【ナイト】エロスとロマンに大興奮!「温泉フーゾク」最先端[03/23] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/03/23(木) 00:12:04.24ID:CAP_USER
山間の温泉街に立ちのぼる湯煙、カラン、コロンと浴衣姿で歩く美女……。これぞ、“ニッポンの風景”だ。
とはいえ、数ある名湯、秘湯も、今や多くがインターネットに掲載済みである。
アップされている写真を“確認”しに行くような旅行をするのも、なんだか味気ない……。

だが、日本の温泉には、まだまだネットに載っていないロマンが存在する。それが“温泉フーゾク”だ。

「日本では太古の昔、神社の巫女が男性への性的サービスをしていたとされます。
それが平安〜鎌倉時代には、全国の宿場で歌や踊りなどを披露する傍ら、男たちの夜伽の相手もする遊女へと発展。
その頃から、旅とお色気は切っても切り離せない関係だったんです」

こう語るのは、旅とエロスの研究をライフワークとするライターの桜田ユウ氏。
その後、豊臣秀吉によって遊女が都市部の遊郭に集められて以降、風俗といえば都市のものだった。

近年の温泉風俗が再び盛り上がってきたのは、赤線廃止以降の1970年代。
自家用車の普及に従って、それまで都市部に集中していた色街が一気に地方の温泉街などに広がったのだ。

「71年に、滋賀県の雄琴温泉で営業を開始したトルコ風呂は、“こんな僻地に客が来るのか”という当初の危惧をよそに、京阪神や北陸、名古屋からも男性客が車で押し寄せる大繁盛。
これ以降、全国の温泉地で今日見るようなフーゾクが発達していったんです」(前同)

温泉フーゾクというと、どうにも「どうせコンパニオンを呼んだり、連れ出しOKのスナックくらいだろう?田舎は女の子の年もいってそうだし……」と、昭和のイメージで、なかなか食指が動かない方もいるのではないだろうか。

「それは、人生の半分以上を損してますよ!近年の温泉フーゾクは我々の想像をはるかに超える“超進化”を遂げているんですから」

と鼻息を荒くする桜田氏に、ならばと温泉フーゾクの最新事情を聞いてみた。

「まず、温泉フーゾク発祥の地・雄琴で一番興奮したのが“鉄道式ソープ”。
女の子3人がそれぞれ15分ずつ交代で現れ、ここでまず“痴漢プレイ”をするんです。
匂いをかいだり、胸やお尻を触ったり……といった本物の痴漢さながらの“品定め”のあと、一人を本指名してベッドへ。
ベッド時間の長さによって“お試し準急”“本格的特急”など、凝ったプラン名があるのも旅情をそそります。
電車と逆に、準急より特急のほうが時間が長いのは、ご愛敬ですね(笑)」

ちなみに、本指名とのベッドプレイだけが楽しめる「グリーン車」も完備。

「イメクラやラブホテルしかり、やっぱり日本人は、アイデアを凝らしてエロを楽しむことには天下一品だと思いましたねえ」(同)

さて、お次は、『真田丸』最終回で、まさかの短銃を持ちだした真田幸村もびっくりの“射的フーゾク”。

「北関東のM温泉で“遊べるお店、あります?”と聞いたところ、案内されたのが射的屋だったんです。
“や、こういうことでは……”と思いつつ、懐かしさもあって入店したところ、弾がなんと10発で1万円。
“なんてボッタクリだ!”と思いながらも“高いネタができた”くらいのつもりで挑戦しました」(桜田氏)

景品は今やおもちゃ屋でも売っていなさそうなウルトラ怪獣の塩ビ人形など、いかにもな射的屋。
子どもの頃に「縁日でちょっと鳴らした腕」(本人談)だという桜田氏、4つの的を落として計7点を叩き出した。

すると……。

「“おめでとうございま〜す! 今日はルミちゃん(仮名)がお相手です!”という声が店内に響き渡り、番号札を渡されて所定の場所で待つよう言われたんです」
(桜田氏)

そう、実はこの店、射的の点数によって女性が決まるというバクチ感たっぷりのフーゾクなのだ。

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/25698/

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0002逢いみての… ★2017/03/23(木) 00:12:16.94ID:CAP_USER
「やって来たルミちゃんは、年の頃は20代半ば、橋本マナミを少しギャルっぽくした感じの激カワ美女。“大当たり〜!”でしたね。
そのまま、ちょんの間のような部屋に連れて行かれて。プレイ自体はそこそこ巻き気味で、30分しないくらいだったかな……。
でも、1万円で、あそこまで楽しめたのは収穫でした。
1つで10点という景品もありましたが、7点であれだけ美人なら、10点いった日には、どんな女神が現れるやら……あそこは必ず再訪したいです」(前同)

1点や0点だと……ちょっと考えたくない。

この日のルミちゃんもそうなのだが、最近は不景気のせいか、かつては、そこそこ“ハズレ”の多かった地方の温泉街にも、比較的若くて見た目のいい女性が増えているのだという。

「大都市圏やその近辺を除けば、あくまで僕の感覚では山陰地方のT温泉、九州のI温泉、東北のT温泉が“美女の里”ベスト3でしたね。
どこも、そんなに大きくはないんですが、とにかく20代〜30代の女性のクオリティが非常に高い。
T温泉は中でも断トツに若く、3度訪れて19歳、24歳、21歳と、すべて“U-25選手”でした。
温泉街の他にはイオンしかないような街でも、いるところにはいるんですね」(同)

また、他にも、自衛隊駐屯地の周辺にある温泉街は総じてレベルが高いという。

「やっぱり、日頃は使えない分、ドカッとお金を使う人が多いんでしょうね。
そういうところは、どんどん若い子が集まって、周辺では“1強”状態になってることも多いです」(同)

しかし、世の男性誰もが若い子がいいというわけでもない。
せっかく温泉なのだから、旅情にしっぽりと浸りつつ、ほどよく熟れた妙齢の女性と……という、趣のあるシチュエーションを求める向きもあるだろう。

「そういう人には、東北のM温泉がオススメですよ!
いわゆるソープみたいなものはありませんが、ここには本番OKの“酌婦”がいるんです」(桜田氏)

酌婦とはまた古風な呼び名だが、要するに酒の場でお酌してくれながら、ときには夜伽の相手にもなる女性。
つまり、昔風のコンパニオンということになる。

「そんな横文字では、あの良さは表現できないですよ。
風呂上がりにお膳の前で熱燗をクイッとやってたら、ふすまがスススと開いて“よし佳(仮名)です”って、吉田羊似の楚々とした和装美人が三つ指ついてる。
“風情”の2文字が、これほど似合う場面があるでしょうか」(前同)

思い出して興奮し、声が上ずり始めた桜田氏をなだめつつ、続きを聴く。

「しばし一緒に徳利を傾けた後、お膳を脇にどけて“秘め事”を始めたんです。
しっかり着つけた着物をいきなり脱がすのももったいないと思い、前裾を少しずつ開くとノーパン。
そこには、すでにうっすら露に光る“奥の院”が……。
たまらず酔いで火照った太ももをかき抱き、前戯もそこそこにヌルリといきました。
彼女も良かったらしく、その夜はさらに2回。
ほんの数年前ですが、まだ、あんないいサービスが残ってるなんて。ああ〜、今思い出しても高まるなあ」

店舗営業スタイルの風俗店はいざ知らず、普通の飲み屋さえほとんど見当たらない僻地にも、このような極楽浄土が存在するのだ。

「むしろ、そういう場所こそ、人目に触れることが少ないため、質の高いサービスが期待できますね。
もちろん“大ハズレ”の可能性もありますが……。
最近のフーゾクはどんどん進化してますから、地方といえど侮れない。
どうなるか分からない不確定性もいいと思って楽しめば、損した気持ちにはならないと思いますよ」(前同)

予定をガチガチに決めたりせず、行きずりの温泉街で天に身を任せてみれば、ムスコのほうがガチガチになるようなピンク体験が待っている……かも!?

終わり
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