お菓子ど真ん中21
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このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。 名古屋のラジオでハルキは真っ黒の服チバさんは白シャツって姿に悶えました。
ハルキの服の胸元が結構空いてたんですけどそこにチバさんを抱き寄せて欲しい! >>299
吐くほど萌えました。
その状態で部屋に押し入られてしまえ! ミ`_ゝ´彡にゃーにゃーにゃーにゃー!
チバ語で歌うの萌えた レディクレ後
「もしもし〜?」
「こうじくん?どーした?」
「いや、今までキースさんたちとチバと飲んでてさぁ、チバ寝ちゃったからホテルの部屋まで送ろうと思うんだけどチバの明日の予定教えて?」
「なんでそんな甲斐甲斐しいんだよ。そのまま部屋で寝かしとけば、朝にはちゃんと起きるべ。案外最近、チバ朝早いよ。」
「いやぁ、そのまま寝かしちゃえないから疲れて明日起きれないかもしれないし、可哀想じゃん?」
「いや、そのまま寝かせろよ」
「それはできねーよ。知ってる?旅先って燃え上がるんだぜ!」
「遊びできてる訳じゃないし、そんな歳じゃないでしょ。しょうがねーなぁ、明日は特に仕事ないけど、確かガイチが午前のキップ渡してたよ」
「サンキュー!じゃあキップの時間替えて一緒に帰るわ!!」
「明日は仕事ないけど、まだ今年ライブあんだから無理させないでよ」
「わかってるって!おたくのボーカルはちゃんとお返ししますよ」
「はいはい、よろしくね。じゃーまた」
「よし、チバー?帰るよホテル」
「んー?もう?」
「キースさんたちも帰ったよ。ほらタクシー来たから」
「んー、こうじくんも一緒?」
「そうだよ、朝まで一緒にいて、一緒に東京帰ろうな」
「んー」 「…嫌いじゃねーよ。つーか、手握られてんのも嫌じゃない位にはお前の事好きだよ。 でも、それが男としてなのかなんてわかんねー 」
チバさんのその一言を聞いたとき、拒絶されていないことに、正直ホッとしたし嬉しかった。
だから、これからもこの距離でチバさんの隣にいれればいいと思った。
一緒に曲を作って、旅をして隣でベースを弾いて時々手を触れられればいい。そう思ってた筈なのに…。
でも、人の欲望は底がないらしい。
もっと、好きって言って貰いたいし手だけじゃない色んな所に触れて愛したい。
だから、もういっそ受け入れてくれないなら拒絶して欲しい。
今のままじゃ辛いんだよ…チバさん。
ツアーが終わり、まとまった休みを久しぶりに貰ってトンカツと遊んだり映画観たりしながらゆっくり過ごそうと思って、部屋着のまま髭も剃らずにいたら電話がなった。
画面には[公衆電話]の文字
まさか!と思い急いで電話をとるとやっぱりチバさんだった。
「ハルキ〜?」
「はい、どうしたんすか?」
「あんなあ、今ハルキんちの近くにいんだわ。行っていい?」
「今からっすか?」
「だめ?」
「いや、いいっすよ。暇だったし。迎えにいきますか?」
「近いからいいや」
「わかりました。待ってます」
「んー」
迎えに行くか?なんて聞いたものの、そんな事が出来る格好ではない。
とりあえず、服を替えて髭を剃る時間はないなとバタバタしてる間にチバさんがやって来た。 「急にごめんなぁ」
「いいっすよ、とりあえず入って下さい。」
「んーサンキュー。あっこれ土産な。トンカツとハルキに」
渡された袋を見てみるとトンカツさん用と思われるオモチャが数点とビールとパン。
「何飲みます?」
「んー、あったかい紅茶」
ビール買ってきたのに飲まないのか…。
ビール飲むような時間まで一緒にいてくれんのかな?
「どーしたんすか?今日」
紅茶を飲みながらトンカツさんと遊ぶチバさんに問いかける。
てゆーか、トンカツさんチバさんにメロメロだな。
あんまり会った事ないのに。
やっぱり飼い主に似るって言うのかな?
「んー?やっぱりなんか予定あったかぁ?」
「いや、ないっすよ。あるように見えます?」
「確かになさそうだなぁ。髭生えてるし」
楽しそうにクツクツ笑うチバさん。
ほんと、こーゆうとき猫っぽくてかわいいな。
惚れた弱みってやつかな。 「それはいいでしょ!でも、チバさんが俺んち来るなんて珍しいから気になったんすよ。」
「んー、散歩しててさあ。公園に猫いて、そいつら見てたらなんかトンカツに会いたくなって」
トンカツさんに負けた…。
トンカツさんは可愛いから仕方ないけど、やっぱりちょっとショックだ…。
「ふーん、」
心なしか、ちょっと不機嫌に相槌をうってしまう。
「ハルキからトンカツ盗ろうとなんかしてねーから安心しろよ。トンカツだってハルキの事が一番好きだよなー?」
いや、そーじゃなくて。どっちかって言うとチバさんじゃなくてトンカツさんに嫉妬したんだけど…。
「いや、そんな事気にしてないっすよ。」
「ほんとかー?まぁ、ハルキの顔もちょっと見たくなったってのもあるけどな」
「ホント?」
「なんだよ、嘘だと思ってんの?」
「いや、だって休み終わったら会えるじゃないっすか」
俺は毎日でも会いたいけど…。
「まあ、そーなんだけどさあ。昨日、ちょっと知り合いと会って飲んでたらソイツが後輩つれてきて。」
ん?なんの話だ?
俺のちょっとした混乱をよそに昨日の飲み会の話をし始める。 「その後輩がななんか、昔から好きなんですーとか言って飲んでる時ずっと手握っててな」
は?なんだそれ
「なんで、やめなかったンすか」
「いや、なんかそんな雰囲気じゃなかったんだよ」
「ちなみに、ソイツ女っすか?」
「いや、男」
いくら憧れてるからって男が男の手ずっと握らねーだろ。絶対下心あるだろ。
てゆーか、そんな雰囲気じゃなかったから振り払わなかったって…。
じゃあ、やっぱり俺にたいしてもそんな特別好きって訳じゃないのか…
「でな、ハルキいつも俺の手握ってんじゃんか、なんかそれとは違うなって思った」
「なんか、ソイツに握られてる時はなんか嫌だなーってちょっと思ったんだよ」
「あんま知らない奴だったからじゃないっすか?」
「かと思ってもしこの手がキュウとかケンジくんだったらって考えたんだけどさぁやっぱりなんか違うなって思った。
いつもハルキが握ってる位長く握られてたらちょっとやだなって思った」 「俺、ハルキだから手握られててもいいんだなーって思った」
「それにさっきも電話で待ってるって言われてなんか嬉しかった」
その言葉は俺の感情を浮上させる言葉だった。
「それって俺がチバさんにとって特別って思ってもいいっすか?」
「いーよ。」
「俺のこと男として好きっすか?」
「たぶんそうだと思う」
「俺もチバさんのこと好きです。愛してます」
俺の言葉は震えてたと思う。 「なんだよ。この前の強気はどこ行ったよ」
「じゃあ、抱きしめさせて下さい」
「んっ、いいっていう前にしてんじゃん」
「キスもさせて…」
「んっ、だから…」
「すいません、でももう我慢できない。好きな相手にこんなこと言われてるんだから」
「だからっていきなり…」
「いいでしょ。俺のこと好きなんでしょ?」
「好きだよ。愛してる…でも…」
バカだな。自分の事好き過ぎて襲ってる男にそんな色っぽい顔でそんな事言ったら止まるわけないじゃん。
「すみません、やっぱりやめらんない。いっぱいキスしたいし、いろんなところ触りたい。」
「ん、どこさわってんだよ。トンカツ助けて!」
猫に助け求めるとか可愛すぎだろこの人。
「トンカツさんに助け求めてもむだっすよ。いつもこの時間お昼寝タイムで廊下で寝ちゃってますから。」
「くそっなんだよ。おまえいきなり過ぎんだよ。順序ってもんがあんだろ」
「解りました。最後まではしませんから。だから拒否んないで」
「もーなんだよ最後までって」
文句をいいながらも抵抗を辞めて俺のことを許してくれるあんたが大好きです。
大事にするから今は俺の好きにさせて。 あらゆるポケットを探ったが、ライターは見つからなかった。
咥えた煙草のフィルターが唾液で湿気ていく。スタジオに置いてきたに違いない。
ち、と舌打ちひとつ。諦めて取りに戻ろうと踵を返したとき、すぐ横で、しゅぼっ、という音と、同時にジッポのオイルの匂いがした。
チバは反射的にそちらに身をよじって振り返る。でもそこには誰もいなかった。はじめからひとりだった。
けど、とチバは思う。
けど、だったらなんで、いま、俺の煙草に火がついてるんだ? もうこのスレ死んだのかと思ってたんで感動しました
いまだ現役でエロいスットコさんを
ドロドロに愛でるアベ想像して毎日泣いてます 自分もいますよ
現役チバを愛でるアベが見てえ
アベチバならなんでもいい! ピクシブてアベチバあるのかな、始めてみようか迷ってる ピクシブにあってもマイピク限定公開とかじゃないかな >>320
ありがとう、マイピクがよくわからないけどあるかもなんだね
普通に投稿しちゃだめなの?
知らなくてごめん >>321
マイピク限定はマイピクに登録されたユーザーにしか見えないようにする機能だよ
あんまりpixivみたいな人目に付きやすいところに普通に投稿するのはいろいろと荒れる元だからやめたほうがいいと思う
ジャンルとか関係なく自治厨みたいな人たちが出てくるから… >>322
そうなんだね、色々ありがとう
アベチバはマイピクで読るかもしれないし無い可能性微レ存なのね
細々お菓子スレ読み返して、拙いがアベチバ落としてった方がいい感じみたいだ >>323
お菓子スレに落とすって意味です
ピクシブ始めるのやめるよう >>323
アベチバ投下楽しみにしてます!!
寂しくてたまらない夜はかならず夢に出てきてくれるアベとか妄想 >>323さんではありませんが短いうえにエロなしアベチバ投下します
はじめてアベチバ書いたんで拙くてごめんなさい
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ライブの打ち上げ後のホテルの一室。
アルコールと煙草のむせ返るような匂いが濃厚に漂う。
チバはベッドに腰掛け、俺はその前に備え付けの椅子を引っ張って座っていた。
打ち上げで散々飲んだのに、まだ飲み足りねぇと、のたまうチバに付き合って、コンビニでしこたま買い込んだ缶ビール達は、ほぼ空っぽだ。
チバは煙草を手に取ると、火をつけ一口吸った。そして、そのまま煙草を意味もなくビシっと俺に向けると、楽しそうに笑い始めた。
だいぶ酔ってんなぁと思う。今のチバは箸が転んでもおかしい完全な酔っぱらいだ。
そりゃ、あんだけ飲めばそうなるか。
機嫌のいいチバを横目に、俺は向けられた煙草を抜き取るとそのまま灰皿へと押し付けた。
「あ、まだ、一口しか吸ってないのに。もったいねぇじゃんか」
そう甘えるように言うと、チバは頭を俺の肩にトンっとのせて、しばらく見上げるように俺の目をジッとみると、
なにか面白いことを思いついたと、悪戯っ子のような笑みを浮かべた。 >>326続き
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「フトシくん」
ニヤニヤと締りのない顔で、チバが口を開いた。
慣れない呼び名に、なんとも言えない違和感とむず痒さを感じて、思わず微妙な顔になる。
それがおかしかったのか、チバは声を上げ笑い出した。
「フトシくん、フトシくん」
笑い声の合間にまた俺の名前を慣れない呼び方で呼ぶ。
かなりツボに入ったのか名前を呼んでは、俺の視界の斜め下でまたケタケタと心底おもしろそうに笑っている。
しかし、そう何度も名前を呼んでは笑われると、俺もちょっと不快に思うわけで意趣返しでもしてやろうかと思う。
チバを後ろのベッドに押し倒すと、耳元に口を寄せ、囁くように「ユウスケ」とよんだ。それもとびっきり甘い声で、だ。
チバは一瞬、虚をつかれたような無防備な顔をしたかと思えば、もう我慢出来ないといった風に吹き出して声をあげまた笑い始めた。
「ぶはっ、変なの!」
俺の下で笑い転げるチバを見下ろしながら、「ユウスケ」と繰り返し名前を呼んでやる。
本格的に笑いのツボに入ったのか涙を流して「脇腹いてぇ!」と言いながらも、まだまだ笑う。そりゃあ、もうまさしく爆笑だ。
いつおさまんのか、これ。と、呆れながらも、どこか面白くなってきている俺がいる。
もう一度、呼んでやろうと口を開いたところで、音を上げたチバが「アベくん……、もうやめて」と息も絶え絶えに言った。
笑い過ぎたせいで、潤んだ目に赤くなった顔で荒く息をする。正直言ってかなりエロい。まるで、ヤッてる最中みてぇだなぁと思った。
もう一度、耳元に口を寄せると、今度は低く「チバ」と呼んだ。
するとチバは先ほどとの笑いとは違う原因で、顔を赤く染め上げ、腕を俺の首に回す。
それを合図に、俺はゆっくりとチバに口付けた。 まさかここでアベチバ新作が読める日が来るなんて!!!!
>>326さん本当にありがとうございます!!!!
とびきり甘い声で囁かれるユウスケより
いつものチバ呼びのほうでエロスイッチ入るスットコさんに妄想膨らみました プラトニックで無自覚なアベチバ
何も致してませんが…
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夜中にふと目が覚めた。
あれ、なんか…。
長い腕が俺の体に巻きついてる。
背中には体温。
アベくんは時々俺を抱き枕にして眠る。
なんで?って聞いたら、よく眠れるから、だってさ。
変なの。
まぁ別に、嫌とか気持ち悪いとかは思わねぇからいいんだけど。
多少寝づらいけど、不眠症気味のアベくんがよく眠れるって言うなら、
それはそれでいいことだし。
俺はアベくんを起こさないようにそっと体勢を整えて、また目を閉じた。
背中にアベくんの体温を感じながら。 過疎ってますが、アベチバ前提のハルチバ書いてみたので載せます
長いのでわけます
テーブルにチバさんのノートが置いてある。
「もう出来たんですか?歌詞」
随分はやいなと思ったので、つい聞いてしまった。
「いや、まだ歌詞ってほどのもんじゃないから…」
チバさんは照れ臭そうにコーヒーをすすった。かわいいな、と思う。
「ノート、見てもいいですか?」
俺がチバさんを真っ直ぐみて問うと、チバさんはひどく慌てた様子で恥ずかしいからダメだと言っている。
「チバさんが恥ずかしいなら、尚更見たいです。なんで恥ずかしいんですか?俺の事でも書きました?」
と、冗談めかして聞くとキョトンとした顔で「お前のこと?」と返してきたので、俺はなんとなく腹が立った。
「そうですよ、さんざんヤってんですし、俺もそろそろ歌詞にしてもらわないと。フランチェスカとか、そんな素敵な名前じゃないですけど」
「ははっ、あれは架空だから。空想の話。でも、歌詞にハルキなんて書いたら、みんな笑うだろうなあ」
チバさんは笑いながらコーヒーを飲み干した。俺は真剣なんですけど、という思いをこめてチバさんを睨んだら、チバさんは「変なやつ」と薄く笑いながらベッドに倒れこんでしまった。
「俺、寝るから、好きにすれば?ノート…」と呟いてふとんに潜るチバさん。俺は思わず「いいんですか!?」と跳ねた口調で訪ねてしまった。俺はやっぱり今でもこの人の大ファンなのだ。そんな気も知らないで「いーよ」と一言残してチバさんは眠りに落ちた。 俺はカップを置いて、ノートに手を伸ばした。
一体どんなことが書いてあるんだろう。
今までもちらちらと見たことはあるが、はっきりと何が書いてあるかはわからないし、走り書きが多そうだったので読めなかった。
1ページずつめくっていくと、チバさんが思った事や、よくわからない文章のようなもの、単語、架空のあの娘の話がたくさん書いてあった。
そして、架空じゃないあの人のこともたくさん書いてあった。いつもチバさんの歌詞にはあの人の事がちらついた。
俺はだんだんイライラしてきた。
さっきチバさんが書いていたページまできた。読んでみると、やはりあの人のことにしか思えない内容だった。
いやいや、なんで?あんた、さっきまで俺に抱かれてたじゃん。どうしてこんなこと書けんの。いつ思い付いたの?なんで俺にノート見ていいって言ったの?俺に好きだって言ったよな。本当はあの人に抱かれてたの?
聞いたってあんたはまた架空の話だというかもしれないし、そんなつもりじゃないと言うだろう。
俺は憧れだったはずのあの人が憎くてしかたない。俺の大切な人をいつまでも縛り付けて離してやらないあの人が憎い。とらわれてることさえわからなくなるほど深く潜り込んでいるあの人が憎い。
イライラが募るばかりなので、ノートを閉じてテーブルに置いた。本当は破り捨ててしまいたいが、あの人の事を書いたと思われる歌は毎回腹が立つほど良いのでそれはやめた。
ベッドを見やると、チバさんは本格的に寝ていた。本当にすぐ寝るね、この人は。
近付いて、薄く開いた唇にキスをしてみたら、なんとなくイライラした気持ちがおさまった。「チバさん…」
呼び掛けても反応しないのなんてわかっているのに、呼び掛けてしまう自分がなんだかとても滑稽に思えてふと笑ってしまった。
ねえ、チバさん、いつかは俺の事も歌ってよ。
みんなに笑われてもいいからさ。
そんなことを思っていたら急に眠くなってきたので俺もベッドに潜り込むことにした。
起きたらノートの感想言った方がいいのかな。また腹立ちそうだな。
俺はあんたのことになると情緒不安定みたい。
まあ、いいや。起きたら考えよう。
おやすみ、チバさん。 以上です。初なので拙くてすみません
そのうち渋にでも載せようかな、と思うので良かったら探してください。では 久しぶり来たらまだあって嬉しい!
やっぱりアベチバが好きだ アベチバは永遠…(笑)
もうなにがあってもアベくんからチバは逃れられないんだろうな
誰といてもアベチバ大前提になってしまう シャツの匂いか?の詞にアベくんを感じました
アベくんの音もチバさんの歌もずっとお互いに捧げられてるなあとか思いだすとほんとにアベチバはずるい アベ追悼本の「アベくんはいい声してる、低い」みたいなこと言ってるけど、アベって客観的にみて低い声ではないよね
そんなアベの低いいい声まで知ってるなんて、なんかあるとしか思えないよね 富士ファ/ブ/リックのアネイロのゆうひ聞いてたら、何となくアベチバ思い出して泣けた まだチバ萌えの人がいて嬉しい(つД`)
私も過去スレ含め何度も読み返しては萌えています
また賑わったスレにならないかなぁ 久しぶりに来たらまだスレ生きてて嬉しい…
ライブMCで「みんな10年前は10歳若かったんだぜ。不思議だよな…まだ生まれてなかった奴もいるし……死んじゃった奴もいるか。人生それぞれだよな」て言ってる動画見て、一人しか顔が浮かばなかった。 しかもチラッっとアベが立ってた方見たしね。
泣けるけどちょっと嫉妬する人たちを妄想して萌え 音人11月号で死んじゃった友達はずっとあの頃のままだから羨ましいって
気に入らないレコード割っちゃう情緒不安定さもなんか良いなぁ 爪跡がアベ想起させるってお菓子以外のとこでも書き込まれててびっくりしたけど
フジケンのブログでもはっきりアベ君を思い出す曲って書いてあるんだね
引っ掻くやらあの時抱きしめてたらで思い出させるって相当 ここまだ生きてる人いたんですね……今日は誕生日だから見に来ました。感動しました。 ∩ .∩
.い_cノ / ̄>O
.c/・ ・っ (ニニニ)△△
.("●" ) .( `皿´* )[‖]
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄]
◎┻し◎ ◎――◎=3 >>132
読んだら絶対泣くのに定期的に読み返してしまう
ありがとう職人さん なんとなくこの板のスレ一覧見てたらこのスレが上がってて久しぶりに来たよ
長年腐女子やってるけどどんな二次元カプも三次元のアベチバの現実(キス等本人達の発信情報)には勝てない 昨年ミセルの映画を初めて見た。
私はそこそこ年季の入った腐女子だが、
nmでそういうのは無しの人間だった。
でもあの映画を見て、あの絡みの一切ない映像を見てなお
「これはvoとGで昔何かあったな」とほぼ直感した。
完全にここ掘れワンワン事案だった。
令和にもなって自分は一体何をしているんだろう、とたまに正気に戻ることもあるが、
abcbは最高。最高なのだ。 どこにも否定するところがないほど同意
苦しくなるくらい同意 うわ人がいる…すごい…
この数ヶ月ずっとログ漁って一人胸掻きむしるしかなかったけど、すごい…同じ思いの人がいる
… 人がいるうちにみんなの好きなエピソード語り合いたい 音&映像のハイドパークでボート漕ぐac
息もぴったりで漕ぐの上手いuq組に比べてダメダメなac組のへたれっぷりがたまらん
特にaのハンディカメラでcを撮りつつ「男らしいわ〜」なんて褒めつつの放置プレイが凄い好き >>370
めちゃワカル。あれ最高。
ハマりたてのころ、cのハンディカメラは手ブレで揺れが酷いわ、途中からa以外を映すわなのに、aはきちんとブレずにcだけ撮ってるのに気付いて呻いた。そして泣いた。 aとcのラジオも可愛くて好きだ。(メンバー全員可愛いが。)
aの実家から送ってもらった牡蠣(1kg?)を、半分冷凍して、
半分はその日のうちにフライにして食べた話をするcに、「アホやろお前(笑)」って珍しく関西弁になるaの破壊力よ……
あとヒゲの話とか、おれを寝かせろのコーナーやら、、、可愛い……
あとあれだ!!「太陽はまだ」のliveで、目で合図して一緒にジャンプするacは見たかね!!? たまに出る方言は反則よね
自分は同じ西の人間だけどそれでも新鮮
確かに破壊力がすごい acについてもっと語り合いたい気持ちと、
ジャンルもジャンルなのでオープンな場は憚られる気持ち(何かあってログ消えたら先人たちに申し訳ない)とで板挟みになっています。
みんなどこに住んでんだよぉ!
支部か?ピクブラか?ツイッタか?ヽ(;▽;)ノ acについてもっと語り合いたい気持ちと、
ジャンルもジャンルなのでオープンな場は憚られる気持ち(何かあってログ消えたら先人たちに申し訳ない)とで板挟みになっています。
みんなどこに住んでんだよぉ!
支部か?ピクブラか?ツイッタか?ヽ(;▽;)ノ ミッセル避難所の部活動スレに書き込みしている文芸部員さん
サイトでミッセル愛を書いてるし同人誌も出されている模様
だがジャンル的に通販サイトには入れてらっしゃらないので
入手するためにはリアル同人誌即売会に行くしかないのだが
このコロナ禍で次回イベントは受かったら5月のコミケらしい
当選されたら是が非でも貰いに行く所存(無料配布本とのこと)
余談だが避難所ネトラジさんも腐なのではと思っている今日この頃 >>371
わかってくれる人が居て良かった
ろきのんの2万字インタでもcへの一途な愛を語っているaが泣ける
>>372
ラジオや地方の音楽番組もたまらんもの多いよね
個人的には北陸某県の音楽番組にacで出演した時の2週が最高
aのおやすみなさいの時間です、とか最後に二人でビール一気飲みして缶握り潰す
とことかすっごい好き
Live映像はようつべ辺りに上がってるなら是非見たい! 同人誌とかただただうらやまC〜〜
貴重な情報ありがとうございます。
たまたま字書きで支部に上げてる方に辿り着けたけど、タグすら付いてないから自分で見つけるの至難の技すぎた >>377
最初読んだ時目ん玉飛び出た。バンドマンはそうなのか、aが素直で純粋なのか……
2002年同誌のa単独インタで、その言葉を蒸し返されるらしいから早く確認したい。
たぶんその回は途中までしか見れなかったorz
ライブ映像はさっき確認したらあった!
バンド名と曲名で辿り着けるはず >>379
Live映像無事見つかった、ありがとう!
acが可愛くてつい微笑んでしまった
ろきのんの記事がデータベースサイトに載ってないか確かめに行ったけど載ってなくて残念
代わりに珍獣cの生態報告久々に読んでやっぱりこの生物可愛いなぁと再確認した >>380
良かった。あれはほんとに可愛いよね
あの一瞬だけは2人の世界すぎて眩しい
そのようなサイトがあるのか
雑誌のコーナーだったっけ… うわー見返してたら何回かあげてた
ごめんなさい ROMに戻ります うわー見返してたら何回かあげてた
ごめんなさい ROMに戻ります >>381
tmgedb fc2 で検索すると出て来ると思う<データベースサイト
珍獣cの生態報告は邦楽板だった頃のスレの有志による書き込みの纏めだよ
その他カテゴリのネット関係の中にあるから良かったら読んでみて ネトラジさんの放送聴いて多幸感一杯
やっぱりcの声にはaのギターが似合う 今日こそとらなきゃと意気込んで、固定電話の前に詰め寄ってから、かれこれ12時間たった。
え?アイツ全然かけてこねえじゃん。
もしや日にちを間違えたんじゃないかと思って、もう何度も確認したカレンダーを見やる。
そこには今年のカレンダーを下ろしたと同時に、最後のページまでめくっていって、赤ペンでつけといた丸印があった。
12月16日。
大丈夫。あってる。
あってるんだよ、絶対。
ほっとしたのもつかの間、今度は腹がぐうーと長鳴りした。そうだ。そういえば、今日は朝から大したモン食ってなかったんだ。
テーブルの上には、空になった缶ビールの山。
長電話になるかも。なんて、近くに並べておいたビールは、手持ち無沙汰に飲み出すと早々に無くなった。
なんでこんなひもじい思いをしながら、たかだか電話一本待ってなきゃなんないんだよ!
この日を待ち遠しくしていた自分が、馬鹿馬鹿しく思えてくる。
もう知らん。お前なんか知らん!
ビールの山をガラガラと蹴散らして、テーブルに突っ伏する。また悲しそうに鳴いた腹には無視を決め込んだ。
なんだよ。お前が毎年かけて来るから、今年こそはちゃんと電話をとってやろうって決めてたのに。そのために、今日は丸ごと予定開けといたのに。
……向こうでよろしくやってんのかな。もしかして、俺が毎年毎年気づかなかったから、怒ってるとか。でもさ、いつもタイミングが悪ぃのはそっちじゃんか。
酔いが回って広がっていく思考の裏で、それでも秒針の音を数えるのをやめられない。
一言目になんて言ってやろうかなぁとか、色々考えてたのに。
「ひどいよ、」
END cが覚えてるときは絶対に自分からは何もしないa。駄文失礼しました。本当は去年やりたかった。 最近ハマった新参です
このスレを見つけることができて嬉しいです
先人たちありがとう
全部さかのぼってss読んできます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています