昨年末に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた嵐・松本潤と女優・葵つかさの「4年愛」。
井上真央との結婚が秒読みとも報じられていただけに、ファンも世間も大きな衝撃を受けた。

葵は松本を思い続けていたようだが、松本にとっては単なる欲求のはけ口だったという声もあり、彼のイメージは相当なダメージを受けたのは間違いない。
SMAAPが解散した今、ジャニーズの屋台骨を支える存在となった嵐にとって最悪のスクープだったとも言える。

ただ、ファンの間では松本擁護も多いようで、関係をスクープされた葵に対する「口撃」も。
かなり過激なコメントも散見され、葵自身の身の安全を危惧する声もあるほどだ。

そんな中、今月29日に米子で予定されていた葵の「サイン握手撮影会」が、先方の事情により「中止」になったと会場である店舗より発表された。

「ネット上には松本に近づいた葵を誹謗中傷するような声が多々ありますし、かなり感情的、かつ危ない発言も見受けられます。
万が一のことを考えての中止でしょう。
それにしても、松本と交際することもできず、スクープによりダメージばかりを受けてしまった葵はかなり気の毒ではあります」
(記者)

松本は報道後も何事もなかったように『NHK紅白歌合戦』に出演し、「国民的アイドルグループ」然とした姿を見せていた。

しかし、こういった報道があってもテレビでは何一つこの話題に触れないあたり「所詮はジャニーズ事務所に守られている」という見方をした人は多いだろう。
そのような状況で『紅白』でスターのような姿を見せたところで、誰も納得はしない。

井上真央との関係を追及する葵に対し、松本が「彼女のことを言ったら殺すよ?」と突き放したという話すら出ている。
これが本当なら、作り上げられてきたイメージとはずいぶんと違う実像ではないか。

以下ソース
http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2255.html

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