【話題】不倫人妻たちの衝撃的「浮気バレ対策」 実の娘にアリバイ作りをさせる人妻も[07/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/07/08(土) 00:16:33.76ID:CAP_USER
6月20日に最終回を迎えた人妻不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』。主演の波瑠(26)が演じる人妻・美都のゲス不倫ぶりが大反響を呼び、視聴率は右肩上がりになった。
だが、実際に不倫にいそしむ人妻に言わせると、「ヒロインの美都は脇が甘すぎる」のだとか。

「2話目で不貞を疑った夫が美都のスマホをチェックしてバレるシーンがあったけど、不倫してるときは相手とのメールや通話履歴は“すぐに削除”が常識」

こんな感想を持った人妻も少なくなかったようだが、不倫妻たちはいったい、どんな手口で亭主を煙に巻いているのか?
夫には絶対秘密の浮気バレ防止法を、こっそり教えてもらった。

結婚前の元カレと“リバイバル不倫”をしている香乃さん(30・仮名=以下同)はメールの削除やLINEのトーク履歴の非表示はむろん、写真も自分のスマホではなくクラウド(ネット上の保管場所)に預け、がっちりガードしている。

「スマホは夫に盗み見られることを前提にしなきゃダメです。だって、私も夫が風呂に入った隙に覗き見ていますから(笑)」

だが、暗証番号を頻繁に変えると逆に怪しまれまる。彼女はスマホのスケジュールに偽の予定を書き込む裏技を使っているという。

「友達のC絵とM子に口裏を合わせるように事前に頼んでおいて、たとえば、彼と会った夜は<C絵&M子と新橋の居酒屋『W』>なんて書くんです」
(香乃さん)

もっとすごいのは、パート先の社長(49)と浮気をしている真弓さん(35)だ。

「社長に私との連絡専用のスマホを買ってもらったの。いつもは電源を切って二重底にしたハンドバッグに隠しています」

人妻たちはスマホから浮気がバレて、動かぬ証拠になることを熟知している。

地方都市に住む和美さん(38)は、約1年前から出会い系サイトで趣味と実益を兼ねた“お小遣い稼ぎ浮気”に手を染めている。

「きっかけは自分専用の軽自動車を買ったことでした。家の車は夫(38・メーカー営業)が通勤に使い、買い物とかが不便だったんです。でも、“軽”のローンがけっこう苦しくて」

そこで週1回、出会い系アプリで知り合った男性と対価ありのセックスに踏み切ったという。
だが、彼女にこの方法を教えてくれた奥さんは、車でラブホテルに入るところをご主人の同僚に見られ、浮気がバレてしまった。
そこで彼女はさらに、

「最近は男性と待ち合わせるときは夫の会社の営業圏外にあるファミレスにして、相手の車でラブホテルに行くようにしています。
乗車するときも髪をほどいて、サングラスをかけ、マスクもしています」

人妻の浮気は、状況に合わせて“進化”するのだ。

冒頭の不倫ドラマでは、浮気相手と温泉旅行に行くとき、親友にアリバイ作りを頼んでいるが、なんと実の娘にアリバイ作りをさせる人妻もいる。

「実は、うちの母親から、“ママは酔っ払ったから私のマンションに泊まらせる”とパパに電話して、と頼まれたことがあったの」

首をすくめながら話すのは娘の美久さん(26)だ。49歳になる彼女の母親は、一緒に歩いていると姉妹に間違われるほど若い。

「私にアリバイ作りを頼んできた夜は、間違いなく不倫相手と一緒なんだと思う。最近、ママは娘の私から見ても妙に艶っぽく、おしゃれだったから(笑)」

無口で唯一の趣味が囲碁の父親(53・公務員)も、まさか娘が妻の不倫の片棒を担ぐとは思いもしなかったらしく、美久さんの言葉をすっかり信じた様子だった。
自分の考えを押しつける父親を「昔からあまり好きじゃなかった」(前同)とはいえ、よく母親のアリバイ作りを手伝う気に……。

「実を言うと、私も今の彼を裏切って別の男性と浮気をしたことがあって……。そのとき、ママにアリバイ作りをしてもらったことがあるの(笑)」
(美久さん)

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/25976/

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0002逢いみての… ★2017/07/08(土) 00:16:50.06ID:CAP_USER
勤務時間が不規則な看護師や営業職の人妻は、夜勤や出張だといってごまかすことができるが、専業主婦やパート妻はそうはいかない。
日曜日にめかし込んで家を出ようものなら、とたんに夫に怪しまれる。

パート先の上司と「現在不倫中」の千恵さん(40)は、これをクリアする妙案を思いついた。

「もともと大の釣り好きだった夫は、私が文句を言うので、ここ何年か、釣りを極力控えていたんです。でも、浮気をするようになると、夫が日曜日にいつも家にいると、ウザくなって……。
“子どもも大きくなったから”と、夫の釣りを解禁したんです」

何も知らない夫が鼻歌まじりに出掛けると、送り出した妻は急いで化粧をして勝負下着に着替え、浮気相手のもとに駆けつける。
奥さまのほうが、二枚も三枚も上手なのだ。

美容師の里佳さん(34)は半年ほど前に店の客(29)と関係を持ち、今も不倫を続けている。

「デートは店が終わった後だから、夫(31・アパレル営業)には職場の飲み会で遅くなるって言い訳してるんだけど、彼は下戸なの。
喫茶店で会ってホテルに直行するから、当然、帰るときもお酒の臭いはしないわけ。
それでアルコール臭をつけるため、自宅近くのコンビニでカップ酒を一気飲みすることもあるの(笑)」

だが、帰りが遅くなると、ご主人も仏頂面になる。

「こんなときは、ダンナが文句を言う前に酔ったふりをして、“ねえ、今日はエッチした〜い”とダンナに抱きついちゃうの」

仏頂面のご主人もこれで機嫌が直り、“まあ、いいけど”と、ヤニ下がる。

「じゃあ、お風呂入ってくるから先に寝ないでよ」

こう言ってシャワーを浴びるのは、彼との情事の“痕跡”を消すためだ。

「本当は“お腹いっぱい”だけど、男ってセックスを求めれば、外ではしてきてないって思うみたい。甘すぎですよね(笑)」

口をすぼめクスッと笑う里佳さんだが、「もしバレても奥の手がある」という。

「うちのダンナ、結婚して間もない頃に浮気をしたことがあったんです。もちろん、すぐに分かりました。心ここにあらずって感じでしたから。
でもね、このときはブランドバッグで水に流してあげたんです。もしバレたら、“あのときのことがずっと苦しくて……”と泣き崩れるつもりです」

バレたあとの対策までしているとは……。ホント、人妻にはかないません。

終わり
0004夜更かしなピンクさん2017/07/08(土) 06:54:14.72ID:lkcY836O
>「私にアリバイ作りを頼んできた夜は、間違いなく不倫相手と一緒なんだと思う。最近、ママは娘の私から見ても妙に艶っぽく、おしゃれだったから(笑)」

オッサンが書いてるなこれ
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