“裸族”大島優子(28)の過激ぶりが止まらない。
AKB時代から、楽屋でのスッポンポンぶりは知られていた彼女だが、11月16日放送の『TOKIOカケル』で、映画『疾風ロンド』で共演する阿部寛に、「彼女は平気で人前で裸に」と、新たな裸エピソードを暴露されたのだ。

「“阿部の前でも素っ裸に!?”と、衝撃が走りましたが、映画の撮影が行われた長野県・野沢温泉村で、大島は約1カ月間、毎日、公共温泉に堂々と通っていたことを指しての言葉でした。
裸を見られたくないと、温泉や銭湯を避ける女性芸能人も多いといいますが、彼女は関係なし。
“そういうことを一切気にしない度胸がスゴイ”と阿部も驚いていましたね」
(芸能記者)

だが、これまでの大島の裸族伝説に比べたら、このエピソードなど可愛いもの。

「今回の番組でも、“楽屋で服を脱ぐじゃないですか。脱いだままの格好で、『うぇ〜い』って踊ったりする”と告白し、さらに、国分太一に“おブラ(ブラジャー姿)なわけですよね?”と聞かれ、“おブラです”と明かしていましたが、実際はスッポンポンの状態でくつろぐのが、大島の定番スタイルですからね」
(同)

AKBを卒業した今でこそ、楽屋も1人用の個室だろうからまだ問題は少ないが、グループ在籍時は、他のメンバーがいる大部屋でも、基本、全裸だったという。

「裸になって椅子に座れば局部は目の前、真顔で台本を読み始めたかと思うと、足を組み替えて、アソコを見せつけるは、近くにいる後輩の胸を揉みまくるは、やりたい放題。
楽屋にディレクターや放送作家が打ち合わせにやってきたときには、周囲のメンバーから“あ、ちょっと待って。今、優子がマッパ(真っ裸)です”という声がいつも上がっていましたからね」
(スタイリスト)

なんと、あの国民的歌番組の舞台裏でも、こんなシーンがあったという。

「'11年にNHK紅白歌合戦に出演したときには、番組終了後の楽屋で、“新しい私に生まれ変わる!”と全裸になっていたそうですからね」
(同)

脱ぎたがり大島優子!
M字開脚パンチラ姿を見せたのは有名だが、マッパM字開脚も見せてくれ。

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/8366329/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/