（芸能記者）
ぽってりした唇がセクシーと評されることはあっても、巨乳といわれることはほとんどなかった石原が、三十路を目前にして、おっぱいの巨大化が止まらないというから驚きだ。
７月に公開されて大ヒット。現在もロングラン上映中の映画『シン・ゴジラ』にヒロイン役で出演している彼女だが、確かに、この作品でのおっぱいの存在感はなかなかのものだった。
「石原はゴジラ対策に右往左往する日本政府のもとに派遣される、米大統領特使の日系米国人美女役を熱演しています。
ボディコンシャスなミニスカからスラリとした美脚を覗かせるシーンはもちろん、ツンと上を向いた円錐形のおっぱいがパッツンパッツンに張っていたのが印象的でしたね」
（映画誌ライター）
映画の終盤のシーンでは、彼女が内閣官房副長官役を演じた長谷川博己とともにたたずむゴジラの遠景をバックに、それぞれの未来を語り合う場面があったのだが、
「カメラアングルのせいか、石原の胸の量感はゴジラのデカさを上回る迫力がありました」
（前同）
まさに進化するおっぱい、“シン・オッパイ”ではないか！
１０月からは連ドラ『地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子』に主演。
ファッション誌の編集者志望で出版社に中途入社したものの、語句や文章の誤りを正す校閲部に配属されたヒロインをコミカルに演じているのだが、
「仕事は地味なのに、ファッションとメイクはド派手という元気っ娘に扮した石原が毎回、着せ替え人形のように披露する服が話題になっています。
やはり、このドラマでも彼女の胸の膨らみは隠しきれない状態に達しています」
（テレビ誌記者）
連ドラ冬の時代といわれる中、石原は視聴率が計算できる数少ない女優の一人だ。
そんな彼女のおっぱいが巨大化を続けているとなれば、これはもう「鬼に金棒」と言っても過言ではないだろう。
現に『地味にスゴイ！』は初回視聴率が１２.９％と好発進している。
「ドラマのロケは原作本の版元の老舗出版社で行われているんですが、男性社員は“ここで、あの石原さとみが”と半ばコーフン状態。彼女の残り香を嗅ごうと鼻をヒクつかせているそうです（笑）」
（前同）
ＴＶ美女研究家の八木晶王氏は、こう話す。
「おっぱいが大きいというイメージはなかった石原ですが、女性誌『ａｎ・ａｎ』のくびれ特集号で表紙とグラビアに登場するなど、もともとくびれの効いたナイスプロポーションには定評がありました」
さらに続けて、
「ブラのカップというのはバストトップとアンダーの差ですから、細身の石原が豊満な胸をしていても決しておかしくはない。
以前が推定Ｃカップだとしたら、今の彼女は優にＤからＥカップはあるんじゃないでしょうか」
その一方で“女性がなりたい顔ナンバーワン”に輝いたこともある石原は、２０１４年、１５年と「カバーガール大賞」を連覇したことでも知られる。
これは雑誌の表紙を飾った回数をカウントしたもので、石原は１４年は３６誌、１５年は２６誌の表紙に登場したという。
女性ファッション誌から週刊誌、コミック誌まで満遍なく登場しているあたりは、彼女が幅広い世代から支持されていることの証しでもある。
彼女が“ＣＭ女王”として君臨することができたのも、まったく同じ理由だ。
「優等生タイプだった１０代の頃は、かわいいけれど、いまいちアカ抜けない印象があった石原ですが、２０代後半からグッと色っぽくなりました。
この調子でいくと、３０代の彼女はとんでもないフェロモンを発散しそう。大いに期待したいですね」
（前出の八木氏）
名うての“共演者キラー”として知られる石原だけに、おっぱい巨大化の背後に何があったのかも気になるところだ。
彼女の新たな恋の相手が急浮上する日は、それほど遠くないかもしれない!?
以下ソース
http://taishurx.jp/web/25066.php
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