国会で嘘答弁を繰り返し、大臣の椅子はもちろん、議員辞職の声も高まるばかり。
しかも、辞職後の「懺悔ヌード」出版説も浮上しているのだ。
「野党の追及にボロボロでしたね。
次から次へと偽証の証拠が出てきて進退窮まった感じ。
『私は記憶に基づいて今まで答弁してきたということでございます』と、苦し紛れの弁明は痛々しかった」
(政界ライター)
国有地売却問題で揺れる大阪市の学校法人『森友学園』籠池泰典氏との関係をめぐり、13日の参院予算委員会で稲田氏は、
「籠池氏の顧問弁護士だったことはない」
「裁判を行ったこともありません」
と抗弁するも、その翌日には態度を一転、自身のこれまでの発言を訂正し謝罪したのだ。
「通信社が入手した裁判記録で、稲田氏は籠池氏の民事訴訟の原告代理人として第1回口頭弁論に出廷していたことが判明したのです。
完全に嘘がバレてしまった格好です」
(同)
「動かぬ証拠」を突き付けられた稲田氏に、政治家としての未来はないという。
「'05年に衆議院初当選。昨年8月には防衛大臣に就任と、まさにエリート街道まっしぐらでしたが、今回の問題で大臣辞任は確実でしょう。
次期選挙が難しくなるだけでなく、虚偽答弁で議員辞職もある。お先真っ暗です」
(自民党関係者)
今回の失言、政界においては致命的だが、別の世界で大きく花開こうとしている。
それは出版業界だ。
「実は、彼女の裸が見たいという隠れファンがかなりいるそうなんです。
13日の国会答弁で、籠池夫人とは10年以上疎遠になっていると発言するも、籠池夫人がしたためた文書に『奥様らしい』と、口を滑らせました。
しかし、そのときの彼女の戸惑った表情がたまらないとの声が上がっているんです。
今、脱がせ屋たちの間では、次に狙う熟女アイドルの筆頭と言われています」
(芸能記者)
稲田氏はこれまで、眼鏡に網タイツのエロ熟女系アイドルとして注目を集めてきただけに、もし写真集が発表となれば、そのパフォーマンスにも期待が高まる。
「まともに答弁できない、政治家としての資質も疑うキャラは、凌辱好きの男性には最高。
稲田氏は出たがりで、多数の出版社と付き合いもある。
当然、出版社側は議員辞職を想定し、写真集出版をラブコールするはず。
内容はもちろん全裸ヌード。“懺悔”の意味も含めて…」
(写真集編集者)
怖いもの見たさもあるけど、ちょっと興味あり!
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/9518521/
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