これは乳房の多くが脂肪で構成されているからで、痩せているのに胸が大きい女性は少数になる。
だからこそ評価が高くなるのも事実で、まさにそんな体型だった真木よう子は、長きにわたって芸能界において君臨し続けた。
しかし先日、テレビ番組に出演した際にふっくらとした姿を披露。ファンの間に衝撃が走った。
真木が降りることになったポジションに、この後誰が登ることになるのか？
しらべぇでは最近注目を集める3名をピックアップしてみた。
①吉岡里帆
NHK連続テレビ小説『あさが来た』ののぶちゃん役で一躍注目を集めた若手女優、吉岡里帆。
現在は『ゆとりですがなにか』に出演中の彼女だが、清楚な雰囲気とは裏腹なわがままボディを青年誌で披露している。
細身で色白かつスレンダーだが、バストは意外にも豊か。真木よう子とはまた違うタイプだが、色んな意味で注目株である。
②長澤茉里奈
アイドルグループ・放課後プリンセスの候補生（研修生）として活動する長澤茉里奈も最近注目を集めるひとり。
同グループからは一度解雇処分を受けているがその後復帰。個性派アイドルを選出する『ミスiD』でも、2016年のミスに選ばれている。
中学生にしか見えない幼い顔立ちと、Fカップのアンバランスさは圧巻の一言。体も非常に細身で、アニメキャラのような異次元さっぷりである。
もっとも、彼女の場合アイドル、グラビアの活動がメインで、女優業はこれから。ポスト真木よう子というには早過ぎるかも。
③佐野ひなこ
神木隆之介との熱愛報道もあってすでにすっかり有名になってしまった感のある彼女だが、やはりこのような記事には欠かせない。
49センチの細い身体に似合わぬFカップボディは、破壊力抜群だ。
女優業も順調で、7月クールの『好きな人がいること』では主要キャストのひとりに抜擢されている。
ここで人気をさらに上げ、女優としても評価されるようになるのだろうか？
http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/sirabee_160521_onaka1.png
しらべぇの過去の調査では、「胸が大きければお腹が出ていても構わない」と答えた男性は、たった14％に過ぎない。
バランスのよさも求めているということだろうが、一般人でなかなか両立することは難しい。
胸の大きさや細さに対する注文は、ときとして炎上を起こしてしまうこともある。
男性諸君は本音は心の奥に隠しつつ、選びぬかれた芸能人たちでひとり楽しむことにしよう。
以下ソース
http://sirabee.com/2016/06/15/133110/
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