米国の学者らは、パートナーとのオーラルセックスを好む男性はがんに進行する可能性のあるヒトパピローマウイルス(HPV)の特定の型(発がん性型)をもらう機会がはるかに増えるとの結論に達した。

ジョンズ・ホプキンス大学の学者たちも、オーラルセックスが好きな人たちは、口腔がんになる危険性があることを明らかにした。
学者らによると、同疾患の3件中1件がオーラルセックスと関連しているという。
なお、第一に無秩序な性生活を送っている若者たちが危険にさらされているグループに入っている。

HPV感染症と呼ばれる病気は古代ギリシャでも知られており、ヒポクラテスもそれらのいくつかについて述べている。
複数の情報によると、今日世界人口の90パーセント以上の人々が感染しているという。
ウイルスは主に発がん性の高いものと低いもの2つのタイプがある。

なおヒトパピローマウイルスの多くの型は問題を起こすことはなく、自然治癒する。
危険性があるのは、発がん性HPVの感染だ。

以下ソース
https://jp.sputniknews.com/science/201703143429528/

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