【討論】きゅんはゲイなのか?【エロ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>777 https://pbs.twimg.com/media/DFqvkTdVwAAaS65.jpg
今その格好させて膝の上に載せてる
テレ隠しなのかさっきまでマシンガントークしてたが
やっと大人しくなってきた
鳴き声はまだ
引き上げて後ろ手にさせた
少し現実に戻ってしまったのかまた喋りだす
賞賛の言葉を浴びせていないと、すぐに喋り出すのが面倒くさいところ
相変わらず着衣のままだが、シャツの下から手を入れて背中から胸筋、腰のあたりをさすってやる
btkはまだ触れていない
背中に手を当てると安心するのか目を潤ませる
いったい何がそんなに不安なのか?
たまに見せる横顔が揩スけて非常に綺麗
背中に手を当てて静かにさすっていると泣き出してしまった
鳴かせようと来たのに泣き出すとは思わなかった 予想外なので戸惑う
唇を吸うと自分から対面に向きを変えてしがみついてきた
自分もなんだか泣けてきたが、あまり時間も無いので
早いとこ性的な方向にスイッチしていかないと、と若干焦る
急いては取り逃がすだろうし、難しいねこの子は
さらに激しく嗚咽し始め、性的moodからは全く乖離し始めている
とりあえずしばらくは静かに抱いていてやるしか無いようだ 今朝は結局それ以上何もせずに別れた。
今を逃したら時間もチャンスもなかなか無いだろうに
いったい何をしに来たんだ、と自分で自分を笑った。
発端は軽い冗談のつもりで「>>506(https://pbs.twimg.com/media/DFqvkTdVwAAaS65.jpg)
のポーズは刺激的だね」と言ったことから始まった。
きは「そういう事を言われるのも、別に嫌じゃ無い」と言い、少し考えた後、
「あなたの陣地に行って、あなたの膝の上で>>506(https://pbs.twimg.com/media/DFqvkTdVwAAaS65.jpg)をやってあげようか?」と言った。
自分は誘われたはず。
部屋に入って膝の上にきを載せ、綺麗だだの、完璧だだの、
二連覇した国民のヒーローがこんな事をさせて良いのか、だの
ベルベットのようなこの手触りは堪らない、この下はどうなってるんだ?
だの言いながら、ひたすら着衣の上から尻をなでた。
しかしそれだけだった。
唇は吸ったが、その時はすでにセクシュアルな意味合いは無くなっていた。
性で誘って無償の愛を求めるのか?この子は。重すぎるね。
きのTV放送が始まった。中断。 突然、特大で重い宅急便が来て驚いたが、差出人がきゅんだったので開けてみた
半分固まった仮死状態の>>26が無雑作に段ボールの底に転がっている
あわてて取り出し顔をのぞき込んでみると浅い息はしている 脈もある
こんなものを初めて見た・・一体、どうしろと..
手紙が入ってる
「・・・・・取扱説明書・・・・・
僕が届く頃、僕は眠っていると思います。
少し固まっているけど生きていて、時間をかければ完全蘇生するはずだから心配しないで下さい。
温湯に入れてくれれば柔らかくなる時間を少し短縮できます。
好きなように扱ってくれて良いです。躍り食いでも何でもしてやってくれてかまいません?
でも今あなたに会うための他のてだてがみつからなかったから、こんな方法で来ました。
ああ、でも負担だったらどうしよう。
凄く嫌がられて、風呂場で小さく切り刻まれて生ゴミで捨てられてしまうのかな。
それならそれでもかまわないです..ほんというと今の段階ですでに命がけなんだし。
でもやっぱり本音は..殺さない欲しいです。
あと...あなた以外の人に絶対見せたりしないでね」 こいつは狂ってる..本当に狂ってる.. 自分も狂わされそうだ。
..殺すつもりは毛頭無い もったいなさ過ぎる
..誰にも見せるつもりも無い 独り占めできるというのに
こっちは予定もあるのに困惑の極みなんだが、
固まった肢体がゆっくりと溶けていくさまを楽しみたい欲望に勝てない。
適当な理由をつけて今日の予定はすべてキャンセルすることにした。
苦しそうな体勢なので、折り曲げた両脚を伸ばしてやろうとしたが、
ゴム人形のような弾力で押し戻されてしまう。
無理矢理伸ばすと骨が折れてしまいそうなので断念しベッドに運んだ。
背中は浮いてのけぞったまま固まっている。
何をどうしたら人間がこういう物体になるのか推測もできないが、
こうなるためにのけぞるほど苦しかったんだろうと思うと、愛しい。
こんな極上の品物を誰にも見せるつもりも無いが、
目覚めたとき、大勢の前で痴態をさらしている自分に気づいて
泣き狂うこいつも見てみたい気もする、裏切ってやろうかとふと思ったら、
かえって愛しさが増し、上唇を夢中で吸い、のけぞった喉を夢中で舐めていた。
だんだん自分が狂ってきているのがわかる。
こんな具合だと殺すつもりは無いのに死ぬまで傷つけてしまうかも知れない
殺人じゃ無く傷害致死だよ、その時は許せ、人を狂わすお前が悪い。
人の魔性を甘く見たお前が悪い。 温湯には入れてやらないことにした。
できるだけ時間をかけて蘇生までの経過を鑑賞したい。
きゅんの解凍は遅々として進まない。手足の指先が柔らかくなって無理なく動かすことができるようになった以外、段ボールから取り出したときとほぼ変化が無い。
こんなに時間がかかるものなのか。首と膝の負担が心配なので、30分おきに体の向きを90度ずつ変えている。抱きしめて縦位置にしてやったりもしている。
手足の指先をしゃぶってみたが、まだ体温は低い。 ベッドから中華料理の円卓に移してみた。天板を外して布団を敷き、純白のテーブルクロスを掛けた上に転がし、スポットライトを当ててある。卓をゆっくり回転させると、きゅんの肢体が光と影で刻々移り変わるのが幻想的だ。360度の幻想美である。
自分もナプキンを掛けてみた。きゅんを喰っている感じになるのがたまらなく良い。きゅんが手紙に書いていた「躍り食い」の雰囲気だね。中華箸で乳首をつまんでみたが何の反応も無く、まだ少しも踊らない。
自分が正装するともっと雰囲気が出るかもしれない。礼服を出して来ようか。そういう場合、自分が正装、きゅんは全裸というのが最もそそられると思うが、どうしようか。
今はhttps://pbs.twimg.com/media/DDPpoDmUAAEXhlL.jpg
を裏返した形に置いている。背中を反らせ首を縮めて半開きの口を前方に持ち上げたまま固まっている。
脚は膝で折り曲げ少しだけ開いている。
このペースでは明日もここに居て付き添ってやるしか無さそうだ。 ずっと水分をとっていない事を思い出し、割り箸に水を含んだ脱脂綿を挟んで、水分を補給してやった。水滴を1滴垂らしてみたが飲み込む動作はしないので、喉の機能が麻痺しているのだろう。ついでに舌や歯茎に少しだけ水を付けてやった。
心配していた吐瀉は無かった。
http://i.imgur.com/5tlgyGy.jpg
きゅんの口の中を割り箸と脱脂綿でとはいえくまなくまさぐる間に妙な気持ちになり、思わず何度か唇に吸い付いたが反応は全く無く人形を弄っているようなものだ。唇の色はまだ青ざめている。人形というより死体に近いかも知れない。陰陽師の監督の納棺師の映画を思い出した。
しばらくこのままでと思っていたが、体の解凍にこんなに時間がかかるなら下半身も一度点検しておいたおうが良いかも知れない。下半身は股関節も膝も動かせない状態なので脱がせるのが難しいのだが・・。
ズボンは鋏で切ってしまって着替えを着せようか。とは言っても自分の衣類ではサイズが違いすぎるしせっかくの色気が失われる..などと迷ううちに、別れた前妻の衣類がクローゼットに少し残っていたのを思い出した。
きゅんなら女物でぴったりフィットしそうだ。と思うと高揚してきた。 書き忘れていたことがある。
きゅんには申し訳無いが、中華円卓に載せてからの様子はカメラで記録している。
下半身を裸にして点検してみると、前後とも少量の失禁があり、下着にうっすらと染みがついていた。
脱脂綿と綿棒で丁寧に処置してやりながら、自分の所作が映画の納棺師のようだなと思って笑った。
当初は軽い処置だけして終わるつもりでいたが、結局一度風呂に入れて洗ってやろうという結論に達した。
体の解凍が予想以上に遅い事もある。温湯に入れてくれれば・・というきゅんの提案で正解だったのかも知れない。
きゅんを抱き上げて風呂場に向かう途中、うち捨てておいた段ボールの中に小さな荷物を発見。
風呂場から戻って見てみると着替えが入れてあった。
普通の男物下着のほかに、前が和服状の打合わせの花柄の、ほとんどステージ衣装のような衣類。
きゅんはこれを着たいと思っていたのかといじらしく思わず涙が出た。
女物を着せるのも魅力的だと思ったが、やはりこちらにすべきだ。
もうひとつ書き忘れていた事があった。
ダンボールから引き上げた時から、きゅんは勃起していた。乳首も立てていた。
固まっている状態だとそういう風になるということなのだろう。 全裸にしたhttps://pbs.twimg.com/media/DDPpoDmUAAEXhlL.jpg
を湯船に浮かべ、穴という穴・突起という突起・草という草・窪みという窪みをくまなく丁寧に時間をかけて洗った。
全身が不自然な形に固まっているのですぐに沈みそうになるが、下からつんつんと突いてやるとまた浮かび始める。
勃起した細めで長い ぽ は豊かな海藻の繁みの中央に潜水艦の潜望鏡のように悪目立ちしている。
きゅんは仮性包茎だ。
被さった皮の先端をきゅん自身の手を添えてそっと?かせると隠れていた亀頭が現れた。
きゅんの指に軽く触れさせてみるが、https://pbs.twimg.com/media/DDPpoDmUAAEXhlL.jpg
のまま何の反応も無い。 裏返しにして尻にたっぷり石鹸を塗って袋や蟻の門渡りをゆっくり洗った。
まん丸に張った尻が天然の要塞化していてアナルが眺めにくい。
両手で両尻を開いてみると、小さなアナルがちょこんと姿を現した。
おちょぼ口のようで可愛い。思わず唇を付ける。
ジョニーウィアーはきゅんを美しい小さな白鳥のひなと評していたが、アナルも ひな のようだ。
ひょっとしたらきゅんはさほど経験豊かなわけでも無いのだろうか?
もともとノンケの男が悪女の蜘蛛の糸にかかったとばかり思っていたのだが・・
自分は男経験が無いわけでは無い程度で、こっちの世界では初心者と言って良い。
きゅんもその程度なのだとしたら・・・と若干の不安が広がってきた。 風呂上がりでぴかぴかすべすべの新生児のようなきゅんに、ステージ衣装のような花柄の襦袢状の衣装を着せて、中華円卓に置いて再び照明を当てた。
衣装はhttp://i.imgur.com/prGo69Y.jpg
の衣装の白地の部分のような感じの長襦袢を腰紐で締めただけのものだが、きゅんの体位がが、
https://pbs.twimg.com/media/DDPpoDmUAAEXhlL.jpgなので全身が隠れている。
朗報だが、風呂の効果で股関節と背中が柔らかくなった。無理なく膝を上に立てることが出来るようになったし、首を伸ばすことができている。
ただ、膝が相変わらずなので、下着を着けることは出来なかった。
つまり長襦袢の下はただの裸体だ。
全裸で円卓にとも思ったが、かえって一枚羽織らせたほうがエロチックな気もする。
予定通り自分は正装してナプキンを付ける。中華箸で乳首をつまんで食べるふりをしてみる。
「美味いっ!」とナプキンで口を拭く。
円卓を回しのど仏をつまみ「こりこりして美味いぞ」と語りかけながら、きゅんに食べさせるふりもしてみた。
襦袢の合わせ目から手を入れて乳首を絞り、きゅんの乳も飲んでみた。
きゅんだけを肴にした酒池肉林のはじまり。
ゴージャスなままごとだ。 「用意はいいか?」と語りかけてみた。
「何でもしてやってくれてかまいません」と、半開きの口、白い喉、のけぞる無抵抗の全身が誘っている。
両方試せば良いだけの話なので、全裸が良いか、長襦袢が良いのかなどと迷う必要も無かった。
結論
白テーブルクロスには長襦袢が似合う。
クロスを外し光沢のある黒のテーブルに直接置くには全裸が似合う。
植木、花、オブジェなども配置しつつ大量の写真を撮って嬲ってやる。
長襦袢に包まれると、送られてきたばかりのプレゼントに見えるから、何の装飾も要らなくなる。
膝を立てて足の間から撮ったもの、中でも自然光で遠景からのロングショットのが一番良かった。
菊がむき出しにはならないが、屹立したペニス越しにのけぞった顎が愛らしい。 一番気に入ったのは、当初の
https://pbs.twimg.com/media/DDPpoDmUAAEXhlL.jpg
の形で黒テーブルに全裸、透明の花瓶に紅い薔薇一輪、手前に白い大皿にナイフとフォークのショットだ。
遠景からの自然光のものも良いし、近距離で全身と大皿にそれぞれスポットライトを当てたものも良い。
ナプキンを着けて大皿の前に陣取りナイフとフォークを持つと、もう生け贄を捧げられた神になった気分だよ(でも全部見えてます)。
神はどこから食べて行くのだろう?やはり目立ちすぎる勃起したペニスからだろうか?それとも白い喉を食いちぎるのだろうか?
残酷な神なら激痛で転げ回る様を長時間楽しむために、ナイフで末端から切り取りフォークで腹をつつくに違いない。
どうか生け贄にも慈悲を・・と思ってやまないが、神様にしてみたら364日不特定多数の有象無象に愛を施すために365日のうちの1日だけ、残酷な自分を解放する必要があるのだろう。
きゅんの体は末端までどこを切り取っても美しいから、神もきっと迷うだろう。 この神は、きゅんに快楽を与えたいエロスの神でもあり看護・介護の神でもある。
ほぼ全身溶けて柔らかくなったが、肘と膝だけ硬直したままで動かせない。
溶け出してから弛緩しているのか、涎を垂れ流すようになり、前も後ろもほぼ垂れ流し状態になったので、頻繁に風呂場に運んで洗ってやっている。
ついでに体が反応し始めたときに備えてアヌスの点検をしている。ローションを塗り指ゴムでおそるおそる探りそれらしき箇所は発見した。
自分が知っていた子とはだいぶ勝手が違う。とにかく狭くて固い。行動はこんなに挑発的なのに、危惧したとおり未開発で、ひょっとしたら未経験かも知れない。
男の子を抱いたのは今までに2人だけ。2人とも十分な経験があり自分から動きこちらは要求されることをしてやっていれば十分だった。
しかしきゅんは・・・つぼみなのだ。
自分はうまく期待に応えてやれないかも知れない・・と思うと切なくなり、きゅんを抱きしめて泣いた。 肘と膝は相変わらずだが他の部分はほぼ溶けてきた。ペニスとbtkも平常時に戻っている。きゅんの平常時のペニスは小ぶりで屹立時との差が大きい。膨張係数が高いタイプなのだろう。今はペニスというより ぽ という感じ。ペニスのひな。
数時間前から断続的に呻き声をあげている。「苦しいのか?」と聞いてみるが返事は無く意識はまだ戻っていない。
風呂場に連れてきていつものように洗ってやっていると、ペニスのひなが少し反応し硬くなった。
乳首をつまんで転がすとこちらも少し硬くなる。体の感覚が少しずつ戻っているのだと思う。
体全体は逆にぐにゃぐにゃで、抱くときは頭を支えている。そうしないと新生児のように首が据わらない。
少しだけ水を飲ませてみたら飲み込んでくれた。嚥下機能が戻りつつある。
液体状のカロリーメイトか、エナジードリンクでも買いに出かけようと思う。
買い出しから帰ると、きゅんが激しく呻いていた。体に触れてやるとすぐに治まった。「1人で居るのが怖かったのか?飲み物を買いに行ってただけだよ。今日はもう行かないから」と言って抱くと唇が少しだけ動いた。
胸に頭をもたせかけて膝の上に抱いてカロリーメイトを少し飲ませた。背中や胸を擦ってやっているうちにどうしても性的な愛撫に移行してしまうが、愛撫してやるときゅんの体温が上がってくるのを感じる。耳が聞こえ始めているような気もする。 目を閉じたままのきゅんに聞かせるため、自分はしゃべり続けている。
室内の様子、部屋の間取り、時間の経過、窓から見える景色、そしてしている行為のすべて、自分の妄想すべてを。
「きゅんの2メートルくらい先には、全身が写る鏡とビデオカメラが置いてあるんだ。ビデオは今までの全部を録画していて、今もきゅんの姿を冷めた目で狙い続けている。・・とっても恥ずかしいね。
「もちろん音声も高感度で入るんだ。ここは防音室で音が外に漏れない。スピーカーはJBLでJAZZ向きの音なんだけど古い録音のものならクラシックでも悪くないと思う。今日はバラ1かけながらきゅんを愛でようか。
「バックグラウンドにするのは演奏者に失礼な限りなんだが、失礼を承知で、以前編集していたバラ1集をかけてみる。曲入りだと後できゅんがイヤホンで楽しむのにいいかも知れないし、耳が刺激されて覚醒が早まる可能性もあるからね。
「音が入ると気恥ずかしいな。SPで使わなかった部分のほうが切ない旋律が多いんだな。聞きながらきゅんの横顔(>>26エロきゅん)を眺めてたら、きゅんの耳の穴に舌を入れて舐めたくなってきた。入れるよ・・・
「・・・・・・・・・・・・
「気分はどう?・・・答えが無いからもう少し続けようか
といった具合。 「きゅんは今きゅんが大好きな白地に花の刺繍の寝衣を着ているんだよ。まるで大奥の閨房のようだ。秘密めいているし、エレガントなのにとても色っぽい。
良い手触りだ、シルクかな?きゅんの両手を使ってきゅんの身体を包むシルクの手触りを堪能しようか。
「ここの下がきゅんの小さなbtkがあるところだね。どう?シルク越しに米粒みたいな突起を感じるかな?
「きゅんを見た友人がきゅんの衣装をビラビラで大陰唇みたいな衣装だねと言ったんだ。大陰唇の衣装に包まれて小さなきゅんは狂ったように飛んだり跳ねたり転んだり廻ったりしていてた。
中身は天使みたいに清潔な少年だよ・・と僕は友人に教えてやった。
「あの時のきゅんと比べるとずいぶん大人っぽく色っぽくなったし、淫乱にもなったね。でも綺麗に育って嬉しいよ。
今はみんなにこの腰のくびれを見せつけたり半開きの唇を見せつけたりするのが楽しくてたまらないんだろ?この尻を振ったり、開脚して ぽ のふくらみをみんなに見せつけるのが大好きになってるんだろ?
「鏡に写ってるきゅんをきゅんに早く見せたい。無抵抗で僕の胸に背中をあずけ、僕の膝にまたがって寝衣の下で股を開いている。両手は寝衣の上から自分の胸をまさぐってるんだ。 「寝衣を胸まではだけてみようね。鏡の中で白い肌の占有率がぐっと増した。きゅんの綺麗な指で生btkをころころ転がしてごらん。いつもこんな指で転がされてるのか。きゅんのbtkは幸せ者だ。
「きゅんは気がついていないのかも知れないが、きゅんは本当はこうやってるところを世界中のみんなに見てもらいたいんだと思うよ。違うかな?
「ほら、米粒くらいだったbtkが急にグリーンピースくらい大きくなった・・これが返事だな。
きゅんは世界中のみんなにきゅんがbtkを弄っているところを見てもらいたいのですか?・・きゅんの答え、YES
下半身を探ってみると、ペニスのひながペニスに育っていた。明らかに耳は聞こえている。そしてきゅんにはっきりしたM気がある。
しかしきゅんの硬度の高いペニスを見ているとS気も併せ持っていてどこかで自分が逆襲されるかも知れないとも思う。
きゅんには同性にそんな警戒心を抱かせるところがある。 きゅんの感覚、筋力がだいぶ戻った。
きゅんの育ったペニスを点検していると、きゅんは「きゅ〜ん」「きゅ〜ん」と身をよじらせて鳴いたのだ。
半分はきゅんのM気を刺激して覚醒させるため、そして半分は自分のS気が抑えきれずに、きゅんを荒い言葉で罵倒した・・・バラ1の音源に載せて。
「失神した自分を宅急便で男の家に送りつけてくるなんてまさに狂った大陰唇だ。
こんなきれいな男の体をしているのに、男に汚されたくて男を咥えたくて堪らないんだからな。気を失っている間、望み通りたっぷりきゅんを汚してやったよ。
「体は綺麗なのに、まったく汚くて小さくてふにゃふにゃで貧弱な ぽ だよ。これで男かよ笑わせる。お前のは腐った大陰唇の中の腐った栗より醜悪だ。おまけに仮性包茎だなんてね。
汚すぎて触うのも汚らわしいから、お前の手に汚らわしいお前の ぽ を握らせてやる。いつもどうやってるんだ?やってみろよほら。
一生の想い出のバラ1音源に乗せて、音楽と同化しながらシコシコと。 罵倒しながら、きゅんを床に押し倒し、自分も興奮してきゅんの袋を舐めまくった。きゅんは嗚咽しながら賢明に手を伸ばし屹立したペニスをまだ力の無い手でしごいている。
膝が固まったままなのでトルソーに腕がついた下肢が無い人のように見える。纏足された中国の美女のような味わいがあるのがフリークスっぽくて堪らない。
きゅんの呼吸はさらに荒くなり、吐息の中から低く唸ることもあれば、女声になって喘ぐこともある。
袋から顔を上げて「この芋虫野郎、早く終われよ」と罵倒したとたんに、きゅんは「あ〜〜っ」と遠吠えし精液を盛大に飛ばして果てた。バラ1の音源に載せて。
頭と背中を撫で息で荒く上下するウエストを撫で、「頑張ったな・・良かったのか?」と聞いたが、激しい息をもらすだけで言葉はまだ発さない。瞼も開かない。 短時間の所用から戻り粥を作ってやっていると、開けた防音室の扉から突然昨日のショパンが流れてきた。
ソファに寝せておいたのにどうやって音を鳴らしたのかと駆けつけると、スイッチ近くの床に腹ばいのきゅんが転がっていた。
膝から下が使えないのにどうやって?肘も固まっているからほとんどダルマなのに・・腹で摺ってきたのか?壮絶な光景だっただろう。
乱歩の芋虫を思い出した。現場を見ていなくてかえって良かったと思った。
きゅんは甘えさせ受け止めてやるには壮絶すぎるのだ。乱歩の芋虫の光景をぞっとすると言う人は多いが、自分は美しいと思うほうだ。
あの中尉は美しい。きゅんも紙一重であれなのだと思う。誇り高く壮絶な芋虫のひな。
横向きの楽な姿勢にしてやり粥を持ってキッチンから戻って来ると、きゅんの両目が開いていた。驚いたように大きく目を見開いて、唇を震わせている。
抱き起こして目の前で指を動かしてみたが目は指を追わない。視覚は戻っていない。
目を開いら闇が広がっていたというのは相当怖い体験だろうと思う。「心配するな」と抱き寄せ、落ち着かせ、ショパンを聴きながら二人で粥を食べた。
ゆっくりではあるが途中から自分でスプーンも使って完食した。体調は悪くなさそうだ。 食器を片付けて戻ると、とんでもない光景が繰り広げられていた。
きゅんが「きゅ〜ん」「きゅ〜ん」と鳴きながら、床に下腹部を擦りつけて腰を振っていた。
気配を感じたのか、こちらに切なそうな顔を向け、美尻を突き出して「きゅ〜ん」と誘いかけてきた。
驚いてしばらく呆然と見守ってうちにある事に気付いた。昨日きゅんが勃起した時と同じ演奏だったのだ。
同じ演奏の同じ箇所で同じことを再現するつもりなんじゃ無いか?
自分は必要以上に気をやらないために、あえて意図的に音楽のほうに注意を向けるようにしていたので、ポイントの箇所でどの演奏が流れていたのかをはっきり覚えている。
1.きゅんの勃起に気付く
https://www.youtube.com/watch?v=t1zZ4g2aieg の0:31あたり(ルービンシュタイン)
2.きゅんに自慰をしろと命令した
https://www.youtube.com/watch?v=PKT62lVBcAQ の8:00あたり(ホロヴィッツ)
3.きゅんが射精した
https://www.youtube.com/watch?v=2TrfQzwaOno の3:11あたり(ホロヴィッツ)
戻ったときちょうど1.が流れていた。
このままきゅんの行動を見守ってみることにする。 予想通り、きゅんは演奏の全く同じ箇所で自慰を始め、同じ箇所で射精した。まるでフィギュアの振り付けのように。
きゅんと音楽との親和性の高さ、音楽記憶力の高さに舌を巻く。
しかし怖くなってもきた。きゅんは音楽の自動人形になってしまったのでは無いか?
悪い冗談が過ぎたかも知れない。音楽を止めた。
射精まで何の手助けもしてやらなかったのが寂しかっただろう、きゅんが執拗にまとわりついてくる。
折れ曲がったままの膝でにじり寄り、見えない目をこちらに向けて手探りで身体に触って来る。
視線の焦点が合わないのがたまらなく可愛い。
昔の中国の皇帝はこんなエロスを体験するために少女たちをわざと傷つけたのだろうなと思う。
きっと自分は今、皇帝でも簡単には得られなかったほどの最高の性的贅沢をしているんだろう。
きゅんを抱いて風呂場に向かった。
846 名前:実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー[sage] 投稿日:2018/05/20(日) 01:24:22.92 0
いつものように身体を洗い始めると、きゅんがしがみついて来た。しばらくきゅんの熱いキスの嵐を受け止めた。前戯の匂いがしない本能の嵐に身をまかせるようなキスだった。
自分も風呂の中に入って、対面に抱くと首に手を回して胸と腰を密着させ、乳首と下腹部を乱暴に擦りつけてきた。漁師に釣られたカツオのように腕の中でぴくぴくと跳ねた。
きゅんは、あー、あーとたくさん鳴き、めちゃくちゃに動き、暴れ、自分はきゅんの唇に凶暴に吸い付いた。そしてほぼ同時に射精した。
きゅんの鳴き声は男の子だった。 あの後何度もねだられた。きゅんは射精しては眠り、目覚めては求め、叫び、暴れ、射精し、洗われ、また眠る。
きゅんの熱に伝染し興奮し、私も性を知り始めた10代のように性急に擦りつけるだけで果てる。
きゅんのコーチが言っていた「以前のきゅんは暴れ馬のようだった。今でも試合の前は競馬に臨む馬のようになってしまうから周囲が抑えてやる必要がある」という言葉は性的にも的を射ていると思う。
身体・精神は成熟したが、性的きゅんは10代で止まっているのかも知れない。私は、本当はコーチのようにきゅんを抑えてやる必要があるのだろうが、暴れ馬のきゅんもたまらなく愛しい。
暴れるきゅんは、子犬のように、ちぎれる程尻尾をふり、じゃれつき、嬉しくて嬉しくてどうしたら良いかわからないほど興奮し、飼い主の太股に ぽ を擦りつけて腰を振る。
今、隣で眠るきゅんは猫だ。飼い主がなでてもゴロゴロ喉を鳴らすだけで動かない。
私の大好物の上唇を軽く吸うと、きゅんは「あふん」と言って少し微笑んだ。
こんな風に、身体のすみずみをゆっくり楽しむ時間も与えて欲しい。猫のように飼い主に身をゆだね、愛撫され、曲げられ、撓ませられるきゅん自身を味わって欲しい。
飼い主は「あふん」だけでも十分嬉しいんだよ。
前妻が置き忘れて行ったスカーフで軽く両手首を束ね、腕を上げ脇をあらわにした。
残念ながら今の全裸の画像をあげられないが、膝が折り曲がったままのダルマなので形としてはほぼこんな感じ。
https://i.imgur.com/RV9ayfa.png (この形で全裸で眠っているきゅんを想像してやって下さい)
髪を撫で、耳に息を吹きかける。顎から白いのどに唇を軽く這わす。
首筋から肩、肩から脇まで掌で擦り、脇の下の匂いをかいでみる。ほぼ無臭。ほぼというのはかすかな匂いがするような気がするから。
何かの匂い=うまく言い表せないが、母親の実家にあった古い茶箪笥の匂い。とても懐かしい匂い。単なる気のせいかもしれない程度の微弱な匂いだ。 脇から胸に手を這わせ、左右の乳首を同時にそれぞれ2本の指で軽く挟んでから、乳首を甘噛みすると、
https://pbs.twimg.com/media/DYup37OUMAAYJW5.jpg顔になった。甘噛みしたのは右乳首だったせいか、反射的に左胸をつき出してねだる。
左乳首も甘噛みする。「あふっ」と切なげに吐息を吐く。身体の中で乳首だけは感覚が成熟しているような気がする。そういえば乳首を弄られる時だけきゅんは女声になるね。
腰まで下がり、両手でウエストをなでまわし、堪能した。上品な臍に舌を這わす。
横向きにして、背中に唇を這わせてゆく。
http://i.imgur.com/ZwhgC8k.jpg
胃の後ろ背骨あたりに来た時、声を漏らして少し身を捩った。このあたりにも何かあるのだろうか、とそのまま背中を探索するとさっきの箇所からウエストまで、背骨に沿ったあたりに同じような反応がみられた。
俯せにして尻を突き出させる。
全裸の画像をあげられなくて残念だが、
http://i.imgur.com/jrzJE8X.gif の最後に近い感じの形態。両脚に顔を挟んで袋から肛門まで唇をゆっくり何度も這わせる。
息が荒くなった。そのまま門周辺を舐め続け、門の中にちょっと舌を入れてみる。ぽ が反応している。
きゅんが「きゅ〜ん」「きゅ〜ん」と鳴き始めた。目を覚ましてしまったようだ。
「こっそり愛撫させてもらっていた。悪かったね」と謝り両手首を束ねていたスカーフを解いた。解放された手が、私の胸を軽く押して、きゅんは微笑した。
http://i.imgur.com/zYhROHd.gif
https://pbs.twimg.com/media/C_mRS7nUAAAVxUX.jpg
きゅんのこの手で、この指で私の胸を押すのです。
甘押しとでも表現するのだろうか。大多数の男はこれだけで勃起するだろう。 「さっきしてた事を初めからやり直そうね。できるだけ動かないでじっとしていなさい。大声も禁止だよ。今日は私の命令どおりの事をしないとだめな日にしよう」
と言うと、「はい」と答えた。
・・・きゅんが言葉を取り戻した。
「良かった。ほんとうに良かった。喋れるようになったじゃ無いか」
と言うと、こっくりとうなずいてもう一度「はい」と答えた。
「喋れるならまずは今回の事件を説明してもらわないといけないな」と私は言った。
「いったい何があって君が宅急便に?まあそれはどうでも良い。それよりも今週後半からのショーはどうするつもりなんだ?
もう一つ不思議なのは、君の失踪は大騒ぎの大ニュースになりそうなものなのに、何の報道も無い。誰かがここを探しに来たような兆候も無い。失踪する直前に宅急便を出してるとなれば、ここの場所もすぐに足がつきそうなものなのに」
「ぜーん・ぶ・だい・じょう・ぶ・なんです・・ショー・も・しん・ぱい・ない。ショーの・あい・だ・も・・す・こ・し・だけ・い・っしょ・に・い・ら・れ・る・・すこ・し・だけ」
きゅんはしぼり出すように言った。長い話はまだ辛いようだ。
「何をもって大丈夫と言っているのかわからないが、今は言えないという事か?まあ良い。君を信じる」
私は問い詰めるのを諦め、きゅんを膝の上に乗せた。
きゅんの身体は私の胸の中にぴったり納まる。きゅんと私はジャスト・フィットだ。きゅんは両手を軽く私の胸に置き小首をかしげて私を見る。
「今日はこうして猫になってずっと私に撫でられていてくれ」と耳元で囁くと
また「はい」と答えた。
( https://i.imgur.com/BVSBZwW.jpg https://imgur.com/wqGeuac.gif
フィットな男達は数人居るが・・) きゅんの視力が戻った。そして、膝も肘も動いた。キスをした直後にそれに気付いた。まるで白雪姫の蘇生のようだ。私は王子なのかw
私はできれば悪い女王にも小人にも王子にもなりたい。そうすれば好きな時に意識を失わせ、好きな時に看病し、好きな時に蘇生させられる。
きゅんを歩かせてゆっくり防音室に誘った。「次は何をしてくれるの?」とでもいうように全身を熱くしてかすかに体をもたせてくる。
鏡の前に立たせると一瞬恥じらったが、リクエストに応じてこんなポーズもしてくれた。もちろん全裸で。
腰をグラインドもしてくれた。
http://i.imgur.com/PgdbXDt.jpg
きゅんの耳元で言った。
「きゅんはいつも鏡を見ながら自慰をするだろ?・・やっぱりそうなんだね。私が予想してたとおり、自分の身体が一番のオカズなんだな」
「鏡を見ながら自慰をしてくれ。逝くまでするのが恥ずかしかったら逝くまでしなくて良い。さわりだけでも良いんだよ。いつもきゅんがどうしているのか知りたい。大声が出そうになったら出しても良いから」 きゅんは少し逡巡していたが、意を決したように、鏡の前でさっきのポーズをとった。
きゅんは鏡の中のきゅんと視線を合わせ、首、脇、腰、下腹部を、ゆっくり片手で擦った後、再び初めのポーズに戻りその左右逆転VERに入る。
腰をゆっくりグラインドさせながら両胸を突きだして少しのけぞりながら揉む。手がbtkに触れるたびに、鏡の中のきゅんの顔が歪み声が漏れ始める。かすかな女声だ。
息が荒くなり、腰をくねらせる。さっきまでのダンス的な動きでは無く、ダイナミックな欲望の動きに変化している。
すっかり勃起してきた ぽ が腰をくねらせるたびに揺れ、腹に打ち付けられ「ぽん」「ぽん」と音を出すのは気の毒だが滑稽だ。
鏡の中の硬くなるbtkと自分の歪んだ顔に交互に目をやりながら、指はbtkを摘まんでは転がす。
右手を下ろし、掌を ぽ の前に置き、微かに触れるように腰を振り、左手はそのままbtkを弄り続ける。
きゅんの声に交互に男声と女声が入り混ざってきた。
きゅんは、鏡の中のきゅんから視線を外し、「きゅ〜ん」「きゅ〜ん」とこちらを誘った。
「ありがとう。とても素敵だった」きゅんの自慰を止めさせ、きゅんのbtk責めに参加する。きゅんの女声が大きくなっていく。
「静かに・・きゅん、見てごらん」と鏡に視線を戻させる。
摺り、弾き、摘み、転がし、吸うと、btkはさっきまでの2倍ほどの大きさに膨らみ丸く硬まった。物理の法則通りか、表面張力の説明に出てくる水滴のようにまん丸の球になっている。
「すごい、もっとちゃんと見てごらん」ときゅんの肩を抱き寄せて鏡に近づけて大きくなったbtkを見せると
「嫌〜っ・・・・嫌〜っ」と手で顔を蔽い、身もだえして恥じらった。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1525012691/541
「僕の身体はどうしてこんなになっちゃったの?どうして?どうして?どうしよう?・・あ〜っ」と泣き出した。 「それは・・きゅんと私と二人で弄ったからだよ。二人で弄ってもみんながこうなれるわけじゃ無く、敏感なメス適性のある子だけなんだけどね。
きゅんはオスだけれど、もともとそのへんのメスよりずっとメス感度が高いんだ。オスでもありながらメスにもなれるのは素晴らしい事だから恥ずかしがらないで。
きゅんはとても可愛いいオスだけど、btkだけはとてもメスとして成熟していると思った。だからさっききゅんがいつもしていることを見せてもらったんだ。
私も勉強になった。とても素敵だ。」
「今はまだ無理だけど、たぶんそのうちきゅんの中に私を入れてもらえて、きゅんもそれですごく良くなれる日が来るような気がする。
今日はメスになるのはこのへんでやめておこう。私もそんなに経験豊富では無いからわからない事も多い。だから二人でゆっくり時間をかけるのが一番良い」
「ほんとは、いれてほしい・・すぐにでも・・むりやりでも」ときゅんは言った。
「どうかな」・・抱き寄せて尻の間に指を入れてみた。「まだだ。下手くそな私では失敗しそうだ。もう少し待とう。きゅんはまだもう少しの間、可愛いオスのままで居よう」
きゅんを壁際に仁王立ちに立たせ、「吸わせてくれ」と言ってさっきから置き去りにされていた ぽ を転がし、吸った。
「あなたにこんなことさせていいのか・・・ごめんなさい・・ほんとに。なんで、ニンゲンは、こんなことして、キモチよく、なるんだろう・・ごめんなさい・・」
ときゅんは言った。たまらなく可愛く愛しくなって喉の奥まで何度も差させて、腰を押しつけて果てさせた。
果てる前にきゅんは「どいて下さい・・離して下さい・・ほんとに出してしまうから・・」と叫んでから「うっ」と言って果てた。
「私はずっと飲みたかったんだから」と言っても、きゅんは走ってタオルを取りに行き、私の口を必死にぬぐった。 きゅんの言語能力は完全に回復した。きゅんのマシンガントーク・・うん、確かによく喋るが別にマシンガンというほどでも無い。
それよりも「どうして?」「どうして?」と頻繁に聞いてくるのが印象的だ。理屈が大好きなのだろう。
桃尻を鑑賞させてもらっていると、早速「どうして??」が出た。
「どうしてそんなにお尻が好きなの?女性のお尻なら・・安産とか・・意味もわかりやすいけど、男のお尻なんてクッション機能しか無いだろうに」
「なぜか・・それはきゅんのお尻が可愛いからだ。一般的に実用性の無いものを愛でるのを文化という。
日本は江戸時代まで上流階級の嗜みとして綺麗な男の子のお尻を愛でる文化があった。有名どころでは、織田信長と森蘭丸、豊臣秀吉と石田三成、あと実は織田信長と徳川家康もなんて説もあるらしいね。家康もああ見えて若い頃はきゅんみたいな桃尻だったのかも知れない。
日本は古代からずっと桃尻をおおらかに愛して来たらしい。大和民族といえばお尻です」
きゅん尻を愛でるのはなかなか難しい。あれこれ弄りたいのに、きゅんは皮膚が敏感なのですぐにくすぐったがる。
「どうして、どうして・・もうやめて下さいよ〜」ときゃっきゃっ笑って床を転げ回る。すばしこいのでなかなか捕まらない。
ようやく捕獲して両手で尻を鷲掴みにする。腰を持ってそのまま持ち上げる。身体を二つ折りにして肩に乗せ軽く尻を叩きながら、部屋中を歩き回る。鏡に写る姿を見せてみる。
軽く被虐的なのが良いのか少し大人しくなる。肩の上で揺すって「猟師に撃たれた獲物の鹿だ」と言う。きゅんはその気になって手足をぶーらぶーらされるままになっている。
少し欲情した声で「食べて下さい」と言う。足の指をしゃぶる。「足指を喰われてます」「今、膝まで食べられてしまいました。」「もう太ももすらありません。大腿骨が無残に露出しています」と完全にノってきて、尻を喰うころ、きゅんはすっかり欲情している。
鷲掴みにした尻を上下左右に揉んで形を歪ませる。「柔らかくて美味そうだが、小さいから一口だな」と言ってむしゃぶりつく。きゅんの心はすっかり鹿になり「きゅ〜ん」「きゅ〜ん」と鳴く。
ベッドに添い寝して「痛かったね、怖い思いをしたね」と慰める。尻のすみずみまで撫で回すがもうくすぐったがらず、大人しく愛撫されている。 別れの時が近づいて来たように感じる。きゅんが時折TOPアスリートの表情を垣間見せる。
これはローマの休日のような物語なのかも知れない。今日で1週間経った。ローマの休日は24時間だった。きゅんと王女の立場の違いが滞在期間の違いか。
きゅんは全貌を語ることが出来ないようだが、断片的な話をつなぎ合わせると、今回の事件でワイドショー大騒ぎのような事態になることも、きゅんと自分が追い詰められたあげく愛の逃避行などという事態になる事も無いことはわかった。
ただ、明日にもそこの角までリムジンの迎えがやってきてきゅんを連れて行ってしまうのは確実なことで、それは10分後なのかも知れないし、あと1日後なのかも知れない。恐らく別れは突然訪れる。
合間にまた会えるときゅんは言っていた。しかしそれがどういう事なのかきゅんは何も言わない。そんな時、きゅんは一瞬
きゅんの指が私の ぽ を擦っている。
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「あなたが自分にしてくれたように、自分もあなたのものを飲みたい」ときゅんは言う。あれだけで終わったら自分は人形のように可愛がられただけのような気がする。自分はあなたが獣になる瞬間を共有したい。と。
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飲む飲まないなんて大した問題じゃ無いし、飲まれるのは好きじゃ無い。表向きそう言って断る。きゅんには言えないが私はきゅんの発作を心配している。喉への刺激で発作が起こらないか?ここで起きたら大変な事になるだろう。
きゅんは「尻にも入れてくれない、口にも出してくれない、僕の身体はあなたに全く役立たずなんですね?」と食ってかかり「嫌だと言っても絶対イかせてやる」とめちゃくちゃに私の ぽ をしごき、舐める。
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こんな時のきゅんは常軌を逸してしまって手がつけられない。阿部定というのはこういう女だったのかも知れない。隙を見て力づくで組み敷いて落ち着かせてやるしか無い。
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http://i.imgur.com/7z12HBJ.jpg 両手で私の袋を優しく包み込み、poを口に含んで無心に頭を動かすきゅんが健気で、しばしきゅんの髪を撫で続ける。「可愛いよ、きゅん」・・もういい、このまま身を任せてしまいたいというような気持ちになり、私は声を漏らした。
「うれしい・・」きゅんは上目遣いに私を見つめ口を離し、一寸両手の力を抜いた。・・・危ないところだった・・
私はすかさずきゅんの背後に回り、グレコローマンのパーテレポジションのような形から
http://www.japan-wrestling.jp/wp-content/uploads/2015/06/izumi2.jpg のようにきゅんを持ち上げ、がっちり捕獲した。
きゅんはもう
http://i.imgur.com/7z12HBJ.jpg でしか無い。私はきゅんの股間を擦り上げる。
突然攻守を変えられたきゅんは「いや〜っ、いや〜っ」と抵抗するが、もう観念してこのまま私に逝かされるしか無い。 青年は性の踊りを踊らされる。全身を吸われ、掴まれ、揉まれ、曲げられ伸ばされ身体をくねらせる。品の良い小さなbtkを物欲しげに充血した性感帯に変えられる。
男は青年を踊らせるだけでは飽き足らず、自分が見ている以外の角度からも見たい、繰り広げられているすべての痴態を見逃すまいと欲張り、4台の自動カメラを据え付けて青年を捉えている。
男の後の楽しみのための・・目は4つ、耳も4つ。
目が言う「桃尻は良い調子だ。今日は良い絵が撮れそうだ」。
耳が言う「桃尻くんよ、今日もたくさん鳴いてね。僕がまだ一度も出会ったことが無いような声を録りたいもんだ」。
男は吸う。ちゅうちゅうちゅうちゅうと音を立てて吸う。青年の瞼と頬が紅潮する。白い滑らかな身体が紅潮する。青年はすぐに透明な液体を滲ませて呻く。青年の瞼と頬、白い滑らかな身体が紅潮する。
すぐに逝かされそうだと知り、青年は快楽から抜け出そうと声をあげてもがく。
男は青年を離し、身体を裏返して尻を開く。男は緊張している。青年の穴にゆっくりと指を差し入れる。
・・まだ感じないかもしれないが開発のためだ、痛かったらすぐに言いなさい・・と青年に告げ、震える指で中を少し探り、ゆっくりと引き抜く。青年は驚いたような表情で呻く。
男は興奮し青年に覆い被さる。背中を丸め、腰を振る。今日こそはどうか入ってきて下さい・・と青年は哀願するが、男は、駄目だ、君の尻の間に挟んで逝かせてくれ・・とうわずった声で言う。
獣のように荒い息を吐き、青年の尻を鷲掴みにし、無言で揉みながら両尻の隙間にpoを執拗に擦りつける。
「ヤツの目が血走ってるね」と「目1」が言う。
「ガツガツ腰振ってなあ・・滑稽なヤツだ」と「目2」が言う。
男は唸り、あっという間に果てて青年の尻と背中に放出した。青年は男の精液を自分の身体に塗りたくり、嬉しい嬉しいと言っては泣いた。 男が青年の仕上げにかかっている。全身に唇を這わせた後、btkに触れる。一番敏感な箇所なので、青年はさっと触れられただけで吐息混じりの切ない声をあげ、身体をアーチ状に反らす。
突き出した充血したbtkを男はあえて無視し、廻りに円を描くように唇を這わせては離し、焦らされた白く華奢なトルソーを眺めて楽しむ。
痴態を楽しみ尽くした後、男を待ち焦がれていたbtkを吸ってやると、青年は切ない高い声であえぎ叫び、舌で転がされるとすっかり女のような高い声をあげ、女のように身をくねらせる。
可愛い・・と言って男の口がpoにしゃぶりつく。男は青年の尻穴に軽く指をあてがいながらpoを吸い、執拗に転がす。吸い尽くされると知り、青年は反射的にのがれようともがくが、男は両手でがっちりと青年の腰を引き寄せ青年のpoで自分の喉に何度も何度も突き刺す。
・・好き、大好き、ああ・・ああ・・うれしい、うれしい、うれしいと青年は叫び、涙を流し、獣の声で吠え、身体を大きく反らせ、硬直して逝った。 嵐が過ぎた後も、自分の切なさは消えなかった。私たちは行為の後もしばらく抱き合い「逝った後でも好きだと思えるか?」などと取り留めない会話を交わす。
その後は慌ただしかった。手助けをしてやろうと思うが、きゅんは手際良く身辺を整える。
身支度を終え時間を待つ間、きゅんはノッテステラータを無音で踊ってくれた。磨き抜かれた動きは地上でも美しく、ヴェニスに死すの主人公のようにこのまま死んでも良いような気持ちにさせられた。
それを言うときゅんは少しはにかんだ。
迎えが来た。
「普通のワゴン車が来たよ」ときゅんが無邪気に笑った。
「ありがとう、きゅん」と私は言った。
きゅんは「さようならじゃ無いです。行ってきます。必ずそうします」と言い、ドアを開けて立ち去った。
窓から見下ろすと白い地味なワゴン車が地味に走り去っていった。行ってしまったんだな、と思った。 きゅんが出て行って1週間経った。きゅんがここに滞在していたのとほぼ同じ期間の不在を、俺は経験したわけだ。想像した以上の地獄だった。自分はずいぶん弱ったような気がする。
きゅんは毎日電話をくれる。そして「好きだ、会いたい」と言う。電波を通すきゅんの声は別人のように聞こえることがある。疲れているのか?と聞くと「大丈夫。あなたは?」と聞き返す。俺も「大丈夫」と答える。
話をしている時は良いのだ。しかし夜中になると妄想が苦しく眠れなくなる。
俺は酒を呑んで寝付こうとする。きゅんはもう眠っているだろう1人で。・・本当に1人なんだろうな?・・きゅんは酒を呑まない。俺が寝酒を飲むように、眠るために誰でも良いから男に抱かれたいと思ったりはしないだろうか?
俺は不安を打ち消すために、俺を想って自慰をするきゅんの姿を思い浮かべる。きゅんは清潔なタオルケットを身体に掛けるだろう。そしてたぶん顔を左向きに傾けて目を閉じる筈だ。
タオルケットの下の左手は大きく円を描き胸を微かに擦ってゆく。右手を伸ばしpoに触れる。そして両脚を立てて開く。右手を袋からpoの方向に摺り上げ擦り下ろす。半開きの口から吐息を漏らし、顔を左右に動かしていやいやを始める。上唇がめくれる。
白いタオルケットは中に生き物が入っているかのようにもぞもぞと動く。身体の上下で違う動きをするので、2匹の小動物がきゅんの身体を嬲っているように見える。身体が小動物の攻撃に負け始める。きゅんはどんどん切ない気持ちになり、金魚のように口をぱくぱくさせる。 小動物を乗せたまま、タオルケットの中央部が浮き上がりグラインドし始める。何を想って擦っているんだ、きゅん?きゅんは俺を想って擦ってくれているか?俺の愛撫を思い出してくれているか?
・・ところが、俺は不吉なイメージに陥ってしまう。
タオルケットの下で上下動しているきゅんの身体の下に見知らぬ男が潜り込んでいて、そいつがきゅんを上下動させるのだ。
俺は呻きもがきながらイメージを断ち切り、きゅんの自慰を最初からやり直す。しかし何度やり直しても、きゅんは見知らぬ男に犯されてしまう。
今までの俺は嫉妬という感情になんと疎かったんだろうと思う。しかし今の俺はきゅんに関するあらゆるものに嫉妬している。
共演しているすべての男・女。きゅんのすべての関係者(会ったことの無い、自分の妄想の中の)。時には観客までも。
誰も気易く触るな、誰にも触られるな、腰を捻るな、脚を上げるな、腹を見せるな、のけぞった喉を見せたりするんじゃ無い・・。 焦燥感にかられ、俺はまたグラスに手を伸ばす。今度は、無数のゾンビのようなBBAたちがきゅんに群がり、体中を撫で回し、嬌声をあげながら衣装を剥いでゆく光景が浮かんでくる。
きゅんは指をちょっと動かすだけでBBAたちを熱狂させる。だからきゅんは餌に飢えた魚を釣堀で釣っているような気分かも知れない。しかしそうじゃ無い。
一斉に餌に食いついた大量のBBAたちは、逆に釣り人を水中に引きずり込んで溺れさせるのだ。
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大量の魚たちは、順番にきゅんの身体をついばむ。きゅんの血が水槽を赤く染める。きゅんの血に興奮した大量の魚たちは一斉にきゅんの身体に食いつく。
きゅんの身体の人気のある部位から先に食われ尽くされてゆく。
ぼろぼろに崩され味わい尽くされたきゅんの残骸はうち捨てられ、満腹になった魚たちはもうきゅんを思い出しもしない。
きゅんの残骸は水の底に沈んで朽ち果ててゆく。
https://www.youtube.com/watch?v=i0ytSR6ZkyQ くだらないと思いつつも、俺はいつのまにかきゅんの周囲の男の品定めをしている。俺を一番苦しめるのは危険な匂いがするあいつだ。
きゅんの身体は、俺より2p背の高いあいつともジャストフィットしそうな気がする。奴が強くハグした時きゅんの足が宙に浮いたと聞いた。
ちょうど2p分宙に浮いたんじゃ無いのか?奴は俺にそれを見せつけるつもりだ。
昔見た奴の映像を思い出す。奴は吹雪の中を彫像が動き出したかのようにゆっくりと動き出し、しなやかにヴァイオリンを弾き、彫刻のような横顔を見せながら突然古代の戦士のように突き進んだかと思うと、またゆっくりと彫像の形を整え、フィニッシュして満足そうに笑った。
奴を思うと俺の背筋はざわつき、血の気が引く。一度妄想が始まると妄想はとめど無いものだと知った。きゅんがあいつを見るときに時折みせる潤んだ瞳が耐えられない。あいつさえその気になればきゅんはあっけなく
https://i.imgur.com/nlwEtk5.gif
http://i.imgur.com/p2yUwp0.jpg
では無いのか?
https://www.youtube.com/watch?v=N8zeSmsbT60 前スレのSSの本線をまとめて貼りました。(ここは重複なので、倉庫の意味合いで)
正規新スレは きゅんからの電話で起こされた。今夜そちらに行くつもりだったが、たぶんいけなくなってしまった。と。
「新しい男でも出来たのか?」と精一杯冗談のように軽く言ってみたが、俺の口調はひきつっていたのかも知れない。きゅんは笑わなかった。気まずい沈黙があった。しまった・・と思った。
「今夜、Jに女にしてもらって、Sに男にしてもらういます・・あ逆かな?3人でゆっくり相談してからだけど、案外今回は、JのほうもSのほうも、きゅんが男役やるのかも・・フフ」ときゅんは返した。
「・・・・・・・・・・」数秒後にようやくきゅんが何を言ったのかを理解し、
「・・ああ、魅力的だろうな・・楽しみだ」と言うのがやっとだった。きゅんは一瞬、俺が虚をつかれたのが面白かっただろう。甲高い声で笑った。
・・・きゅん、俺はもう駄目になってしまう寸前なんだ。からかわないでくれ。と俺は思う。
彫像の奴だったら、あんな言葉は絶対に吐かないだろう・・俺は自己嫌悪する。
しかし待てよ、あの頃のあいつは完全な彫像だった。今のきゅんでも自分から手出しはできず、奴が落としにくるのを待つしか無かったろう。せいぜいhttp://i.imgur.com/gEstTZ9.jpg で気を引いてみるくらい。
今のヤツも十二分に魅力的だが、もうあの頃の鋭角は無い。想定の範囲内の魅力ってやつだ。それならきゅんの性格からいってその気があれば自分から全力でかかっていくだろうが、そういう兆候は聞かない。
俺にとって幸いな事に、ヤツときゅんは、ほんの少しタイミングがずれたのかも知れない。危なかった。あの頃の奴と今のきゅんが出会っていたら、ひとたまりも無かったろうな・・・と思いながら、俺は少しだけ落ち着きを取り戻す。 >>42
きゅんからこんな画像が送られてきていた。
「性格診断 どの画像が一番好き?どれを選んだかによってあなたの性格がわかります」「愛情診断 性格診断で選んだ画像のスケッチをしてみましょう。あなたの恋愛の成就のためのアドバイスをします」
A.http://i.imgur.com/O0lNULY.jpg
B.http://i.imgur.com/57RQ0uU.jpg
C.http://i.imgur.com/X19hkNM.jpg
D.http://i.imgur.com/2yGEmL5.jpg
E.http://i.imgur.com/CrbsLnQ.jpg
F.http://i.imgur.com/CEStqcG.jpg
俺はA.を選んで写生しきゅんに返信した。診断結果はまだ返ってこない。
高校では音楽を選択したから、俺が写生をするのは中学以来かもしれないなと思う。男女のからみを想像しては、チラシの裏に書き殴って自慰をしていた自分を思い出す。
中坊に戻った俺は、全部の画像を何枚も写生し、C.の画像に喉に食いつく狼の画像を書き入れている時、射精した。 >>70
夜に、きゅんが電話をしてきた。メモを見ながら読み上げるように言う。
「ご協力ありがとう。見事当選されたので後日粗品をお送りさせていただきます。」
「性格:あなたはその透き通った瞳のままで、消えそうに萌えそうなワインレッドの心をまだもて余しています」
「愛情:忘れそうな思い出をずっと抱いているより忘れてしまって下さい。もっと何度も抱き合ったりずっと今夜を揺れあったりしたら、あなたは今以上、それ以上愛されます」
俺は吹き出した。「それはきゅんが生まれる前に流行った歌謡曲の歌詞じゃ無いか。」
「バレたか。そうです。小さな子供の頃、なぜか母が僕に子守歌がわりに歌っていました。サビの部分だけピックアップして繰り返して」
「透き通った瞳の中で、ワインレッドの心を持てあましているような子供だったのかな、きゅんは。しかし十二分に愛されていたろうに
・・今以上それ以上愛されるのに・・とは・・いったいどこまで愛されようとしていたんだ、きゅんは・・」
「僕、飢えてます・・すごく飢えてます・・あなたが僕の写生をしてくれて嬉しい。手元に絵がありますか?あったら撫でてやってください。今、どこを撫でてくれてるの?」きゅんの声が変わってきた。
俺も「俺のほうがもっと飢えてる。きゅんが去ってからずっとだ。もう限界だという位、飢えている」と言う。 >>78
「俺はきゅんの努力をねぎらいながら、背中を優しくさすって、脇の下を愛撫する。きゅんはくすぐったさの余り、おもわず繋いだ手脚をほどいて氷の上に転ぶ。
俺は、・・・駄目じゃ無いか!これからあちこち愛撫してやるつもりだったのに、なんと忍耐の足りない若造なんだ!・・と罵倒する。お客様に土下座してお詫びしなさい・・と命令する」
「ごめんなさい、皆様、どうか未熟なきゅんを許して下さい」と、きゅんは土下座する。
「おい、きゅん、とうとう本音を吐いたな。このエロいポーズは、俺だけに見せるつもりじゃ無く、みんなに見せるためだったんだな。」
俺は飢えていた1週間の恨みをきゅんにぶつける。イラストを描いていた時の感情をそのままぶつける。
「ああああ、ごめんなさい、許して。飢えた僕を許して・・」きゅんは頭部を氷に激しくすりつけて詫びる。 >>71
>今、どこを撫でてくれてるの?」
ほんとに柔らかそうな背中、完璧なアーチだ。この画像のアングルが素晴らしい。尻の裂け目といい、尻から太ももの筋肉の張りといい、右腕を握る左手の可憐さ、左腕から脇腹のカーブ、乱れた黒髪の質感の頭部は、頭部だけを切り取って持って帰りたくなる。
・・・さて、どこから愛撫してやろうか。
この美しい身体の中に入っている青年は、冷や汗を流しながらこの苦しい姿勢を維持している。その努力に感銘を受ける。虫が鳴いている、いま鳴いておかなければもう駄目だというふうに鳴いている、と言う詩を思い出す。
鳴いている虫をまずはねぎらうべきだと俺は思った。「俺はきゅんの髪の中に手を入れて、一本一本を梳くように愛撫している。可憐な頭部を撫でている。そして顎に手を置き、逆さまの君の顔をのぞき込んで、がんばったね、偉いよ、と言う」
きゅんは「・・・ありがとう、わかってくれて嬉しい・・」と言う。
きゅんはスケッチを撫でろとだけ言ったが、俺の描いたイラストはあまりに下手だから、俺のスクリーンには、元の写真と俺が写生したスケッチが並べて映されている。しかし、元の写真はとてもじゃ無いがエロとはほど遠いものだと知った。
なんといおうか・・尊すぎるのだ。俺は俺の下手なイラストだけをスクリーン一杯に拡大する。こちらには原始的な性欲とその対象だけがある。きゅんがなぜスケッチを撫でて下さいと言ったかわかった。 >>79
氷にすりつけた黒髪が揺れ、土下座した尻が上下する。俺は飢えている。きゅんはどの位飢えているというのか・・・俺は量りたくなる。
「尻の動きからみるとお前はずいぶん飢えている。しかしお前はいつでも飢えているんだ。今は俺の手に、俺の舌に、俺の身体に飢えている。
しかし俺のところで俺に愛されて身体が満足していたときも、お前は、みんな・・・に飢えていた。そうだな」
「はい、僕はいつでも飢えています。今も、こんなに・・こんなに飢えています・・きゅんは飢えた自分をわかって欲しくて、氷の上をごろごろ転がっています」
「きゅん、今の言葉で俺にはわかった。お前はさっきわざと転んだな。エロく転んで、俺に、みんな・・に、自分の身体をみせつけようとしたんだ」
「あぁ・・僕はわざと転んだ・・飢えた僕の身体を、あなたにもみんなにも見て欲しくて・・そして僕はもうこんなになってしまいました・・あぁあぁあぁ」
「どこがどうなった?」俺は言う。
「僕のbtkが・・飢えきって・・触られたく触られたくてこんなになってしまった・・ああどうしよう、あぁどうしたらいいんだろう?・・あぁ愛してる愛してる・・あぁ僕は誰を愛して飢えているんだろう?」 >僕は誰を愛して飢えているんだろう?
「・・きゅん・・今核心に触れたよ・・btkは・・これは真面目な話なので覚えていて欲しい」と、俺は言った。
「・・きゅん、これだけは約束だ。btkだけは俺の他の誰にも触らせたらいけない。
btkは感じてしまうと、その時に吸われた相手、触られた相手を愛している錯覚に陥るように出来ている。ひなの刷り込み・・動くものを見てそれを親だと錯覚する現象と同じだ。
どうしてそうなるのか?賢いきゅんは、ひなの刷り込みの例とパラレルだとわかっただろ?」
「母親にbtkを吸った赤ん坊を愛させるため。愛しいと思わせるためですね。男にも雄雌分離前のその機能が残っている」ときゅんは答えた。
「そう。btkは愛の源泉なんだ。心ハート・・心臓というのは近い場所にあるbtkと錯覚している。btkこそ優しい心の源泉なんだ。だから神様は男にもそれを残しておいた。
・poなんてものはある意味誰に触らせてもさほど問題じゃ無い。あれはまたあれで別の原理がある」
「あぁ・・わかるような気がする。というより・・僕には・・すごくわかります」
「さっき、君が何と言ったか覚えてるか?飢えきって触られたくてこんなになって、愛してる・・そして・・・自分は誰を愛して飢えているの?・・と口走った。先に飢えがあるんだ。そしてbtkの感覚には、はっきりした終わりが無い」
「はい。終わりというより、いつのまにか切実な飢えから解放されている、という感じ。終わるわけじゃ無くて」
「そう。だからbtkだけは守ってくれ。おまけにきゅんは敏感だからとても危険だ。だからこれは命令だ」と、俺は言った。
「わかりました。守ります。僕のbtkは危険だから・・・僕の心と身体にあなただけの徴を刻んで下さい。僕の身体を秘密だらけにして下さい」
きゅんは真面目な口調で答えた。 >僕は誰を愛して飢えているんだろう?
「・・きゅん・・今核心に触れたよ・・btkは・・これは真面目な話なので覚えていて欲しい」と、俺は言った。
「・・きゅん、これだけは約束だ。btkだけは俺の他の誰にも触らせたらいけない。
btkは感じてしまうと、その時に吸われた相手、触られた相手を愛している錯覚に陥るように出来ている。ひなの刷り込み・・動くものを見てそれを親だと錯覚する現象と同じだ。
どうしてそうなるのか?賢いきゅんは、ひなの刷り込みの例とパラレルだとわかっただろ?」
「母親にbtkを吸った赤ん坊を愛させるため。愛しいと思わせるためですね。男にも雄雌分離前のその機能が残っている」ときゅんは答えた。
「そう。btkは愛の源泉なんだ。心ハート・・心臓というのは近い場所にあるbtkと錯覚している。btkこそ優しい心の源泉なんだ。だから神様は男にもそれを残しておいた。
・poなんてものはある意味誰に触らせてもさほど問題じゃ無い。あれはまたあれで別の原理がある」
「あぁ・・わかるような気がする。というより・・僕には・・すごくわかります」
「さっき、君が何と言ったか覚えてるか?飢えきって触られたくてこんなになって、愛してる・・そして・・・自分は誰を愛して飢えているの?・・と口走った。先に飢えがあるんだ。そしてbtkの感覚には、はっきりした終わりが無い」
「はい。終わりというより、いつのまにか切実な飢えから解放されている、という感じ。終わるわけじゃ無くて」
「そう。だからbtkだけは守ってくれ。おまけにきゅんは敏感だからとても危険だ。だからこれは命令だ」と、俺は言った。
「わかりました。守ります。僕のbtkは危険だから・・・僕の心と身体にあなただけの徴を刻んで下さい。僕の身体を秘密だらけにして下さい」
きゅんは真面目な口調で答えた。 >「わかりました。守ります。僕のbtkは危険だから・・・僕の心と身体にあなただけの徴を刻んで下さい。僕の身体を秘密だらけにして下さい」
推奨BGM: お前のしるし a remark you made (weather report)
https://www.youtube.com/watch?v=boNCY0Ai44M
きゅんは続けた。
「僕のお願いも聞いて欲しい。僕もあなたに僕の徴を刻みたいんです」
きゅん、俺にはもうしっかり君の徴が刻まれているよ・・きゅんが去ってからの俺が証拠じゃないか、と俺は苦笑する。
「あなたの身体の弱みはどこなんだろう?btkをさわってもあなたはくすぐったいと笑ったり、もういいよとすぐ飽きてしまう」
「俺の弱みなんて簡単だろう。俺の身体のどこでも良い、きゅんの手がやさしくそっと触れれば。乱れるきゅんを少しでも見れば。それだけで俺のpoはすぐに勃起する・・わかってるだろうに?」
「そんなんなら僕だって勃起する。男にも女にも。poってほんとにいい加減だから。勃起も射精も何の証拠にもならない。」 「それならこれは?俺は射精した後でもきゅんを愛しいと思っていられる。これは愛情の有無を測る俺のメルクマールなんだ。賢者タイムでも愛する相手なら愛しいと思える。身体としての俺のbtk感覚はほんとに微弱だが、btkの心的比重は高いんだ」
「半分同意するけど半分的外れです。単純に僕は、僕だって、もっと乱れるあなたを見たいだけ。
誰も知らないあなたの身体の秘密を知って、僕だけが知っているんだって秘かに勝ち誇りたい。ここをこうするとこんなに乱れちゃうんだあなたの旦那は、知らないでしょう、ってあなたの奥さんに勝った気持ちになりたい。だって・・いくら愛されても僕はあなたの子供を産めない」
きゅんは言った。
きゅんと俺の赤ん坊・・・虚を突かれ、想像して俺は泣きそうになったが、気を取り直して言う。
「・・そうだ、きゅん・・引退したら俺の子供を産んでくれ。半ダースくらいなら産ませてやるぞ。そしてきゅんは俺たちの赤ん坊たちにたくさんbtkを吸わせて感じて感じて感じまくるんだ」
「・・・あぁ赤ちゃん・・アァ・・・僕の赤ちゃん・・あなたによく似た僕の赤ちゃんがたくさん産まれて・・男の子はあなたに似て、女の子は僕に似て・・女の子・・男の子・・女の子・・男の子・・
僕の乳首が足りなくて争って・・なんて可愛いんだろう・・ああ今僕はちゅうちゅうちゅうつう吸われてる・・」
そう言うと、きゅんは急に沈黙し、息を荒くしてアーッと叫んだ。
「まさか・・逝ったのか?きゅん?」
「・・・ごめんなさい・・急に・・・逝ってしまいました・・赤ちゃんで逝くなんて・・酷い鬼畜みたい・・でも悪趣味で逝ったんじゃ無いです。
自分が赤ちゃんを産むって想像したらすごく嬉しくて急に逝った・・自分でも驚いた・・」きゅんは言った。 きゅんが赤ん坊を産むとしたら、俺の子なんかじゃ無くて、処女懐胎ではないだろうか。父親は・・きゅんが愛されたいあまりに愛してやまない観客・大衆の集合かもしれない。
集合の塊がきゅんの体内に入り込む。その塊は子宮付で、まあカートリッジみたいなものだ。カートリッジはきゅんの精子と合体して、きゅんは妊娠する。 青い空・白い雲・ヴィタ・セクスアリス1・・・・2004年5月
肉体労働者風の逞しく日焼けした青年が、空の段ボールを軽トラックに積んで町から海岸沿いの自宅に戻る途中だ。さほど遠くない距離なので、すぐに海岸沿いの集落に着く。
青年は軽度の知恵遅れで、唖だった。唖だが歌は歌える。カーステレオにあわせて歌ってみる。歌詞はめちゃくちゃだが声は良い。感情をこめて歌う。
海岸沿いの小屋に軽トラックを駐め、手際良く段ボールを片付ける。最後のほうの一つを空けると、中におかっぱ髪の少年が入っていた。
子犬を取り出すようにひょいっと少年を取り上げてトラックの横に置く。この子は段ボールの中に入ってひとりで遊んでいたんだな、と青年は思う。
あーあー、と言いながら身振り手振りで帰りなさいと言うが、少年は抑えられない好奇心で瞳を輝かせ、「おじさんの家はどこなの?おじさんの家に一緒に行きたい」と言って付いてくる。
廃屋のような薄暗い、一部屋と台所だけの小さな小屋。大きめのテーブルに日用品が雑多に置いてある。
車で聞いた歌の続きが聞きたくて青年はCDをかけ、自分も一緒に歌う。心をこめて。
少年は小屋のすみずみを興味深そうに探索しては、これは何?これは何に使うもの?と聞いてきたり、ソファの上で跳ねたりして五月蠅い。青年はかまわず歌い続ける。
歌っているうちになんだか切なくなってきて少年をだっこしたくなった。捕獲するときにすばしっこく身を交わしたりしていたが、そのうちに自分から青年の膝に乗ってきた。ずいぶん色白の子だな。青年は少年をだっこしてみて、可愛いな、と思う。
可愛くて、とてもやわらかい。ネコみたいだな。と思う。 膝に乗って、青年と一緒にCDを聞いているうちに、とても自然に、嘘のように自然に、少年は服を脱がせられた。自分でも裸になりたくなったので大人しくしていたからだと思う。
カワイイな、カワイイな、と青年は思い、丸裸の少年をぎゅっと抱きしめる。口を吸いたくなったので吸ってみる。歌を歌いながら白い体をなでた。青年は家族が欲しくて恋しくて少年の小さな小さなbtkを吸ってみた。
逞しい腕にぎゅっと抱かれ、全身を愛撫され、吸われ、少年は夢のように良い気持ちになった。ごく自然に、青年は少年の小さな小さなpoに行き着き、少年はちゅうちゅう吸われて、夢うつつの不思議な気持ちになった。
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=Fg2hz80bxL4
(青年は、とても上手にこの歌を歌っていた。めちゃくちゃな歌詞なのに心をこめて)
https://www.youtube.com/watch?v=C24wdK8nNnU
(青年になった少年は、この間恋人に小さな嘘をついた。こちらの曲を母親が歌っていたと言ったのは嘘。本当はこの曲も青年がよく歌っていた 青年は、肉体労働で汚れているので目立たないが、綺麗な顔立をしている。体も鋼のように引き締まっている。知恵遅れなのをいいことに、町に行ったとき、目利きの精力旺盛な女たちに誘われ、おもちゃにされることも良くあった。
女たちは技巧の無い素朴な青年のsexを新鮮に感じて悦び、青年は自然にその性欲を処理することができた。青年は、性の飢えに歪まずに優しい穏やかな人格を保つことができていた。
飢えの無い青年は、決して少年を傷つけたり気味悪がらせることはしない。青年にはあくまで性の対象は成人の女だったから、少年を弄ることは直截な性とはジャンルが違う無邪気な遊びだった。
猫を撫でてゴロゴロ言わせるのよりは少し刺激的なくらいの遊び。青年は自分は最後まで着衣のまま、まるで老人のようにただただ少年を愛撫しかわいがる。青年は、次は何をして遊ぼうかと迷ったりもする。
大根を輪切りにして少年の尻に擦りつけてみたり、少年のbtkや臍や尻穴を筆でくすぐってみたり。少年が気持ちよさそうにすると嬉しくなりそれを繰り返した。
CDをかけて歌を歌うと必ず切なくなる。切なくなると、カワイイな、カワイイなと思って少年を抱きしめた。 少年を可愛がるのに飽きると、青年は幼稚園の子にするように少年に「あーーん」させておにぎりとりんご食べさせ、来た時の軽トラックの荷台に乗せて、少年を家の近くまで送り届けてくれた。笑うと形の良い白い歯がこぼれ小麦色の肌に良く似合った。
よく見るとまるで俳優さんみたいに綺麗な顔をしているんだな、と少年は思った。
青年の軽トラックは毎週のように近くまで来ていたので、軽トラックを見つけると少年は段ボールに入って青年を待ち、青年の小屋について行った。待つ間に眠ってしまい、段ボールの中に隠れたまま運ばれた時もあった。
青年が段ボールの中の少年を見つけて飛び上がって驚き喜んだ時、少年も青年の首にしがみついてバタバタ跳ねて嬉しがった。
少年は毎回必ず、膝に乗って撫でられたり吸われたりし、おにぎりとデザートを出してもらい、軽トラックで送られて帰った。
撫でられたり吸われたり・・次第に少年は自分の小さな欲望のまま、自分の撫でられたいところを突きだし、吸われたいところを開いて、ここもして、あそこもしてと青年に甘えるようになっていたと思う。そしていつも夢のように良い気持ちになった。
少年はこの頃まだ精通は無かったが、今思うといわゆるオルガスムに達したことが何度かあったと思う。
行為の意味は全く理解して居なかった当時の少年だったが、これはたぶんいけない事、誰にも秘密にしておかなくてはいけないということだけはわかった。 夏が終わった頃、青年の軽トラックは全く姿を見せなくなった。少年は海岸だというヒントだけで青年の小屋を探しに行ったりしたが、探し当てることは出来ず、結局、再会することは無かった。
あそこはどこだったんだろう?家からとても近い海岸沿いのはずなのに・・と今でも思う。
2011年の津波で沿岸部が壊滅的な被害を受けた時、青年に育っていた少年は、あの時の青年の消息を追ってみたが、生死はわからずじまいだった。亡くなってしまったのか、どこかで生きているのか。たぶん一生わからないで終わるだろうと思う。
もし生きていて、あの時の少年の今の姿を知ったら、中年になっているであろうあの青年は喜んでくれるだろうか?その意味をわかってくれるだろうか?わかってくれていると良いな、と思う。 難民のきゅんスレ関連にはほぼ貼ってあるから落とすの手伝ってくれる人増えるといいね >>222 >>228
あっちに貼られた段階でこっちも急いで埋めないととあせったw
過去ログまではいくらなんでも問題無いと思うよ >過去ログまではいくらなんでも問題無いと思うよ
いつでも掘り起こされるのと何かあったときの証拠にはなりうるよ
別館だって同じ ってかこのスレは倉庫がわりに使おうとしてたんだけど甘かったナ >>231
それはもちろんなると思うけどね(可能性としてはね) >>235
問題あるか無いかといったらそれは問題ありだけど
(可能性としては)
現実問題としては大丈夫と思ってるということ >>244
一度こういうことあると目をつけられてずっと追われるよ
人がいないと思っても古くない現行スレはかなりROMがいると思うべし
何年も前の古いスレだって自分は動きあるかチェックしてるしね
そういう人間はネットだからこそ多いと思うべき
勉強になってよかったね 検索結果
(*は抹消馬を表します。)
*キュンキュンハート 牝3 栗
*キュンティア 牝5 栗
*キュンメル 牝3
*ネクストズキュン 牡2 栗
*フミキュン 牝3 栗 >>245
3ヶ月動き無くて、ためしに書き込みしてみても誰からもRESなかったんでこりゃ大丈夫だと安心してたんだけどね
もちろん1−2人読んでくれる人が居ないとはりあい無いなと思ったからUPしたんだけど
せいぜいスレ立てた人か前スレ立てた人くらいだと思ってたのが甘かった >>247
自分はずっとROMってたよ
そういう人は多かったと思う
専ブラだと更新された時に未読が出て分かりやすいしね
おーぷんならROM数出て分かりやすいけど
例えばおーぷんにちゃんに避難所立てた数字スレは2:21が最後の書き込みで止まってるけど
さっき見に行ったら16人のROM数がいた >>264
おーぷんはROM数わかる掲示板だから
専ブラじゃなきゃわかるよ >>265
むしろ専ブラつけるとかえってダメなのか ブラといえば猫耳プーに腕通して持ち上げようと必死な映像あったけど
あれはブラみたいに胸に巻きたかったのかなとふと思った >>287
なぜなら俺がbtkの扱いに注意を促したからだ 難民の羽生結弦スレに一人で埋めてること教えてきたから誰か手伝ってくれるといいね ナマ腐女子はいつも大げさに騒ぐから気にしなくていいよ
ルールがどうのと言いながら結局気に食わないと晒すような連中だから >>619 こんばんは^
ここですが、黙々と梅つつ ダイイングメッセージみたいなが入ってるって面白いかもなと思って
メッセージ入れた上で、全然関係無い板にスレ立てたてて試してみてたんですけど
それはそれでその板の人に非常に失礼だし、やめるつもりでいます
もし解読してw あそこかとか思われてたらごめんなさい
(1−2レスくらいは何かこちらの用途に使うかも知れませんが)
時代も設定も全く違うSSを書くことにしてちょびちょび書き始めています
書き殴りで気の向くままUPしてたけど、個人特定の問題だけじゃ無く内容面ももう少しちゃんとやってみようかとゆっくり書き直してます
どういう形でUPしていくかは検討中ですが、ナマモノ性皆無のものをと思っていますし、たぶんそっちは完全クリアできると思ってます
遥か昔自分の田舎も遊びに行くと馬小屋があったの想い出したわ懐かしい Twitterにてゲイを消費物とみなす悪質腐女子のスパブロ協力依頼です
以下は固定ツイ、挑発と思しきツイのコピペ原文ママ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゲイの皆さんこんにちわ!ことりデス
私たち腐女子はゲイの皆さんにカミングアウトして欲しいんです
おっさんずラブでやってたように職場や学校でやっちゃってください!!
大丈夫、腐女子はみんな貴方たちの味方です!
ストレートの人へ
ゲイを愛してください
あなたの周りには必ずゲイがいます
ストーカーや盗撮してくるかもしれません
それが不器用な彼らなりのアピールなんです♥キュン
困ったら私達、腐女子にいつでも相談してください
私達はいつでもゲイに愛の眼差しを送っています!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
凍結及び新規垢作成停止に追い込むためご協力願います。
https://twitter.com/iwokanjitai (メイン垢)
https://twitter.com/iwokanjitai_2 (↑のサブ垢)
https://twitter.com/2_iwokanjitai (↑のサブ垢) >>701
馬小屋(カラだったけど)牛小屋の近くに便所(屋外)があって
夜中に行くのがこわくて
母親についてってもらった記憶があるよ >>719
うわぁぁすごいなオマオレ
昔うちの田舎も外便所で納屋と馬小屋の更に向こうだった
婆ちゃんが懐中電灯点けてついて来てくれたけど便所奥の林の方からうめき声がする(多分隣家の牛)
ポットン便所だし怖くて絶対無理と拒否したら其処らでしろと言われたが真っ暗でソコがドコかもワカラン
それから夜は絶対水を飲まなかったな >>720
>奥の林の方からうめき声がする(多分隣家の牛)
馬より牛のほうが、後まで飼ってる農家が多かった気がするなあ そうだね田舎のは農耕馬だけど会えたのは物心付いて数回程度だった
蛙や鶏や馬が行く楽しみだったのに直に馬小屋が空になり田んぼは麦畑になってしまって酷く落胆したのを覚えてる
隣の牛は酪農で近年までやってたらしい(防風林と水路が間にあり全く見えないが) >>754 テンプレ作ったので、置いとくね
!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレはワッチョイです。
次レスを立てるときは一行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れて下さい
書き手も読み手も、「桃尻 btk きゅん」 な きゅぅぅぅん、きゅぅぅぅん精神でエロ優雅に楽しみましょう
・自由にSSを作る、妄想スレです
・エロ目的ですが、エロ無しでも可(長い話にしたい場合、話の展開部分もあるので)
・あくまでも書き込む妄想・フィクションです。ここに書かれたものは現実世界の事件とは無縁のものです
・かと言って、フィクションと称して現実の事件・エピソードの暴露、たれ込みをすることはもちろん厳禁です
・もちろん、書き込まれたSSについての感想、意見などは生のあなたのもので可ですが、SSから連想した類似の事件の感想・意見は控えてください
(お約束)
1 主役 または 準主役 または語り手に、20代前半の男を登場させること
2 主役・脇役を問わず、実在の人物名を入れるのは厳禁
3 前記1.の人物の画像・映像の貼り付けも厳禁(イラストも実在の人物に似すぎるものは不可)
4.前記1.の人物が特定できるような周辺の人物・事件・施設の固有名詞を入れる事も禁止
5.前記4.の画像・映像の貼り付けも禁止
要は、特定の人物を臭わせるようなRESは禁止
(お願い)
1.数人のSSが混じり合って読み手にストーリーがわかりにくくなるのを防ぐため、SSとしてRESする場合は、名前欄に題名を入れるなり、続けたい書き込みのRES番を>>で付けて、判別しやすくして下さい
2.からみは、♂♂、♂♀、♀♀、両性具有等すべて可 にゃあ 板に立てました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%82%E6%9D%BF
(にゃあ板の説明 wiki)
スレは、板に入ってみればスレタイのにおいですぐわかると思いますw
SSすこし書き込んで見ますが、導入部なのでエロ性は薄いですw タオルケットさんも来てくれるといいんだけどなあ
あっちにしか行かないのかな
ワッチョイなので イヤがられるかな
迷ったんですが今回の経緯から考えると ワッチョイが良いと思ったので タオルケットさんはもう他スレで書いてるから来ないとおも >>759
普通に機能してるよ でもあの板て実験板でちょっと特殊っぽいから
スマホだったりするとおかしかったりするのかな? >>760
「PinkBBS タオルケット」で検索したけどひっかからないな
もう1つくらい キーワード教えてくれたら
スレチで昔話して済まんことしたハンセイ
でももうひとつだけ外便所てことはもしや風呂も外小屋で五右衛門風呂だったりしたらスゴイな >>851 この梅梅スレでスレチもなんも無いからw
で・・そのとおり・・外風呂で五右衛門w
ひょっとしてご親戚?と一瞬思ったり
鶏小屋もあったよ
ってか米作農家(野菜も作ってたけど主は米)ってみな同じような作りしてたのかな?
水田があって
昔は馬を使ってたらしいけど
自分が覚えているのは小さな舟に乗って田植えやってた
舟に乗せてもらったのを覚えてます ついでに、水はどうしてた?
こっちは裏山に自然のわき水があって
そこから桶にくんできてた
水道も入ってたんだけどなぜかわき水のほうを主に使ってたよ
裏山には横穴掘ってあって、漬け物の樽とかがたくさん置いてあった
神様をまつってあって
ああいう横穴ってすごく楽しいんだよね(縦穴はちょっと怖いけど)
なんだろ、本能的なものなのかなw ああ、農家の昔話とは離れますが
横穴が楽しいっていうんで、思い出したんだけど同じような不思議感覚を感じるのが
鍾乳洞とか、アリの巣 とか
段ボールにもあるんだけどw それはまた違う分類で マトリョーシカとかあっちの系統かも
あとは合わせ鏡も当然不思議感覚あるよね
たぶん生きているうちにはわからなくて 死んだときに ああ なんだこれか・・これだったのか・・
ってわかるんじゃ無いかと思ってますw
(子供はどうして出来るのかわかった時の なーんだそうだったのか と同じ感じで) ああやっぱり五右衛門風呂懐かしいな薪で真っ黒に煤けた小屋の臭いが好きだった
水は大きな瓶(かめ)に手動ポンプで地下水を汲み上げて張ってた
田んぼの水はどうだったかな川ではなく農業用の水路だったから山(すぐ近くには無い)から引いてたんだと思う
舟は見たこと無いというか田舎は盆の法事とか冠婚葬祭がないと行かなかったので田植え時期に当たらなかったな
横穴とかいいねぇそういうのあったら一日中遊べるのに無かったわ残念 >>854
自分も不思議感覚というかデジャブみたいな場面ややけにリアルな夢をみたりしたとき
この世界は現実ではなく一瞬の夢の出来事で死んだらドコかで目覚めて何だこっちだったのかよと思うのではとひそかに期待している 今のところ新しいにゃあのとこのスレのSS面白くない
これから違うの投下されるんだよね?
あれはテキトーに書いただけなんだよね? 正直に言う
つまらない
ここが出来る前の最初に落とされたスレが1番おもしろかった >>858>>859
感想 ありがたく受け止めておきます
手を抜いて適当に書いているわけでは無いんだけど、やっぱりつまらないのかも知れないな
にゃあの導入部は、スレの性格を説明しようかと思って書いた部分で、書く人も来て下さいっていう誘い水みたいなつもり
にゃあの本編は、こっちで書いてる内に、長くてストーリー性があるの書きたくなったのと
整った文章っていうものを書いてみたいなと思っているので、
しばらく、全体、パステルカラーになってしまうと思います、まあちょっとカッコつけてみてるというかw
だいぶ先まで書いてるんだけど、いわゆるエロらしいものが出てくるのはまだ先だし
エロもこちらで書いてたのよりはかなりパステルカラー仕立てになる流れです
もう大まじめです、UPする前に何度も添削したりして学習中w
こっちにはじめに書いてたやつは、SS書こうって意識もそんなに無くて
「おまえらの好きな子が、今俺のところに居るんだぞ、どやどやぁ」みたいな気持ちで書いてて
動いてないスレで、良い画像見ながら1人でホクソ笑んでるっていう、通りすがり感、テキトー感が効果的だったと思う
きゅんが溶けきらないうちにあのナンセンス貫いて、早々にケツ穴につっこみ、ヒーヒーいわせてしまえば良かったんだけど
そのあたりがどしてもできなかったのが、きゅん愛の弱みだったw
でもあの感じで、もっと色んな人が、「どやどや、今俺のところにいるんだぞ」 「イヤ、俺のところだ」
・・・みたいに書き込んでくスレがあったら、百花繚乱、すごく面白いスレになるんじゃ無いかな、と思って
そういうスレ立てられないもんかと今回考えたんだけど、うまいもの思いつかなかった 制約もあるしね
潜ってやれとも言われたけど、制約は無いけど、ガチガチすぎて、自分には無理だなと思った
「どやどや」のほう、もしアイデアある人がいたら是非やって欲しいなと思ってます(そしたら誘ってねw)
>>859 自分が書いたSSについては、ここに書き始めから全部入ってますから、はじめに落ちたスレが面白かったっていうのはたぶん幻想w
書き込みそのものよりも、リアルタイムで見てたときの、通りすがりに悪いことやってるヤツがいるなって感じが良かったんだと思うよ
落ちたスレ自体は、はじめのほうの画像とか、やりとりが素晴らしかったと思う、侵入禁止のほうもそうだけど名スレだと思ってました
でもあの雰囲気は難民板のほうにちょっと受け継がれてる
たぶんここに貼ってたのと同じ人たちがずっと居るんだろうね エロ万歳! >>857
落下する人 みたいにね 一瞬で全部見てる みたいな 面白い面白くない=エロさな奴もいるだろう
そう言いつつエロきゅんが見たい一心でここに来ていた >>861
「この世界に遍在する彼」
ええなと思った
自分の思考に取り入れたら妄想が捗る おもしろいかおもしろくないかはエロの有り無しではない
まず冒頭で引き込むエピを作れていない
長くなればなるほど最初の掴みはその後読み続けられるかに繋がる
長いほどおもしろい小ネタを随所に入れなければ飽きる
そのうちおもしろくなるかもなんて文章はダメなんです
プロットが出来るかどうか以前に文章の進め方はある種のセンスです うーん…でもエロの有り無しは読むかどうかに関わるよ
少なくともこんな色板みたいなとこではね
確かにエロがあっても文章下手なら萎えるのも事実だけど
でも自分が決定的ににゃあのスレは違うなと思ったのはきゅんがきゅんである要素があってこそなんだなと
きゅんであることが分かる要素がないと面白くないんだってことがよくわかった
自分はただのエロSSが読みたいんじゃないんだなぁって
SSのきゅんが実在のきゅんであることが分かるからこそ面白かったし読みたかったんだなって >>867
それすごいわかる
てか自分がなんかイマイチおもしろく読めない理由を教えて貰った感
それだ!て思った
好きなものを探すのはなかなか難しいもんだね >>867
それは確かにある
少しでもきゅんと連想できるものがあればまた違うだろうけどだからといって特定できてしまうようなところがあるとそれが問題になってしまうし
境目が難しいんだろうな
でも今は試行錯誤の段階なんじゃない?
てかタオルケットさんのもどこかで読めるの? 自分はとてもSSなんて書けないからいろいろ読ませてもらうよ
あまりいろいろ言って書き手さんが創作意欲なくされても嫌だし
でも確かに初めの方で投下された作品は面白かったな >>867
それ本質だよな
書いてる人には申し訳ないけどきゅんがきゅんであるから読んでて面白い
これがなかったら意味ない 妄想力で読まなきゃいけないなら何でもええやん
その辺に落ちてるSSでもおっさんの読む官能小説でも何でも妄想力できゅんにすればって話や
そんなもんいらんけどな にゃあのやつってなに?
あんな感じで進んでくの
このままじゃ嫌だからはっきり言うけど超絶つまらない
というか文章が読みにくい
書き慣れてないんだろうけどさ…ってごめんだけどこういうのははっきり言った方がいいよね
SS1の人も他の人も参戦してって言ってるし誰か他に書く人いないの そもそもきゅんのSSだから楽しかったものをきゅん要素外したらつまらなくなるのは当たり前
だからこそ鍵かけられるとこでやればきゅんのSSを書くことが出来るのになぜか書き手はピンク板に拘る
拘ることで本来の面白さを逃した にゃあ板のはもう自分にはきゅんの要素を探すのは難しい
妄想力が足りないと言われてもあれは無理だ
もはやあれはきゅんのSSではない
まぁ書き手本人も関係ないとは書いているけどその体のはずだよね本当は
でもあれは書き手がSSを書きたくて書いてるだけのオナニーを読んでるみたいだ ひじきの鍵みたいに鍵で棚作れるといいよね
いろんな書き手が参加出来るような
今のにゃあのやり方だとたぶん続かないよ にゃあのスレあちこちのスレに貼られてるやん
もうオチられるスレになってもーたな ヲチってもつまわなすぎだから
すぐに誰もヲチらなくなるからw >>882
872はヒントPleaseってことじゃないかな 誰かちゃんときゅんであることが前提で書いてくれる人はおらんかのぅ こういうスレがあると面白いかなと思うんだけど
きゅんを主人公に要望を出す
たとえばきゅんをムキムキイケメンを暴力的に犯してほしいとか
ハゲのおっさんがネチネチとチカンみたいにせめて欲しいとか
でそれをSS職人に書いていただく
エロパロ板とか801板あたりだとうまく書いてくれそうな人も結構いるのでは?
きゅんファンじゃ無い人に書いていただくわけだから文句は厳禁として スレタイ通りちょっとした「討論」(でも無いか・・感想)来てもらってるところにすみませんが
ここでのいつもの作業 梅 をやらしてもらいますがあしからず
あと残り少なくなってきたので あと数日で終わるかな
ここはもともと重複スレだったから「討論」(感想?)の続きがあれば
現行スレ(この板の 「徹底討論」wスレ)のほうで・・あっちはまだ480だし ただのエロSSが読みたいわけじゃないんだ
きゅんのが読みたいんだ
あれはきゅんじゃない >>941
なんとなく、よくあっちで 「きゅーん」とか「きゅん:見てるよ」って書き込んで下さってた人かな?と思ってレスしてます(違う方だったらごめんなさい)
シンプルな「きゅ〜ん」だけで万感通じるあなたの書き込みはとてもエロ素敵だと思ってました
「あは〜ん」だけで万感通じさせるのと同じでw
きゅんが鳴くとき「きゅ〜〜ん きゅ〜〜ん」と鳴くのはあなたの影響ですw
ご意見ありがとう & 今まで読んでくれててありがとう
あなたの好きなきゅんを作るのはとても自分の力量ではできそうになくて残念ですが
あっちはしばらくあの調子で続けます ゴメン
でもあれも自分のエロきゅんであることは確かで(うまく書けてないけど)
だからもっと色んな人の「エロきゅん」を知りたいとも思ってます
色んな人のプリズムで色んな色の「エロきゅん」が居る >>942
当然ですが、ほんとの生きてる「きゅん」はまた別のもので、エロ板or難民版エロの人たちはそのあたり
きちんとわかっててエロナンセンスに徹しているのが大人だな、とも思ってます
(中でも「きゅ〜〜ん」と一言鳴いて帰って行くのが、一番悟った人)
>あれはきゅんじゃない
うん、自分はエロ板・難民エロの人までの大人の境地に達していないから、
自分のプリズムかけると、ああいうエロきゅんになるんだと思います
いつかもっと大人の境地に達することができるかも知れません
だから今は、幼いヤツだと笑ってやってください あれはきゅんかきゅんじゃないかの以前に気持ち悪い
そしてきゅんの体で書いてるとしたら嗜好が違いすぎるわ
きゅんの体で書いてると上で見たけどナマモノであそこまで本人と逸脱したキャラだと反発は起きると思う
だからマジできゅんとはまったく別物できゅんをモデルに書いてることを少しも匂わせない方がいい
そうじゃないと荒れるよ
ナマモノこわいよ だからタオルケットさんとかがどこかにいるなら少しだけでもヒントくれないかな >>944さんは>>941??
だったら>>943はものすごくあさってのRESしてました ごめん>>941さん
&「きゅん」て鳴くかた、もっともっとごめんなさい
きゅんの体で書いていると上でみた というのは
>>942-943 で「自分が思うきゅんであることに違いない」って書いたことに対して?だよね
>とすると気持ち悪い
>そしてきゅんの体で書いてるとしたら嗜好が違いすぎるわ
で、お互いずいぶん違うんだね〜で良いんじゃ無いのかなと思います
が、
>ナマモノこわいよ
っていうのは違う だいたいナマモノじゃ無いから
「きゅん」だよ「きゅん」、「きゅん」って生身の人では無いよ
「きゅん」っていうのは、多くの人のプリズムにかかったイメージの総合体だよ?
でそのプリズムのうちの、自分のプリズムにかかった「きゅん」の一形態だと言っている
それがナマモノだというのなら、文章なんて書けない、絵も描けない
これは、言い逃れで言っているんじゃ無いよ。マジに言っている。 >>944 つづきです
>当然ですが、ほんとの生きてる「きゅん」はまた別のもので、エロ板or難民版エロの人たちはそのあたり
>きちんとわかっててエロナンセンスに徹しているのが大人だな、とも思ってます
と書きましたが、「エロ板or難民板エロの人たち」 と定義した、自分が尊敬しているタイプの人と
あなたとは、対極の人だと思いました >>944
>きゅんの体 で書いている
というのが直前の自分RESを誤解(曲解かな?)してのことでは無いのなら
>>878さんが似た言い回しのことを仰っていますね 以下少し残しておきます
タオルケットさんを探せ! 用かなw SS1てかなり痛い人だね
>>943とかヤバい
マジなんかな
>>946の後半とか 自分は好きだな
今のSSもかなり妄想可能でこの先も楽しみだ SS1は色々出てきすぎた
だいたい書き手が多くを語るのはダメなんだよ
役者がクイズ番組に出てアホなのバレバレになっちゃった後に次の主演作では
頭のキレる弁護士役をやりますとか言われてももうそれアホなこと思い出してシラケるみたいな
自分の書いたものの説明しちゃったり言い訳したりする時点で物を書くのに向いてない
ただSS落として放置でいいのにバカだなと思いながら今まで見てた
SS1の書くものにはもうSS1自身のここで晒したキャラが透けてしまう
それはSSのマイナスにしかならない >>984
自分はプロの物書きでもなんでも無いから、出ない事によるイメージ維持なんてどうでも良い
できれば皆の他の妄想も楽しみながらを楽しくやりたいだけ
気の合いそうな人や面白い人に出会いたいし、話もしたい
(2CHだからもちろん、通りすがりの出会いではあるけど、そういうのが好きだから)
そして腹立つヤツには反論もしたい
>だいたい書き手が多くを語るのはダメなんだよ
ずいぶん傲慢な言い方するもんだな
別にかっこつける必要も無いだろうと思ったから出てきただけ
>役者がクイズ番組に出てアホなのバレバレになっちゃった後に次の主演作では
>頭のキレる弁護士役をやりますとか言われてももうそれアホなこと思い出してシラケるみたいな
もしかして984は、俺を幻想化して、かっこいいヤツとか思いたいの?
自分はあんたの好きなものをせっせと書いてやる義理も無いし
自分はあんたの好きなタイプの男を装う義理も無い
もう勝手にシラケてください としか言いようが無い うん好きなように書いてくれたらいいよ
自分は続き楽しみにしてる
不特定多数全員の好みに沿う必要なんかないんだし >>984 はSSの書き手では無いのかも知れないが
(どっかで書いているヤツだろうなと自分は思ってるが)
このスレでのコメントの「書き手」ではあるんだよ? >>986 TKS
(これは>>984が特に言ってることじゃ無く、他の何人かの人だけど)
大多数は ♂♂の受け側でイジメられる側を希望してるんだろうな
(イジられるうちに でも耐えきれなくなって おもわず感じてしまって あはーん・・的なもの
ついでに、できればBTK責めがいい、とかもあるのかも知れない まだそこまでは聞いて無いけど)
それはそれで自分も好きだけどそれだけだと単なる事務作業で、やってて全く面白くなくなる
前に、美青年同士じゃ無いと読んでやらない、みたいな書き込みがあったときはマジ呆れた
それだけ絞れてるのなら自分で書けばいいのに(>>887さんの言うとおり)
他人のことを道具かなんかだと思ってるのかな?
とおりすがりのイタズラで始まって、書いてみたら文章書くのが面白くなって
っていうドシロウトと自覚しているから 批判はあって当然と思ってるし、つまらないというのはもちろん受け止める
つまらないものはなんとなくつまらないんだし、別にどこがどうつまらなかったとまで書く必要も無い
ただ、ああいうのクレクレ、こういくのじゃヤダヤダの人は、もっと中身のあるツッコミをして欲しいと思う
あと、なぜ鍵付きのとこでやらない?と言う人もいるけど
少人数になればなるほど、クレクレ、ヤダヤダが五月蠅くなりそうだで、冗談じゃ無いと思ったから
とおりすがりのほうが自分に向いてると思うし エロが書きたいならエロ板 というのが一番シンプルだと思う
こういうところでなくてもきゅんのスレは水差しと荒らしが絶えないから真面目に相手する必要もない
したくてやってるならいいんだけど
気にしなくていいよって意味で
エロきゅんは正義 全部記録してプリントアウトして静岡できゅんにあげてくるね
あと別館と鬼女には貼られた?
貼られてないなら貼るけど
みんなに見てもらおうね
あとはスケート板かな?
あとはどこがいい?
スケ連とANAにもお知らせしとこうか
自爆と一緒にね( ^ω^ )
あ自爆ここ来てる?
にゃんのほうかな? >>989
ですね・・そうは思いつつ身勝手なのに呆れてつい・・すまんです
タオルケットさんを探せ の貴重なスペースのはずが
まあそっちはあっちのスレで気長にやればいいですね ああ、マズイこと言ったな
あんまり連呼すると・・逆にタオルケットさんが書きにくくなってしまうのか・・
かなり智恵のある人だと思うので大丈夫なのかな >だいたい書き手が多くを語るのはダメなんだよ
>ずいぶん傲慢な言い方するもんだな
別にかっこつける必要も無いだろうと思ったから出てきただけ
まず
かっこつける必要もないから出てきたというとこがもうw
物書くくせに読解力がゼロ
そんなんだから糞みたいな文章しか書けなくてつまらないんだよ??
>もしかして984は、俺を幻想化して、かっこいいヤツとか思いたいの?
自分はあんたの好きなものをせっせと書いてやる義理も無いし
自分はあんたの好きなタイプの男を装う義理も無い
もう勝手にシラケてください としか言いようが無い
もうアホすぎて草しか生えないwwwwwwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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