日中は行列ができるフードコーナーも深夜0時を過ぎた時間帯は、悠々とレジまでたどり着けた。
ナイトショーが楽しめる映画館。即ハメスポットの第1位に選ばれた穴場だ。
「8割以上がカップルですけどね。OLっぽいお一人様の女性もいるんですよ」
(映画ライター)
そんな証言を元に新宿の某映画館を訪れた記者。
時間はすでに午前1時過ぎだが、上映前のロビーは、軽くイチャつくカップル客でいっぱい。
そんな欲望が渦巻く空間ながらも、仕事帰りと思しき若い女性も紛れていた。
その中の一人、有村架純似の美女で、民放のテレビ局で働く萌美さん(28)を直撃してみた。
「(ここで)ナンパされたことは3回ぐらいありました。だいたい、“この映画、楽しみですね”みたいに声をかけられるんですね」
共通の話題がある分、ナンパの一番の難所である“声かけ”の敷居も低いのだろう。
「その流れで“一緒に観ませんか?”ってなるんです。こっちは一人で気楽に観たいって気持ちもあるけど、正直、“寂しいなぁ”とも感じているんで」
(前同)
ということで、つい応じてしまうという。もちろん、知り合ったばかりの男女も、暗闇で隣に座っていれば自然と……。
「実は一人だけ、最後までしちゃった人がいて(笑)。一緒に映画を観ている最中、初めは軽くお互いの二の腕が密着していたんです。
なんかドキドキしましたね。明らかに意識して、当てられていたので」
(前同)
ちなみに都心の映画館でも、平日のナイトショーは席がガラ空きだ。
そのまま腕を密着させた状態で映画鑑賞していると、
「タイミングよくラブシーンに突入したんですね。そしたら彼は私の手を握ってきて、その後は太ももまで撫でてきたんです。痴漢するみたいに……」
(前同)
抵抗しなかったのは、彼女も発情していたからだ。
「シチュエーションがエロかったし、周りはカップルだらけで、前の席の2人なんて映画を観ずにベロチューとかしているんです。そんな環境にも触発されたのかなぁ(笑)」
(前同)
あろうことか、萌美さんは気づくとブラウスのボタンを軽く外され、生乳を揉まれながら、彼のもう片方の手にはスカートの中まで侵入を許していたというのだ。
「恥ずかしいけど、その場で気持ちよくなっちゃって(笑)。
映画そっちのけで、その人とトイレに駆け込んでいました。上映中のトイレって、人もほとんど来ないんで……」
(前同)
映画以上にドラマチックな出会いが期待できそうだ!
以下ソース
http://taishurx.jp/web/23158.php
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