売り出し中の俳優が、強姦で逮捕されるという信じがたい事件を起こした高畑裕太。
不起訴で釈放された場面もしっかりと報道されたが、突然大声での謝罪、そして報道陣を睨みつけるという意味不明な行動で、世の中の顰蹙を買ったばかりだ。

「母親の高畑淳子の謝罪会見も虚しく、今回の高畑裕太の前代未聞の釈放報道でマスコミも一気に母親の高畑淳子叩きに転じる方向です。
息子だけでなく、母親も芸能界から抹殺されることは間違いない状況になりつつあります。
現に、電通や博報堂などCM、ドラマ、映画のキャスティングにも関与する大手広告代理店が、高畑淳子を要注意人物としてブラックリストに入れている。
今後、スポンサーの関与しないような演劇などの仕事しかできなくなるでしょうね」
(民放関係者談)

もはや、一人の愚かな人間のせいで一家がの運命が大きく変わってしまったのは間違いないようだが、週刊誌で一斉に報じられるようになった高畑裕太の父親についても様々な憶測が飛び交っている。

「週刊文春と週刊新潮が一斉に、高畑裕太の父親がドラマ『相棒』などに出演している大谷亮介であると報じた。
これは、両誌の報道にもあるとおりに二人目の結婚の時に離婚寸前で別居をしていた状態で、高畑淳子は不倫関係にあった大谷亮介と同棲。
その間に、高畑裕太を身ごもり出産するという世間的には考えられえないような複雑な出産をしているんです。
この話は、実は演劇関係者の間では知る人間もいたが、文春や新潮が報じるように業界関係者が広く知っているような話ではなかった。
そもそも、演技はうまいと言われていたがそこまで高畑淳子を気にするメディアも昔はなかった。
なので、今回の父親が大谷亮介だという情報もどこから漏れたのかと、本人も、周囲の人間も驚いているようですよ」
(スポーツ新聞記者談)

その回答は、前述の民放関係者が明かしてくれた。

「父親の情報は、日テレの関係者から漏れたという話ですよ。
日テレは、高畑淳子のバラエティでの起用も積極的に行い、また24時間テレビで高畑裕太を売り出すことにも力を貸していた。その中で裏切られたわけですからまだ怒りは収まらない。
しかも、日テレの報道部が取材をしたところ、どうも高畑親子は今回の事件を最終的には『女性も裕太に好意的だった』と話を持って行こうとしているようなのです。
示談、不起訴となり弁護側からも合意を匂わすような書面も出ている。
万が一、この事件がマスコミのミスリードで高畑裕太は悪くなかった、ということになったら24時間テレビの差し替え等、てんてこ舞いで作業をしたのも馬鹿らしく思えてきます。
そこで、某番組のプロデューサーが匿名でとある記者にタレコミをし、文春、新潮共に一斉に情報をリークしたようです。
完全にテレビサイドは高畑親子を潰すつもりでいるようなので、今後も、様々な裏情報が提供される可能性は高いですよ」

とはいえ、この説に対して大手民放関係者の中にはこれを否定する声もあることは事実。

「いくら高畑親子に恨みを募らせていたとしても、その父親まで迷惑をかけようと思う者はいないなのでは?」

…とのことだが、これまで高畑淳子に同情的な声も上がっていたメディア報道が、バッシングに傾きつつあるのは事実。
テレビ局も含めて、彼らの味方をする者はいない。

高畑淳子は5億円近い資産を持つというが、それのほとんどがここ数年でのテレビを中心とした大ブレイクの賜物。
そんな資産も、違約金やテレビ業界からの裏切りで無一文になる日も近いようだ。

以下ソース
http://tocana.jp/2016/09/post_10943_entry.html

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