皆さん、GWはいかがお過ごしでしょうか? 僕は休日限定の女優さんの現場に行ったり、家で録り溜めてあったドラマを見たりしながらダラダラ過ごしています。
男優ならではの目線でテレビを見ていると、ふと、「あ、この人エロいな」と思うことがあります。
今回は、僕が最近「実はエロいはず」と思っている有名人3人についてお話ししたいと思います。
まずは、僕がハマっているドラマ「小さな巨人」でひと際エロさを発揮している吉田羊さん。
病気の息子の治療費を捻出したいがために犯罪に手を染める母親役で、長谷川博己さん演じる主人公に追い詰められ涙流して落ちるところなんか、最高にエロかったです。
ああいう心の葛藤と涙にエロがあります。
認めたくないけど湧き上がってくる感情を抑えきれず涙がこぼれてしまう。ダメだとわかっているのに感じちゃう。
頭で体を制御していたのに、心の揺れによってその制御が崩壊する。エロの王道ですね。
一説には43歳らしいですが、「30させ頃40し頃50で畳を掻きむしる」とはよく言ったもので、女の40代は20歳前後の男子といい勝負ができるほどの性欲量であるのは、数々の熟女AV女優さんが身をもって教えてくれました。
40代というと本物の熟女好きからしたらまだまだ熟し具合が足りませんが、世間的には立派に熟女です。
しかし、先日の京セラドームで行われたオリックス戦の始球式を見る限り、身体は20代です。
女性の年齢は膝、肘、首、指先に出やすいですが、吉田羊さんの膝は20代後半です。
スネのテカりなんか丹念な手入れの賜物で、モテるのも無理ありません。
2016年はCM女王になっていますから、今のイメージを崩すような役はしないでしょうが、是非とも団鬼六作品に出て、新境地を開拓してもらいたいものです。
その時は、黒木瞳さんの『失楽園』(1997年)のように宣伝文句の煽りに負けないでほしいと切に願います。
もう一人は、稲田朋美防衛大臣。
福井県出身で、地元の産業である眼鏡を応援するため伊達眼鏡をかけているらしいのですが、チョイスに媚びを感じてしまいます。
どう考えても男性目線を意識しているとしか思えません。
それに、同じく福井の繊維産業をアピールするためとはいえ、あの網タイツは少女趣味過ぎます。
黒パンストでいいところ、あえて柄物を選ぶところに可愛く見られたいという意識があります。
たしかに、国会議員の中ではずば抜けて可愛いです。そして計算なのか無意識なのかわかりませんが、稲田大臣は泣きます。
大臣たる者が情けないと言われようが、涙が出てきちゃうんだから仕方ありません。
悔しかったのか情けなかったのか、溢れ出る感情を抑え切れないというのは、心でセックスできる可能性が高いということです。
先生と呼ばれる時間を長く過ごしているから、どんな時も理性的でいようとする意識が強いと思われますが、一定のラインを超えたら感情を抑えることができないのでしょう。
すごく人間的で親近感が沸きます。押し寄せる快感の波が小さい時には抑えられていても、あまりにも大きな波の場合は飲み込まれてしまい溺れてしまうことでしょう。エロい。
立場上、不倫をすることなどなさそうですが、お国ため国民のために身を粉にして働いてばかりいる姿が痛ましい時も多々ありますから、理屈じゃ抑え切れない性愛の世界に身を委ねる生き様も見せていただきたいものです。
続く
以下ソース
https://joshi-spa.jp/700951
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/