【社会】ASKA再逮捕! シャブは止められないのか!?「組長の娘」が証言する常用者の実態[12/07] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2016/12/07(水) 01:27:30.46ID:CAP_USER
歌手のASKAが再び覚せい剤使用の容疑で逮捕された。
女優酒井法子さんの元夫、高相祐一容疑者も先日、危険ドラッグを所持しているとして逮捕されている。高相容疑者の逮捕は3回目だ。
田代まさしも覚せい剤など薬物にからむ事件で、度々世間を騒がせたことは記憶に新しい。

悪いとわかっていながら、薬物を再び使用する人が後を絶たないのはなぜだろうか。
気鋭の犯罪社会学者、廣末登氏の近著『組長の娘 ヤクザの家に生まれて』はシャブ常習者の悲哀を生々しく綴っている。
同書は、中川茂代さん(仮名)という関西のヤクザの家に育った女性の人生を聞き取りしたドキュメント。

主人公の中川さんは、十代で覚せい剤を使用する。

「段々と深みにはまっていったんは18歳くらいの時期からやな。何の深みかいうたら、薬物やねん。
シャブ打ったり(この頃は、まだまだタマポンやで。ツネポンちゃうから)、大麻やったりしよってん。
まあ、周りがやりよるから、初めは軽い気持ちからや。せやかて、一度味覚えたら、猫にマタタビやったな。抜けられやせん」

「ツネポン」とは覚せい剤の常習者を指し、「タマポン」は覚せい剤をたまに用いる者のことを指すアウトロー用語だそうだ。

しかし、そんな中川さんも、次第に覚せい剤の深みにはまり、覚せい剤営利目的有償譲渡・使用で逮捕され、4年半を刑務所で過ごすことに。
初めは興味本位で始めた覚せい剤が、彼女の人生から、夫や子ども、社会的信用まで、何もかも全てを奪うこととなった。
覚せい剤常習者となった当時の模様を、中川さんは次のように回想する。

「シャブ屋してるから、カネには困らんやってんな。当時は、1g(ワンジー)で7万円位になってたしな。
しゃあかて、常にビクビクしとったな。(略)誰見てもポリに見えんねん。その頃は、もうドロドロや。
ポン中(覚せい剤中毒者)しか分からんことやけどな、この時期、うちは血管が潰れてしもうて針が入らんようになってたんや。
腕だけやなく、脚の血管からも入れたもんや。どうしようもない時は、ウオーリー(仮名)いう専属の女の針師(覚せい剤の注射を補助することで報酬を得る者)を呼んで入れてもらいよったんやが、サウナ入って血管出しても針が入らんときあんねん。
もう血みどろになるんやがな、それでもクスリ入れたいねん。
どないするかいうとな、注射器に逆流した血みどろの液を冷凍して備蓄しておくんや。
で、注射器の針をバーナーで炙って、先を丸くしてから、解凍したクスリを、ケツの穴から注入するしか手がないんや。
ここまで来たら、シャブ中もかなりの筋金入りや」

刑務所を出所すると、彼女を頼ってかつての刑務所仲間が次々に訪ねてくる。
しかし一度覚せい剤で服役した者は、なかなか更生できないようだ。
その理由を中川さんはこう分析している。

「女子の大学(刑務所)はシャブ関係が最も多いな(こいつらは、あまり反省の色がないんが特徴や。パクられたんは運がなかったんや、まあ、他人には迷惑かけてへんからな……そうした言い訳かまして、虫わかしてるん[再び覚せい剤を使用したいという思いを募らせている人]が多い)」

つまり、はっきりした「被害者」が存在していない分、罪の意識が薄いというのだ。
しかし、実際には当然のことながら家族や周囲には多大な迷惑をかけている。

肉親や近隣社会に助けられ更生した中川さんは、再び薬物に手を出さないと誓った。
そして、自らの経験を生かし、覚せい剤で身を持ち崩した人の更生を助けようと頑張っている。

続く

以下ソース
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/12060631/?all=1

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0002逢いみての… ★2016/12/07(水) 01:27:40.08ID:CAP_USER
だが、そうした努力も空しく、仮釈放中に再び覚せい剤に手を出し、刑務所に引き戻されてゆく者が多いという。

「なしてうちの周りには、こんな人間ばかりなん……嘆きが悲しみに、怒りが虚しさに変わってゆく。
考えれば、やはりうちのような人間に寄ってくるのは、うちが悪いからやないか、これぞ、『類は友を呼ぶ』いうもんやないか。
自分の過去の愚行の数々が骨身にしみた」

「やっぱ、みんなちゃんとしたいねん。ちゃんと生きていきたいねん。ホンマは。
根本は、せやねん。もう、もっかい(もう一回)人生やり直せるのやったら、もっかい頑張ってやり直そう、みんな、そう思うてる。絶対に……
でも、やっぱり出来へんねん」

覚せい剤で全てを失った経験を持ち、覚せい剤中毒者などの更生に寄り添い、伴走支援する中川さんだけに、その言葉は重い。

『組長の娘 ヤクザの家に生まれて』の著書である廣末登氏は、次のように警鐘を鳴らす。

「厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課が、平成27年11月に発表した薬物事犯の報告書によると、覚せい剤使用者自体は減少傾向にあります。
しかし、再犯者は平成22年から26年まで、おおよそ56%で推移しており、覚せい剤の依存性の高さを示しています。
さらに、平成25年版の犯罪白書を見ると、平成24年の女子の特別法犯の送致人員のなかでは、覚せい剤取締法違反の割合が22.1%と最も高くなっています。
女子の覚せい剤取締法違反による入所受刑者数も、平成5年以降右肩上がりになっている。これらの多くは再犯者と思われます。
彼女たちが再び覚せい剤に手を染めたのはなぜなのか、明確な理由は分かりませんが、一度刑務所に収容された人に対し、セカンドチャンスを与えない硬直した世相も反映しているのではないかと思います。
だから「……でも、やっぱり出来へんねん」となるわけですね。
私の研究は、暴力団を離脱した方の社会復帰についてですが、日本では、一度、そうした負の経験をした方をなかなか受け入れてくれません。いわゆる社会的排除が生じている。
しかし、そうすると極道の道からも外れた、新たな「悪い人たち」が生まれるだけなのです。
覚せい剤は元手が少なく、儲けが大きい。狙われるのは社会的弱者である女性や子どもたちなのです」

罪を犯した以上、社会的制裁も含めて罰を受けるのは当然だろう。
しかし、「やり直したい」という気持ちを維持させることで、更生をすすめ、再犯を減らすためにはどうすべきか、「社会全体で真剣に考える時期が来ている」と廣末氏は語っている。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 02:08:55.38ID:WYe27els
1)TPP法案と年金削減法案の採決強行日とASKA逮捕日が重なって、
本当に大事なTPP問題と年金削減が報道されにくくなっていたので
「自民に都合が悪い時に覚醒剤で逮捕者が出る法則」が一部で囁かれている。
ASKAの逮捕が、政治操作された可能性を排除できない。

2)家宅捜索でASKA宅やホテル(作業場)で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
また、警察は逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。
警察はブツがないのを知っていた、のでは?と考えられても致し方ない。

3)警察は現場(本人の目の前)で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。

4)逮捕現場では尿が少なく、一次検査が出来なかったとと言うが、拘留時に改めて
尿採取して本人の目の前で簡易検査できるはずだし、毛髪検査もできるはずだが、
その結果が報道されていない。

5)信頼度100%と報道されている科学捜査研究所の検査も
GC・HPLC/MSの標準サンプルのコンタミ(混入)があれば偽陽性となる。
100%確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、100%確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。

6)ダイエット目的のサプリメントの中には、アンファタミン類を含むものがある。
飛鳥はサプリは飲んでいた、と言っている。この場合、サプリを流通させた行政の責任。

7)ASKA容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ASKA容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずASKA容疑者を潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。

8)ASKA容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張しており
警察による逮捕容疑を認めていない。

9)「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。

10)マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。

11)ミヤネ屋テレビ生中継での、ASKA容疑者とミヤネとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。

12)ASKA容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。

13)今回、科学捜査研究所が精密分析に使った時間が、僅か二日と短すぎる。
通常は1週間はかかるので、手抜き検査、若しくは、データ捏造が疑われる。

14)ASKAを逮捕してから送検まで僅か二日と言うのも短すぎる。
通常は拘留期限の23日かけて証拠固めをする。その作業を放棄している

15)いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった
大阪府警堺南署で起こった「警察官ネコババ事件」の前例がある。組織防衛の為
警察が冤罪を作った前科がある。 それが形を変えて再発したのでは?
0004夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 02:09:47.23ID:0ybeWgD0
シャブれよ
0005夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 02:24:40.57ID:49zdfLAP
本当にやり直したい人間に手を差し伸べる人が多くなれば
日本は本当に完璧な国だと思う
シャブにしても事業失敗にしても
0006夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 03:49:05.63ID:Q45bbUGX
>>5
ASKAはやり直したくなんてないんだよ
やり続けたいだけ
金は自動的に入って困んねーし
0007夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 04:17:51.33ID:UzFXq61T
若い頃いろんなドラッグ類やったジイサマが、中で一番いいのは覚醒剤だって
言ってたな。理由はやめるとき簡単だからだそうだ。ほかのハードなのと違い、
完全に意志だけでやめられるって話だ。ただ自販機に囲まれてる状態でタバコ
やめるのが難しいように、比較的簡単に手に入るだけにやめられないらしい。
0008夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 04:40:05.87ID:XWja5BDr
今もここに依存症に苦しみながらも何とかやめれてる人達はいるよ
ASKAも治療続ければ良くなるって…思いたい

元薬物依存性 後遺症スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1476396042/
0009夜更かしなピンクさん2016/12/07(水) 08:09:18.49ID:w2QWClCQ
タバコやめれねえ奴、ギャンブル依存症の奴、毎日せんずりするオッサン
根本は一緒だから
0011夜更かしなピンクさん2016/12/13(火) 23:10:38.12ID:ouu+UcjB
p
0012夜更かしなピンクさん2016/12/13(火) 23:11:05.07ID:ouu+UcjB
p【悲報】反権威の象徴(お前らの味方)ボブ・ディランはユダヤ(権力者)だった【裏切者】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1480167957/l50
あちこちで大規模に同情を誘って地位を築いたのがボブ・ディランだからね
あれがまさかエリート民族ユダヤ人だったとはまさか誰も思ってもいなかっただろう

ノーベル賞無視?辞退疑惑?で大喜びしたやつ多数だっただろ?
『ボブ・ディランは俺たちの味方で最高の男だ』とあの態度で大喜びしたやつ多数

・・・ところがあれもただのユダヤ人のパフォーマンスであったと
世の底辺が集まるはずの反権力の世界でも結局はユダヤが牛耳っていたというオチですわ
0013夜更かしなピンクさん2017/01/03(火) 11:31:38.07ID:4jJb0u8V
チャゲは石川優子とYATTA!
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