【女子アナ】したがり女子アナ「エロティック偏差値」成績表[12/01] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/12/01(木) 00:34:26.96ID:CAP_USER
「才色兼備のアナも今は知性と美貌だけではダメ。視聴者は彼女たちに“エロさ”も求めていますからね」

こう話すのは民放局のディレクター。今やニュースにバラエティに大活躍する女子アナたち。
その注目度は、女優やアイドルをも優に超える。

たとえば11月7日にはTOKYOMXの『ひるキュン!』での田中みな実(29)の発言が話題になった。
この日、同番組でセックスレスについて取り上げていたところ、田中は「(昔の彼氏とのセックスで1か月間なかったことは)ない」と言ってのけたのだ。
芸能ライターはこう言う。

「キー局でもないのに田中のこのひと言が、その日のうちにたちまちネットで広がり、大騒動ですよ(笑)」

エロさこそ、女子アナの人気のバロメーターと言っても過言ではないのだ。
そこで今回、本誌はテレビ局関係者や芸能ライターなどの採点を基に、女子アナたちの「エロティック偏差値」を作成。
さっそく発表しよう!

まず、意外や意外。最も偏差値が高かったのは、“色気より食い気”のイメージが強い日本テレビの人気者・水ト麻美アナ(29)だ。

「きれいな女子アナは大勢いるけど、一番ヤリたいのはミトちゃん。意外と、大胆なこともやってのけるんです」
(日テレ関係者)

そんな彼女のエロさが表面化したのは以前、『ヒルナンデス』で“バーレスクダンス”に挑戦したシーン。

「アメリカのストリップショーなどで行われていたダンスで、ダイエット効果も高いんです。
ぽっちゃりのミトちゃんに挑戦させて、笑いを取るはずが……」
(前同)

VTRが始まると、男性陣の多くは息を飲んだ。

「ミトちゃんは講師の指導に従って椅子に座った後、大股開き。そのまま両脚を高くあげて、V字開脚したんです。
さらに、上半身を妖艶にクネクネさせていました」
(同)

しかも、薄い生地のTシャツ姿だったため、ムッチリ巨乳がより強調されていた。それだけではない。

「立ち上がると、椅子の背に手をついて、お尻を突き出してきたんです。おっぱい同様、肉感的なヒップがカメラにドーンと。
するとミトちゃんはやたら恥ずかしがって、イヤイヤとばかりにお尻を振るんです。それがまたエロい」
(同)

白昼からイヤラしい姿をさらした水トアナに、TV美女研究家の八木晶王氏も称賛を惜しまない。

「あれをノリノリでやられたら、エロさが出ない。男を興奮させる、恥じらうエロスを水トアナは分かっていらっしゃいますね」

ちなみに、彼女の出身大学は、偏差値65の慶應義塾大学文学部。
頭もいいが、エロ偏差値は、それをはるかに上回る東大医学部並みの80とした!

男を誘う体つきでは、“黒すぎる女子アナ”岡副麻希(24)も負けていない。

「岡副はヨガが得意で、自身のツイッターでも頻繁にヨガポーズをアップ。でも、それらが狙ったようにエロいんです」
(芸能ライター)

伸びをする猫のようにお尻を高く突き上げたり、股間をせり上げるブリッジ姿を披露したり……。

「彼女はふだんからホットパンツ姿が多いんですが、ヨガのときもナマ脚むき出し。
股間を真正面から捉えるカメラアングルでは、あの“スジ”が……」
(前同)

“天然”や“ギャル”ともいわれる岡副だが、偏差値65の早稲田大学文化構想学部を卒業している才媛。
賢さと、お色気のギャップがたまらない!

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/25485/

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0002逢いみての… ★2016/12/01(木) 00:34:46.44ID:CAP_USER
女子アナの場合、真面目ゆえのエロさも重要だ。
その点、NHKの有働由美子アナ(47)はトップクラス。

「和風美女ながらEカップ。何よりNHKという真面目な放送局で膣トレに挑戦し、“あっ〜、何かピクピクする。初めての感覚”とあえぎ声を出すなど要所要所でオンナを見せてくれるところが最高」
(NHK関係者)

一方、テレビに映らない場所でもエロスを磨いているのが、フジテレビ入社1年目の永尾亜子アナ(22)。

「長崎出身で朴訥なのに、酔うとキス魔になることで有名。酔わせれば、その後も……と期待を持たせてくれる」
(フジ関係者)

期待どころか、実際、公衆の面前でディープキスをしていたとの目撃情報も。

「9月17日にフジがイベンターを務めるダンスフェス『ULTRA JAPAN』があったんですが、永尾アナは仕事で来ていたのに、酔ってベロベロに。
VIPルームで、フジの幹部社員と舌を絡め合っていたといいます」
(スポーツ紙芸能班デスク)

オヤジ相手にノリノリでキスをする新人女子アナ。とんでもないエロ秀才が入ってきたものだ。

また今回、一気にエロ偏差値を上げてきたのが高橋真麻(35)。

「今年2月に『さまぁ〜ずの神ギ問』で、真麻は自分のおっぱいの重さを測ったことがあり、“片方で1キロだった”と発言。
自ら言ってのけるあたり、巨乳を自慢したくて仕方ないんでしょうね」
(テレビ局関係者)

“オンナ”アピールをし始めた理由は、ズバリ男!

「勉強ばかりしてきた優等生が、男を知って急に色気づいた感じですね。
でも、年齢のわりには経験が少ないことも男は手に取るように分かるので、それがまたかわいいし、チョッカイを出したくなる変なエロさがあるんです」
(八木氏)

一方、フジでポストカトパンと目されているのが、宮司愛海(25)アナだ。

「本人も“下ネタ、ウェルカムです”と言ってのけ、下ネタは“緊張せずに話せる人類共通のコミュニケーション”と豪語していましたね」
(芸能ライター)

その宣言に嘘はなく、『さまぁ〜ずの神ギ問』で見せる下ネタトークは秀逸。

「コンタクトレンズの話題で、大竹が“女性は異物を入れるのは嫌いじゃないよね?”と爆弾質問。
普通ならビックリするところを、宮司は大笑いして見事に対応。
肯定も否定もせず、視聴者にエロいことを妄想させる能力は素晴らしい」
(民放局ディレクター)

また、テレ東にはエロ秀才といわれた大橋未歩アナがいるが、現在は彼女の後を継ぐ、鷲見玲奈(26)アナというエロ神童がいる。

「男好きするルックスながら眼鏡美女。しかもFカップ巨乳で露出も激しい。
番組でもミニスカートが定番で、ムチムチの太ももをさらしています」
(八木氏)

あざといほどのお色気アピールは、担当する『ウイニング競馬』でも顕著!

「トレーニングセンターのロケでは、馬に首筋を舐められて“アア〜ン”と色っぽい声を出すわ、乗馬シーンでは巨乳を上下左右に揺らすわ(笑)。タダモノではない」
(テレ東関係者)

最後に、前出の八木氏がこう締める。

「芸能人と違って、女子アナは視聴者にとって身近な存在。
そんな彼女たちが下ネタを話してくれれば、男性視聴者は束の間の“ムフフ”な幸せを味わえます。
今後とも、エロの勉強に精進してもらいたいですね」

期待しておりますゾ!

終わり
0003夜更かしなピンクさん2016/12/01(木) 05:07:58.83ID:2kqT5G3d
また早慶3科目偏差値を評価。
数学できなかったただの落ちこぼれだろ。
気持ち悪いマスコミの早慶ステマ。
いちいち才媛というなよ。
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