高岡早紀(43)の半裸がナマで拝める!
話題沸騰となっているのは、舞台『娼年』。
8月26日から東京を皮切りに、大阪、福岡と公演が続いているが、本作はなんと、舞台にしては珍しいR15指定作品。
セックス描写が延々と続き、「生板ショーのようだった」「警察が動き出さないか心配」というくらいの衝撃度となっているという。
「主演のコールボーイ役の松坂桃李は、前貼り状態で何度も尻を丸出しにし、AV男優なみの汗だくのピストンを見せて大奮闘。
複数の女優陣も下半身こそ前貼りをしていますが、バストを丸出しにして体当たりしています」
(舞台関係者)
中でも注目は、ボーイズクラブのオーナー役の高岡早紀だ。
「娼夫としての能力を見定めようと、松坂のシャツのボタンを外して押し倒し、“あんたのセックスは5000円ね!”とシビアに値踏みするなど、過激なセリフも満載です。
必見なのは、カーテン越しとはいえ、あの美巨乳を丸出しにして大きくバウンドさせていること。
かつての張りこそ失っているものの、柔らかく吸い付くようで、顔を埋めたくなること必至。
あのシーンだけで、間違いなく、チケット代の元が取れる」
(同)
この舞台のPRのためか、8月に雑誌のグラビアに登場し、谷間などを見せてくれていたが、舞台ではなんと丸出しだというのだ。
「何度も脱いでいる印象のある高岡ですが、実は、映画は『忠臣蔵外伝 四谷怪談』以降はフルヌードになっていません。
写真集でも、90年代以降は脱いでいないんですよね。それが、舞台でナマ半裸を見せているんですから、信じられませんよ!」
(芸能記者)
観客のほとんどは、松坂の生尻目当ての女性ファンだというが、我々オヤジ世代こそ、今から何としてもプラチナチケットを入手し、駆けつけるべきだろう。
「過激なシーンの連続に、松坂は“親には見せられない”と話していますが、高岡は余裕しゃくしゃく。
松坂を本気で興奮させようと、エッチなアドリブでイタズラを仕掛けているそうで、松坂は毎回のように興奮しているそうです。
とにかくモチベーションの高い彼女に、周りの若い女優たちも大いに刺激され、回を重ねるごとに濡れ場の激しさが増しているといいます」
(同)
高岡早紀、43歳。
オンナとして今が一番いい!
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/3882217/
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