキラ「そんなぁ〜、下半身丸出しで待機していたのに〜」 わずボクの) 0えゴラ助けてく) 0だえゴラ) 0いつ ガチャギリ「そういや驚いちゃったよ」
ナメッチ「ああ、もしかしてあれ、ですか」
ガチャギリ「そうそう、あれだよあれ。イサコのケツの穴にさ、びっしりと暗号が書いてあるんだよ」
ナメッチ「快感を高めるプログラムか何かかな。おやびんのアナルを舐めた途端、暗号が光りはじめたけど」
デンパ「二人とも羨ましいな。ヘイクーの幹部ともなると、イサコの体をやりたい放題なんだね」 信彦「もう止めてくれ!勇子にこれ以上危害を加えるならまず俺をやれ!」 イサコ「朝、起きたらヘイクーどもと雑魚寝しててびっくりしちゃった。
しかも全員、全裸だなんて。あいつら朝立ちしててみんなびんびん
だったわ」 ガチャギリ(あれ、意識があるのに体が動かねえ。ちくしょう、金縛りかあ。
あっ、イサコが起きて動き出したぞ。おい何すんだ。イサコが俺のチ
ンコを弄ってやがる。人が寝てると思って好きなことしやがって。お
い、イサコそんなにしごくんじゃねえ。気持ち良くなるじゃねえか。
……うっ、それ以上は勘弁。ダメだ。イサコやめろ。そんなに扱いた
ら射ちまう。イサコ……イサコ……イサコーッ!)
イサコ「こいつ、精液の量が少ないわね。ということは昨晩、こいつらと
やっちゃったのかしら?」
イサコは、寝ている他のメンバーのチンコを疑い深く見比べた。 マイコ先生「――以上が、大黒小学校の生徒達の性の実態です。教頭先生、
子供達がこんな有害な行為にばかり浸っていいのでしょうか?!」
教頭先生「まぁいいじゃないですか、元気でなりより。それよりマイコ先
生、大人は大人でしっぽり楽しみませんか? 実は今夜は女房が実
家に帰っておりまして……」
マイコ先生「あんたって人はっ!」
ウチクネ「くっそ〜。マイコ先生が教頭と不倫してたなんて、悪夢だ〜」
イサコ「先生……私が慰めてあげようか?」
ウチクネ「天沢、おまえ……」
イサコ「もちろんタダじゃダメ。ウチクネ先生のIDを共有させてほしいの。
ちょっと大黒小のデータベースに用があってね」
ウチクネ「天沢、いったい何をする気だ?」
イサコ「ふん、大人には関係ないわ。するの? しないの? さあ、どっちなの」
ウチクネ「……します」 イサコさんひどいです
昨日はぼくとあんなに深く愛し合ったのに
今日はウチクネ先生となんて 猫目「カネかキラバグさえ持ってこれば、誰とでも愛し合うよ、勇子は」 銭形「イサコ、タイホするー!!」
タマコ「誰よアンタ? お呼びじゃないわ」
銭形「ああー、不二子! 眼鏡かけててもわかるぞ。このエロボディを忘れるものか」
タマコ「不二子ぉ? 誰? 誰? 誰なのそれ」
アキラ「多分、おばちゃんの元ネタの一つじゃないかと……」 銭形「イサコをタイホして手錠プレイに持ち込もう!」
マイコ先生「知らないオジサンには気をつけるように!」
叔父さん「知ってるオジサンには、なつくようにね」 猫目「ノースリープのお兄さんの言うことは何でも聞くようにね」
イサコ「ちょっと! いきなりちんちん入れないでよ。ぁん……ぁん……!」 タマコ「イサコ、そこをどきなさい! 交代するのよ早く」
ポン! ズズボボ……
猫目「ん……なんか急に緩くなったようだが気のせいか?」 イサコの3つのおねだりを聞いてあげるとなんでも好きな願いを叶えてくれます イサコの三つのおねだりとは
@お兄ちゃんといっしょ
Aメロンパン食べたい
Bモジョをもふもふしたい イサコ「ウンコしたくなった」
イサコが和式便器にまたがる。
嫌な視線に気づいて、便器の奥を見ると――
イサコ「な! なんだおまえら、そこで何をやってる?」
ナメッチ「何ってイリーガル探しに決まってるじゃないすか。それにしても、
おやびんの家がくみ取り式とは驚きやした」
ガチャギリ「ナメ! もっと息を潜めてろって言ったろ。もう少しでイサコ
の脱糞が見られたのによ」
イサコ(見られたー。ケツの穴とおまんこ、真下から直撃だよ〜orz) だがイサコは我慢の限界にきていた。
直腸が破裂しそうな圧迫感に、イサコは断念し、秘密の門を開く。
ガチャギリ「うわ! 肛門から何か出てくるぞ!」
ナメッチ「ウンチー!!」
二人の部下は、餌を求めるひな鳥のように口を開いて、落ちてくるお宝を待ち望んだ。 イサコ(〈涙を流しながら〉終わった――チンコを何度出し入れしようが構
わない。しかし、肛門から汚らしい大便が出てくる瞬間を、しかも真
下から観察されたら、恥ずかしくてもう学校へは行けないよ……) イサコ「な〜んちゃって! さー、気を取り直して寝るとしよう」
イサコは全裸で大の字になり眠りについた。
ガチャギリ「よし交代だ。次おまえ見張ってろ」
アキラ「了解しました!」
イサコの部屋の天井でアキラはイサコをストーカー、いやヘイクーのリーダー
の護衛を務めるのだった。 おやおや、アキラ君はイサコが何度も寝返りをうつのを監視しているうちに
あそこがビンビンになってしまったようですねー イサコは家で一人でメロンパンをいじっていた。
メロンパンは二つある。
イサコ「このメロンパンを二つ重ねて置くと……かがみもち〜!」
シーン……
イサコ「寒くなってきたな、あいつらに年賀メールでも……いかんいかん!
なんで私から出さねばならんのだ。奴らからよこすべきなのだ」
ちょっと寂しいイサコちゃんの冬休みでした。 よし! イサコの穴は俺が埋めるぜ!
ん んんん…… あったか〜い イサコ「お願いだから、穴の中で液体をまき散らすのはやめてけれ〜」 ナメッチ「おやびん、すんません! できちゃったら責任取りますから、このまま中出しさせてください。我慢できません!」
イサコ「バ……バカっ、やめろ!」
マイコ先生「コラッ! 二人とも、今は授業中ですよ!」 口の周りにクリームを付けながらケーキを頬張るイサコ イサコ「たまには甘い生クリームも良いわねモキュモキュ」 ナメッチ「全裸のおやびんに生クリームを塗りまくってなめなめパーティしたい!」
ガチャギリ「ケツの穴に赤いローソク立ててな」
イサコ「やめろ! そんなことをしたら気持ち良くなってくるじゃないか」 フミエ「ちょっと、ダイチ、あんたいいの? あんたがいなくなってからヘ
イクーはすっかり変態集団に成り下がってるわよ」
ダイチ「お、俺にふるなよ。気にしてんだから」
ヤサコ「やだ、ダイチ君、ズボンの真ん中が膨らんでるわ!」
デンパ「女の子にはわかんないよ。この矛盾した気持ち」 イサコ「だめだ、だめだ、だめだ。せめてハラケンくらいの遺伝子でないと
中への侵入はゆるさーーーん!」
ハラケン「では遠慮なく」
ぬぷっ……くいっ……くいっ……
イサコ(ん……少し細いな) ダイチチ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
ダイチ「親父、頼むから服着てくれ」 イサコ「あ〜あ〜あ〜!!」
全裸のイサコがターザンのまねをして、縄につかまり、突然窓を破って室内に侵入。
机の上に厳重に保管されたキューちゃんを奪って逃走。
ヤサコ「さてクイズです。天沢さんは何のパロディを演じたのでしょう?」
ダイチ「知らねーよ、そんなもん」 イサコ「この前のクリスマスの夜に、フル可動イサコ全裸フィギュアをおまえの靴下に入れておいたはずだがな」 イサコ「おい、おまえら初詣にいくぞ。大黒神社に謎のイリーガルが出没するらしい。捕まえるんだ」
ナメッチ「いやですよ。こんなに寒いのに」
ガチャギリ「部屋でセックスでもしてようぜ」
イサコ「セックス……か。それもそうだな」
たまたまイサコも微妙にうずいていたので、三人は正月早々激しく交わりました。 ダイチ「ちぇ、ガチャナメの奴、すっかりイサコに手なずけられおって、俺
がリーダーのままだったらヘイクーはこんな不純なグループにはなら
なかったはずなのに」 イサコ「ダイチ君、正直になりなさいよ。あなたも仲間に加わりたいんでしょ?」
ダイチ「じょ、冗談じゃねえ……」
イサコ「ダイチ君、私の体じゃダメなの?」
ダイチ「だ、だめってことは……」
イサコ「私、ダイチ君みたいな男の子に抱かれたいな」
ダイチ「ば、バカ言うな……」
イサコ「(ダイチの耳元で)ダイチ君なら、私を好きにしていいよ。生で欲しいな……」
ダイチ「わわわわわわ! イサコォォォォォォ!」
――事後
イサコ「男ってちょろいわね。次回からは三千円でいいよ」
こうしてイサコのメモ帳にダイチの名前が記された。 いやむしろ小学生という衣を纏っているからこそ、エロさが引き立つ。
これが女子高生だとただのバ……
玉子「なによ?」 ダイチ「おい、たまにはおばちゃんの相手してやろうぜ。輪姦パーティとかさ」
ガチャギリ「いや、あのくらい成長しきっちゃうと、ちょっとなあ……」
ナメッチ「え?」
ダイチ「おいガチャ、お前いったい年いくつだよ??」 タマコ「ちょっとそこの次元ぼうや、こっち来な!」
ガチャギリ「いててて、何すんだよ」
タマコ「あんたに大人の女を教えてやるからさぁ」
マイコ先生「変質者には気をつけるよーに」
ヤサコ「大変、このままではガチャギリ君の童貞が危ないわ」
イサコ「いや、あいつ童貞じゃないから……」 イサコ「やばいな……」
ナメッチ「どうしたんです、おやびん」
イサコ「来ないんだ……生理が」
ガチャギリ「つーか、最初からないよな、まだ」
イサコ「それも……そうだな……」
生理のない女子に生出しし続けると、いつ妊娠するかわからない。
イサコには一抹の不安があった。 イサコ「あれ?!」
風呂上がりのイサコは体重計に乗って驚愕した。
イサコ「増えてる……2キロも、体重が」
思えば、正月は、たまには子供らしく振る舞おうと、おばさんの作る雑煮を
どんどん食べてしまった。
そしてさすがに冬は寒いのでヘイクーの活動も休止し、こたつで寝てばかり
いた。
その結果が体重計に表示された数値だ。
イサコ「ん……これはいかんな、さすがに」
久しぶりにいつもの服を着てみたが、ウエストが許してくれなかった。
イサコ「仕方……ないな」
てなわけで
冬休みが終わり、イサコはランドセルだけをしょって全裸登校した。
ヤサコ「天沢さん……服のサイズが合わないからって、その格好」
ナメッチ「あり得ねー! でも、嬉しいっす!!」
授業後、イサコの周りに男子達が集まり、いつものレクリエーションが始まる――
イサコ「あけまして、おめでとう!」
くぱあ!!! イサコ「何もアナルに玉を入れることはないだろ、ってイヤンなんか感じるゥ!」 イサコ「なんにもせんでも、どんどんお金が入ってくる。たまらんのう」 ガチャギリ「イサコが眠ったまま起きない、だと?」
ナメッチ「じゃあ全裸にしちゃいましょう」
ダイチ「同意」 ハラケンはヤサコとの情交を切り上げると、さっさと服を着て、イサコのい
る部屋に行ってしまった。
あとに残されたヤサコの、解剖台に乗せられた蛙のような股の中央から、ハ
ラケンの白濁した過ちがどろりどろりと流れ落ちた。
ヤサコ「ひどいわハラケン。これは遊びだったのね」
フミエ「遊び以外の何物でもないでしょ」 ハラケン「ヤサコ、心配しなくていいよ。イサコとも遊びだから」
ナメッチ「おやびんと本気でセックスするなんてアホです」 イサコ「アホって言うな」
ナメッチ「へい」
バックプレイ中にイサコに注意され、素直に謝りながらイサコを突き続けるナメだった。 イサコ(ガチャといいナメといい、最近私を嘗めてかかってるな。ここらで一発シメてやらんといかんなあ)
ガチャギリ「あっ……あっ……おい、イサコ、今日はすごい締まりだよ。一体どうしたんだあ?」 ガチャギリ「俺たちは、兄貴の代用品なのかよ。ちくしょう!」
ナメッチ「でも、さんざんセックスできるんだからいいじゃないの?」 ガチャギリ「そういや、俺たち、いつもゴムなしでイサコに出しまくってるけど大丈夫か?」
ナメッチ「何が? おやびんが妊娠するとかですか」
ガチャギリ「違う。病気がうつんねえかなとか」
それを盗み聞きしていたイサコ。
イサコ(病気、だと。あいつら私をそんな目で見たいたのか!)
フミエ「そりゃあんだけあちこちでやってりゃ、何か持ってそうだもの」 イサコ「まだまだ安いな。もっと値を吊り上げるんだ」
ナメッチ「へい!」 タマコ「天沢勇子、オークションの値の不正操作でタイホよ!」
ハラケン「おかけで、おばちゃんのパンツが売れ残っちゃったんだ、オークションで……」 イサコ「お前達! もっとオークションに出せるものがないか、私の体をくまなくチェックしろ!」
ガチャメ・ナメ「へい」
全裸で四つん這いになるイサコ。
ガチャギリとナメッチはイサコの体を隈無く調べだした。 ナメッチ「尿に炭酸とアルコールを混ぜてイサビールってのはどうです?」
イサコ「じゃあまずお前が試飲してみろ」 猫目「うるせー! 小学生肉便器のくせに舐めた口きくんじゃねー!」
イサコ「あーれー!」
フミエ「あんたら、オチをつけなさいよ! オチを」 常にマンコにチンコ入れてなきゃ落ち着かねーメスガキが!!
ズブッ イサコって58万6920時間37分ぶりね、深紅。
とか言った奴??? イサコ「お前ら、意味がわかんねーぞ。どこの次元にいっているんだ?」
ガチャギリ「次元? 誰か呼んだか?」 ナメッチ「あれ、おやびん何で金髪じゃないんです?」
イサコ「おまえ、どこのアニメと間違えてんだヨ?」 猫目「どうだ勇子、久しぶりの合体で身も心も蕩けそうだろう?」
イサコ「この犯罪者め!(でもすんごく気持ちいい。駄目だ。こいつ上手すぎる!)」
嫌いな男に犯されても、つい腰をふっちゃうイサコちゃんでした。 こんな欲の塊みたいな男に好きにされて悔しくないのか勇子 猫目「勇子、踊れえ! 私の腹の上で踊り狂え!」
イサコ「いや! いや! いやあああ!」 イサコ「絶対チ○ポなんかに負けたりしない!!」キッ
猫目「私のカリに耐えられるかな?」
タマコ「イサコ! 頑張って私の仇をとって」
ダイチ「おばちゃんもやられたのか。あの偽シャアに」 タマコ「ムッカー! 意地でもビンビンにしちゃるわい!」
全裸になるタマコ。
……タイホされた模様です。
ヤサコ「おばちゃん、野外プレーはまずいって」 無毛まんこにナカダシするのがたまらないんじゃないか! ヒゲ族「僕たちの新天地のためにも女子の皆さんには剃毛をお勧めします」 イサコ「疲れた。モウ寝よう。ぐーぐー」
ナメッチ(おやびん。おやすみなさい)
朝――
イサコ「ん? なんでおまえが側にいる?」
ナメッチ「おやびんの護衛です」
イサコ「しかもお互い全裸で抱き合っている」
ナメッチ「一番中おやびんを暖めていやした」
イサコ「私の中に固くなった陰茎が差し込まれているようだが」
ナメッチ「おやびんが不審者に犯されないように蓋をしていやした」
イサコ「あぁ……なぜ動くんだ?」
ナメッチ「マッサージしているだけでげす」
ドピュ!!
ガチャギリ「明日は俺がやるからな」 イサコ(おかしい。私はヘイクーのリーダーなのに、いつの間にかガチャナメ
から相当な辱めを受けている。お年玉換算にして一発一年分とすると、私は
もう何十年分も無料奉仕しているではないか)
ナメッチ「いいじゃないですか。おやびんの体も結構楽しんでるみたいだし」 ヤサコ「天沢さんて、本当に生きた性具そのものだわ。いつも覗かせてもらってるけどこっちまでジンジンきちゃう!」 イサコ(私が小此木のオカズにされている……だと?) 勘違いしないでください。
イサコのアナルからもりもり出てくるアレは、チョコじゃありませんから もう溶けてドロドロです。
イサコはヘイクーの部下に両脇を舐めさせました。 オナニーの回数とかはめた回数とか、その寸評。
ヤサコの悪口など 2/14火曜日
背後から絡み付くような視線。身の危険を感じた。 2012年2月18日
ヘイクーどもと3P。
気持ち良くなりすぎて、危うく大声をあげそうになった。
ナメッチがゴムなしで出したので殴った。 2月18日
ヘイクーどもには、一日一発ずつって言ってあるのに、私が結合後に気絶しているすきに、各三発もやられた。
ボコボコにする。
帰り道、電脳メロンパンが宙に浮いていたので、追いかけていったら、電脳釣り竿を持った小此木がいた!
メガビーで撃退する。 ナメッチ「猫目さん、大オヤビンと呼ばせてください!」
猫目「大オヤビン?」
ナメッチ「うちのオヤビンをあんなにエロく育ててくれたんだから大オヤビンです」
猫目「そうか。勇子は相変わらずのようだな」
ナメッチ「ところで大オヤビン、イサコさんをびくびくにイキまくらせる方法を教えてくれませんか?」
猫目「うーむ、しかし、あれは秘伝中の秘伝。相当に複雑な暗号技を必要とするからな」
ナメッチ「そこをなんとか掻い摘まんでお願いしやす!」 イサコの肛門にストロー挿入して下痢便飲んでますが何か? イサコが脱肛してしまったので、俺の舌でやさしく押し戻してあげました ガチャギリ「今日はやけに興奮するぜイサコ! イクぜぃ」
イサコ「浴衣を着たくらいでチンポコの勢いが違う……だと?」
ナメッチ「おやびん、今日は五連発でいきやす! ヌぁあ!」
夏祭りの夜、神社の裏地での出来事です。 浴衣回のいしゃこしゃまは濡れ髪でせっけんのかほり(*´Д`)
イサコ「いいからその浴衣の間から突きだしてるチンチンをしまえ!」 ナメッチヽ(´o`;ダメです。もうしまい切れません。オヤビ〜ン? イサコ「残念だな。私は貧乏なのでいつもノーパンだ」 イサコは逮捕されました。
取調べ室でもずーっと全裸だったようです。 イサコ「くそっ! ここから出せ! 私は何もしていない。なぜ留置所に?」
ナメッチ「何も付けてないから放り込まれたんですよオヤビン」
イサコ「なんでお前が留置所の担当官になっているんだ?」
ナメッチ「そんなことよりオヤビン、早くここから出たいでしょ?」
イサコ「出たい」
ナメッチ「じゃあ、このバイブを股間にぶち込んでショーを見せてくださいよオヤビン」
イサコ「なん……だと?」 >>616
イサコ「おまえのチンボになる気はない」 イサコ「しまった。妊娠してしまった」
ヤサコ「ヘイクーと3Pばかりするからよ。妊娠率が二倍なんだから」
フミエ「いや、例え一人だけだとしてもゴムしなきゃ、するもんはするから」 >古びたものが大好きなあなたのペットイサコ
なんかエロいワード ●ヘイクーの新メンバー募集!●
君もヘイクーに入って電脳世界を楽しもう!
特典・男子はリーダーのイサコさんとやりたい放題(ただし一日一回十分間だけ)
コンドームは持参でお願いします。
・女子はヘイクーのメンバーにやられ放題。
妊娠は自己責任でお願いします。 イサコ「そうね。新入部員は十名は欲しいわ。なるべく長くもちそうな奴」
ナメッチ「オヤビン、今ヘンなことを考えてますね?」 ハルヒ「そうね。新入団員は十名は欲しいわ。なるべく射程距離の長い奴」
キョン「ハルヒ、お前いま、変なこと考えないか?」 イサコ、いつもよように俺のチンコをしゃぶってくれ。
そうだ、もっといやらしく…そうそう。
いいぞ、だいぶ旨くなったじゃないか。
もうちょっとだ。もうちょっとで、おまえの口の中にご褒美をブチまけられる。
たっぷり欲しいか? 顔にかけて欲しいのか。よし、望み通りにしてやるよ。
イサコ「ガチャ、ここにいたのか。なんとオナニー中か。それにしてもオナホに向かってブツブツ何を呟いているんだ?」
ガチャ「うわあ! イサコ。見るな、あっち行ってろ」
ドピュ…! ドピュピュピュ…! ガチャ「イサコーッ!」
パンパンパンパン!
イサコ「なんで私がおまえの筆下ろしをせにゃならんのだ?」
ナメッチ「最近じゃヘイクーもあまりする事がないんで、まぁいいじゃないスか」 ヤサコ「天沢さん、尻を出して。肛門検査のお時間よ」
フミエ「ヤサコ! イサコを捕まえて」
イサコ「なんだと? 貴様ら!」
イサコは二人に捕らえられ、四つん這いにさせられ、尻を剥き出しに。
フミエ「イサコ、覚悟はいいわね?」
イサコ「や、やめろ……んんっ」
フミエの指がイサコのアナルに吸い込まれていく。ローションを使っているので滑りは万全である。
ヤサコ「天沢さん、力は抜いたほうがいいよ」
イサコ「やめて……くれ……あああっ」
フミエ「もっと深くまで入りそうね。あんたの直腸をたっぷり苛めてあげるわ」
ヤサコ「天沢さんのお尻の穴って結構許容量がありそうね。まるでいつも練習していたみたい」
イサコ「キチガイどもめ……あっ……あっ……動かすなぁ」
ヤサコ「うふっ、びくびく反応する天沢さん、素敵よ」
ヤサコは、指に犯されるイサコのアナルもそうだが、その隣で疼いている秘裂にも興味を抱いた。 イサコの誕生日は、ヘイクーたちを集めて盛大にお祝いをしたそうです。
パーティが終わった後、イサコちゃんの体は白濁した液体でさんざん汚されていました。 ぬるっ……ぬるっ……
イサコ「おまえら、まったく入れたり出したりが好きだな……」
ナメッチ「おやびんだって、そうとう好きでしょ」
ぬるっ……ぬるっ…… イサコ「なんだこのアニメ、つまんね」
そう呟くとイサコは教育テレビで放映されているサーカスの女の子と潜水艦のアニメを切った。 ナメッチ「おやびーん、ちわーっす!」
イサコ「何の用だ? 今日は日曜日だぞ。せっかくパンツ一丁でくつろいでいたのに」
ナメッチ「いえね、オヤビンが退屈してんじゃないかと思いまして」
イサコ「おい、なんで服を脱ぎ出すんだ」
ナメッチ「だから、オヤビンが退屈じゃないかと思って」
イサコ「ま、まあ、そうだな」
こうして親分と子分はセックスで暇をつぶしました。 久々に見たらまだあったのかw
もう5年とはな
早すぎだろ時間たつの >>647
かろうじてアナルなめたいスレは無くなったぞw ゲームではいつもイサコ様に相手をしてもらっているよ イサコは全裸にして、ツインテールを引っ張りながら後ろから突きまくるのがデフォですわ イサコのお兄ちゃん呼びに悲しく切ない気持ちになった
これって、 イサコと、いっしょにとれーにんぐ発売してくれ、フィギュアもな イサコに、全裸で池で泳ぐのを強要したら、逆に丸裸にされてしまった。
でも、ボッキしたものをイサコに見せつけることができて大満足 イサコ様に見せてもらったら生えかけだった
フルボッキした イサコ、ダメだよ。
そんなにいじったら、
イマーゴが漏れちゃうじゃないか イマーゴは滅びんよ
イサコが現実を否定し兄を求める限り何度でも蘇るさ ダイチ「やい、イサコ! 俺のチンコをしゃぶれぇぇぇ」
イサコ「ふむ。パンに挟んだらうまいかもな」
フミエ「食ちん鬼イサコ!」 ガチャ「イサコの体って、最高だよな!」
イサコ「やり逃げはゆるさんぞ。お年玉十年分だ」
ナメッチ「世知辛いっス」
ダイチ「イサコが転校してきてからというもの、カネと精液がスッカラカンだぜ」 イサコの全身を性感マッサージ
次の順番を待つヤサコもびしょびしょ ヘイクーで鍛え上げた舌技、お兄ちゃんにも味わわせてあげるわ イサコの頭を撫で回しながら対面座位
濃厚な口吸いに、とろとろイサコがだいしゅきホールド イサコを家に呼んで、丸裸に剥いて何回も突きまくった。
終わってから五千円を渡すと、イサコは「ちぇ、これだけしかないのかよ」
と言いつつ、そのお札をきちんと畳んでパンツの中にしまい込んだ。
イサコ、来週も頼むよ! オナ禁して待ってるからな。 せめてお年玉二年分を用意しておかないと
好き放題やったあとに仕返しされるな イサコ、さあ僕の膝にお座り。えっ、真ん中に邪魔なものがあって座れないって?
これはイサコの穴に入れれば、ちゃんと座れるよ。
そうそう、その調子……ぅっく、イイねぇ。じゃ、腰を小刻みに動かしてみようか。 イサコ、さあ、お尻の穴を見せてごらん。
イリーガルがいないかどうか見てやるよ。 某エリカのポニーテールって、イサコのツインテールのパクリやろ! あと二年以内には電脳メガネが発売されて2015年にはイサコが産まれるのか ダイチの日記
今日も学校でイサコとセックスした。
気持ち良くてイサコの中にたっぷり出してしまった。
帰りにフミエとすれ違うが、挨拶もしなかった。
フミエなんかもうどうでもいい。
イサコのほうがいいや。
毎日やらせてくれるし。
イサコ。
明日はどんな体位で楽しもうかな。 小説版のイサコはハラケンとくっつくの?ガチャとくっつくの? ダイチ「よし今だ! おばちゃんに飛びかかれ」
ナメッチ「ほいきた」
ガチャ「やったるでー」
タマコ「あんたたち、何すんのよ! やめてよ変態」
ヘイクーたちはおばちゃんを捕獲し、丸裸にして性感責めを開始した。
ダイチ「おばちゃん、ショタコンでしょ。もうばれてますよ」
タマコ「そりゃ、まあそうだけど、あんた達じゃショタの品質が悪すぎるわ。離して!」
ダイチ「最近ハラケンはヤサコに夢中だし、おばちゃんの体寂しいですよね。僕たちが慰めてあげます」
ナメッチ「おやびん、もう濡れ濡れです。チンコ入れてもいいですか?」
ガチャ「んじゃ、俺は口をふさぐかな」
誰もいない夕暮れの校舎で、タマコはヘイクーに輪姦されてしまいましたとさ。
イサコ「これで電脳管理局のうるさい女を封じ込めたわ。これでゆっくりとイリーガルが探せる。でもなんかおばさん、気持ちよさそうね。私も混ざろうかしら……」
のぶひこが生きてたら今頃イサコにしゃぶりつくされていただろうな イサコに、電脳浣腸したい。
授業中に、バーチャルな便意に苦しむイサコをじっくり観賞。 4リットル相当の電脳浣腸を強引に注入し
電脳体だけ腹ボテ状態になってしまうイサコ イマーゴを経由しないとバーチャル痛覚は発生しないんだよな
イサコが自分自身で痛み信号を入力するか
ヤサコが入力するか
あるいはイサコの電脳治療関係者がやるか
そういえばメガばあは夫の患者としてイサコのこと知ってたかもしれないんだな メガバアは忘れてただけで、イサコのこと知ってたんだっけ? イサコ、こっちにおいで、僕の生汁を飲ませてあげるからさ びっくりした!
朝、起きると何も着ていないイサコが横で寝息を立てていたー! イサコ「ガキどもの相手をするのは疲れるわ」
ナメッチ「おやびん、腰を振りながら言わないで下さいよ」 ナメッチ「おやびん!見て下さい。おいらの体内からキラバグが吹き出します!」
びゅっ!びゅびゅっ!
イサコ「ず、随分クサいキラバグだな。顔にかかったぞ、おい」 ナメッチ「ああっ、おやびんがおいらのチンコを咥え込んで舌でぬるぬる責めてくるよー」
イサコ(キラバグのためなら、なんでもするぞ。さあ、たっぷり出すんだ。極上のキラバグを!)
ガチャ「だからそれ、キラバグじゃないから」 ナメッチ「オヤビンの体、ぬるぬるして気持ちいいっス」
イサコ「おまえ、人のうちの風呂に勝手に入って何やってんだよ?」
ナメッチ「オヤビン、最高っス」
イサコ「ばか、やめろ。動くな! ああっん」 デンパ「イサコ、ちんちん入れていい?」
イサコ「馬鹿、だめに決まってるだろ」
デンパ「でもイサコは今、全裸で緊縛されていて身動きがとれないよね」
イサコ「ゲッ、いつの間に?」
デンパ「イリーガルと結合するとき、いつも気絶するイサコが悪いんだよ」
イサコ「ちくしょう、やめろ。入れるな、馬鹿!」
デンパ「ぐふふ、イサコのここ気持ちいいね」
イサコ「ふん、あぁっ……!」
デンパ「イサコの全身にエロタグを貼り付けておいたからね。かなり気持ちいいはずだよ」
イサコ「ば、ばか、そんなことは、ありえ……な……あぁん!」
デンパ「僕が楽しんだら、このままイサコを放置しておくからね。たっぷりと男子たちを楽しませてよね」
イサコはもう聞いていなかった。果てることのない官能がイサコの全身を呑み込んでいたからである。 ダイチ「この指をこうして突き上げると、だな」
ダイチは指でファックユーのサインを作った。
ナメッチ「どうなるんでやんすか?元おやびん」
ダイチ「あれを見てみろよ。イサコをさ」
少し離れた座席に座っているイサコが急に腰をビクビク振るわせた。
ナメッチ「おやびん、あれは!」
ダイチ「実はイサコに特殊な電脳札を貼り付けたんだ。ここから指を動かすと
イサコの肛門に、指を入れられたような疑似感覚が走るのだ!」
ナメッチ「元おやびん、それはスゴイっす!」
イサコ「お、おまえらなー!」
イサコは苦悶の表情でダイチを睨みつけた。
イサコ「この話はちゃんとオチはあるんだろうな」
ダイチ「そんなものはねえ。イサコのアナルはこの俺様がいただいたよ」
ヤサコ「ダイチ君はイサコちゃんから大変なものを盗んでいきました」
イサコ「はっ?」
ヤサコ「あなたのアナルです!」 イマーゴがあるからイサコはアナルへの刺激を感じる
つまりヤサコにもアナル刺激が伝わる
同時にヤサコが激しいアナルオナニーをしてもイサコのアナルが刺激される 言葉足らずだった
×つまりヤサコにもアナル刺激が伝わる
○つまりイマーゴで接続されたヤサコにもアナル刺激が伝わる 口ではそう言うがヤサコがイマーゴオンライン状態でアナルオナニーしてる感覚が伝達されると
すぐ自分もアナルオナニーを開始し
二人合わせて通常の二倍のアナル性感をむさぼるイサコ イサコ(たまには男子をからかってみるか)
教室で服を脱ぎだすイサコ。
しかし、誰も見向きもしない。
イサコ(なぜだ?私のストリップ見たくないのかよ!)
ナメッチ「ダメですオヤビン。すでにヤサコが全裸で尻にリコーダーを入れてますから、皆はそっちにくぎ付けになってます」
イサコ(ふっ、小此木、変わったな) ガチャギリ「うわっ、イサコ!イサコ!出るっ!」
自分のチンコを扱きながら絶頂しようとするガチャギリ。
イサコ「わ、ば、馬鹿!やめろ。もったいないだろ」
慌ててガチャギリのチンコにしゃぶりつくイサコであった。 イサコ「小此木のやつ、カマトトぶりやがって!ああいうのに限ってエロエロしい事しまくってんだよな!」
ナメッチ「でも、校内じゃオヤビンにかなうビッチはいませんよ。さあ、続き、やりましょうや」
ガチャギリ「次、俺な、早くしろ!」 ?「イサコさん、全裸でSEXしませんか」
イサコ「ん?全裸じゃないSEXもあるのか?」
?「あります!」
イサコ「じゃあそちらのSEXとやらをしようか」 自転車に乗ったデンパ
デンパ「イサコ、結託しよう!」
イサコ「は、はあ?」
それを物陰で見てきたヤサコ
ヤサコ(天沢さん、絵面が汚いわ) いさこ、いいだろう?
ちょっとだけだよ
頼むよ
我慢できないんだ
ほら、こんなになっちゃってるよ
見るかい?
いさこ 昨夜、イサコにちんぼをいじり回された。
俺がいきそうになると、イサコはニタリと笑って地獄の寸止め。
でもそのおかげで三時間は楽しめたよ。
最後はイサコの顔に思いっきりぶっ放したけどな! 長い○○と書かれて舞い上がった馬鹿ななりすまし工作員嫉妬妬み深い横綱雅がオカルト板1人暮らし板でまだ嵌める横綱雅が正月から見切り品の食べ物を食べるネギを土に埋めた
一ヶ月の食費が三千円くらいの仕事も出来ない客にいらない事を言う吹き出物ニキビヘルペス赤黒いブツブツまみれ発達障害で笑えない馬鹿ななりすまし工作員嫉妬妬み深い横綱雅が眠ったまま死ね オカルト板、1人暮らし板でまだ嵌めるしつこいなりすまし工作員嫉妬妬み深い片思いがうまくいかないハゲ吹き出物ニキビヘルペス赤黒いブツブツまみれの西寿が10日まで買い物に行っていない半額以下のピザや見切り品を買う貧乏カツアゲ脅迫犯罪者西寿賠償金を払え オカルト板の願いスレで執拗に嵌める嫉妬妬み深いなりすまし工作員西寿が瞼の脂肪が凄い糸しじみ目どぶすだろ
20歳の美貌どころか60代に見えるハゲ吹き出物ニキビヘルペス赤黒いブツブツまみれ発達障害で笑えない馬鹿ななりすまし工作員西寿が大怪我をしてアルツハイマーになれ イサコ、いっしょに風呂に入ろうな。
身体の隅々まであらってやるよ。 ォカ板の茨城スレでも攻撃するなりすまし犯罪者ウドの大木長田が田舎者のネット犯罪者だろう イサコとローション風呂で対談したい。
今後の大黒市について 薄い本では、形勢逆転。オヤビンのほうが肉奴隷でやんすよ。
さあ、おれっちの固くなったものをしゃぶってもらいましょう! まだこのスレあったんだ
久々にアニメ見たらヤサコのふとももえろすぎ
昔はイサコ派だったんだが… バス回のイサコの太ももが最高
メガネ有りならイサコ、無しならヤサコだな イサコ「よし、ソルラルと交換だ。……違った。メタバグと交換だ」 今夜もイサコを部屋におびき寄せて、肉の砲弾を浴びせまくる俺。
連チャンでイキまくるイサコは虫の息だ。
でもまだ終わらないよ 今日、学校でイサコのあそこにちんちんを入れようとしたが、なかなか上手く入ってくれなかった。
明日はちゃんとローションを用意して再チャレンジだ。 今日、授業中にイサコが机の陰でバイブを楽しんでいた。
びっくりしたなもう!
イサコはガクガクって痙攣して顔をひきつらせていたよ! イサコ、風呂に入るときくらい、ツインテールはほどきなさい イサコ、あれをする時間だよ。
さあ、これを握ってごらん。 ヘイクーどもに性感マッサージをされてイキ狂うイサコ
女王のはずがいつしか肉奴隷に ディメンションWが電脳コイルの続きだろ
ディメンションWが電脳コイルの続編だろ
ディメンションWが電脳コイルの次回作だろ
ディメンションWが電脳コイルの次期作だろ
ディメンションWが電脳コイルの最新作だろ
ディメンションWが電脳コイルの新作だろ
ディメンションWが電脳コイルの完全新作だろ
ディメンションWが電脳コイルのスピンオフ作品だろ
ディメンションWが電脳コイルの番外編だろ
ディメンションWが電脳コイルの後日談だろ
ディメンションWが電脳コイルの外伝だろ
ディメンションWが電脳コイルの派生作品だろ
ディメンションWが電脳コイルのアナザーストーリーだろ
ディメンションWが電脳コイルのアフターストーリーだろ
ディメンションWが電脳コイルのサイドストーリーだろ イサコ「まさか転生して、電脳小学生になるとはな。存在Xめ、ロリコンなのか?」 イサコ「ふぅ、ヘイクーどもとの乱交遊びにも飽きてきたな」
ガチャギリ「イサコ、俺の上で腰振りながら言う台詞じゃないぜ」 電脳コイルは名作だよ。
電脳コイルは上作だよ。
電脳コイルは良作だよ。
電脳コイルは佳作だよ。
電脳コイルは秀作だよ。
電脳コイルは傑作だよ。
電脳コイルは意欲作だよ。
電脳コイルは超大作だよ。
電脳コイルは話題作だよ。
電脳コイルはネ申アニメだよ。
電脳コイルは神アニメだよ。
電脳コイルは楽しいよ。
電脳コイルは面白いよ。
電脳コイルは愉快痛快だよ。
電脳コイルは心嬉しいよ。
電脳コイルは喜べるよ。
電脳コイルは斬新奇抜だよ。
電脳コイルは新機軸だよ。
電脳コイルは個性的だよ。
電脳コイルは画期的だよ。
電脳コイルは独創的だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています