【芸能】貞淑美女タレントの性白書 芳根京子 男関係を徹底マークされるNHK朝ドラヒロイン[11/01] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/11/01(火) 00:04:31.41ID:CAP_USER
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「出演者・スタッフ全員、ホッと胸を撫で下ろしていました」(芸能関係者)

10月3日、21.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)という高視聴率で絶好のスタートを切った芳根京子(19)主演の今期のNHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』。

「ドラマは、戦争ですべてを失ったヒロインのすみれ(芳根)が手芸の腕を生かして子供服作りにまい進し、戦後をたくましく生き抜いて行くというストーリー。
菅野美穂(ナレーションも)、蓮佛美沙子らが脇を固めています」
(制作スタッフ)

朝ドラ初回の20%超えは『あまちゃん』('13年前期、20.1%)、『ごちそうさん』('13年後期、22.0%)、『花子とアン』('14年前期、21.8%)、『マッサン』('14年後期、21.8%)、『まれ』('15年前期、21.2%)、『あさが来た』('15年後期、21.2%)、『とと姉ちゃん』('16年前期、22.6%)に続いて8作連続。
しかし、第5話になって18.3%と初めて20%を割り込むと、その後の第6話(18.7%)、第7話(18.7%)と“大台”を切ってしまった。

「第1〜5話は幼少期の話で、芳根が本格的に出演したのは第6話から。まだまだ、これからです」
(番組関係者)

このところの朝ドラには、ある“成功の法則”が隠されているという。

「最近の朝ドラブームを作った『あまちゃん』は別格として、以降『まれ』以外はすべて何らかの形で戦争を絡めています。
例えば、『ごちそうさん』では杏演じるところの、め以子が戦後の焼け跡でごちそうを振る舞ったり、『花子とアン』では、“ラジオのおばさん”となった花子の読む原稿が徐々に軍事色が強まってきたり、『とと姉ちゃん』でも、常子(高畑充希)が勤めていた出版社社員が次々と徴用され、社業が傾くといった具合です」
(芸能ライター・小松立志氏)

なぜ、戦争を絡めると評判を呼べるのか。

「大きな理由は二つあると思います。一つ目は、戦争をはさめば無理なくストーリーを盛り上げられるからです。
いくら強力なライバルや嫌みな上司を登場させても、個人(主役)の力で解決できる。
しかし、戦争だけは個人ではどうにもならず、いや応なく人生を翻弄させられてしまい、そこに“ドラマ”が生まれるので面白くなるんです」
(テレビ局関係者)

そして、二つ目。

「放送時間が朝の忙しい出勤時なので、“時計がわり”にしているご家庭も多いと思いますが、“コアなファン”がいる。
それは、実際に戦争を体験したお年寄たちで、その人たちが追体験できるということです。
往時の苦労や懐かしさを感じることで数字(視聴率)が上がるのだと思います」
(ドラマプロデューサー)

さらに、もう一つ。キャスティングも力強い味方となりそうだ。

「『マッサン』でヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスが出演するんです」
(芸能記者)

シャーロットが演じるのは、進駐軍の通訳の妻エイミー・マクレガー役。
妊娠中にすみれと出会い、すみれが子供服作りを始めるきっかけとなる人物で、10月20日の放送から登場する予定だ。

「すみれの母役の菅野は『走らんか!』('95年後期)のヒロインだったし、『だんだん』('08年後期)のヒロインだった三倉茉奈も、すみれのいとこの妻役で登場します。負けられませんね、芳根も」
(芸能レポーター)

続く

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0406555/
http://wjn.jp/article/detail/1323482/

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0002逢いみての… ★2016/11/01(火) 00:04:55.72ID:CAP_USER
さて、芳根京子は1997年2月28日、東京生まれの19歳。

「父・母・兄・祖母(故人)の5人家族で、幼稚園の頃からピアノとフルートを習う“お嬢様”だったそうです」
(前出・小松氏)

お嬢様らしい、こんなエピソードも。

「3歳の頃から、よく街でスカウトされたそうです。1日で5回も声をかけられたほどの美少女でした。
アーモンドのような形の目がチャームポイント」
(前出・テレビ局関係者)

中学では吹奏楽部に入ったが、中学2年のとき突然、大病が襲う。

「四肢に力が入らなくなる『ギラン・バレー症候群』を発症したんです」
(ワイドショー芸能デスク)

ギラン・バレー症候群は国の特定疾患に指定されている病気で、筋肉を動かす運動神経に障害が起こり、顔面麻痺や呼吸困難の症状が出る場合がある。

「人口10万人あたり年間で1〜2人が発症すると言われており、'09年に亡くなった大原麗子さん、'12年に亡くなった安岡力也さんも患っていました。
芳根は完治していて支障はありません。大病を経たことで、むしろ芯の強い女性になったようです」
(前出・芸能レポーター)

そして、高校1年生の夏に上地雄輔のコンサートを見に行ってスカウトされ、芸能界へ。
'13年のドラマ『ラストシンデレラ』で女優デビューを果たした。

「このドラマで主演を務めた篠原涼子が憧れの人。いまの所属事務所の先輩でもあります」
(前出・テレビ局関係者)

番組の発表会見では、

「朝ドラのヒロインは大きな目標であり、夢でした。自分らしさを忘れず、自分の意思を持って演じていきたいと思います」

と力強く抱負を語っていた芳根だが、すでに『花子とアン』で仲間由紀恵が演じた蓮子の娘役で出演していた経緯がある。

「ヒロインオーディションでは『まれ』『あさが来た』『とと姉ちゃん』と3回連続で挑戦しましたが、いずれも落選。
今回、3度目の正直ならぬ“4度目の正直”で2261人の中から選ばれたんです」
(前出・芸能レポーター)

昨年夏のドラマ『表参道高校合唱部!』では、約1000人参加のオーディションを勝ち抜いて、念願の主演をゲットしている。

「その演技力や魅力は、他の新進女優たちから“一緒にオーディションを受けたくない女優No.1”と言われ、恐れられています」
(芸能プロ関係者)

もっとも、この先彼女に心配がないわけではない。

「何といっても健康面。スリムすぎます。ウエストなど50センチくらいにしか見えません。
『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンのウエストより細いんじゃないでしょうか」
(写真誌カメラマン)

トマトが大好きで、いつも大きなトマトを丸ごと食べているという芳根。健康には自信がありそうだが…。

「朝ドラの収録スケジュールは、ハードなんてもんじゃありません。週単位で見ても、ヒロイン役にオフはほとんどありません。
セリフの量も、他の演技者の2〜3倍ある。収録はまだ半年ほど残っています。細心の注意が必要です」
(ドラマ関係者)

そして、男関係だ。

「この朝ドラのヒロインが決まった頃に、それまで親密に付き合っていた同い年の俳優と別れたという噂が飛び交っています。
男より仕事を取ったというわけです。もちろん、このドラマ放送中のスキャンダルはNG。プライベートはありません。
せいぜい、このドラマの共演がきっかけで意気投合した『ももいろクローバーZ』の百田夏菜子と“女子トーク”するくらいでしょう」
(前出・ワイドショー芸能デスク)

高畑とのヒロインバトンタッチ会見で、「最後まで走り切りたい」と、意気込んでいた芳根。
女優として、このドラマが試金石となるのは間違いない。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2016/11/01(火) 00:05:43.30ID:57vsBrye
かわええ
0004夜更かしなピンクさん2016/11/01(火) 00:08:50.90ID:tCvUdIwe
ニューデイズの媚まくるCMがキモくて覚えた
0006夜更かしなピンクさん2016/11/01(火) 01:09:21.42ID:1I4wKAX6
のんさんよりかわええ
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