「あのボディーに文句はありませんが、果たして“奥様”に喜劇ができるんでしょうか。
マスコミ関係者は皆、疑問符を抱き続けています」
(芸能記者)

女優で歌舞伎俳優・片岡愛之助の妻でもある藤原紀香(45)が、都内で行われた熱海五郎一座の新橋演舞場公演『フルボディミステリー 消えた目撃者と悩ましい遺産』(6月2日〜27日)の製作発表に出席した。

「伊東四朗を尊敬してやまない三宅裕司が、伊東にちなんだ名前を看板に座長を務める劇団で、ほぼ年1回のペースで劇場公演をやっています。
今回は、高級クラブのホステスが男たちを振り回す喜劇です」
(舞台関係者)

初のゲスト出演となる紀香は、「最高のボケ女優を目指します」と宣言したが、関係者が何より驚いたのが、そのド派手な衣装だった。

「役柄を考えてか、朱色のボディコンのスパンコールドレス姿でしたが、やたら胸元が目立つ衣装で、三宅をはじめ、渡辺正行や小倉久寛ら、男性共演者たちの目は一様に“テン”になっていました。
紀香のおっぱいは、エベレスト級の“Gカップ”ですから、当然の反応だったと思います」
(芸能レポーター)

さらに、もう一つ。共演者たちがビックリしたのが、製作者サイドの紀香に対する気の使いようだ。

「この公演で製作に名を連ねる一社が、愛之助の所属する松竹系列。
なので、彼らは紀香を“奥様の席は、こちらです”などと、しきりに“奥様”という単語を連発していました。
松竹のスタッフが、歌舞伎俳優の夫人を“奥様”と呼ぶのは習慣なのですが、他の出演者たちには新鮮に写ったようです」
(同)

以来、共演者から“奥様”と呼ばれることが多くなったという紀香。

「3月30日が来ると、婚姻届を提出して丸1年。周囲からどう見られようと、愛之助との仲はラブラブのようです。
ただ、女優・藤原紀香として見ると、どうしてもビジュアルしか印象に残らないんですよね。
今度の舞台も“空回り”するんじゃないかと周囲もヒヤヒヤです」
(芸能関係者)

さらに紀香には、こんな“癖”があるという。

「ハプニングが起きたとき、思わず出る言葉がいつも“オーマイゴッド”っていう英語なんです。
本人は自然でも、周囲はドン引きです」
(芸能ライター)

歌舞伎界の“奥様”だけに、外国人っぽさはボディーだけにしていただきたい。

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/2492577/

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