0001忍次郎 ★
2017/04/08(土) 23:05:15.68ID:CAP_USER私は女子高から女子大へと進んだので、男性との出会いもなく、この年まで処女を守ることになりました。
だけど、30歳まで失えなかったらどうしようと悩んだら夜も眠れず、親友の留美に相談しました。
すると彼女は、「男友だちの中から、それにふさわしい相手を紹介するよ」と言ってくれたの。
お勧めは寿司店に勤める角刈りの板前さんで、偵察に行ったら手際よく魚をさばいていたわ。
会話も楽しいうえに清潔感があり、彼となら絶対にいい思い出になると確信。留美に本気で仲介を頼みました。
その日の深夜、居酒屋で待ち合わせして軽くお酒を飲むと、すぐに意気投合したのでホテルへ向かったんです。
歩いている最中は、もう腕を組んで即席の恋人。やはり女は、少しでも恋愛感情がないと処女はあげられないんですよね。
さて、部屋に入るとすべてがお仕事のときみたいに手際いいんです。お尻を上げてショーツを剥ぎ取り、ブラは一瞬で脱がされました。
いっしょにシャワーを浴びると、マグロを洗うようにすごい早さで全身を洗ってくれます。
それから、電気を明るくしてアソコを見られ、「最高のネタだね。活きのいい赤貝みたい」と指で広げて舐めてくれます。
真珠にキスしながらコンドームをはめていたけど、ゴム擦れで痛いんじゃないかと不安でした。
遠慮がちに「安全日だからサビ抜きで」と告げると「面白い子だね」って笑い、生で挿入してきたんです。
初めは怖くて体がどんどん後ろに逃げ、ベッドサイドに頭をぶつけます。でも、十分潤っていたのでチクッと痛む程度で挿入完了。
彼はゆっくりと動いてくれたから、一番奥に入ったときは感じてしまい、「うっ」と自然に声が出ました。
「なんか気持ちいい!」
「俺もだよ。ああっ、そろそろ白子が出ちゃう…」
やがてペニスがビクンと跳ね、温かいものが体に流れます。シーツにはわずかに血液がついていました。
〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜
官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 寿司屋の板前を捕まえホテルへ器用さに痛みなしの中出し
週刊実話|掲載日時 2017年04月07日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年4月13日号
http://wjn.jp/article/detail/4299538/