【競馬】SI『第63回 東京ダービー』 ヒガシウィルウィンが6馬身差の圧勝!ジャパンダートダービーでJRA勢を迎え撃つ![06/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/06/08(木) 00:06:47.94ID:CAP_USER
6月7日(水)の大井競馬11Rで行われた第63回東京ダービー(SI、3歳オープン、定量、ダート・右2000メートル、15頭立て=当初16頭立てのところサヴァアルジャンが出走取消、1着賞金=4200万円)は、森泰斗騎手騎乗の2番人気ヒガシウィルウィン(牡3歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が好位追走から直線は外めを伸びて後続をぶっちぎった。
南関東3歳牡馬1冠目の羽田盃は半馬身差の2着に敗れたが、当時の勝ち馬キャプテンキング(1番人気)に東京ダービーでは6馬身差をつける圧勝劇で雪辱を果たした。
タイムは2分6秒9(重)。

次走予定のジャパンダートダービー(7月12日、大井、交流GI、ダート・右2000メートル)でJRA勢を迎え撃つ。

2着のキャプテンキングからさらに3/4馬身遅れた3着には、最内をついて追い上げた的場文男騎手騎乗のブラウンレガート(3番人気)。
今年60歳の的場文男騎手は東京ダービーは36回目の挑戦でいまだ未勝利。東京ダービー優勝は来年以降に持ち越しとなった。

◆森泰斗騎手(1着 ヒガシウィルウィン)
「前走の羽田盃で、ある程度手応えはつかんでいたので、(キャプテンキングには)絶対逆転できると。気持ちで負けないように集中して乗りました。
厩舎の指示で、あれより前だと。そういう競馬をしました。道中の折り合いもついて、リズムも完璧でした。
直線は弾けました。強かったですね。ヒガシウィルウィンは道営競馬の関係者からバトンを受けて、船橋で大切に育てています。
一戦ごとにパワーアップしていますし、今後は中央馬と戦うこともあると思いますが、渡り合える手応えは十分ありますので、応援よろしくお願いします」

東京ダービーを勝ったヒガシウィルウィンは父サウスヴィグラス、母プリモタイム、母の父ブライアンズタイムという血統。
北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬で、馬主は(株)MMC。

通算成績は13戦6勝。
重賞は2016年サンライズC・門別H2、2017年ニューイヤーC・浦和SIII、京浜盃・大井SIIに次ぐ4勝目。
東京ダービーは佐藤賢二調教師は2001年トーシンブリザードに次いで2勝目、森泰斗騎手は初優勝。

以下ソース
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20170607/nranws17060720480022-n1.html

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0002夜更かしなピンクさん2017/06/08(木) 00:18:52.67ID:UsWN783n
しかし、あいつには

歯が立たない
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