【海外】「ジョンベネ殺害事件」の真犯人がついに判明か!? 再検証番組が導き出した衝撃の真実に全米震撼![09/30] [無断転載禁止]©bbspink.com
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当時6歳の美少女が殺害された20年前の未解決事件“ジョンベネ殺害事件”に新たな動きが出てきている。
遂に事件の詳細と真犯人が明らかになるのか――。
米・CBS放送の人気トーク番組『Dr. Phil』に先頃、なんと“ジョンベネ”ちゃんの兄であるバーク・ラムジー氏が出演し、事件当時を振り返るインタビューに応じて世間の耳目を集めた。
https://www.youtube.com/watch?v=PrP8d0C5af0
インタビューに応じるバーク・ラムジー氏 動画は「The Dr. Phil Show」より
インタビューの最中、バーク・ラムジー氏はどういうわけか常ににこやかな笑みを絶やさず、その様子が一部の視聴者の不評を買ったという。
そしてそもそも、事件から20年を経たこのタイミングでどうして世間の前に再び姿を現したのか、番組側の要請を受けただけにすぎないにせよ、その真意が計りかねないという意見も多かったようだ。
そして先日、同じくCBS放送で“ジョンベネ殺害事件”を再び検証したドキュメンタリー番組『The Case Of: JonBenet Ramsey』が2回にわたって放送された。
実際に当時事件を捜査していた元FBI捜査官や、犯罪科学の専門家らによって事件をあらためて検証した同番組だったが、後編の結論では驚くべき指摘が提示された。
なんと、ジョンベネちゃんの兄であるバーク・ラムジー氏(当時9歳)が真犯人である可能性が高いというのだ。
つい先日、同局のトーク番組に出演したジョンベネちゃんの兄が真犯人であるとは、CBSの話題作りの意図も感じるのだが、存命の人物を殺人犯として名指しするということは、よほどの確証をつかんでいるということになるはずだ。
ではいったん、“ジョンベネ殺害事件”を簡単に振り返ってみよう。
1996年12月25日、近所(米コロラド州ボルダー)の友人宅で行われたクリスマスパーティーに参加したジョンベネ一家だが、車で帰宅後、すでに眠っていたジョンベネちゃん(当時6歳)を、父親のジョン・ラムジー氏は抱きかかえて部屋に運び、ベッドに寝かしつけたとされている。
ちなみにジョンベネちゃんはいくつもの美少女コンテストで賞を獲得するなど折り紙つきの美少女であった。
http://tocana.jp/images/murderofjonbenet1.JPG
ジョンベネ・ラムジーちゃん 画像は「Wikipedia」より
そしてその翌日、ジョンベネちゃんが部屋にいないことに気づき、さらに犯人が書き残した金銭を要求する脅迫状を見つけた母親のパッツィー・ラムジーさんは娘が誘拐されたと警察に通報。
すぐさま警察に捜査本部が設置されたが、その後今までノーマークだった地下室を調べてみると、撲殺されて毛布に包まれたジョンベネちゃんの遺体が発見されたのである。
はたして真犯人は?
事件は格好の三面記事として世を賑わせたが、この後両親が疑われたり、海外に有力な容疑者がいたりと紆余曲折の展開を見せたものの決定的な証拠はなく事実上の迷宮入りとなり、世の関心も薄れて今日に至っている。
しかもその間、母親のパッツィーさんは2006年にがんで亡くなっている。そして今回、番組の中であらためて事件が検証されたわけだが……。
続く
以下ソース
http://tocana.jp/2016/09/post_11020_entry.html
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 番組のように引っ張らず(!?)に結論から言ってしまうと、夜中に起きた兄弟ゲンカでついカッとなった兄によってジョンベネちゃんが殺害されたということだ。
クリスマスパーティーから帰ってきたその夜、母親のパッツィーさんはまだ起きている息子のために、パイナップルと紅茶を用意してダイニングテーブルの上に置いていたという。
一方、早い時間に眠ってしまったからか、夜中にトイレに行きたくなって目覚めたジョンベネちゃんは、少し空腹も覚えてチッキンへと向かったという。
そしてテーブルに置いてあるパイナップルに手をつけたのだ。運悪くその様子を目撃した兄は激怒し、近くにあった懐中電灯でジョンベネちゃんの頭を何度か殴ると、打ち所が悪くて死亡してしまったということらしい。
この一件を知った両親がすぐさま案を練り、真相を完全に隠蔽するための策を講じたという。
この“仮説”は番組の検証作業に参加した当時事件の捜査主任であった前州検察官のジェームス・コーラー氏が主張し、参加したすべての専門家の賛同を得ている。
そして両親が講じた策のひとつが脅迫状だ。
部屋の中にあるメモと筆記具を使って書かれたその脅迫状は、早くこの場を離れなければならない状況下にある犯人が書いたにしては長く、385ワードもある。
ちなみに脅迫状の平均的ワード数は50〜60ワードであるということだ。
また専門家による分析では、わざと単語のスペルを間違えている(bussiness、posession)箇所が見られ、これは犯人が英語圏のネイティブではないことをイメージさせる意図があるということだ。
http://tocana.jp/images/murderofjonbenet2.JPG
オリジナルの脅迫状 「Daily Mail」の記事より
ほかにも身代金の11万8000ドルという数字は、この時期に父親が受け取っていた年末賞与と同じ金額であり、犯人が一家の身近な人間であるというイメージに誘導するものになっているという。
つまりこの脅迫状は両親によって短時間で入念に用意されたものだということだ。
そして事件当時は出てこなかった新証言が登場している。
母親が最初に警察に電話したときの会話の録音音源についても細かく分析されたのだが、この時に電話に応じた担当者が番組で初めて証言を行ったのだ。
これまでは緘口令が敷かれて、事件には一切関わることのない立場にあったこの電話オペレーターの女性は、電話をしている部屋にはおそらく3人の人物がいたことと、ひどく狼狽して当然の状況であるのに、まるで“リハーサル”をしたかのような応答が気になっていたということだ。
聴取記録による母親の証言によれば、この電話の時点で息子のバークはまだ部屋で寝ていることになっているが、録音音源の解析でもオペレーターの証言でも部屋には3人いたことが指摘されることになったのだ。
http://tocana.jp/images/murderofjonbenet3.JPG
ジョンベネちゃんが発見された地下室も忠実に再現 「Daily Mail」の記事より
番組では当時のラムジー家の屋敷を忠実に再現したセットを使ってさまざまな興味深い検証を行っている。
はたして、今回の番組が引き金になって一気に捜査が進展していくのか?
そしてジョンベネちゃんの兄、バーク・ラムジー氏は今後どのように振舞うのか?
いろいろ予断を許さない展開になっている。
続報が大いに気になるところだ。
終わり 両親が怪しいってずっと言われてたよな まさかの兄貴かよ 生きていれば26歳か!?
良い女になっていただろうね、、、 オリジナルの脅迫状の筆跡鑑定が最初にされて、父、母、兄の可能性はほとんどゼロだというところから
犯人探しがスタートした。 >>6
よく気が付いたねw
何の疑問もなくキッチンと読み飛ばしていたわ なんだっけ
まああんま言いたくないけど、この幼い子、
明らかにまあそのう、その年齢にはあるまじき痕跡が残ってたって話だよな
その場限りのじゃ無くて以前からのらしい、と言う
で、体液検査とかを家族から(父親とこの兄)もしたけど、一応そう言う証拠は
家族からは出なかったって事だったが 前提がおかしい
おそらく、番組の売名が目的だろう
・性的暴行
・精液
この2点に完全に矛盾している
仮に兄や父が犯人なら
DNAで身バレするから
身内説はあり得ないし、
こんな偽装方法も採らない
(事件当時は、むしろ体液が強調されて
性被害というのが暗黙の了解になっていた) 脅迫状の意図
・本当に身代金目的
・時間稼ぎの末、遺体放置、逃亡完了
(今回は、後者がほぼ確定)
身代金の金額を知る者
・家族
・職場
・役所・税理士ほか会計周り
(今回は、物証上も、家族説の可能性はゼロ) 犯人のプロファイリング
・パワハラ怨恨説
(被害者父がコンピュータ会社経営者。
部下あるいは取引先が逆恨みして
娘に八つ当たりお礼参り)
・近隣怨恨説
(パワハラ怨恨説とほぼ同じ)
・ペドストーカー説
(ミスコン等で存在を知った者が
被害者周辺を内偵した上で
家屋も物色。
情事をどこかで済ませたあと、
遺体返還と逃亡に成功)
物証を考えると、
この3点が妥当かと思う
今更、家族説は無いだろ、と 時系列
・12/25 クリスマスパーティー後、父が自宅ベッドで娘を寝かせる
↓
・ (この間、犯人がレイプ、殺害、死体を地下室に放置。
脅迫状を階段に放置。
逃亡)
↓
・12/26 朝、母が警察に通報
脅迫状「朝8〜10時の間に連絡する」
↓
・ 午前 10時まで 待機。
定刻を過ぎても、犯人からの連絡無し
↓
・ 家中を再度捜索。
ようやく地下室にて遺体を発見 有力者が行為中に、行き過ぎた行為で死亡させてしまう。
それを隠ぺいするために関係者全体で偽装。
日本でも事件が有ったが、外国は対象年齢層が広い。
乳児から対象になるというのは戦時犯罪でも知られていることだ。 6歳でくりかえし性暴行を受けていたってのは衝撃的だったな
そういえばうちの猫♀も今年で6歳だ これは両親からしたら非常に悲しい出来事だったんだよ
わたしは真相を気がついていたけど
まあ もういっていいかもしれないな
つまり亡くなった妹と 何をしてしまったのかまだ理解していない
残された兄 もし彼を失ってしまっては両親は
一夜にして二人を失ってしまうことになると気がついたんだね
つまり殺してしまった息子をかばうために 母親は
脅迫状を書き
また 父親は真犯人をずっと探すふりをしていたんだよ
それをしっていたであろう州警察も一歩踏み出せず
迷宮入りさせた事件だったんだよ
かなしいね
わたしからは以上だな ブッタ(悟ったもの)より。 だからわたしは事件の真相をしったとしても
言わないと決めたんだ 他の事件の真相も知っている内容も
表に真相が出るまでは言わないと思った事件でもあったかな
R.I.P. ジョンベネ
わたしからは以上だな ブッタ(悟ったもの)より。 >>21
そう言えば、
関係者へのローラー鑑定を全く聞かないな
家族以外で、
周辺人物へ軒並み遺伝子鑑定
普通は潔白を証明するためにも
粛々と手当たり次第実施されるはずなんだが 精液のDNA鑑定はどうなってんだ?(^o^)
今更兄貴じゃないだろうに、、、 >>26
DNAが検出されたのは精液じゃなくて下着についた血から
ただ現場と遺留品の保全が適切でなかったことから、当時のDNA鑑定は信用できないって話になってるみたいだ 兄が犯人だとするとDNA鑑定がセーフだったのはおかしい
実は警察の一人がこの一家に買収されていた
捜査途中でそれに気がついた警察がまた身内の恥を隠そうと迷宮入りにした
こうじゃね? イタリアン・ホラーの巨匠
ダリオ・アルジェントに映画化してもらいたい
俺はすぐ見に行く >>24
大川師匠そろそろネタ切れじゃないっすか? >>6
チッキンって何だよ
何?あれ〜
俺もキッチンと知らぬ間に読んでしまった。
チッキンってキチンと文章をキッチンと読んでいない俺 嫌儲の書き込みで全く同じこと言ってるヤツいたな
有名な説なのかこれ >>30
女犯人説は限りなくあり得ない
・レイプ
・精液
この2点の現象に著しく矛盾する
>>29 >>32
だからこそ、ローラー鑑定が必要なんだよ
関係者を洗いざらいDNA鑑定
父の収入額を知っている人間なんか限られているし、
該当人物に総当り鑑定することは、
充分に可能
なのに、家族しか行われていない鑑定範囲が、
あまりにも不自然すぎる
こうなったら、
警察自体から疑う必要が出てきたね >>14
誘拐されたことにして
頃合いを見て地下室の遺体を始末する予定が
実際の事件ではそんな二次元なコトが通用するわけもなく 性接待というか
そういうマニアの高級クラブみたいな一員なんばよ
母親も父親も マニアクラブの真性マニア
ある上級会員が『クリスマスだ近くに来てるからやらせてくれよ』
「いいとも」
挿した状態で回ったり振り回して楽しんでたら頭部激突で死亡 >>39 >>41
警察の単なる怠慢か
それとも、警察でさえ調査できないアンタッチャブルな領域に
犯人がいるのか
いずれにせよ、
関係者全員 ローラー鑑定 >>38
は必須なのに
未だに実施も発表もされていない 記事になってから、
2週間経過しても
未だ前進無しか
事件からは20年
非常に残念ながら、
加害者も寿命で
やり逃げも時間の問題だ
どうやら、
ジョンベネの無念は晴れないまま
迷宮入りになりそうだ >>16
公式に性的暴行を受けたとか精液が検出されたという報道はあった?
そういう噂があるという形で付加された情報しかなかったような気がするけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています