【芸能】ついに!「ヘアヌード&濡れ場」を決意した芸能美女 ニッポンを彩る大和撫子がとうとうHな秘部を晒す![12/04] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/12/04(日) 00:15:05.50ID:CAP_USER
2010年に“おバカタレント”としてバラエティ番組の人気者となった、タレントのS・A(25)がAVデビューしたことが話題になっている。
ご存じのように、女優の故S・Rさんの娘だ。

「有名二世タレントのAVデビューというのは、前例がありません。久々の大物の参入に、メーカーは1億円以上もの契約出演料を用意し、15万本を超えるセールスを期待しています」
(制作会社スタッフ)

芸能美女が、本来、愛する人にしか見せない肢体を見せる。我々は拍手をもって、これを迎えるのだ――さあ皆の者、Sに続け!
というわけで現在、“ついに脱ぐ!”と囁かれる美女たちを公開。徹底取材で分かった内容を報告しよう!

まずは、この人。
かつては連ドラの常連で、バラエティ番組にもレギュラー出演し、人気者だったが、近年、その姿を見る機会が減っているK・M(37)だ。

「仕事が減りだしたのは、10年のF・Mとの熱愛報道がきっかけ。また、11年3月の東日本大震災を機に、出身地の九州に生活拠点を移したことも、仕事を減らした一因です。
今年の6月には、なんと“ラッパーデビュー”を果たすも、さほど注目されず。一気に最前線に返り咲くために、“初脱ぎ”で存在感を示すというのは十分、考えられる話です」
(映画会社幹部)

唐突な話ではあるが、「Kは、NHKドラマ10『運命に、似た恋』の主演に一度は決まり、春先に本人がブログで情報公開をしたものの、直後、“出演はなくなりました”と改めて報告。
降板の理由は“スケジュール調整”とのことでしたが、主演ドラマで、その理由はいかにも不自然。実は、彼女の主演映画の製作が同時に進んでおり、そちらを優先させたという話。
NHKとの関係が悪化しても挑みたかった映画は、激しいファックシーンが満載の、某文学賞受賞作が原作の作品だといわれているんです」
(前同)

元カレのFはF・Kと結婚し、先日、Fの妊娠も明らかに。幸せなFへの“当てつけヌード”!?

対して“お蔵出しヌード”が秒読みに入ったといわれるのは、F・K(33)だ。
7月に、2冊の写真集を同時発売したことでも話題だが、

「ドラマの主演級女優にして毎年、写真集を発売しているのはFくらい。
太りやすい体質でしたが、サーフィンが趣味になってから、スリムな体型を自然とキープ。見せたくて仕方ないんです。
実は、12年の写真集からコンビを組んでいるカメラマンとの信頼関係で、すでにヌード写真も撮影済み。
あとは“お蔵出し”のタイミングを待つばかりなんです」
(出版プロデューサー)

また、Gカップ巨乳の過激グラビアで我々を悩殺し、「いつでも脱げる」と公言する一方、なかなか最後の一線を越えなかった“国民の愛人”H・M(32)にも、ついに、その時が。

「主演映画での“初脱ぎ”が決定していると噂されています。今年の春に放送されたドラマ『不機嫌な果実』ではR・Sにナマ乳を揉ませ、いやらしい騎乗位を見せたかと思えば、大河ドラマ『真田丸』では、戦国最高の美女とも評される細川ガラシャを熱演して……と、この1年、女優としての実績を積んできたのは、そのためなんです」
(民放局ディレクター)

Hは1997年、中学1年のときに「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞。もともと女優が目標だったという。
グラビアで顔を売り、女優としても実績を残し、世の期待が最高潮に達した今、“有言実行ヌード”を敢行すれば、大ニュース。

「当然、やるからには、『私の奴隷になりなさい』で激しいSM調教プレイを見せた、ライバルのD・Mに負けるわけにはいかない。
一説には、30分ノーカットの長回しで、“本番”さながらの迫真ファックシーンが用意されているとか」
(前同)

生唾、ゴクリ……。

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/25495/

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0002逢いみての… ★2016/12/04(日) 00:15:35.10ID:CAP_USER
Hと同じく、女優への強い思いから、初脱ぎを決意したというのがK・K(25)。
14年9月から、『ZIP!』の総合司会を担当し、日テレの朝の顔を務めてきたが、9月いっぱいで番組を降板している。

「『ZIP!』が、裏番組の『めざましテレビ』に視聴率で勝てるようになってきたのは、Kの存在が大きかったんです。
それだけに、日テレは慰留したものの、女優活動に専念するため、2年の契約満了を機に、自ら降板を申し出た。
事実、『ZIP!』に出演して以降、ドラマや映画の出演本数は激減していましたからね」
(テレビ誌記者)

アイドル女優から、大人の女の女優へとステップアップ。
そのためには、現在の25歳という年齢で、何を演じるかが非常に大切だ。

「15年5月に、『ザ・テノール 真実の物語』でミラノ国際映画祭の助演女優賞にノミネートされたことが彼女の女優魂に火をつけ、ヤル気満々。
ヌードを披露し、女優としての覚悟を見せ、“処女性”からも脱皮。そのまま、交際が長くなる俳優のS・Kとの結婚も事務所に認めさせようという、“もう一つの狙い”もあるのではとみられています」
(芸能事務所スタッフ)

さしずめ、“一挙両得ヌード”!?

1年後の今頃、“初脱ぎ映画”が話題と思しきは、来年前期のNHK朝ドラ『ひよっこ』のヒロインに決定済みのA・K(23)。

「NHK朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクしたAは、この、朝ドラのヒロインを演じるのが5年越しの悲願。
こののち、自身が“目標の女優”と定めるY・Y(28)に追いつくべく、一歩踏み出すというんです。
というのも、Aは、Yが映画『蛇にピアス』でフルヌードを披露した年齢はゆうに超えており、それだけに焦りがある。
彼女のため、所属事務所は、官能シーンが不可欠な人気漫画の映像化権を獲得したとか」
(前同)

Yが美乳首を舐められ、ビクッ、ビクン……とカラダを脈打たせた『蛇にピアス』並みのシーンがあったら、大ヒット必至!!

“Y猛追ヌード”に期待がかかるが、追いかけられるYにも、なんと“10年ぶりヌード”の衝撃情報が噴出した。

「NHK朝ドラ『花子とアン』の主役という大役を務めあげたあと、女優活動を休んでいました。
ミュージシャンの彼との破局、育ての親ともいわれた女性マネジャーの退社などが重なり、燃え尽き症候群になっていたんですが、昨年秋に舞台で復帰。
この夏も『レディエント・バーミン』の舞台に立ち、来年の1月には、いよいよドラマ『東京タラレバ娘』でドラマにも復帰します。
すっかり女優活動への意欲を深め、現在は、『蛇にピアス』出演前の、新人女優のようなモチベーションを取り戻しているそうです」
(芸能評論家の三杉武氏)

このYの10年ぶりを大きく上回る“22年ぶりヌード”が話題になっているのは、T・S(43)だ。

「映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』や、ヘアヌード写真集で脱ぎまくっていたのは94〜95年。
一時、内縁の夫の借金問題から、AV転身の噂もありましたが、結局、実現せず。
しかし現在、Tの元には、官能大作映画の企画が殺到中です」
(映画プロデューサー)

なぜなら、Tはこの夏、舞台『娼年』で“生ヌード”を見せていたからだ。

「舞台には珍しく、R-15指定の作品で、Tは人気俳優のM・Tを相手に、全裸での激しい濡れ場を舞台上で繰り広げていたんです。
薄いレースのカーテン越しとはいえ、ツンとした乳首で、見事な美巨乳だと大絶賛されています。
演技も好評で、すっかり気を良くしているTは、改めてフェロモン路線をひた走るのではとみられているんです」
(前同)

舞台で脱いでくれたのだから、映画や写真集でも同様の展開が期待できるというものだ。

「Tは、今回の舞台『娼年』で演じた、ボーイズクラブのオーナー役が大のお気に入り。
“キャストもそのままに映画化したい”という強い意欲を持っているとも伝わってきます」
(同)

舞台を上回る、とんでもないR-18指定作品となることを熱望!

続く
0003逢いみての… ★2016/12/04(日) 00:15:46.39ID:CAP_USER
Aグループ出身者からも、“初脱ぎ”のニュースが次々に飛び出しそうなのだ。

「筆頭は、12年末にAを脱退し、現在は女優として舞台やドラマ、映画で活動中のM・Y(25)です。
昨年、フルヌードの濡れ場ありの映画作品への主演が決まりながら、資金不足で製作が暗礁に乗り上げ、宙に浮いたままの企画があります。
スポンサーが集まれば、すぐにでも動き出すでしょうし、それ以外の企画でも脱げる準備はある」
(芸能プロ幹部)

また一方、9月28日にFカップを、これでもかと見せつけるドエロい初写真集『ナツコイ』(講談社)が発売され、さらに注目度を高めるH・N(24)も、「納得のいく作品であれば脱ぎます」と仰天の公言。
世界最高峰の“ムチムチ巨乳”ご開帳が近い!

そして、Hの存在が後押しとなったのか、ついにフルヌードの公開を決意したというのが、M・A(25)だ。

「Aを卒業後、女優としての評価が上がらず、苦しんできたMでしたが、今年春のドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』で、性に奔放な女性記者役を濡れ場満載で演じると、これが好評だったんです。
自分が演じるべき役柄はこれと大きな気づきを得て、“ヌードOK”の意思を事務所にも伝えているそうです」
(芸能プロ幹部)

前出の三杉氏も、

「Mさんは映画好きで知られており、特に、有名女優でも当たり前のようにバンバン脱ぐ、フランス映画に強い憧れをもっているといいます。
可能性は十分ありそうです」

というから、期待したくなるのである。さあ、ドンドン脱げ、脱げ〜!

終わり
0005夜更かしなピンクさん2016/12/04(日) 01:35:04.99ID:06XuaB7b
小西真奈美
0006夜更かしなピンクさん2016/12/04(日) 01:38:55.02ID:06XuaB7b
小西真奈美

橋本まなみ

北乃きい

有村架純

平嶋夏海

前田敦子
0008夜更かしなピンクさん2016/12/04(日) 02:37:09.17ID:ZoOXzgJu
GPZからNSRまで読んだ
0009夜更かしなピンクさん2016/12/04(日) 09:21:58.71ID:3JgwU3Q1
イニシャルにしてる意味が全くない記事だなw
0011夜更かしなピンクさん2016/12/23(金) 08:51:21.86ID:jhd+YuVD
大外れ。片山萌美、村主、佐藤寛子ともにいない。単なる記者の理想だな。
0012夜更かしなピンクさん2016/12/31(土) 07:50:19.15ID:UPpkvyuD
なんて内容の無いスレなんだ
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