【芸能】貞淑美女タレントの性白書 松岡茉優 脱ぐことも厭わない隠れDカップ巨乳とピンクの乳首[08/09] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/08/08(月) 23:56:03.33ID:CAP_USER
好調に推移しているNHK大河ドラマ『真田丸』で信繁(堺雅人)の2度目の妻・春を演じている松岡茉優(21)。

「春は豊臣政権の重鎮・大谷吉継(片岡愛之助)の愛娘。“正室”として迎えたのは春が初めてです」
(ドラマ関係者)

5月中旬から収録に加わった松岡。

「日々、堺の主演としての立ち居振る舞いに心底感動しているそうです」
(芸能記者)

クランクインしたばかりで右往左往していた松岡に向かって堺は、

「分からないことや、違和感を感じるところがあったら何でも言ってね」

と優しく声を掛けたという。

「そんな堺に接して松岡は、NHKの名物番組の一つ、『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出てほしいと思ったそうです。
『私がつきっきりで取材したい』とも話しているのです。ま、彼女も“NHKっ子”の一人なんですけどね」
(テレビ局関係者)

松岡茉優(まつおか・まゆ)は1995年2月16日、東京生まれの21歳。

「子役をしていた妹の付き添いで来たところを、事務所のスタッフから『お姉ちゃんもどう?』とスカウトされたのです。
担任の先生に憧れて社会科の教師になりたい夢もありましたが、芸歴13年の“ベテラン”でもあります」
(芸能ライター・常山洋氏)

2008年、OGに平井理央(元フジテレビアナウンサー)、ベッキー、蒼井優らがいる情報バラエティー番組『おはスタ』の“おはガール”として本格デビュー。

「決して美形というわけではありませんが、物怖じしない度胸のいい子だと思って見ていました」
(前出・ドラマ関係者)

そして、2013年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演したことで、その名は“全国区”となった。

「主演の能年玲奈と結成した売れない地元アイドル『GMT47』のリーダー役でした。コミカルな演技もこなして、能年以上に注目される存在となったのです」
(ドラマプロデューサー)

以後、『問題のあるレストラン』、『コウノドリ』などの民放の連ドラに立て続けに出演した。

「他にもバラエティー番組『オサレもん』で、『おぎやはぎ』と一緒に司会をやったりと仕事を一挙に広げていきました」
(芸能関係者)

もちろん、映画にも出演。

「『桐島、部活やめるってよ』('12年)では、イヤ〜な感じの女子高生を好演しました。存在感のある女の子だと、ずっと思っていました」
(映画プロデューサー)

2016年は、まず1月に公開された映画『猫なんかよんでもこない。』でヒロインを熱演。

「彼女自身も、よく“猫っぽい”と言われるそうです。飽き性でマイペースだからかな、と分析しているようです。お母さんからも、時々『猫かっ!』て言われるそうです」
(映画ライター)

そして、『真田丸』の収録と同時進行するような形でNHKドラマ10『水族館ガール』に出演。

「順調に放送が消化して行けば、7月29日が最終回。
撮影に入る前の準備の時間がなかなか取りにくかったり、二つの作品を両立させることの難しさ体感しましたが、よく頑張りました」
(ドラマスタッフ)

“求められる俳優でありたい”というのが松岡のモットー。

「このドラマは、水族館を舞台に海獣課飼育員として悪戦苦闘しながら成長していくヒロインを彼女が熱演したわけですが、イルカとの共演も見事でした。
飽き性だなんて、とんでもない。撮影が始まる2カ月ほど前から水族館に通って、オープン前にイルカの調教や練習を一生懸命やっていましたよ」
(同)

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/4361550/
http://wjn.jp/article/detail/0568112/
http://wjn.jp/article/detail/1306474/

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0002逢いみての… ★2016/08/08(月) 23:56:30.56ID:CAP_USER
ちなみに、自分を魚類に例えると“カワウソ”だという。

「彼女は寝るのが大好きで、オフの日は昼間から夜8時くらいまで余裕で寝られるそうです。
ロケ先の水族館でよく見かけたカワウソが、朝も寝ていて撮影が終わって帰る頃もまだ寝ていて、自分によく似ていると感じたそうです」
(芸能レポーター)

振り返れば、初めて連続ドラマにレギュラー出演したのもNHKの『桂ちづる診察日録』。

「なので“NHKっ子”。縁があるから、自然と張り切ってしまう。『真田丸』でも、着物の下は“ノーパン”ともっぱらの噂なんです」
(前出・芸能記者)

目標は八嶋智人の女版。

「俳優でありながらも、そのコミカルなキャラクターで、バラエティー番組やMCなどを務めているところがいいそうです。
小学生の頃に見ていた『トリビアの泉』以来、八嶋は、ずっと憧れの存在なんです」
(トーク番組関係者)

まだ“濡れ場”は演じていないものの、件の映画『桐島、部活やめるってよ』では東出昌大を相手に大胆なキスシーンを熱演している。

「普通、“舌”は入れないものですが、この時は彼女の方から積極的に舌を入れて東出を“フル勃起”させたようです」
(前出・映画ライター)

昨年5月に出演したトーク番組『ボクらの時代』では、

「すごく惚れた脚本だったりとか、すばらしい環境だなと思ったら全然脱ぐよ。恥ずかしいけどね」

と女優としての意気込みとプロ根性を赤裸々に激白していた松岡。
これまで、水着でのグラビア撮影すらなかっただけに、実現すれば文字通り『初脱ぎ』となるのだが…。

「肌の露出は、グラビアより映画でやる確率の方が高いと思います。見た目は大きくはありませんが、彼女は着やせするタイプ。
おっぱいは隠れDカップ巨乳で乳首はピンク。とても“感度のいい”おっぱいのようです。大河での出演が終了したら、ヌードにチャレンジする可能性が高い」
(芸能プロ関係者)

さあ、そこで気になる彼女の異性関係はどうなっているのか。

「お付き合いするなら私の職業を理解してくれる人がいいですね。
恋人同士の役の場合、カットがかかるまでは本当に好きになるので、そこを理解した上で選んでいただければ」

などと、理想の男性像について一部マスコミのインタビューに答えていた松岡。

「この内容通りなら、今の恋人は堺ということになりますが、堺は菅野美穂というれっきとした妻がいるし子供もいる。
やはり、これも彼女が話しているように“仕事上”でのことでしょう」
(ワイドショー芸能担当デスク)

昨年、イケメン役者集団『D-BOYS』の元メンバー・加治将樹との“お泊まり愛”を写真誌がキャッチした。

「2人は映画『サムライフ』で共演。長野・上田市で2週間ほど一緒にロケしているうちに“仲良く”なったようです。
ほんと、役にのめり込みやすい子で、すぐ“デキちゃう”。でも、その後も続いているかどうかは不明です」
(前出・芸能レポーター)

むしろ、最近ではこんな光景が目撃されている。

「寿司屋で、父親と父親の知人相手に電子タバコ片手に一杯やっていたそうです。案外、オヤジギャルなんです」
(前出・常山氏)

とにかく“面白い女優”から目が離せない!

終わり
0003夜更かしなピンクさん2016/08/08(月) 23:58:54.62ID:PJQmySV2
ゴリ押しブス
0004夜更かしなピンクさん2016/08/09(火) 00:05:46.34ID:AbcVonnX
読むのめんどくせー
0005夜更かしなピンクさん2016/08/09(火) 00:51:31.56ID:Po5DPdIT
いいからまずマンスジくっきりのハイレグレオタード着用してみろ
話はそれからだ!
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