【話題】全裸義父と対面した婚約者は…!?世界中に点在する「全裸家族」の実態とは[06/05] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/06/05(日) 02:06:27.10ID:CAP_USER
日本では親が子どもと一緒に入浴することは珍しくない。銭湯や温泉ならば成人しても同性の親子で楽しむのは一般的な光景だ。
しかし欧米、特にアメリカでは大人と子どもが一緒に入浴することはなく、それ自体が問題視されることも多い。
そんな中、日本でもあり得ないであろう生活を楽しむ、あるイギリス人とその家族のドキュメンタリーをバークロフトTVが放送した。
番組に登場する3家族をご紹介したい。

ロンドンから車で約1時間でたどり着く、オックスフォードシャーに住むレスさんとシャロンさんは成人した息子2人と孫娘がいる結婚26年目の夫婦だ。
若かりし頃は音楽活動をしていたのか、レスさんのいでたちは往年のロッカーのようだ。
立派な戸建てのカーテンが開いたまま2人が全裸で現れるが映像にはモザイクなどかかっていないため、すべてが丸見えだ。
しかしそんなことはおかまいなくレスさんたちは日々の暮らしを楽しんでいる。

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レスさん、シャロンさん。カメラの前でも堂々としている 画像は「Barcroft TV」より

レスさんとシャロンさんの息子であるスチュアートさんは幼い頃、両親が全裸で暮らしていることが学校に知れ渡りいじめられた過去があるものの、成人した現在は一児の父として婚約者とともに服を着て過ごしている。
スチュアートさんは

「何が普通なのか。私の両親は異常なのでしょうか?人は服を着ていたって他人のことを何かしらジャッジします。だったら服を着ていようがいまいが変わらないですよね」

と言い、婚約者のレイチェルさんも初めは驚いたが今では全裸の義父とテーブルを囲んで会話を楽しんでいる様子だ。
少なくとも子どもたちは両親を支持しているようだ。

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自慢の庭園で微笑むイアンさんとバーバラさん。きわどいショットだ 「Telegraph」の記事より

2組目はイギリス南西部のウィルトシャー州にある16世紀に建設された歴史ある屋敷に住む夫婦、イアンさんとバーバラさんだ。
1994年に住み始めてから1996年には広大な土地を見事な庭園に作り上げ有料で一般に開放し、現在ではウェディングやその他のイベントでも頻繁に利用されている。
その後、夫妻は「裸の庭師」として多数のメディアに取り上げられてイギリスでは有名人となった。

自身を「ナチュラリスト=自然派志向」と称している彼らには成人した娘と16歳の息子、そして10歳の娘がいる。
両親について、16歳のルーファス君と10歳のキアンちゃんは概ね肯定的だ。
ルーファス君に関しては、バンドの練習に家へやってくる仲間たちに全裸で食事を振舞う両親の姿は、友人たちとの間に多少の気まずさは残るものの、彼らも慣れてきてはいるようだ。
しかし友人の1人は「お父さんは同じ男だからまだ理解できるけど、お母さんが全裸だとちょっと戸惑ってしまう」と苦笑いだ。

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3人の少年の真ん中にいるのが息子のルーファス君。シュールな場面だ 画像は「Barcroft TV」より

キアンちゃんは学校で両親が全裸であることをからかわれるそうだが、それについては「そうよ。裸の何が悪いの?」としか思わないのだという。
また、物心ついた頃から両親の裸を見て育ったせいか抵抗は全くなく、取りも直さず問題はないと思っているようだ。

続く

以下ソース
http://tocana.jp/2016/06/post_9905_entry.html

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0002逢いみての… ★2016/06/05(日) 02:06:46.71ID:CAP_USER
3組目はイギリス最南端に位置し、独特の文化や言語を持つ海に囲まれた美しい地域、コーンウォールに住むデーブさん、ダイアンさん夫妻だ。
2人とも再婚同士だが、ダイアンさんに関してはこれが4度目の結婚だという。
過去3度の結婚は全て夫からのDVにより破綻しており、それも手伝ってかダイアンさんは「自分は醜く価値がない人間だ」と思い込むようになったのだ。
しかし十代の頃から裸で暮らすことに興味を持っていたデーブさんに出会い、結婚生活も2年が経った現在は「自分は醜くない。愛すべき人間だ」と気付かされ、自らも裸で過ごすようになったと幸せそうだ。

http://tocana.jp/images/nakedparents4.JPG
寝室でくつろぐデーブさんとダイアンさん 画像は「Barcroft TV」より

ダイアンさんには元夫との間に16歳の息子がいるが、今回のドキュメンタリーには協力したくないと撮影を拒否している。
デーブさんと結婚するまでは普通に暮らしていたダイアンさんの変化は、年頃の青年からしてみると少々理解に苦しむのかもしれない。

3組のカップルに共通している点は全裸で暮らすのは自分たちの所有する家や庭園の中と「ヌーディストビーチ」なる、全裸が許可されている場所のみだ。
それ以外では普通に洋服を着用し、私たちと変わらぬ生活を送っている。そして全裸の自分たちを「何も恥じる事はない」と誇りに思っているのである。
3組のうち2組のカップルは子どもに「裸で暮らすことの素晴らしさ」や「男女の体の造りや仕組みの違いを教えることができる」という独自の持論も展開している。

https://youtu.be/7EsMp68ZXXQ

この映像が作成されたのは2008年にさかのぼるが、今年5月半ばに動画サイトへ投稿された後、僅か2週間程(5月末現在)で再生回数は13万回を超えている。
しかしその評価は見事に分かれており高評価が955、低評価が961と僅差で低評価が多い。動画のコメント欄を見ると、

「この人たちのゴールは?目的と理由は何?何でこんな気持ち悪い事をするんだ」
「注目を集めるためなら何でもするという人たちがいるけどまさに彼らよね」
「どうしてもっと若いカップルを出演させないんだ?」
「モザイクをかけてくれよ。見たくなかった」
「自分の親が全裸だったらと思うとゾッとする。この人たちの子どもが可哀相」

という否定的なコメントが大多数であった。
特に子どもたちに対して気の毒だという意見が多く、家族を巻き込むかたちで全裸で暮らすことについて、他人の理解を得るのは容易ではないようだ。

自分の両親が全裸で日常生活を送り、自分が連れて来た友人の前でも全裸だったらと思うと確かに複雑な気分になるかもしれない。
全裸で暮らすことを愛する人たちの意図を100%は理解できないが、全裸で暮らしてみたいと思う人たちは案外少なくないのでは、と筆者は思う。
皆さんはいかがだろうか。

終わり
0003美ら海ペリカン文書2016/06/05(日) 02:19:00.60ID:7uEdVh8J
なんでイギリスばっかりなんだろう!??
イギリスって温暖な場所じゃないぞ?


日本で言うと、西表の離島の全裸爺さんなんだろうけど 現在の日中の平均気温が30度超みたいな地域で、服が不必要な地域だしな
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