すでに総額3,600万円超を整形に費やしているという彼女。番組では硬くて劣化しにくい材料を使った歯や、美白になるための注射といった、最近整形手術の数々が紹介された。
一方でくびれを作るために「あばら骨を取りたい」と主張する彼女に、医師が警告する場面も……。
実はこの“あばら除去手術”、ひと昔前のグラドル界ではごく当たり前のように行われていた。
ある芸能関係者は匿名を条件に、ディープな話を披露する。
「有名なのは巨乳の癒し系キャラで大人気だったグラドルX。彼女はアバラ骨の下から2つ目を左右ともに抜いています。
術後の現場で『痛い、痛い』と悲鳴を上げていましたから。
現在は結婚し、子供もいますが、妊娠中でもくびれていましたね(笑)」
それほどまでに「美しく見せたい」「男性ファンに興奮してもらいたい」というのならば、たいしたプロ根性だが、Xの場合はどうも違うという。
「彼女の事務所が問題。そこは売れたグラドルは全員社長の愛人と言われている。なんせ専用のヤリ部屋がありましたからね。
社長はXと何度もヤリまくった結果、『おまえのカラダは飽きた。アバラ抜いて来い』と厳命。
当時のXは今ほど売れていないので従うしかなく、謎のメンテナンス休みをもらって手術を受けたそうです」
同じ所属事務所には最近結婚したグラドルYもいるが、彼女もまた社長に命令されて
「全身をイジってましたね。あまりに一気に直したものだから、体質が変わったようで、イスに長時間座ると、モモ裏が真っ赤に……。
1時間以上も赤みが引かないことはザラで、グラビア撮影に支障をきたすこともあった」
(同)
という。
事務所は違えど、あの超人気“癒し系”タレントZもグラビアを卒業するあたりから、急激に容姿に変化が生じた。
芸能プロ関係者は
「バラエティー番組や情報番組のMCを務めるようになってから、なぜかそれまでの巨乳がBカップ程度にまでしぼんでいたんです。
それで関係者に聞いてみたところ『抜いたってさ』とだけ返ってきました」
と話す。
芸能界の“闇”は深い――。
以下ソース
http://tocana.jp/2017/05/post_13161_entry.html
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