「春は豊臣政権の重鎮・大谷吉継(片岡愛之助)の愛娘。“正室”として迎えたのは春が初めてです」
(ドラマ関係者)
5月中旬から収録に加わった松岡。
「日々、堺の主演としての立ち居振る舞いに心底感動しているそうです」
(芸能記者)
クランクインしたばかりで右往左往していた松岡に向かって堺は、
「分からないことや、違和感を感じるところがあったら何でも言ってね」
と優しく声を掛けたという。
「そんな堺に接して松岡は、NHKの名物番組の一つ、『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出てほしいと思ったそうです。
『私がつきっきりで取材したい』とも話しているのです。ま、彼女も“NHKっ子”の一人なんですけどね」
(テレビ局関係者)
松岡茉優(まつおか・まゆ)は1995年2月16日、東京生まれの21歳。
「子役をしていた妹の付き添いで来たところを、事務所のスタッフから『お姉ちゃんもどう?』とスカウトされたのです。
担任の先生に憧れて社会科の教師になりたい夢もありましたが、芸歴13年の“ベテラン”でもあります」
(芸能ライター・常山洋氏)
2008年、OGに平井理央(元フジテレビアナウンサー)、ベッキー、蒼井優らがいる情報バラエティー番組『おはスタ』の“おはガール”として本格デビュー。
「決して美形というわけではありませんが、物怖じしない度胸のいい子だと思って見ていました」
(前出・ドラマ関係者)
そして、2013年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演したことで、その名は“全国区”となった。
「主演の能年玲奈と結成した売れない地元アイドル『GMT47』のリーダー役でした。コミカルな演技もこなして、能年以上に注目される存在となったのです」
(ドラマプロデューサー)
以後、『問題のあるレストラン』、『コウノドリ』などの民放の連ドラに立て続けに出演した。
「他にもバラエティー番組『オサレもん』で、『おぎやはぎ』と一緒に司会をやったりと仕事を一挙に広げていきました」
(芸能関係者)
もちろん、映画にも出演。
「『桐島、部活やめるってよ』('12年)では、イヤ〜な感じの女子高生を好演しました。存在感のある女の子だと、ずっと思っていました」
(映画プロデューサー)
2016年は、まず1月に公開された映画『猫なんかよんでもこない。』でヒロインを熱演。
「彼女自身も、よく“猫っぽい”と言われるそうです。飽き性でマイペースだからかな、と分析しているようです。お母さんからも、時々『猫かっ!』て言われるそうです」
(映画ライター)
そして、『真田丸』の収録と同時進行するような形でNHKドラマ10『水族館ガール』に出演。
「順調に放送が消化して行けば、7月29日が最終回。
撮影に入る前の準備の時間がなかなか取りにくかったり、二つの作品を両立させることの難しさ体感しましたが、よく頑張りました」
(ドラマスタッフ)
“求められる俳優でありたい”というのが松岡のモットー。
「このドラマは、水族館を舞台に海獣課飼育員として悪戦苦闘しながら成長していくヒロインを彼女が熱演したわけですが、イルカとの共演も見事でした。
飽き性だなんて、とんでもない。撮影が始まる2カ月ほど前から水族館に通って、オープン前にイルカの調教や練習を一生懸命やっていましたよ」
(同)
続く
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/4361550/
http://wjn.jp/article/detail/0568112/
http://wjn.jp/article/detail/1306474/
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