「亭主は、夜な夜な六本木界隈のバーで高級ワインにうつつを抜かしているというのに、女房は猛烈な勢いで売り込み営業を掛けて、ついにドラマ2本の仕事をゲット!これぞ、内助の功。妻の鑑です」
(テレビ局関係者)

'86年、芸能界入りした鈴木保奈美(50)はフジテレビ系の月9ドラマ『東京ラブストーリー』('91年)で一躍人気となり、“トレンディー女優”とも呼ばれ、一世を風靡した。

「その一方で、ドラマプロデューサーや江口洋介と浮名を流しました。特にプロデューサーとの不倫疑惑は、盗聴されたと思われる電話での会話テープが流出。大きな騒ぎとなりました」
(芸能ライター)

'94年、F1解説者の川井一仁氏と結婚したものの、3年後に離婚。そして翌年、とんねるずの石橋貴明と“できちゃった婚”し、芸能界を休業。3人の女の子の母親となった。

「お互い、“バツイチ”での再婚でした。'08年12月、娘たちが皆、小学生になったことから保奈美は石橋の事務所に所属。活動を再開したのです」
(芸能関係者)

初めは、あくまで“片手間”だったのだが、この春頃から状況が大きく変わってきたという。

「これまで、とんねるずの“後ろ盾”として有名だったフジテレビの社長が6月で退任。新社長が“大リストラ宣言”をしたことで、地上波唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が早くて10月期、遅くても来年3月で打ち切られるのではないかと取り沙汰されるようになったのです。
ギャラは高いけど、視聴率は低いですから」
(芸能レポーター)

この夫のレギュラー消滅危機に、妻が立ち上がったというわけだ。

「本当に新人並みの“猛営業”をNHKから民放まで全部やった。まず出演することが第一義で、出演料は二の次に考えて売り込んだようです」
(同)

その甲斐あってか、7月には連ドラ『愛したって、秘密はある。』、10月からは、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』への出演が決まった。

「7月のドラマの主役は福士蒼汰で、保奈美は、その母親役。看護師という役柄ですから当然、色っぽい“白衣の天使”姿が見られると思います。
“体を張った猛営業”の成果?という声も上がっています」
(芸能ライター)

できた女房殿に感服!!

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/1145766/

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