ボブヘアで頬にヒアルロン酸を注入したその顔は正に若かりしコシノジュンコ様。
そんなアラフィフの間で問題になっているのは“整形依存症”だという。
彼女も依存症なのか?
本格復活を目指す中山美穂(46)が、「アラフィフ全裸」披露に向け、ついに“全身整形”を始めたのでは、と囁かれている。
「発端は、10月28日、東京国際映画祭で開催された'95年公開の主演映画『Love Letter』に関するトークショーに中山が出席したことです。
おしゃれなボブヘアで登場した彼女の顔面が、別人のように変わっていたのです。頬はパンパンに膨らんでおり、皮膚は不自然に輝いていた。
客や報道陣からは“確実に顔をいじったね”という声が噴出。インプラント注入やヒアルロン酸注射などで、顔のシワやたるみを消す整形をした疑いが内々で話題になった」
(芸能記者)
整形説が事実だとすれば、理由は明白だ。中山はパリで夫婦生活を送っていた辻仁成氏と'14年7月離婚。長男の親権は辻氏が持った。
その後、離婚前後から交際していた新恋人の音楽家・渋谷慶一郎氏ともパリでラブラブ生活を送っていたが、渋谷氏の浮気が原因で今年年明け頃に破局したとみられているのだ。
「要は現在の中山は“寂しいアラフィフ独り身女”なのです。渋谷氏と破局したことで、今春、パリを引き払い東京に戻ったと言われています。
寂しさを紛らわすためと、2人の男へのリベンジもあって、日本での完全復活を狙っている。
とはいえ、所属する大手芸能プロの力で次々仕事は入るも40代後半。
離婚問題のあとに所属事務所を怒らせるような態度もとったため、最近は事務所も“勝手にしろ”のスタンスで、以前ほど守ってくれないのが現実です」
(芸能プロ幹部)
そんな状況の中で、“裸一貫”の一発逆転が狙える「アラフィフヌード」披露を決意。
それに向け、全身の若返りに乗り出したと言われているのだ。
「実は中山、日本に帰国後、顔だけではなく、胸やおなか、脚などの豊胸や脂肪吸引、脱毛などを含めた“全身整形”に乗り出していると噂されているのです。
顔面が著しく変わっていたのは、顔からすでに始めていることを物語っているのではないでしょうか」
(同)
特に力を入れているのは、おっぱいだという。
「中山は、もともと巨乳ではなく美乳タイプなので、40を超えても乳房が垂れていないのです。
そんな胸にさらに豊胸手術をし、同時に腰にクビレを作って、下半身も含めた全身脱毛を徹底したら、まるでスーパーモデル並みの肉体になる。
それだけに、“スーパー・アラフィフヌード”ともいえる裸を披露することになりそうですね」
(同)
年齢は高くなったが、知名度は抜群で話題性もあるだけに、中山の“需要”はまだまだある。
昨年12月にはフジテレビ系『FNS歌謡祭』で約18年ぶりにテレビで生歌唱し、同番組の最高視聴率を叩き出した。
「最高視聴率をゲットしてすっかり上機嫌になった中山は、復活の決意を本気で固めたのです。
8月スタートのWOWOW主演連ドラ『賢者の愛』では、23歳のイケメン俳優・竜星涼を性的に調教するドエロ演技にも挑戦しました。
かつて、'85年の連ドラ『毎度おさわがせします』や、'10年公開の映画『サヨナライツカ』でセミヌードを公開した過去があるだけに、全裸実現の可能性は極めて高い」
(芸能ライター)
中山自身、初のフルヌードは映画で披露したい意向が強いという。
「以前から“この齢で脱ぐなら映画かな”とこぼしており、最初の全裸披露は主演映画で実現しそうです。
このまま彼氏ができない状態が続けば、美全裸が拝めるのではないでしょうか」
(同)
しかし、この“整形依存症”が厄介なのは、「終わりがない」ことだ。
美白、エステ、歯、脚整形、豊胸手術とエンドレスなのだ。それでも、中山美穂の“スッポンポン”は見たい…のだが。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/3330577/
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