池田会長の病気の本当の原因は仏法の眼から見れば明白です。弟子達(学会員)の謗法(反仏法、反社会的行為)こそが病気の根本原因です。
師匠は弟子達の行為に責任を持たなければならないからです。御書に曰く「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に落つ」。
師弟不二とは師匠と弟子は良くも悪くも「運命共同体」という意味です。
東京の足立創価学会は竹内一彦全国総合青年部長(創価学会本部)の命令により集団ストーカーという犯罪行為を行っています。
公明党足立区議会議員の後輩(学会幹部)が犯した法律違反を隠蔽するためです。情けない事です。
(集団ストーカーとは巨大な組織が弱い個人に対し組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです)
当たり前ですが「幹部の法律違反を隠蔽するために集団ストーカーを行え」等という馬鹿な教えは仏法にはありません。子供でも分かります。
竹内の言っていることは仏法精神とは全く関係のないただの犯罪行為です。池田会長もそんな事をしろとは一言も言っていません。当たり前です。
竹内の命令に従い悪事に協力した幹部達は揃って仏罰を受けています。仏法(社会の法含む)に反すること(謗法)をしたのですから当たり前です。
ある幹部は生まれてきた子どもが知恵遅れの子供でした。両親の悲しみは言語に絶するものがあります。人生でこれ以上の苦しみはありません。
ある幹部は自らが認知症になり正常な社会生活が出来なくなりました。家族に迷惑をかけていることはもちろんです。
このように脳に異常をきたすのは「頭破作七分」と言って重い仏罰です。謗法を行った時に起こる現証(罰)です。
また足立創価学会全体で見ても足立創価学会は東京のみならず全国平均より低い教育水準です。これもまた広い意味での「頭破作七分」になります。
竹内の命令に従うことは学会精神でもなければ仏法精神でもなく池田会長の指導でもありません。実行すれば罰を受けるだけです。
竹内は今世紀の阿部日顕です。こんな男の言うことに従ってはなりません。
宿命転換が全くできていない足立創価学会員の現状を見れば竹内が極悪人(僭称増上慢)であると理解できるでしょう。
脳に異常をきたす人が続出している足立創価学会。正に仏罰です。「道理、証文より現証には過ぎず」と御書にある通り
足立創価学会の実態は正にそれが仏法における罰(現証)であるという事を示しています。