その挽回策として仰天ヌードを披露するのではないか、と期待が高まっている。
「ピーク時は、ベッキーやローラとは一味違うハーフキャラとして、テレビや雑誌などで引っ張りだこでした。
ベッキーとローラがバラエティー中心で活動するのに対し、トリンドルは、モデル系アイドルとして高い評価を得ていたんです。
人気の理由はギャップ。美少女系なのに、水着やエステCMでの下着披露もガンガンやっていましたからね」
(グラビア雑誌編集者)
とりわけトリンドルを有名にしたのは、同じハーフタレントのダレノガレ明美とのケンカ。
2人はファッションショーの際、ランウェイ中にぶつかりそうになったことがきっかけだ。
「本来、出るときはセンター、帰りは端を戻ってくるのがモデル界の常識。しかし、そのときは、ダレノガレはズバズバ言う絡みキャラだったので、トリンドルに軍配が上がった。
でも実際は、ダレノガレにライバル意識を燃やしたトリンドルが、わざとぶつかったのではないか、とも囁かれています」
(モデル関係者)
しかし、その気性の荒さが裏目に出てしまった。慶応大在学中の、ある事件が表沙汰になったことだ。
「握手を求めるファンに、『なんで、お前と握手しなきゃなんねえんだ』と発言したことがツイッターで拡散。
しかも彼女は、付き合う相手を『慶応じゃ無理。東大じゃないと』と言ったことも暴露された。
この一件で、トリンドルは決定的に評判が悪くなったのです」
(芸能記者)
そんな彼女は、金曜ナイトドラマ『女囚セブン』に出演する。
主演の剛力彩芽を筆頭に、橋本マナミ、安達祐実など豪華な出演陣だけに、彼女は脇役といっても過言ではない。
しかし、この出演の裏に、ある狙いがある。
「彼女自身、最近の人気急落は自覚していて、挽回のためなら脱ぐ覚悟もあるといいます。
もともと下着などのエッチ路線でブレイクしたわけですから、脱ぐのは平気。
聞こえてくる話では、今回の深夜ドラマでの囚人役を引き受けたのは、アイドルイメージを払拭するため。
ズバリ、放送終了後、ライバルのダレノガレもが驚くヌードを発表するというのです。
最後の挑戦に出るつもりらしいですよ」
(写真集編集者)
タイマン勝負。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/8916910/
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