※イメージ画像:青山ひかるTwitter(@hikaru06kon)より
 「Iカップ猫娘」ことグラビアアイドルの青山ひかる(23)が、ネット上で大反響を巻き起こした「例のセーター」を身に着けた姿をTwitterで披露した。
 5日、Twitterのフォロワー数が7万1000人を突破した青山。これを記念して、ファンへの感謝のメッセージと共に1枚の画像をアップしており、それが例のセーターを着用した写真だ。
 例のセーターとは、別名「童貞を殺すセーター」と呼ばれる衣装のこと。バストの横部分と肩からお尻までガッツリと露出したセーターで、ウブな男性が一発で虜になってしまうことから「童貞を殺す」と形容されている。青山のように「例の」と表現することもあるが、それは「童貞」や「殺す」といった刺激的な言葉を避けるためと思われる。
 青山は真っ赤なセーターを着て、Iカップバストをあらわにした写真を公開。長い黒髪も印象的だが、迫力満点の横乳のインパクトは絶大で、男性をノックダウンさせるに十分な破壊力を感じさせる。当然ながら、ネット上のファンも「童貞じゃなくても殺される」「自分、即死です」「素晴らしすぎる!」などと大喜びすることになった。
 以前から注目を集め、今年1月に叶姉妹の叶美香(年齢非公表)が身に着けたことで話題になった例のセーター。それをきっかけに、人気グラドルたちが各々のSNSで悩殺ショットを公開することに。

 先月には「奇跡の低身長ロリ巨乳」として知られるIカップグラドルの天木じゅん(21)が、Instagramで「例のセーター」のコメントをつけた写真を連投。国内外のファンから興奮のメッセージが殺到するなど、大きな反響を呼んだ。
 今月に入ってからも、グラドルユニット「gra-DOLL」のリーダー・稲森美優(28)が例のセーター画像をTwitterで披露。天木も5日更新のInstagramでセーターからハミ出る横乳をドアップで映す動画を公開しており、今回の青山も話題になっていることを考えれば、しばらくブームは続きそうな気配だ。
 ともあれ、2月発売のイメージ作品『いま、アイたくて・・』(イーネット・フロンティア)で刺激的な「葉っぱブラ」に挑戦して注目を集めた青山。現在、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)でも、小学生時代から高校生までの貴重な写真を公開し、多くのファンを喜ばせた。青山といえば、バラエティで「グラビアアイドルなのにお尻が汚い」と告白して視聴者をざわつかせたが、最近の活動を見るにビジュアル人気はまだまだ高まりそうだ。
(文=愉快)

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