「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。
しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」
(事務所発表)
違反の内容が明かされていないため、記者間では「事務所に内緒のバイトをしていた」「友人に半グレの不良がいて、付き合いをやめなかったらしい」といった根拠不明な情報が飛び交った。
ただ、ある週刊誌記者は「ある大物女性タレントに、ちょっかいを出していた」という説を主張する。
「裏が取りきれずに記事にできていなかったネタですが、相手女性は既婚者。
それも、夫が妻に負けないぐらいの大物で、これが事実なら、事務所は『数えきれないほど』話し合いをすることにはなったはず」
(同)
この話が違反理由だったのかどうかはわからないが、山本は以前から女性関係のウワサが絶えなかった。
AKB48時代の前田敦子や榮倉奈々、西内まりやとの交際話が持ち上がったほか、筆者のもとには2009年12月にバーで出会った女性をお持ち帰り、10年に年上女性とのデート目撃などの情報が寄せられている。
六本木など繁華街のキャバクラやガールズバーで遊んでいたことでも知られており、写真誌では何度も女性との交際を撮られている。
14年、「フライデー」(講談社)に掲載された大阪キャバクラ嬢とのベッド写真は、山本本人も事実を認め「行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています」と釈明したが、「謝罪には理由があった」と話す記者がいる。
「山本はこのときイベント出演を予定していたんですが、スポンサー筋がスキャンダルに激怒したんです。
出演すれば800万円ぐらいになるはずだった仕事が、女癖ひとつで飛んでしまった」
(同)
今年1月にも、アイドルグループ「プレイボールズ」のメンバーだった21歳女性と朝まで過ごす姿を撮られており、直後に女性はこれを理由に契約を解除された。
「裏では相当、揉めたみたいですよ」と前出の週刊誌記者。
山本は05年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得し、翌年のドラマ『仮面ライダーカブト』で俳優デビュー。
今月17日には、スペシャルドラマ『北風と太陽の法廷』に出演したばかりだった。
仕事自体は順調に見えたが、
「好みの女性がいると、すぐにナンパするらしく、警戒した他事務所から共演NGが出ていたなんてウワサもあった。
実際、以前に比べて仕事が減っていた」
と記者。
舞台関係者からは「山本クンは性欲が異常に強いらしく、レイプ騒動があった高畑裕太と並ぶ性豪」という話も聞かれたが、山本本人も以前「自分でも、かなり積極的だと思う」とチャラ男を自認するような発言をしていた。
こうした話が次々出てくるところを見ると、女性問題による契約解除だった可能性は十分にある。
本人はかつて「50歳になっても芝居で食べていくこと」を目標に語っていたが、舞台関係者は「こういう形で切られた俳優を拾うところは少ない」と言い、その夢はかなり難しくなったといえそうだ。
以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/03/post_32048_entry.html
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