美熟女AV女優5人が本音を明かしていくリレー東スポ連載。
今回は、整った顔立ちに不釣り合いな激しいカラミで人気の横山みれいサンの登場です。
「セックス観の変化」というテーマで、どのような話が飛び出すのでしょうか。
若いときの私のHは完全に受け身でした。
AV女優としてデビューするまでAV自体を全く見たことがなかったので、体位なども全く知らなくて、騎乗位すらしたことがありませんでした。
そういう体位を向こうからお願いされることもなかったんですよね。マグロではなかったけど大変だったんじゃないかな。
まあそのころはヤル相手も若かったから頑張ってくれたんでしょう(笑い)。
一応、経験を重ねたので今は相手がどうしてほしいかを判断して、場合によっては私から積極的に攻めることもあります。
知識も増えました。
例えば、相手の勃ち具合で気持ちいい体位って変わるんですよ。
形はあまり関係ないんですが、上向きだったら正常位だし、90度より下向きだったらバックですね。
そういえば、イッたのもAVに出始めてからです。
この世界は、普通だったらありえないことが繰り広げられるワケですね。そんな非日常に包まれるうちにイケるようになった部分があります。
それに、あるときから自分で「イこう」と思えばイケるようにもなりました。
意識次第なんですよ。おなかを引っ込める、下腹部に力を入れる、というイメージでカラダを持っていくとイケます。
時間も自分次第でコントロールできます。
ただイッたらすごく疲れるので、すぐ眠くなってしまうんです。仕事以外では、普通に一晩で1回しかシないですね。
そもそも、そんなにすぐ復活する人なんてプロの男優さんぐらいしかいませんでした。
あと、変化といえば前回、私は太った男性が好きという話をしましたよね。
20代前半で「メタボのおじさん体形が好き」ということに気づいてからは、必然的にお相手するのも10歳以上年上の人ばかり。
その好みは別に変わっていませんが、私もそれなりの年齢になっているので、同年代でもメタボ体形の男性が増えてきました。
男女問わず、久しぶりに会うとビックリするぐらい丸くなってる人っていますよね(笑い)。
でも太っている人って、何か幸せそうな感じもします。
そういうのもあって、やっぱり太っている人が好きなんです。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2226729/
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