【女子アナ】貞淑美女タレントの性白書 夏目三久 芸能界のドンを虜にした「秘密のドS下半身」[09/27] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/09/27(火) 00:01:36.95ID:CAP_USER
「結局、男をとるか、仕事をとるかの二者択一を迫られたのではないでしょうか」(芸能関係者)

この夏一番? と評されたミステリーが表面化したのは8月24日のことだった。
日刊スポーツ1面に、〈有吉の子供 夏目三久妊娠〉という大きな活字が躍ったのだ。

「ビックリしました。他紙は、高畑淳子の長男で俳優の裕太容疑者の強姦を大きく報じていましたからね。日刊スポーツの“完全独走スクープ”でした」
(マスコミ関係者)

同紙によれば、夏目三久(32)と有吉弘行(42)が親しくなったのは、'11年4月にスタートしたバラエティー『マツコ&有吉の怒り新党』での共演。

「夏目は'11年1月に日本テレビを退社し、フリーアナに転身。同番組が他局で初めてのレギュラーでした。
有吉とマツコ・デラックスがお題に対して言いたい放題の中、夏目が2人の毒舌をさらりと受け流しながら進行を務める3人の絶妙なコンビネーションが受け、深夜ながら人気番組になったのです」
(芸能記者)

夏目は今年3月、番組を卒業したが、有吉との交際は、昨年あたりから始まっていたという。

「毒舌の中にも優しさがある“有吉トーク”に、彼女はまいってしまったようです。2人の住むマンションは渋谷区で“お隣り同士”。
裏口から出れば敷地内を1、2分で行き来できる“みそ汁の冷めない距離”にあるんです。有吉のあとを追うように、夏目が引っ越して来ました」
(芸能レポーター)

しかし、この“おめでたい話”を、他の芸能マスコミは“完全スルー”。
翌日も日刊スポーツが〈年内にも結婚する方向で調整〉と報じても、他紙では、

『交際、妊娠のいずれについても事実無根とはっきり申し上げます』(夏目の所属事務所・田辺エージェンシー)
『事実無根』(有吉の所属事務所・太田プロダクション)

とのコメントが掲載された。

「日本音楽事業者協会会長も歴任し、芸能界で圧倒的な発言力を有する田辺エージェンシーの田邊昭知社長が、日刊スポーツ以外の芸能マスコミに“一行、1秒たりとも触れるな”と、かなりの圧力をかけたようです」
(前出・芸能記者)

所属タレントにはタモリをはじめ、NHK大河ドラマ『真田丸』主演の堺雅人までも擁し、先頃の『SMAP』解散騒動でも名前が出るなど、その威光は衰えを知らず、業界に“睨み”をきかせる田邊氏。

「もちろん、当初“出たものは仕方がない”としていた有吉の事務所に否定コメントを出させたのも田邊さん。誰も彼には逆らえません」
(前出・芸能関係者)

そして、夏目がスポーツニッポン紙上で自ら否定し、この“騒動”はジ・エンドとなったのだが、それにしても有吉はなぜ“ドン”の逆鱗に触れてしまったのか。

「根回しがなかったのが原因ではないでしょうか。夏目も有吉も独身なのですから、お互いがひかれあって深い付き合いとなっても何ら問題はありません。
ただ、田邊氏からすれば、夏目は自分が育て上げたタレントという思い入れが強い。
夏目にしても、自分を売れっ子にしてくれた恩義や忠誠心を持っていても何ら不思議ではありません」
(芸能ライター・常山洋氏)

こうした相思相愛というか、寵愛が、今回の激怒の下地、背景にあったのではないかとする声が多いのだ。

「夏目は、ファザコンのところもありますからね。とにかく、有吉の傍若無人な介入によって、3人の心情がもつれ、トライアングルのような構図になってしまったような気がします」
(前出・芸能関係者)

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/7807888/
http://wjn.jp/article/detail/1238017/

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0002逢いみての… ★2016/09/27(火) 00:01:51.83ID:CAP_USER
さて、夏目三久は1984年8月6日、大阪生まれの32歳。

「お父さんはITベンチャーの創業者で裕福な家庭で育ちましたが、彼女が中1の頃、両親は別居の末に離婚。以後、一度も会っていないそうです」
(前出・芸能レポーター)

東京外大外国語学部ベトナム語学科卒業後の'07年4月、日本テレビに入社。

「可憐で清楚な“お嬢様”の雰囲気を持っているということで前評判は上々でしたが、当時、東京ヤクルトスワローズの青木宣親選手のインタビューで、いきなり彼のサンダルの臭いをかいでスタッフをドン引きさせました」
(日本テレビ関係者)

それでも、'07年10月からみのもんたの『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントに抜擢されるなど、将来の“日テレ女子アナのエース”として期待されていた。

「みのが夏目にゾッコンで自らアシスタントに“指名”したんです。よく食事に誘っては、何とかしようと狙っていました。
局側は、英語がペラペラなので、報道もできるアナウンサーにしようと考えていました」
(スポーツ紙記者)

ところが'09年、ちょいワル風の恋人と“ベッドでいちゃつくプライベート写真”が写真誌に流出するという騒動が勃発。人生の歯車が狂い始めた。

「中でも、コンドームを手に妖艶に微笑む“セックス直前”の発情ショットは衝撃的でした。
これによって、彼女のお嬢様イメージは地に堕ち、3カ月後にはレギュラー番組がゼロ。退社せざるを得なくなってしまったのです」
(ワイドショー関係者)

ちなみに、夏目が持っていたコンドームは、相模ゴム工業社製のものだった。

「彼女は退社するまで、局内で口さがない連中から“サガミちゃん”と呼ばれていました」
(テレビ局制作スタッフ)

こうして日本テレビを'11年1月に退社。去就が注目されていた夏目が選んだのが、前述した『マツコ&有吉の怒り新党』だったというわけだ。

「オンエアでは“ピー音”で消されていましたが、番組開始当初は、マツコが“コンドーム”という言葉を何度か口にして、彼女を困らせていました」
(番組関係者)

かたや有吉は、この“コンドーム騒動”を自然な形で触れる一方、番組内で、「これ以上言ってくるヤツはダサい」と言い切り、夏目を守ってみせた。

「これで、夏目の気持ちがグッと有吉に近付いたのです。彼女らしい、のびのびトークもするようになりました」
(前出・常山氏)

例えば、『SかMか』というテーマになったとき、「あんたは、どっちなのよ?」とマツコに詰め寄られると、夏目は、「S的な感じ」とキッパリ。
さらに、有吉に、「俺が(S的なことを)言うの嫌がるもんな」と突っ込まれると、「嫌ですね」と即答していた。

「マツコから“もっと出しなさいよ”と命じられて自らスカートをたくし上げ、ヒザ頭を見せた時、彼女の瞳は“歓び”で潤んでいました。
野外でバックでするのも好きみたいだし、もう完璧なドS女です。セックスも“マグロじゃない”と話してました」
(テレビ局関係者)

ともあれ、引き続き10月以降の『真相報道バンキシャ!』、『あさチャン!』の出演が明らかになった夏目。
まさか来年早々、「やっぱり“デキ婚”します」なんてことにはならないと思うのだが…。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2016/09/27(火) 02:11:07.44ID:V7/DKjEn
夏目そんなにいい女かな?
0004夜更かしなピンクさん2016/09/27(火) 06:36:25.89ID:BWy6kwE7
高畑の事件ってそのあとじゃなかったっけ?
あれ?
0005夜更かしなピンクさん2016/09/27(火) 07:11:43.99ID:tmwUyFx9
ブタにしか見えない。
0006夜更かしなピンクさん2016/09/27(火) 10:09:51.44ID:MZSyRpJp
>>3
性癖は知らんが、上品さは女子アナとしては第1級だと思うよ
テレビで見るだけなら、いい女
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