>>163の続き
自分的恋ルキの理想のh
生々しいので苦手な方はスルーしてください

膝の上でぐったりしているルキア
殴られるかと思いきや、
顔があげられず、恋次の襟元にしがみついて顔を埋めたまま「たわけめ…」とかいうルキア
「息止め新記録に挑戦中か?」とからかいつつ、ルキアの腕を自分の首にまわさせる恋次
莫迦者が、とかいいつつも素直にぎゅっと抱きつくルキア
で、ルキアを包み込むように抱きしめつつ、お尻を触らせてもらう恋次
調子にのって着物の裾を捲り、下着越しにお尻を触りはじめる恋次
さすがに着物のまくられた時は「貴様っ」って怒りかけるんだけど、
お尻側からすかさず秘所をいじられ、変な声を出してしまうルキア
声がもれるのを防ぐために慌てて恋次の肩口に口を押し付けるルキア
「ん?どうした?」とにやにやしながらお尻ともうだいぶしっとりとあったまってる秘所を大きな手で堪能する恋次
下着越しにゆっくり股間を揉んでいると、首に抱きついて顔を埋めたまま、恋次の手に秘所を擦り付けるように腰を前後に揺らしはじめるルキア
二人とも着物の胸元がだいぶはだけていて、ルキアが動くたびにお互いの胸元が擦れ合う
ルキアからこぼれる押し殺した声を耳元で聞きつつ、「準備万端じゃねえか」とか言いながら、予告なく下着の隙間から中指を突っ込む
ひっと小さく声をあげてのけぞるルキア
ルキアの口元が肩から離れたので、すかさず口をあわせる恋次
下をいじってない方の手で、逃がさないようにルキアの頭をしっかりホールドして、がんがん口内を攻める恋次
息が続かなくなるまで攻め、完全に息の上がったルキアの額に自分の額をくっつけ「悪ぃな」とかいいながら、
今度は両手それぞれでルキアのお尻の両側を掴んでひろげ、(いつの間にか出してた)自分自身にしっかりとハマるように、腰を落とさせる恋次
体格差が凄まじいので、何度もやってるのに挿れるときはいつも苦しそうなルキア