第1話は11.8%と、初回視聴率としては決して喜べない数字。特に相葉の演技が学芸会レベルと酷評されている。
このキャスティングは、同じ嵐の松本潤や二宮和也に断られて、仕方なく相葉で手を打ったという経緯があるそうで、お粗末なのも当然なのだ。
そんな作品の中で、唯一の見所と盛り上がっているのが、メイド役で出演している中山美穂(47)だ。
ミポリンが脇役で、しかも、相葉に仕えるメイドというのは不満だが、ヨーロピアンメイド服に身を包み、控えめながらどこかとぼけたキャラクターを好演しているのだ。
「結果が求められる主演のプレッシャーがないことからか、イキイキと役を楽しんでいる様子が“癒やされる”と絶賛です。
放送後、中山の出番を増やすようにと、フジ上層部から指示が出たそうです。
さっそく劇中での、中山の横乳が揺れる入浴シーンやラブシーンが加えられたらしいですよ」
(芸能記者)
ミポリンの入浴が見られるとなれば、男たちは皆、チャンネルをフジに合わせるに違いない。
彼女のヌードシーンとなると、どうしてもあのドラマを思い出してしまうからだ。
「彼女の出世作となった、'85年のTBS系ドラマ『毎度おさわがせします』ですよ。
第1話で乳首にニプレスを貼っただけの衝撃ヌードを披露し、一夜にして男子中高生の憧れの的となりました。
あのBカップほどの発展途上の膨らみが、今でも目に焼き付いて離れないというファンは多いはずです」
(放送評論家)
そんな伝説シーンの再現でもしてくれたら、視聴率の急上昇は間違いない。
「いやいや、可能性は大いにあるんですよ。
'14年に、作家の辻仁成と離婚したミポリンは、芸能界での完全復帰のきっかけを模索しています。
それだけに、今回のお色気シーンの追加は、本人にとっても願ったり叶ったりの話なんです」
(芸能リポーター)
ぜひとも全裸で月9を!
今でもミポリンの魅力はオジサマ族にとっては宝物なのだ。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/6447118/
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