(プロダクション関係者)
“こじはる”の愛称で親しまれている『AKB48』第1期生の小嶋陽菜(29)が自身の誕生日でもある4月19日、東京・秋葉原の劇場で卒業公演を行い、約11年あまりのAKB人生に幕を下ろした。
「本人は今後、ファッション関係の仕事を中心に活動する意向を示していますが、女優やモデル、競馬予想と何でもござれ。きっと幅広い分野で才能を発揮すると思います。
もちろん、あのEカップ乳を露出したヘアヌード写真集を出す事もアリ。とにかく、これからが大いに楽しみなタレントです」
(テレビ局関係者)
そんな小嶋に対して危機感を募らせているのが、昨年いっぱいで同グループを卒業した“ぱるる”こと島崎遥香(23)だという。
「年齢は、こじはるの方が6歳ほど上ですが、彼女に対するライバル心は異常なほどで、周囲にはいつも“こじはるには負けたくない”と話しているそうです」
(芸能記者)
実際、その“決意”は先日、都内で開かれた米国発のショー『ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー』の日本ツアーの応援サポーター就任会見で見て取れた。
「8月15日の東京公演初日に、中学時代、吹奏楽部に所属していた島崎が出演。デビュー後、初めて人前でサックスを演奏することが発表されたのです」
(ワイドショースタッフ)
報道陣を驚かせたのが、島崎の“スマイル”含みの対応だった。
「AKB時代は“塩対応”と言われるほど素っ気ない受け答えで知られていましたが、この日の会見では随所で笑顔を見せた上、返答もソツなくこなして、“塩対応からの脱却”を見せつけたのです。
こじはる卒業を受けての“キャラ変更”と見ていいと思います」
(芸能レポーター)
女優としての演技の評判も高い島崎。
「表情が柔和になったせいで、お色気が出てきました。
体つきもふっくらして“大人の女”を感じさせるようになってきたので、“濡れ場”にも大いにチャレンジしてもらいたい。
そうなれば、“打倒・小嶋”は容易です」
(芸能関係者)
2人から目が離せない。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/3989041/
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