「オタク」という言葉は、今やかなりの市民権を得ている。
東京・晴海で開催される『コミックマーケット』は、徹夜組などもふくめて大賑わいだ。

アニメや漫画に限らず、鉄道や軍事、音楽など、さまざまなジャンルのオタクが存在する現代。
そうしうた人たちには、どのような特徴があるのだろうか?

しらべぇ編集部は、全国20〜60代男女を対象に調査を実施。
その結果、全体の22.5%が「自分はオタクだと思う」と認識していることがわかった。

さらに調査をして判明した、オタクの人たちの特徴とは…

@6割がコミュニケーション苦手

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「人とのコミュニケーションが苦手」という人は少なくない。
オタクでない人でも3人に1人が「苦手」と答えているが、オタク自覚者の場合、それが6割を超えている。

A童貞・処女率が高い

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性体験がない人の割合は、オタクでない人ではおよそ1割。
しかし、オタク自覚者では3人に1人が童貞・処女であることが判明した。

熱中する趣味があることに加え、コミュニケーションが苦手な人が多いことも一因かもしれない。

B幼児性愛の傾向も

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日本のアニメは、「美少女」的なキャラクターが登場することが少なくない。
「オタク」という言葉は、しばしば「ロリコン」という言葉を連想するような形で使われることもあるが、実態としてもそれに近い傾向が明らかに。
オタク自覚者が「自分はロリコン・ショタコンである」と考える割合は3割を超え、そうでない人と比べておよそ5倍という結果になった。

C5割が「変態」を自覚

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全体では2割を超えていながら、一般人とはかなり異なる傾向もあるオタクの人たち。
彼らは、自らの「変態性」については自覚している人が多いようだ。
「自分は変態だと思う」と答えた人の割合はおよそ5割で、オタクでない人の5倍近い結果となった。

以下ソース
http://sirabee.com/2017/03/23/20161082886/

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