【社会】『新しい“性の公共”をつくる』がミッション 性の健康と権利守る「射精介助サービス」って?[06/16] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/06/16(金) 00:41:40.61ID:CAP_USER
要介護者の中には病気の後遺症や難病で、思うように自慰ができない人もいる。
「一般社団法人ホワイトハンズ」(事務局・新潟県)は、重度身体障がい者への「射精介助サービス」を行っている。

どんな内容なのか、坂爪真吾代表理事に聞いた。



坂爪氏が2008年に同団体を設立したのは、東京大学文学部在学中に性風俗産業の研究を行う過程で、さまざまな問題があることを知ったからだという。

「人間の3大欲求(食・睡眠・性)のうち、性だけがアンダーグラウンドで風俗店以外に射精できる健全なサービスがない。
いろいろなニーズがある中で、もっと多様な選択肢があってもいいと思ったのです」

同団体が目指すのは「すべての人が生涯にわたって、自己の『性の健康と権利』を当たり前に享受できる社会の実現」。
その活動の1つとして、障がい者の性の問題解決のために始めたのが射精介助サービスだ。

「対象者は、重度身体障がいのある男性(18歳以上)で手が利かず、自力で射精できない、もしくは過度に時間がかかってしまう人です。
しかし、これだけ超高齢社会になると、要介護の高齢者(老後の性)のニーズが増えてきています」

具体的には、ホームページから予約をすると、訪問介護と同じで女性ケアスタッフが自宅を訪問。介護用手袋をつけて、ローションを使い射精を介助してくれる。
スタッフの女性は平均30〜40代で、大半は看護師や介護士という。

訪問可能エリアは、新潟、東京、仙台、名古屋、大阪など。料金は30分で2800円(税込)。
サービス開始からの累計利用者数は、全国18都道府県で約600人。年間80人ほどで7〜8割はリピーターという。

これらの活動で同団体は、14年「社会貢献者表彰」(社会貢献支援財団)、15年「新潟人間力大賞グランプリ」(新潟青年会議所)を受賞している。

「私たちが掲げるミッションは『新しい“性の公共”をつくる』です。
今後は障がい者や要介護者への性的支援のガイドラインを作成して、行政にも働きかけていきたいと考えています」

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170615/lif1706150002-n1.html

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0002夜更かしなピンクさん2017/06/16(金) 00:43:02.27ID:VMNICTCU
>2800イェン


結局金とんのかいwwwwwwwwwwwwwww
0003夜更かしなピンクさん2017/06/16(金) 00:49:24.39ID:gDY1uG1C
手コキ行くより安いじゃん。
ウチにもきてー。
0004夜更かしなピンクさん2017/06/16(金) 00:56:01.98ID:x5eD7ZBH
手足無い奴歓喜やろ
0005夜更かしなピンクさん2017/06/16(金) 10:11:39.71ID:P/SYihO+
男性スタッフにやって欲しいんだが
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