※イメージ画像:雑誌「la farfa 2016年11月号」表紙:野呂佳代/ぶんか社
元AKB48でタレントの野呂佳代(32)がビジュアル人気を上昇させているようだ。
発売中のファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」(ぶんか社)の表紙を飾る野呂。
ぽっちゃり女子向けのファッションを取り上げる同誌のカバーガールはこれまで何度も担当しているが、今回は「いつもと雰囲気が違う」と評判だ。
過去のバージョンではほんわかした癒し系の魅力を前面に押し出していたが、最新号ではシックなファッションに身を包み、キリっとしたクールな表情が印象的。
これを見たネット上のファンから、
「体の曲線が美しい」
「顔つきがセクシー」
「普通にキレイ」
といった称賛コメントが寄せられている。
野呂といえば元AKB48という肩書きを持ちながら、ここ数年はぽっちゃりキャラとしてバラエティを中心に活躍している。
そのイメージからかけ離れた表情に驚いたファンも多いようだ。
今年の春に放送枠が変わった人気バラエティ『金曜★ロンドンハーツ』では、芸人らに「野呂関」「横綱」などと呼ばれながらも、強気のコメントで切り返して番組を盛り上げている野呂。
今月9日の回でも、デビュー当時と変わらぬスタイルでファンを魅了する熊田曜子(34)と舌戦を繰り広げて話題になった。
この日は「ボディーをメイクってる女」という企画で、日ごろから体型維持に余念がない女性タレントたちが集結し、独自のトレーニング方法などを紹介した。
そのひとりが熊田で、野呂は体型など気にしない女性タレントとして出演。
この中で熊田は野呂に向かって、
「いいものを持っているのに、人生もったいないなって思います。10キロ減ったら仕事もバンバンくるし、すごいモテるし、人生変わると思いますよ」
とコメントした。これに対して野呂は、
「これ(太っていること)で仕事もありますから」
と不満げなカオで反撃したのだった。
「野呂さんにしてみれば、『la farfa』のモデル仕事などをアピールしたかったのかもしれません。
それに、そもそも今回の『ロンハー』に呼ばれたのも、体型を気にしない女性タレントだから。
バラエティではぽっちゃり女子としてのポジションを確立していますから、仕事につながっているのは間違いない。
ただ、以前出演した番組で『元アイドルなのにオンナ扱いしてもらえない』と悩みを告白しており、自らの方向性に迷っている部分もあるようです。
『ロンハー』では、そんな女心を熊田さんに言い当てられた気分だったのかもしれませんね」
(ネットライター)
以前の雑誌インタビューでは、かつて芸能界からの引退を考えたことを明かし、そんなときに出演した『ロンハー』が救いになったと話していた野呂。
『ロンハー』で芸人たちにイジられたことで、バラエティの楽しさを覚えたようだ。
今回、ぽっちゃり系ファッション誌のカバーガールを務めセクシーだと評判だが、モデル業でもタレント業でもぽっちゃり体型を武器にした活動が続きそうだ。
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2016/09/post_12744.html
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