2010年に“おバカタレント”としてバラエティ番組の人気者となった、タレントのS・A(25)がAVデビューしたことが話題になっている。
ご存じのように、女優の故S・Rさんの娘だ。

「有名二世タレントのAVデビューというのは、前例がありません。久々の大物の参入に、メーカーは1億円以上もの契約出演料を用意し、15万本を超えるセールスを期待しています」
(制作会社スタッフ)

芸能美女が、本来、愛する人にしか見せない肢体を見せる。我々は拍手をもって、これを迎えるのだ――さあ皆の者、Sに続け!
というわけで現在、“ついに脱ぐ!”と囁かれる美女たちを公開。徹底取材で分かった内容を報告しよう!

まずは、この人。
かつては連ドラの常連で、バラエティ番組にもレギュラー出演し、人気者だったが、近年、その姿を見る機会が減っているK・M(37)だ。

「仕事が減りだしたのは、10年のF・Mとの熱愛報道がきっかけ。また、11年3月の東日本大震災を機に、出身地の九州に生活拠点を移したことも、仕事を減らした一因です。
今年の6月には、なんと“ラッパーデビュー”を果たすも、さほど注目されず。一気に最前線に返り咲くために、“初脱ぎ”で存在感を示すというのは十分、考えられる話です」
(映画会社幹部)

唐突な話ではあるが、「Kは、NHKドラマ10『運命に、似た恋』の主演に一度は決まり、春先に本人がブログで情報公開をしたものの、直後、“出演はなくなりました”と改めて報告。
降板の理由は“スケジュール調整”とのことでしたが、主演ドラマで、その理由はいかにも不自然。実は、彼女の主演映画の製作が同時に進んでおり、そちらを優先させたという話。
NHKとの関係が悪化しても挑みたかった映画は、激しいファックシーンが満載の、某文学賞受賞作が原作の作品だといわれているんです」
(前同)

元カレのFはF・Kと結婚し、先日、Fの妊娠も明らかに。幸せなFへの“当てつけヌード”!?

対して“お蔵出しヌード”が秒読みに入ったといわれるのは、F・K(33)だ。
7月に、2冊の写真集を同時発売したことでも話題だが、

「ドラマの主演級女優にして毎年、写真集を発売しているのはFくらい。
太りやすい体質でしたが、サーフィンが趣味になってから、スリムな体型を自然とキープ。見せたくて仕方ないんです。
実は、12年の写真集からコンビを組んでいるカメラマンとの信頼関係で、すでにヌード写真も撮影済み。
あとは“お蔵出し”のタイミングを待つばかりなんです」
(出版プロデューサー)

また、Gカップ巨乳の過激グラビアで我々を悩殺し、「いつでも脱げる」と公言する一方、なかなか最後の一線を越えなかった“国民の愛人”H・M(32)にも、ついに、その時が。

「主演映画での“初脱ぎ”が決定していると噂されています。今年の春に放送されたドラマ『不機嫌な果実』ではR・Sにナマ乳を揉ませ、いやらしい騎乗位を見せたかと思えば、大河ドラマ『真田丸』では、戦国最高の美女とも評される細川ガラシャを熱演して……と、この1年、女優としての実績を積んできたのは、そのためなんです」
(民放局ディレクター)

Hは1997年、中学1年のときに「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞。もともと女優が目標だったという。
グラビアで顔を売り、女優としても実績を残し、世の期待が最高潮に達した今、“有言実行ヌード”を敢行すれば、大ニュース。

「当然、やるからには、『私の奴隷になりなさい』で激しいSM調教プレイを見せた、ライバルのD・Mに負けるわけにはいかない。
一説には、30分ノーカットの長回しで、“本番”さながらの迫真ファックシーンが用意されているとか」
(前同)

生唾、ゴクリ……。

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/25495/

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