それが気鋭のVRエロ動画専門レーベル、『AVVR』だ。
同レーベルはAV制作会社がVRに特化して立ち上げた。
ノウハウを知り尽くしたプロフェッショナルが制作しているため、作品のクオリティも高い。
さらに有名な監督たちをVR作品に起用したことで、日進月歩で進化するVR市場を開拓している。
広報担当者が現在のVR作品のトレンドを解説する。
「“主観もの”が主流ですが、ジャンルがあります。
大きく分けて“騎乗位もの”や“パイズリもの”、そして“オナニーもの”の3つがメイン。
この他に、3Pや電マで女性をイカせる作品などがある。
日本のVR市場は海外に比べてかなり遅れている。
海外は制作費も巨額で、クレーンを使って撮る作品もある。
日本は予算がない分、アイデア勝負と試行錯誤の繰り返しです」
ヒット作を連発するVR動画の“巨匠”、こあら太郎(わ)監督がその工夫と今後の展望を話す。
「毎日、視聴者から寄せられるアンケートや投稿とにらめっこです。
『妹ふたりにイタズラされる』とか『集団ハーレムフェラ』など、視聴者の妄想に応えようと必死に知恵を絞っています。
今後、撮影技術の進歩とともに視聴者が乱交に参加しているような視点の“乱交参加型”だったり、実際にはできないスリルと興奮が味わえる“痴漢もの”なんかも撮っていきたいですね」
『AVVR』のオススメ作品を、AVライターの尾谷幸憲氏に聞いた。
「VR作品には“向いている”女優さんの特徴があります。
1つは巨乳で胸の迫力があること。
やはり、目の前で胸が揺れる興奮がVRならではの醍醐味です。
もう1つが、様々な現場を経験して演技力を培ってきた脂の乗った“演技派”女優であること。
たとえ顔が可愛くても、素人女優に主観ものはハードルが高い」
以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20170401_505212.html
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