(女子アナウオッチャー)
10月3日から始まったTOKYO MXの情報番組『ひるキュン!』でメーンMCを務めているフリーの田中みな実は30歳(1986年11月23日生)になったばかり。
「彼女は青学卒業後の'09年4月、TBSへ入社。その愛くるしいルックスから“みんなのみな実”と呼ばれて人気爆発。
『サンデージャポン』などで、その存在感を高め、瞬く間に“TBSの顔”へと成長していったのです」
(スポーツ紙放送担当記者)
そして、'14年9月末、フリーに転身。宮根誠司、羽鳥慎一らが所属する芸能事務所に入ったことで、さらなる飛躍が期待された。
しかし――。
「転身直後、『ザワつく!?ウィークエンドTV・ニュースな晩餐会』の司会に起用されましたが、低視聴率にあえぎ10カ月しか持たずに終了。
続く『巷のリアルTV・カミングアウト!』というバラエティーも同様の理由で早々と終了してしまったのです」
(制作関係者)
以来、“打ち切り2連発”の後遺症は痛く、局アナ時代のような輝きはなくなりつつあった。
「フリーになったら仕事がバンバン入って来ると思っていたのに、次々と担当番組が終了。
最近の口癖は“サービスしないと”のようで、露出度の高い背中が大きく開いたワンピースも着るようになりました」
(芸能ライター・小松立志氏)
昨年秋頃には、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の“チャラい方”藤森慎吾との恋にピリオドを打ち、私生活でも“フリー”となったみな実。
「ですから、ここは何としてでもリベンジを果たさなければなりません。
帯の司会でも、ギャラが1日5万円とも10万円とも言われるMXのメーンMCは“都落ち”などと言われがちですが、自由な雰囲気のMXで結果を出す可能性は大いにあります。
実際、お笑いコンビ『NONSTYLE』の井上裕介やサンプラザ中野くんなど日替わりの個性的なアシスタントを脇に、意外な“仕切りのうまさ”を見せています」
(前出・女子アナウオッチャー)
そんなみな実を尻目に、ここにきて一気に業界人気が高まっているのが『ひるおび!』の江藤愛アナ(1985年11月14日生・31歳)だ。
「“毒舌”が売りのヒロミも番組内で絶賛していましたが、余計なことは言わず、ちゃんと間合いが取れるアナウンサーなんです。
あの“隠れ巨乳”も魅力です」
(前出・小松氏)
「一般人と間違えられて街頭インタビューを申し込まれたことがあります」という江藤アナは'09年入社というから、前述のみな実とは同期。
「年齢は江藤アナの方が一つ上ですが、大学の学部・学科・ゼミとすべてが一緒です」
(TBS関係者)
大分県日田市出身の江藤アナは入社当初「滑って転んでオオイタッけん」をギャグにしていた。
『七転び八起き』がモットーで、自分の性格を、「石橋を叩いて渡るが、あわてんぼう」と分析している。
「青学2年の'06年に『ミス青山コンテスト』に出場し、準ミスになっています。
ライバルにGカップ歌姫として人気の谷村奈南もいて、史上まれに見るハイレベルなコンテストとなりました。
ちなみに、みな実は、翌年の同コンテストで同じく準ミスになっています」
(広告代理店関係者)
準ミス受賞と前後して、日本テレビの『イベントコンパニオン』としても活躍した。
「その際、プロフィールに書かれてあったスリーサイズは上からB88・W59・H86だったそうですからグラドル顔負けのプロポーションの持ち主。
Eカップ巨乳で間違いないと思われます」
(女子アナライター)
続く
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/1466561/
http://wjn.jp/article/detail/2394341/
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