千葉市が競輪事業を存続させる方針で進めていることが4日、分かった。

この日、一部で「廃止から一転、存続へ」と報道され、千葉市は「現段階では正式に話せない」と回答した。
ただ、競輪場関係者によると「廃止から存続へ向けて、いい方向で進んでいる」という。

同市は2015年1月に競輪事業を17年度末で廃止すると発表していた。
その後、運営を受託する日本写真判定が、16年6月に施設整備費用を負担のうえ、国際規格のドーム型250メートルバンクを建設することを市に提案。市は廃止案と並行して検討を進めていた。

きょう5日の議会で協議される見込みだが、提案を巡っては大幅なルール変更など、関係団体との調整が必要となる。
9月末までに正式決定される。

◆日本競輪選手会千葉支部長の中村浩士(39)
「千葉市が存続という意向なら全力で協力していきたい。
250メートルバンクで、競輪界の何か新しいモノにつながってくれれば…」

以下ソース
http://race.sanspo.com/keirin/news/20170704/krnnws17070421120013-n1.html

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