人は何故、やってはいけないことほど燃えてしまうのだろう? 押してはいけないボタンを押し、開けてはいけない箱を開け、
「絶対やめろ」と言われる“恋愛タブー”を犯してしまう私たちは、いい加減目を覚ますべきなのかもしれない。
そこで今回は、恋愛・合コン百戦錬磨の広告代理店男子に“不幸になりやすい恋愛タブー”を明かしてもらった!

〜 中略 〜
3位:職場恋愛
「まずね、当人たちがラブラブ絶頂期の時に周りが不幸。ウザくて。そんで当人たちが喧嘩したりギスギスしてたりしても
周りが不幸。自分の仕事をこなしながら、他人の恋愛状況を把握して気を遣うとか、職場恋愛手当がほしいぐらい不幸」
3位にランクインしましたのは、恋愛の王道でありながら、一歩間違えると最悪に気まずい『職場恋愛』でした!
その場にいたほとんどの男たちが賛成するも、その一方で
「でも職場恋愛からゴールインするのはよくあるパターンだし、会社に私情を持ち込まない線引きを出来る人もいるから」 という意見があったため、3位になりました。
というか、“仕事にプライベートを持ち込まない”という意味でも、『職場恋愛』ってわりとタブーなもの。会社によっては、
付き合っていたり結婚していたりする者同士は別々の部署に配属する……なんていうのも常識です。
なので、「『職場恋愛』ってタブーなの!?」と驚いてる女性は、一度その常識を改めておいた方が良いかもしれません。

2位:不倫・既婚者と付き合う
「“恋愛タブー”っていったらこれでしょ」
「しかもこのタブーでよくある、若い女性が年上の既婚男性と関係持っちゃうってやつが一番不幸になるよ。
既婚男性がその時の奥さんを捨てて若い女性に乗り換える……って、現実にはけっこう少ない。
離婚ってお金も時間もかかるし、正直、若い子の良いところだけ楽しみたいから不倫するわけだし」
という、非常にゲスい男の本音も混じえて、『不倫・既婚者と付き合う』が2位にランクイン!

さらには、「不倫するなら、まず自分が彼の奥さんに慰謝料を払えるかどうかを考えるべき。
下手したら自分は多額の慰謝料を払う、だけど彼と奥さんは別れないで再構築ってパターンもあるわけだから」とのこと。
やはり「出会った順番が違っただけ!」なんていうドラマは、基本的に起こらない……どころか、『不倫』は男側ばかり得をする確率が高いようですね。

1位:彼のケータイを見ちゃう
意外にも、1位に毒々しく輝いたのは『彼のケータイを見ちゃう』という“恋愛タブー”でした! これはどのタブーよりも満場一致感が凄かったです。

〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜

Yahoo!ネタりか|2017/4/2 21:30 Menjoy!
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170402-31051403-menjoy