「私、仕事で男性に負けたくないので、会社じゃ“できる女”で通っていますが、エッチのときは別人になります。
縛られたり、丸見えにされたりして、『変態』とか『淫乱女』とかなじられながら、いろんなモノを出し入れされると、いやらしい本性をさらけ出しちゃうんです」
(27歳・出版)
20代の女のコの約7割は、自分をMだと思っている(グラフ参照)。
だが、そんなにたくさんの女のコが「肉体的精神的苦痛を与えられることで性的な快感を覚えるマゾヒスト」なわけはない。
「マングリ返しとかアナル舐めとか、ちょっと前までは信じられなかったけど、バイト先(ファミレス)の社員さん(40代男性)に事務所で教えられて、すごく感じちゃったんです。もう普通のエッチじゃ満足できません」
(21歳・大学生)
彼女たちの多くは＜恥ずかしいこと＝SM＞と捉えていて、それをされて＜興奮する＝またしてほしい＞自分はMだと考えているのだ。
「同い年ぐらいの男のコのエッチは、挿入が目的の性行為って感じなんですよね。
通ってるスポーツジムで知り合った50代自営業男性のエッチは、いやらしいコミュニケーション。耳元でエッチな言葉をささやき、グチャグチャに濡れた音を聞かせて、私が『入れて』って何度もお願いするまで、責め続けるんです」
(25歳・中古車ディーラー)
そして、「O―40世代」の男には、入れて出すだけのセックスじゃなくて、Mな私をもっと狂わせてほしいとの本音を抱く。
「取引先の部長さんは冗談のひとつも言わない堅物なんですが、一緒に飲んだらすごく楽しくて、ホテルに行っちゃいました。
すると、めっちゃ甘えん坊さんになって、『気持ち良くして』ってベッドの上に全裸であお向け。私のヘタな乳首舐めや手コキに、クネクネ悶えて女のコみたいに声を出すから、夢中で責めちゃいました」
(28歳・流通)
逆もまた真なり。
意外性のある「O―40世代」のオネダリで、自分の淫らなSの顔に気づく女のコも多いのだ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3793762/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報＋”
http://mercury.bbspink.com/avplus/