さらに、1本あたりのギャラには「何人も乗れるような大きめの車が買えるくらい」とも。
「恐らく年収は1億〜数億円、1本あたりのギャラは500万円以上はあったでしょうね。
みひろは2005年にAVデビューしたのですが、2社専属で24本という破格の契約を結んだほどの売れっ子でしたから。
もっともAV女優の出演料は年々下がっていて、現在は単体女優でも1本につき100万円程度。
しかも、月に1本しか出演できないという契約上の縛りがある女優もいて、その場合、年収は1,200万円ほどにしかならず、グラビアやイベント営業による副収入があったとしても、億単位の年収なんて無理ですね」
(AVライター)
AV女優のギャラというと、気になるのは最近話題の坂口杏里だ。
たった3万円のために恐喝事件を起こしてしまうほど、ギャラが安かったのだろうか?
「坂口のデビュー作の出演料は、1億2,000万円だったといわれています。元芸能人のAVは億単位のカネが動くので、その意味では妥当な額。
しかし、そこから事務所に6割が差っ引かれるし、さらに彼女のAVデビューに関わった人間の取り分もあるので、本人の手元に残るのは2,000万円程度だったようです。
しかし、みひろの場合は、本人の取り分があれだけの金額ですからね。
当時のAV業界の景気がよかったとはいえ、彼女がいかに売れっ子だったかわかろうというもの」
(同)
時代が時代なら、坂口もみひろのように巨額のギャラを手にできたかもしれないが、湯水のようにホストに注ぎ込めば同じことか。
以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/05/post_32646_entry.html
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