ソープランドを始め、ファッションヘルスやデリバリーヘルス、イメージクラブやSMクラブなど、さまざまなジャンルの店が存在する“風俗大国”日本。
片やお隣の韓国も、一見すると理髪店でありながら、その上の階でコトに及ぶ『美人床屋』や、キスをしながら女性と交渉して別室でコトに及ぶ『キスバン(キス部屋という意味)』、そして美女とカラオケをした後にラブホテルにてエッチができる『ノレバン』など、独自の風俗店が存在する点では日本に負けていない。

先日、そんな日本と韓国のコラボレーションともいえるソープランドを見つけた。
それは、神奈川県川崎市の堀之内にあった。
このエリアといえば、関東では台東区の吉原に次いで二番目に大きなソープランド街だ。

日韓コラボのソープランドといっても、別に韓国人女性が在籍しているわけではない。
この『H』という店に在籍している女性は日本人だが、コスチュームが“チマチョゴリ”なのだ。

改めてチマチョゴリの説明をすると、韓国はもとより、朝鮮の民族衣装のこと。
上着であるチョゴリと、胸からくるぶしまでの長さがある巻きスカートのチマによって構成された衣装だ。
このチマチョゴリの下にはソッチョゴリとソッチマと呼ばれる下着を着用したり、オッコルムと呼ばれる装飾用のリボン状の紐を付けたりと、いろいろなしきたりがあるようだ。
そんな正装を脱がして責めることを想像しただけで、なんだかワクワクした。

さっそく『H』に足を運んでみると、受付や待合室の内装は豪華で、昔の韓国の宮廷という感じがした。
順番が来ると、呼ばれて階段の前へ。
そこに女性の待機スポットがあり、薄紫色のチチマチョゴリ姿の理央さんが待っていた。
少し佐藤江梨子に似たグラマーなお姉さんタイプの女性だった。
手をつないで階段を上がり、部屋に入る。
豪奢な店舗に似つかわしく、なかなかの広さの部屋だ。

部屋に入ると、すぐに理央さんはコチラの下半身を露わにし、即尺を始めた。
チマチョゴリ姿ということもあって、一気に異国情緒が漂う非日常的な空間に変わった気がした。
そして、いよいよ理央さんのチマチョゴリを脱がせることに!

いかんせん初めてのことで、実はプレイ前からいろいろ心配だった。
意を決し、まずはチョゴリ(上着)に手をかけたが、これが簡易式のチマチョゴリだったので、脱がせるのは簡単だった。
そうとなると不思議なもので、今度は脱がすことがもったいなく思えるのだから困ったものだ(笑)。

結局、チマを脱がせて、チョゴリを着衣のまま1ラウンドを終えることになった。
後は、まぁ全部脱いでしまえば、普通のソープランドと同じということで、自然とテンションも…。

プレイ後に思ったのは、脱がせ方が分からないどうこうではなく、民族衣装なので、日本の振袖などの和服を脱がす時のタブー感に似た感情がハンパないな、と。

以下ソース
http://www.menscyzo.com/2016/12/post_13127.html

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