物凄い勢いで“嵐離れ”と呼ばれるファン離れの現象が吹き荒れているのだ。
「以前ほどグッズが売れないんです。しかも、テレビの視聴率も下がり気味。加えて、最近は嵐メンバーの結婚話が相次いで報じられましたからね。
熱烈なファンにしてみれば、『SMAPが解散したばかりだというのに、このタイミングで恋バナ、ましてや寿はないよね』という感じなんです。
愛想を尽かしたファンらは、嵐から他のアイドルグループへ乗り換えていますよ」
(業界事情通)
ジャニーズ事務所の屋台骨を支える『嵐』が危機的状況に追い込まれるのと並行して、テレビ界の耳目を浚ったのが嵐メンバーを筆頭に所属タレントらに通達された“女子アナ交際禁止令”。
4月1日付で担当マネージャーから口頭で申し渡されたのだという。
「なぜ、こんな通達が出たのか各テレビ局の編成や上層部は驚いているんです。
過去の例からしても、こんなわけの分からない禁止令は聞いたことがありませんからね」
(キー局編成マン)
兎にも角にも、ツッコミどころ満載の“女子アナ交際禁止令”。
そもそも問題となっているファンの“嵐離れ”と関連性があるのか。
「それが大ありなんですよ。嵐に限って言えば、櫻井翔(35)とテレビ朝日の小川彩佳アナ(32)の熱愛が報じられ、いまや結婚は規定路線のように語られている。
嵐ファンにとって櫻井は主流ではないが、いぶし銀の人気を誇っていたんです」
(テレビ関係者)
そんな折、またしても話が蒸し返されてしまったのが、昨年7月に熱愛が報じられた二宮和也(33)とフリーアナの伊藤綾子(36)の結婚の行方だ。
彼女が報道番組『news every.』(日本テレビ系)を3月31日付で降板したことで、結婚秒読みという情報が飛び交い始めているのだ。
「二宮とジャニーズは沈黙したままですが、伊藤が周囲に『絶対に結婚する』と吹聴しまくっているんです。まるで既成事実を作ろうとしているかのようにも聞こえます。
二宮は松本潤(33)と並ぶ嵐の人気者。ファンはまたしても裏切られたと思ったはずですよ」
(ジャニーズ事情通)
少なくとも『嵐』、いやジャニーズ事務所にとって鬼門ともいうべき存在が女子アナなのだ。
そもそも、ここまで女子アナが煙たくなった理由は二つある。
「まず女性の支持が得られないんです。女子アナはある意味、女のハイアラキーの頂点でセレブ。女性からすれば妬みの対象でしかない。
しかも、女子アナの大半は局員で、しっかりと会社に守られている。芸能プロのタレントのようにクレームをつけるわけにもいかない。
しかも、一流プロ野球選手狙いの女子アナが大半だったのに、最近では将来性を考え、タブーとされてきた“ジャニタレ”というブランドを狙う女子アナが急増してきた。
上手くいけば結婚、ダメでも元カレという交際歴を得ることで自慢になるんです」
(芸能プロ幹部)
続く
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/1500239/
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